清春「poetry」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
唯一遠くへ清春清春清春清春三代堅花束は 枯れ葉色 抱えたら 春が来る 切り落とす 日々はただ 君が笑う 僕だった  何処へ隠れたら 見つけられてしまう? 声を上げたならば この顔が浮かぶ?  I lost, I know, I hope, I thought  唯一遠くへ行って 孤独だって知って 唯一近くへ寄って その兆しを捨てて  両手から 外れてく 昔あった 蜘蛛の糸  何処へ逃げたって 見つけられてしまう 声を聞いただけで この顔が浮かぶ?  I lost, I know, I hope, I thought  唯一遠くへ行って たぐり寄せて切って 唯一近くで冷えた その希望よ揺れて
暗いくちづけ清春清春清春清春清春座席を選び 深く腰掛けて想像よりは事実を 思い浮かべた冷たい水槽 君が泳いだ日々を  閉じていた小説はたった1行だけでハイライトを終える  クロスのジュエリー首輪につけた 息継ぎは苦しそうで  静か過ぎる空気 だけど最初は緋色で溢れるはずだった 僕は耐え切れずにテレビのスイッチを入れた また悲しいワルツが聞こえる  暗いくちづけさよなら さよなら さよなら 暗いくちづけさよなら さよなら さよなら 暗いくちづけさよなら
清春清春清春清春内山肇哀しさは 今日も 君を連れて 行くよ 小さな傘を 持って 遠い国へ 行こう  いつか 気がつけば深く君の 心にあった  闇は明るく風に乗って 闇は明るく風に乗って  湖や 空を 眺めながら ずっと 線路のない 列車で 揺られたまま 行こう  とても 君は優しかったよ だから咲いたよ  闇は明るく風に乗って そして温かく君を守って  闇は選ばれし人の胸だけに 闇は愛すべき人の胸だけに
2月清春清春清春清春内山肇色付きは マリーゴールド きっと鮮やかに 散ってゆくから 触れていた 冷めていた 君と影踏みしよう 冬が去った後  夢だった あの丘で  2月に咲く花と歌声は 凍る様に甘い讃美歌で 咲いた さよなら 咲いてた さよなら  肌を這う 感触は 忘れたいと願う 君を邪魔する? そうだとしたら 帰る時 違う理由を書いた手紙を送って  あと一度 指きりしたね  2月に咲く花と歌声は 凍る様に甘い讃美歌で 咲いた さよなら 咲いてた さよなら  カレンジュラは綺麗過ぎた過去 凍る程、未来よ光あれ 咲いた さよなら 咲いてた さよなら 咲いた さよなら 咲いてた さよなら
MELANCHOLY清春清春清春清春三代堅意味の深さは 底にあるだろう 会話が弾み いずれ気付いた  ある時 共鳴しよう 錯覚さえしよう 頬杖をついていた いつかより深く 狂うほどに 落ちる先を知らしめるように 答えを入れた箱は 鍵をかけてある  安らかに眠れたら 君の心に浮かんだ 遠い昔の涙を消してく  ひざまずいたら低く感じる? 口紅を引いた君を見上げる  ヴィオラが響いたら 後に続く歌を待って それを覚えられたら いつだって逢える  安らかに目覚めたら 君が心に浮かべた 遠い昔の亡霊消して  安らかに忘れたら 君に傷跡を残した 遠い昔の涙を消してく 涙を 涙を消して 涙を 涙を消してく
オーロラ -Album ver.-清春清春清春清春明るく指を指さした方向は 何も見えない空が覆う  いつか君は忘れないでね 待ち焦がれた夢に出逢う事  僕がそれに目をやる時は 空さえ見えない闇が覆う  あの失望は鏡の前 ふたつとない夢と変えられる 星降る日は 時が止まって 僅かその夢の先 触れられる  夜空を裂いた螺旋の風に今日は逢える筈 穏やかなドレープのカーテンがきっと出来る筈 深い眠りに沈み込んでしまうよ まだ見た事もない だけど綺麗で 深い眠りが覚める様な光景を 冬の終わりに悲しそうなオーロラを オーロラを 悲しそうな 冬の日の オーロラを  夜空を裂いた螺旋の風に今日は逢える筈 穏やかなドレープのカーテンがきっと出来る筈 深い眠りへ沈み込んでしまうよ まだ見た事もない だけど綺麗さ 深い眠りが覚める様な光景を 冬の終わりに悲しそうなオーロラを オーロラを 悲しそうな 冬の日の オーロラを
退廃ギャラリー清春清春清春清春宮川弾あれは堕落画 キャバレー 飛び交うHEAVY ミラーボールが僕を 探し照らした フリルシャツ、黒いファー、長い髪 拡声器を片手に 生まれ変われた  卑劣と愛情とPEACE 僕は知らない 化粧に崇拝を見、憧れただけ  『退廃を飾ろう』脳裏に焼き付けた 機関銃で頭を撃たれるより 甘い YOU MAY BE MY LIGHT  去って裸足でギャラリー 合図するから 闇が光るサバンナで 待ち合わせよう  アンティークのティアラをした 君を見ている 消えない愛情とPEACE 僕は知ってる  『退廃を飾ろう』初めて詩を書いた 快楽主義さ あの夜 時が止まった YOU MAY BE MY LIGHT  『退廃を飾ろう』背中に焼き付けた 機関銃で頭を撃ち抜くより 甘く 『退廃を飾ろう』脳裏に焼き付いた YOU MAY BE MY LIGHT YOU MAY BE MY LIGHT YOU MAY BE MY LIGHT
EMILY-Album ver.-清春清春清春清春内山肇僕は何度か触った香りに夢中さ 君はとっても優雅な快感だった 銀のピアスは表情伝いに揺れてる ロマンチストになりたい意識は空白  僕は裸の王様気取りで歌った 急にとっても憂鬱に聞こえる音楽 転落する安心感さえ不安で 首のタトゥーに巻いたスカーフを取った  HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You'er feel like a Ballerina Ballerina  EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY 甘い旋律キャンドルの向こう側から今日もそっと 君を見る EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY また現れてはすぐに消える永遠だったね So fame 僕の EMILY  弱い気持ちで吸い込む春は短く 君が居たって一人になってる様さ  暗い出口の方向(明日を)探して歩いた フェイクファーのブーツを履いたカウボーイ 悲しくはないから 重くはないから 笑ってよ 夢から覚めない様に  HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You feel like a Ballerina Ballerina  EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY ライオンの群れが君のドレスを剥いではそっと狙ってる? EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY 再会を繰り返せるよ永遠だって魔法で 僕の EMILY  僕は何度か触った香りへ夢中さ それはとっても素敵な開放感さ 呆然と想像の明かり消して 狭い世界で救われていた最愛
あの詩を歌って清春清春清春清春三代堅せめて君が自由でありたいとしたら 新しい悪趣味だって必要さ 全てを裏切ったら 心が痛むから 素晴らしい詩を僕は今日も忘れない  聖なる恐怖を楽しんで スウェードのソファの上から 飛び降りたら見える不思議な 天国を思い出して目を閉じた  あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけで あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけさ  既に僕は自由になったわけで 憧れのギターを今日は手にしてる 人を裏切ったら心が痛むから 美しい詩を僕はずっと歌いたい  よくある恐怖を振り切って コーデュロイのスーツを着たら あの夜もっと見ていたかった 天国がそこに広がった  あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけで あの詩を歌えば幸せな気持ちになれたよ それまでと違う景色を知っても  聖なる狂気で囁いて 柔らかなソファに舞った花びら  あの詩を歌って傷ついてるふりをした 優しく僕を救ってくれる風に吹かれ あの詩の終わりで書き残してある言葉 今では少しかすれてしまっただけさ  あの詩を歌って
PERFUME清春清春清春清春三代堅輝いたミラージュは 綺麗にとっておいたから 儚いね 繰り返す 絵は流れ 音がする  星影が忘れ去った 遠い思い出映してた 招待状は届いてる 服を買って 戻ってみよう  ただ 揺らいでる香り 君はノスタルジア さぁ 満たしてる香り 夜はノスタルジア  変わってゆく 僕の顔 君は全部 覚えてる?  月影が記憶してた 臆病で下を見ない僕を だけど解ってしまったよ 疲れ果てて帰る事が  ただ 揺らいでる香り 君はノスタルジア さぁ 満たしてる香り 夜はノスタルジア  ただ 揺れ動く香り 君はノスタルジア さぁ 揺らいでは香る 夜はノスタルジア
REVOLVER清春清春清春森重樹一土屋公平・森重樹一だって解体すればいいさ 数秒で 嫌い?嫌われたって反って 抱き合える 挿したストロー吸い終わった 顔色は 深い後味をデフォルメ してごらん  黒いハットを被った VAMPIRE 綺麗?綺麗でいれたって 老いてゆく 期待通りを喜べる 一方で 『不可能あってのユートピア』 解るでしょう  着せ替えて ばら撒いた声 届いたら 消えうせたら 翻すよFEATHER  SCARLRT REVOLVER WAS MY LAST RUN I WONDER HOW  JUST A BLACK REVOLVER WAS MY LAST FLIGHT I WONDER WHY 飛べるさ  立って絡まりあっていいさ 狂うほど チャーターしたメタリックバイパー 燃えている 悪い恐怖が襲ってくる 夜は HIGHWAYで聞いた『HOT LIPS BABY』 浮かべるさ  名声はとろけそうだね 忘れたら 切り出せたら 恥らえるよFEATHER  SCARLET REVOLVER WAS MY LAST RUN I WONDER HOW  JUST A BLACK REVOLVER WAS MY LAST FLIGHT I WONDER WHY 飛べるさ  銃声は フィナーレを撃って 息を殺し 生まれ変わる まるで僕はリザード  SCARLRT REVOLVER WAS MY LAST RUN I WONDER HOW  JUST A BLACK REVOLVER WAS MY LAST FIGHT I WONDER WHY  SCARLRT REVOLVER WAS MY LAST RUN I WONDER HOW  JUST A BLACK REVOLVER WAS MY LAST FIGHT I WONDER WHY 飛べるさ 飛べるさ
飛行船清春清春清春清春清春ここからは 一人だよ 新しいドアが見えた 差してあった古い鍵を 回せばそっと 道がひらく  美しき追憶の中 この照明は消えて行くよ  それは飛行船に乗って漂うだけで空を超えて行ける 絵空事を信じていた僕が、遥か先で逢うであろう未来  映る影 手を伸ばす 当たり前に 僕自身さ  足跡は忘れられるよ だから笑って裏切ってよ  今夜飛行船に乗って高く遠く空を越えて行くよ 映画で観た淡い月やパールの羽を揺らす蝶になれる  狂おしい空白だろう 後は希望に満ちているさ  それは飛行船に乗って探す旅で知った景色だった 堕ちる事を願う時は『哀れ』という言葉なんて居ない
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