サスケ「sasuke」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青いベンチMILLION LYLICサスケMILLION LYLICサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ  ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても  夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している  ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた  ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
青いラブソングサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASSそっと「I LOVE YOU」届けたくて 響かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う それだけで 生きてゆける気がした  夕暮れどき 駅のベンチに イヤホン分け合う高校生 あの日の僕らがそこにいて眩しさに目を背けるよ  「ずっとずっと一緒にいよう」 浅はかな約束もしたけど あんな風に真っ直ぐ汚れなく いま愛を叫べるかなぁ  覚えてるかい 聴かせあった 「二人組」の青臭い失恋ソング  そっと「I LOVE YOU」届けたくて 響かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う それだけで 生きてゆける気がした  改札人波に押されて つまらない気持ちになる僕と 「そうだね 前に進まなきゃ」と 笑えるような君だった  懐かしい声 振り返るけど いつも通りざわめきがあるだけ  背すじ伸ばす今日の僕で 口ずさむ甘酸っぱいメロディー 君が笑う世界でまた 生きてゆける気がした  “声が枯れるくらいに 好きと言えばよかった” 飽きもせず聴いてたね あの恋のうた “君に会えてよかった 君を好きでよかった” 新しく聴かせたい これからのうた  そっと「I LOVE YOU」届けたくて 響かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う それだけで 生きてゆける気がした  背すじ伸ばす今日の僕で 口ずさむ甘酸っぱいメロディー 君が笑う世界でまた 生きてゆける気がした  君が好きで 大好きで 歌ってた“青いラブソング”
Good Day & Bad Dayサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASS「未来の僕よ そっちじゃ楽しくやれてるかい?」 夢に出た少年の問いは なかなか遠慮がなくて  TVが焚きつける 「幸せ」に今朝も指咥えて 足りないぶん補わなくちゃと 必死でサプリ飲むんだ  もういっそ職業欄に書いてやれ 「天才ペテン師」 こんな毎日も悪くないなと じぶん騙してんだよ  だけど Good Dayだって Bad Dayだって 所詮 僕が決めんだろう ドアを開けたら 「Today Is a Newday」 なんだってやれそうだ  ~思い出してあの日の気持ちを 今もこの胸を焦がす想い 怖くはないさ 「心の扉」を 開く時はそうイマ!~  渋谷駅前の しがないストリートシンガー 散らかった応援歌に ふと足を止めた帰り道  「がんばって」と最後 投げかけた声と裏腹に チラシを踏みつけてたのは 他でもない僕だった  ああやっぱ職業欄は書き換えよう 「三流ミュージシャン」 明けない夜なんてなんだかんだを 信じてみたくって  そうだ 不様だななんて  からかわれたって もう一度本気で唄えばいい 「明けない夜なんてない」ことを “少年”に教えてやろう  Good Dayだって Bad Dayだって 所詮 僕が決めんだろう 明日になりゃまた 「Today Is a Newday」 なんだってやれそうだ  次聞かれたら 答えてやろう 楽しくやってるよと  Good-bye Yesterday!Hello Today!… Good-bye Yesterday!Hello Today!…
「じゃあね。」サスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASSこんなところでばったり まさか会うなんて 徹夜明け 無精ヒゲで出てきたのに… 「次の急行まだかなぁ」と はぐらかす声は これまで君をどれだけ傷つけたろう  (僕ら手遅れなのかな) 胸の端っこで響いた  「髪切ったの」と 照れてる君に焦った 「だよな すごい似合ってる」 自然に言えた 現在の恋愛事情とか気にもなるけど ふった僕に聞く資格あるはずもない  たそがれゆく駅のホーム 後悔ってこういう景色だ  「じゃあね。」と手を振り別れるつもりが 眩しい笑顔はあの頃のままで 電車は来たんだろ? なぁ早く乗ってしまえよ たまらず君の腕を引き寄せる前に  「そっちは変わらないね」と おどけた瞳 「全然褒めてないだろう?」 二人笑った 馴れ合いだと思ってた こんなやり取りすら かけがえないものだなんて そりゃ知ってたよ  混雑する駅のホーム 春の匂いをかき消した  間違いのさよなら告げたいつかの僕 勝手な気持ちで ここにいる僕 電車を見過ごして ほら何考えてるんだよ 迷わず歩いていくと決めたはずなのに  「じゃあね。」と手を振り別れるつもりが 眩しい笑顔はあの頃のままで 電車は来たんだろ?なぁ早く乗ってしまえよ たまらず君の腕を引き寄せる前に  「じゃあね。」とどうにか別れ切り出すと 小さくうなずき君が背を向ける 間違え上手の この口が不意に開いた  「もう少しだけいいかな?話があるんだ…」
枯れない赤いバラサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASSあなたに会いたくて 朝焼けを見つめていました 打ち明けたら笑うだろか 感傷的なひとね、と  たぶん少し前の 僕なら見過ごしていたでしょう アパート沿いの花壇に春が いじらしく芽吹いたことも  なぜ人を好きになると きゅんとして泣けてくるの? 空っぽだったハートがほら ざわざわ…ざわざわ…  こころに花を(Love…) こころに花を(Love…) ちくりと刺すトゲに  切なくて涙が出る こころに花を(Love…) こころに花を(Love…) あなたに捧げます この胸に咲いた赤いバラを  昔の彼氏(かれ)のこと 蒸し返したのは僕なんです 懐かしんでる横顔つい にらみつけていたようで  そのぶん元気がない時も 絶対見落としはしません 照りつける日 花壇にふっと 目を配らせるみたいに  なぜ恋へ駆けてく道 いたずらに泣けてくるの? 晴れてたらいいハートなのに ざあざあ…ざあざあ…  こころに花を(Love…) こころに花を(Love…) すれ違いの日々も 雨に濡れ育つために こころに花を(Love…) こころに花を(Love…) あなたに贈ります 鮮やかに咲いた赤いバラを  こころに花を こころに花を 言葉が足りなくて 野暮な僕ではあるけれど  こころに花を(Love…) こころに花を(Love…) あなたに捧げます 密やかに咲いた赤いバラを  あなたに捧げます そう永遠に枯れない赤いバラを
ファイトの旗 〜僕らも日本代表!〜サスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASS冷えた缶ビールと ピザを運んだら ユニフォーム代わりの 青いシャツでも探そう  今日は代表戦 実況が叫ぶ 「負けられない戦い」 これって僕らの日々じゃない?  最近ヘコんでる 君を察知したはずもなく さぁ行け!と背中押すように キックオフの笛が吹かれた  「ファイト!ファイト!」 がんばる誰かの為に 喉を嗄らした横顔がとっても素敵だ ファイト!!…この声もしっかり届いてるかい? Everything's gonna be alright となりの愛すべき君よ  タックルを受けた 泥くさい あの選手 たくましく起き上がる姿は 目立つものじゃないけど  毎日傷だらけ 特別褒められることもなく 誰だって戦ってるさ あきらめず明日をにらんで  「ゴール!ゴール!」 がんばり屋さんの君は ソファー飛び跳ねて果敢にシュート狙ってる ゴール!!…いつだって共に分かち合えるから Everything's gonna be alright 蹴飛ばせ悲しみなんて!  フレーフレーと叫んで 応援してる僕らもまた 誰かが振ってくれる旗を 見逃さず力に変えてゆくんだ  「ファイト!ファイト!」 がんばる誰かの為に 喉を嗄らした横顔がとっても素敵だ ファイト!!…ああどうやら エールをもらってたのは Everything's gonna be alright 結局僕だったみたい  “Everything's gonna be alright” きっと全てうまくいくから ぬるいビールとピザで 乾杯しちゃおう
ラブ・アクチュアリーを観た日 〜いつかの追憶〜サスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASS午後の時計台 ふと思い出すプロローグ もともとの眠そうな顔で 「遅れてごめん」とあなた  連れてってくれた 公開したてのラブストーリー “紙切れ”じゃない半券は こっそりバッグの中へ  終わった恋の背中を 追いかけてるなんて思わないで 想い出捨て生きられるほど人は 強くないでしょう?  いつか観た映画のような ハッピーエンドじゃなくても あなただけ待ち続けた時間が私のこと やがて大人に変えたの 戻らない季節の中で  半年後のこと 夕焼けが染めたエピローグ 切り出しにくそうなあなたの 頬にタンポポの綿毛  別れ話さえ 笑って聞いてた私でも 最後まで素知らぬ顔の 街並みが悔しかった  現実の恋はひっそり 拍手もないまま幕下ろすもの それでもキャストを降りるほど人は 弱くないでしょう?  泣き虫が ばれないように にぎりこぶし作って あなたの前 ひっこませた涙も出番があるよ 違う誰れかと いつの日か 幸せに流せるなら  いつか観た映画のような ハッピーエンドじゃないけど あれから私の物語 そんなに悪くもないよ 夢掴んでね ときめきを ここへ連れて駈けてきたひと  追憶の針も回り そろそろエンドロール ラブ・アクチュアリーを観た日 胸にしまって歩き出そう
ああ、恋しくてサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASS手当たり次第に TVのチャンネル変えたって 君のことが欲しい夜 心は切り替わらないみたいだ  恋人同士当たり前に 裸だって見せてるくせに 肝心なところを さらけ出せない僕がいるんだ  画面じゃ恋愛ドラマが じれったい主人公映してる ほら行けよ  玄関に転がったスニーカーで  恋しくて ああ、恋しくて もつれる足で駆けてゆくよ 平凡なこんな男の ちっぽけなストーリーだとしても 君に会いにゆくため 僕は息をきらせてく  踏切の白線 誰もがきっとこんな風に 無力に立ちすくんで サヨナラを繰り返していくんだ  「でもね 僕なら大丈夫 君を離したりするもんか」と 夜風にかざす両手は ひいき目に見ても頼りないや  ここで引き返そうかと 顔を出したのは弱気の虫 黙ってろ 次の遮断機が降りる前に  恋しくて ああ、恋しくて もつれる足で駆けてゆくよ 冷めきったこんな世界に 鼻をつまんで笑われたって 君じゃなくちゃだめで 僕じゃなくちゃだめなんだ  ケータイに君からの着信 “繋がりたい”と催促する 僕も同じだから手を伸ばすよ …そう靴ヒモを結び直して  恋しくて ああ、恋しくて もつれる足で駆けてゆくよ 平凡なこんな男の ちっぽけなストーリーだとしても  恋しくて ああ、恋しくて もつれる足で駆けてゆくよ 冷めきったこんな世界に 鼻をつまんで笑われたって  君に会いにゆくため 僕は息をきらせてく 君に会いにゆくため 僕は息をきらせてく 君を抱きしめるため 僕はドアをノックする
旅人の詩サスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASS窓際が定位置の受験生君 ドリンクバーをお供にして 頭ぽりぽりと参考書に 赤い蛍光ペンを引いてく  ライライライ…  斜向かいの席では4人連れが 続けざまのハイボールで 意味なくジョッキをぶつけながら 上司の愚痴こぼし合ってる  深夜0時のファミレスん中 歌詞ノート広げる俺さ まだサビしか出来ちゃないけど Hey you 聴いてくれないかい?  Yeah! 誰もがきっと旅人なんだ 地図も持たない旅人なんだ 後ろ向きがどうした 人と違うことがどうした つま先揃えりゃあ そこが前じゃないか  後ろに座ってる男と女が なにやら言い争ってる 「今君がどんな顏をしてるか 鏡で見せてやりたいよ!」だって  ライライライ…  ガシャンと大きな音に目を向けると お盆落とした店員さん 「失礼しました」とペコペコと 恥ずかしそうに頭下げてる  深夜3時のファミレスん中 完ぺきに煮詰まる俺さ まだサビしか出来ちゃないけど Hey you 聴いてくれないかい?  Yeah! 誰もがきっと旅人なんだ 傷を隠した旅人なんだ 泣き明かせばいいさ 吹きすさぶ冬のあとに 春が訪れるのは たぶん偶然じゃない  それはそうと ただの情景 考えなく書いてちゃまずいな まだサビしか出来ちゃないけど …でもこれ案外出来てってねぇか?  Yeah! 誰もがきっと旅人なんだ 地図も持たない旅人なんだ 後ろ向きがどうした 人と違うことがどうした つま先揃えりゃあ そこが前じゃないか  ラララ… ラララ…
プレゼントサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASS「ありがとう」「好きだよ」… 僕の耳に 君がくれるプレゼント 開けていい?って聞く暇もないのに 運んでくれんだ 今日も  猫とじゃれてる場合じゃないや いつの間に 珈琲淹れてくれたんだろ あれ さっき食べた肉じゃがにも 美味しかったよ ちゃんと伝えたっけ?  ついうっかりで 済ませちゃだめだよな 言葉こそが心なんだ  君がキッチンで笑うたび 僕の耳は 幸せで溢れてくるよ ケーキを前にバースデーソング 贈られるような 心地さ  スニーカーとピンヒール位 男と女は違う生きもの 今日も靴のかかと 踏んづける僕 痛みに気付かない奴になってた  「明日は夕飯 なにか作るよ」 すでに君は大はしゃぎだ  時に愚かで 剥き出しで へたくそな僕の言葉は知らずして リボンを掛ける手間省いては 君を傷付けてしまうけど  ありがとう 好きだよ おはよう おやすみ ただいま おかえり 大丈夫かい 心配ないよ これからも ずっとずっと そばにいるよ だからそばにおいで…  もちろん「開けていい?」って 聞かなくていいから 君も受け取ってくれないか  抱えきれないほどの プレゼントを 愛する人に僕らは贈ろう
My Song, Your Songサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASS誰の何て曲だったっけ いつかキッチンに立って唄っていたろう? 君の荷物を詰めてく段ボール 悪かったのは僕の方だ  お風呂上がりに 覗かすおでこ 下手な鼻うたも恋しくて… ところで揃いのマグカップは どうしようか?ふたつで1セット 出会った頃の僕らみたい  思えば辛い時楽しい時 ふと口ずさむ歌たち Popsはいつだって暮らしの中にいた 君は笑ってますか それとも泣いていますか どんな歌が ねぇ今日はそばにいますか?  宛名の欄にペンで書いた文字 うまくインクが出ないんだ かすれるくらい これまでちゃんと 伝えられてもないくせに  眩暈するほど長ったらしい ゆうべの手紙は丸めたけど やっぱりさっきのマグカップは もう少しここに置いとくよ 出会った頃に戻れなくても  たとえば懐かしい匂いする度 記憶が蘇るように Popsは時空超えるタイムマシーンだけど 君が笑ってくため 僕も前を向くため My Song Your Song 新しい歌を響かせなくちゃ  思えば辛い時楽しい時 ふと口ずさむ歌たち Popsは今日だって暮らしの中にいる 格好つけてみたけど これなんだ格好悪いのは My Song Your Song 新しい歌も君とがいいんだ  二つ並んだカップ見てたら 思い出が溢れてくるよ 僕が馬鹿だった  良い歌も仕入れたとこだし 紅茶飲みにでも帰っておいで
Hey みんな!サスケサスケ奥山裕次奥山裕次YASSHeyみんな!元気だったかい? 久しぶり 調子はどうだい? Heyみんな!イヤな事忘れて 今日はひたすら楽しまないかい  聞かせておくれよ その声を 歌っておくれよ このメロディ  声あげて(ラララララ)歌おう 悲しみが(ラララララ)逃げるくらい この道を(ラララララ)両手広げ 幸せを迎えに行こう  Heyみんな!こんな時代じゃ 生きて行くのも楽じゃないよね Heyみんな!だけどこの場所で 会えて良かった本当に良かった  聞かせてあげるよ 懐かしい 2人の声を届けよう  声合わせ(ラララララ)歌うよ あの頃と(ラララララ)変わらない 君のその(ラララララ)笑顔みせて 幸せ訪れるよう  嬉しい日(ラララララ)笑おう 悲しい日(ラララララ)泣いちゃえ またいつか(ラララララ)会える日まで 頑張ろうぜ!Heyみんな!
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