古内東子「After The Rain」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Enough is Enough古内東子古内東子古内東子古内東子クニモンド瀧口グレーの雨雲に半分隠れてるタワー おろしたての高めの靴が 濡れるだなんて憂鬱 あなただって今夜は恵比寿あたりの店で 笑わせながらやさしい目をして 見つけてる 恋のような何かを  ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの 少し酔って会いたいって言ったら 返事をくれますか  友達は言ってた 少し得意げな顔して 気づいた時そばにいたのが 運命の人だったと 肩の力を抜いて私もそんな風に 恋できたなら あなたのことも 追いかけて空回りしていただけ  ああ 短めに切った髪が ああ 頬をなでるように夜風が吹く 自由もあって女として 今が最高のはずなのに ああ 幸せな友達見て ああ やっぱり胸がドキドキしたの こんな夜に会いたいって言ったら 付き合ってくれますか  ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの こんな夜は会いたいって言ったら 返事をくれますか  もし会いたいって言ったら あなたはなんて言うでしょうか
After the Rain古内東子古内東子古内東子古内東子INCOGNITO知らない人が知らない音楽聴いて揺れてる 賑やかなパーティーは苦手よ 着慣れないドレス 膝をバッグで隠し座った 隣には絵になるカップル 誰か今すぐどこかへ連れ去って  階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて  靴を鳴らして 上手く踊れたならば 歩道を滑るように会いに行けるのに 昔の映画のシーンみたいに  最終のバスが行く 低い音を響かせて ごめん 今夜はもっと歩くから乗らないわ 雨上がりはどこまでも どこまでも 行けそう  階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄せ合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて
Bye-bye Bluebird古内東子古内東子古内東子古内東子松本良喜今日一日あったこと 楽しそうに話してくれたね そんなときいつも思ってたのは 「あなたがいちばん」  愛しくて愛しくて 気がついたらここで暮らしてた 思い出がひとつひとつ増えて 満たされていった  この部屋の中にあるはずなのに どうしても見つからない物みたいに なくしたことさえ忘れてゆく  待っていた あなたがふと戻る日を そしてあの頃をあの時を 涙があふれて 気づいたときは 青い鳥はもういない どこか遠くへ飛んで行った 飛んで行った  カレンダーめくりメモした 二人のこれからのスケジュール この先も書き足されてゆくと 信じていたの  足りないものは何ひとつないと思えた シンプルでもそこにいつも 何気ない笑顔があるなら  夕暮れ 重なる二人の影は いつもこの部屋に続いてた 涙があふれて 気づいたときは 青い鳥はもういない どこか遠くへ飛んで行った 飛んで行った  待っていた あなたがふと戻る日を そしてあの頃をあの時を 涙があふれて 気づいたときは 青い鳥はもういない どこか遠くへ飛んで行った 飛んで行った
Away from You古内東子古内東子古内東子古内東子宮野弦士積み上げられたダンボールには どれを開けたってもうあの人の 思い出ないの 行き場を失った 想いはあの部屋に置いてきたから 新しいいを 胸いっぱい吸って  東向きの窓には数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで  使い古して曇ったグラスは 全部捨てたの もういらないと 360度 新しい世界 だからこれからは 好きなものだけ 自分の目で探して ひとつずつ集めよう  日が暮れてゆく頃は 賑わってく駅に続く道 聞こえてくる音さえ鮮やかに私を変えてく まだ手に馴染まないカギ握りしめて 歩こう 今日からはここが 私の生きてく場所  新しい匂いを 胸いっぱい吸って  そして新しい部屋に数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう 一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで
Lost in the Wind古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸パズルのように予定を組んで あなたは飛び回っている 寂しいなんて言わせない何か ちゃんといつも感じるの キスは言い訳のしるし 震えてる電話 今夜もまたきっと 会えないのでしょう  遠くなる背中 いつも見てる この傷みだけは あなたにはわからない わからない 木枯らし吹いたってニュース見てる 冬の始まりはあなたといたかった あなたと いたかったの  街はそろそろ光あふれて めくるめく夜が続く 楽しい時間なら是非誘って 仲間にそう言って あなたのこと 考えないようにしてはみるけれど 結局どこにいようが同じ 上の空なのは こんな私知らない あなたのせい  遠ざかる心 追いかけてる あなたの前では 平気なふりしても ふりしても 木枯らし吹いたってニュース見てる 冬の始まりはあなたといたかった あなたと いたかったの
Answer in the Seashell古内東子古内東子古内東子古内東子宮野弦士ふたりきり 少しだけ遠くへ走ろう ラジオをつけて飛び出した夜の青山 誰もいないね 波と砂の間に座って 沈黙さえ楽しんでる ゲームみたいに  こんな風に 愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょう ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ?  指先で探す貝殻は桜色 少し冷えたこの背中を ねえ あたためて キーを出す前に  愛してるなんて言われなくても 伝わる何かがあるのに ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ?  愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょ ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ?
Shade and Shadow古内東子古内東子古内東子古内東子松本良喜イヤフォンはカバンの中 今は聴ける歌もない 丸の内口 信号待ち 吸い込んだ秋の匂い 星屑のような窓のどこかに あなたはいるのに  偶然を手繰り寄せて ふたりで帰った夜 恋する予感がたしかなものへと 変わったのもこの交差点 コートの裾 ビルの風に ひらひらなびくだけ いつもどおりの夜 あなたがそばにいない以外は  ひとしずく感じた雨 手のひらを空にかざし 駅の中へと走って行った あなたを見た気がしたの 声掛けることもできないままに またふたり遠くなる  何度目の恋だったの まるで初恋みたいに 自分が小さくて不器用になって 好きになるほどひとりになった コートの裾 ビルの風に ひらひらなびくだけ いつもどおりの夜 あなたがそばにいない以外は  偶然を手繰り寄せて ふたりで帰った夜 恋する予感がたしかなものへと 変わったのもこの交差点 何度目の恋だったの まるで初恋だった いつもどおりの夜 あなたがそばにいない以外は
Empty Room古内東子古内東子古内東子古内東子渡辺和紀小さく流れてるニュースは きっと二人とも見てるわけじゃなく 頭の中言葉探してる 傷つきたくなくて 傷つけたくもなくて でもこのままじゃきっと 出口が見つからない  どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない  重たい空気よどんだ中で 一瞬鳴り響いた私の電話 開いたメッセージは親友から 気まぐれな誘いがこんな夜にだなんて 今出掛けたら余計離れてしまうかな  お互い知らない時間が 愛しい気持ち大きくさせる そう言い聞かせて すぐに帰るわ だって二人ともいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像なんて出来ない  どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない
Just Because I Know古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸さっきまで流れてた BGM が変わって 二人の好きな時代の曲 懐かしく響く 空になったグラスは想いでいっぱいになる 明日はあなたがいなくなる ずっと遠くへ  だから今はもっと声が聞きたくて 揺れる炎小さくなるけれど 初めて誰かを信じてみる 心に生まれたこの小さな愛を信じて 育てよう  知らない場所へ行って どんなにか不安でしょう 大きく膨らんだ荷物が物語ってる  だからずっとあなたがそうしてくれたように 心込めてエールを送るから 初めて誰かを信じてみる 離れている日もこの小さな愛は大きく 育つでしょう  あなたが朝日浴びる頃 私は星空を見上げてる あなたが夢見る頃 きっと私は祈っているでしょう 目覚めた時幸せ感じるように  だから今はもっと声が聞きたくて 時を止めてあなたといたいけど 初めて誰かを信じてみる 心に生まれたこの小さな愛を信じて 育てよう
Sunday Monologue古内東子古内東子古内東子古内東子小松秀行やさしさの小さな嘘なら 気づかないふりしてあげるね あなたが帰るわけはいつでもひとつだから テーブルが大きく感じる やっぱり日曜は嫌い 新しい服を選んでどこかへ出掛けようか あなたも知らないどこかへ  声にしない言葉飲み込んでは また苦しくなる 甘い香り残るベッドの中 どうか眠らせてこのまま朝まで  花を買う四つ角の店は どこか懐かしい空気 一輪の花のように 欲しいのは 何気なくてもそこにある確かなもの  声にしない限りあなたのもとへ 届くはずもない そばにいたい気持ちを 夢の中で叫んでは消して 今日も消して 夢の中で 叫ぶの でも消して その気持ちは もう消して もう消して その気持ちは もう
KIRIKO古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸数寄屋橋を急ぐ人の波は 何度も背中押してくれたの 泣いてばかりいたら あなたにもまだ出会えてなかった  映画みたいな恋じゃなくていいから 光差すラウンジで今日も待ってて 話したいことたくさんあるから キリコの窓に星が降っても もう少し帰りたくないの  覗き込めばいつも胸が躍る 幼き日の万華鏡みたいに 外を眺めるたび 広がってゆく プリズムの世界  花の季節はやさしい色を着て 落ち葉舞う頃には手と手重ねて あなたのことをもっと好きになる 時が流れて歳を取っても 同じようにここで会いたいの  電車もタクシーもバスも運んでゆくよ この場所で生まれたときめきを だから明日もまた笑っていられる  映画みたいな恋じゃなくていいから 光差すラウンジで今日も待ってて 話したいことたくさんあるから キリコの窓に星が降っても もう少し帰りたくないの
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