織田哲郎「One Night」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう少しがんばってみよう。織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎悲しみの果てに へこたれただけじゃ 一体何のために あんなしんどい思い したんだか  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね  桜が舞い散るあの坂道で 誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 今はもういない 君にゲンメツされないように  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね
青空(album ver.)織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう  言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば  愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey  Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠  愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で  愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey 
瞳閉じれば〜Let's dance〜織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夕闇に遠く浮かぶ観覧車 引き潮の浜辺静かに去りゆく夏の日を 風が教えている  振り返ればもうこんな遠くまで 二人の足跡砂の上残してきたんだね 今 陽が沈んでゆく  瞳閉じれば今もほら あの日と同じ君がいる 夏の陽射しに照らされて 笑ってる君がいる  瞳閉じれば今もほら あの日の君が笑ってる 夏の記憶はいつまでも いとしさだけを残して  覚えているだろう このメロディ あの夜流れてた 今夜くらい ワインにまかせて 照れないで  let's dance babe let's dance babe let's dance babe let's dance babe  ソファにもたれてまどろむ横顔 かすかに聞こえる潮騒 心から思うよ 君に会えてよかった
TONIGHT織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎二人分の哀しみが宵闇に溶け合って いとしさは波のようにゆっくりと満ちてゆく  もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight  別々の時間が今 一つに重なって 下弦の月ひそやかに 碧く輝き出す  もう言葉なんて 何もいらない このぬくもりだけを感じて  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight  もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ  Tonight Tonight Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight
インソムニア織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎かいつまんで言えば それはどういう事? 途方にくれてる inner child こんなにも 不甲斐ない僕はただ 今日の恥 闇に数えだす ほらまた今夜も眠れない …インソムニア  無限にエロサイト めぐり続けたり 昨日の言い訳並べたり いつだって なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく やっぱり今夜も眠れない …インソムニア  いつか深い海の底へ 二人 もつれあって沈んでゆこう ああ その時初めて僕は安らぎ知るだろう  後頭部でずっと 虫が鳴いてる なんとなくただ笑ってみる どこまでも なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく 結局今夜も眠れない …インソムニア  もっと深く海の底へ 月の光も届かない場所へ ああ その時初めて僕は愛に眠るだろう
最後の恋織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ  初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ  君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ  悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった  なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが  キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった  浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ  いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった  悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった
真夏の夜の甘い夢織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリア それはもうあでやかに なおかつあどけなく  まるで少年の初恋 されどひと夏の憩い ちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど  sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ  テキーラで景気づく 前傾姿勢の恋心 切なさもほどほどに 夜はまだこれから  街に帰ったならすぐさま それは結局同じまま もっとひたすらに ただ抱き合って 夏の夜の夢泳ごう  sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ  sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ  sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ
キズナ(album ver.)織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて  遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた  絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく  あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる 
Sunrise Sunset織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎Sunrise Sunset 咲き誇る花達よ この時を 今はただ慈しむがいい  Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた 風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香  幼い瞳 明日だけ見つめ そしていつか それぞれの季節刻んでゆく  Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ いつの日か 春風に命輝け
祈り織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.  楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる  願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright.  河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.
真夜中の虹織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった  遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔  大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで  もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye  あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye
明日へ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで 結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない  茜色した思い出 深い藍色した哀しみが 過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた  もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう  そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに 案外たいした未来でもない 思っていたほど  何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ ここだけの話 意味なんて誰も知らない  きっといつかは きっといつかはって まだ見ぬどこかへ辿り着くまで 1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう  泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア 名もなき足跡はいつか 道になるだろう  もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう  扉を開けてゆくんだろう
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