徳永英明「WE ALL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ことば徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之心から愛していたあなたのことを 今は会えなくなったけど あなたとの記憶だけは時が経っても やさしい気持ちで語れるの  遠ざかるあなたの 足音を今でも 追いかける夢を見るよ たあいのない言葉を口にしてしまって ごめんねと言えなかった  言葉って本当は 仲良くなるためにあるはずなのにね 素直になれなくて 涙をずっと堪えながら背を向けていた  あの日のことを私は 力に変えて今日も この街を歩いてるよ もう一度あなたに巡り会えたなら 本当の私でいたい  言葉ってどんな日も 心を一つにしてくれる大事なものだよ やさしさを忘れずに あなたに語りかけていたいどんなときも  夕闇が迫った公園のどこかに あの日の私がいるよ たあいのない言葉を口にしてしまって ごめんねと言えなかった  言葉って本当は 仲良くなるためにあるはずなのにね 素直になれなくて 涙をずっと堪えながら背を向けていた 言葉ってどんな日も 心を一つにしてくれる大事なものだよ やさしさを忘れずに あなたに語りかけていたいどんなときも
花束徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之透明な冬空を見上げる 君がいる あふれ出す愛しさに思わず 抱きしめた  本当の気持ち 伝える事が 苦手な僕だけど ありがとう、いつも ありがとう  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  寄せる肩にもひとつ つないだ手にひとつ 集め作る 花束を  棘だらけの花咲かせている そんな日も 実のつかない花を引き千切る そんな日も  大切な人の 微笑む顔が 優しい雨になる ありがとう、いつも ありがとう  想いを花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  小さなKiss にひとつ 抱きあう手にひとつ 胸に飾る花束を  会いにゆくよ どんな時も 君がくれる 愛しさを 咲かせたいから  たとえ綺麗じゃなくて 目立たない花でも 君とふたり 育てよう  愛することにひとつ 悲しみにもひとつ 集め作る 花束を  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  消えはしない 花束を
砂時計徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之あと五分だけ待つよ 砂が流れ落ちるまでは あなたはいつものように 言い訳を考えている  言葉詰まるあなたを見ているのが怖くて 濡れない場所から雨を見ていた  もう歩くね…ここからは 一人で歩いてゆく 出会った頃の笑顔取り戻して 雨上がりの木漏れ日が 新しい靴に光を届けてくれているから  砂時計になった 心はグルグル回って 凍りついた昨日は するりとこぼれ落ちていた  眠るように息を殺して待った夜が 空知らぬ雨に溶けて行く  もう歩くね…ここからは 求めてばかりの愛に 自分を見失っていたの やさしい朝のひかりが 窓染める前に夢でさよならを告げていた  待ち続けていた朝は 自分を信じていくこと 雲の切れ間に虹がさしている 新しい始まりは 少しだけ切なくただ暖かいだけではなかった  もう歩くね…ここからは 一人で歩いてゆく 出会った頃の笑顔取り戻してゆくね
小さな祈り〜P.S.アイラヴユー徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたのそばにいれたら なにも望むものはない かけがえない この愛のために なにが 出来るのだろう  静かなその微笑み 名前を呼ぶ声も 出逢えるずっとずっと 前から 知ってた 気がするから  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 終わりの無い 旋律(メロディ)のように ずっと 寄り添っていたい  ふたり交わした言葉 すべてが いつの日か 心に届け合った 手紙と 分かる日が 来るのだろう  いつかは消えてゆくなら 何を残せるだろう? 星の光が時を越えて 届き 続けるように  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 失えない この愛のために あなたの 前に立とう  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  失えない この愛のために あなたの 愛になろう  あなたの 愛になろう
輝きの詩徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明冷たい風が春の光に変わって行くように 軋む心の音もやがてはやさしくなるだろう  風が舞うよ 僕らのそばで 君を強く抱きしめる  いつか見ていた夢の続きを もう一度ほら描いてみようよ 心を決めて心を決めて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  四角い窓が立ち並ぶ街すれ違う人並みに 誰もがそっと微笑むような花を贈りましょう  風が吹くよ 僕らの明日へ 君を強く抱きしめる  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ  いつか見ていた夢の続きを 君と一緒に輝きの詩に 心を乗せて心を乗せて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ
ガラスの星座徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明手をつなげるのは眠るときだけ 目を閉じたあなたと 離ればなれにならないように指先を繋ぐ  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたとひとつになる  週末の行き交う流れに 逆らって歩いた 手をつなぐのが苦手なあなたの掠れた声捜し  言葉が見つからなくても 息を切らせあなたの前を ここにいるよ、ここにいると無邪気に歩いてみる  時を超えて寄り添う星のように 二人繋ぐ運命だと教えて  瞬いていた星たちも 切なく朝に溶けてゆくよ 覚めることない夢までも儚く消えないよう  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたに溶けだしてゆく
翼はなくても徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之僕らには翼はなくても あなたの場所なら知っている 夜空に輝く一番星でしょう 僕らをどんな日も見守ってくれている  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 僕らは歩き出す あなたと巡り逢うため  あなたに翼があるなら 僕らの場所まで飛んできて 思い出だけでは明日が創れない あなたの笑顔に逢いたくて…逢いたくて  この手で抱きしめたあの日は風の中 空っぽの腕の中は あなただけのもの  果てしない宙(そら)を超えいのちは巡るよ 月夜に抱かれてあなたを思った  今夜も輝いて翼はなくても 笑顔で見上げるよ 涙がこぼれないように  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 唄うよ…風になれ あなたと巡り逢うため
風と空と海と徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明何も持たず雲に心を任せて さぁここへおいでよ 知っているかい風と空と海の地球の歌 裸足になって駆け出そうよ 思い出して遥な遠い夢  僕らの青い夏に 飛び込めばいいだけさ 手放せないものなど無いから 堪えていた涙も消えてゆくよ  イルカのように心遊ばせて さぁ旅に出よう 聴こえるかい風と空と海の地球の歌 全ての青が待っているよ 思い出してもう一度遠い夢  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから  僕らの青い空に 白い地図を広げよう 描き足せないものなど無いから  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから
やさしいね徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之やさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい声 やさしい腕 やさしいね  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね  ひとりで悲しくならないで 隣に座っていてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  やさしいと うれしいね やさしいね やさしいと うれしいね やさしくなろうね  やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしいね
透徹の空徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明あなたが私にくれた青いダイアリー すれ違いの生活の中を繋いだ唯一のもの 記憶を辿ればあなたの笑顔を知らない 綴られているだけの私をあなたも知っていただけ  遠くても触れたかったあなたの声と気持ちに 日記を開いて見せたあなたの悪口書いて  叱られながら綴った日記、涙で文字が滲んだ 壁の向こうのあなたの気配が 小さくなってゆく、途切れたままになる でも、幸せだった  私はいつでもあなたを見上げていた ときには叱り正してくれたあなたは透徹の空  手をつないだ夜の道あなたがふと口にした おまえの人生だけどおまえだけのものじゃない  叱られながら綴った日記、涙で文字が滲んだ 壁の向こうのあなたの気配が 小さくなってゆく、途切れたままになる でも、幸せだった  叱られながら見上げた空に、ひとつの星が流れた 私の中のくすぶる想いが 小さくなってゆく、遠くへ消えてゆく ああ、幸せだった  いつかはあなたとさよならする日は来る ときには叱り正してくれた私の透徹の空
大事にするよ徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明いつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の瞳に映る明日は何色に見えたんだろう  傘もささずに雨の中を 走るのが好きだよね、ずぶ濡れになっても 空と君を遮る方が息苦しいんだね…きっと  信じてゆくということは 何も疑わず愛せること 見失いそうなこの時代に 大事にするよ、守ってゆくよ  傷つけられ失くした理由は 自分の撒いた種が戻ってきただけさ 大事にするよ、君のことをやさしい言葉で包むよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  大事にするよ…君のことを ずっと守ってゆくよ…どんなことあっても 失わないよこの気持ちを終わらないよ、抱きしめるよ いつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の言葉が風になって空に舞い上がればいいね  空に舞い上がればいいね
愛をえらぼう徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明今の僕にできることは 君のそばにいてあげること どんな声にも惑わされない 僕は風になるから  夢を選ぶことを急いで 君を悲しませるのなら 辛いときも痛いときでも 必ず僕が手を 君に差し伸べてゆくよ  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  君は君が思うよりも 力あるって僕は思う どんなことあっても挫けない 君も風になれるよ  底なしの暗闇の中に 降りてくる光はあるよ 本当はすぐそばにあって 少し手を伸ばせば 君にも降り注ぐよ  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと…  どうしようもなく落ち込んだって 君は気づいていたはずだよ 目線を少し変えてみれば その壁の向こう側に 始まりが待っていること  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと… もっと… ずっと…
WE ALL徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明忘れないでその笑顔を  ねえ僕らはまた巡り会えたんだね ねえ僕らはまた手を繋げたんだね  蘇るよ、命ある限り we all 忘れないで  ねえ僕らはまた見つめ合えるんだね ねえ僕らはまた歩き出せるんだね  つかまえていてよ、いつもこの腕を we all ひとりじゃない  君の涙の色が褪せていかないように 僕らの心の空に虹を架けよう  傷ついても、信じ合えたなら we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も 忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も
永遠に徳永英明徳永英明Satomi徳永英明いま憶えば何気ない言葉で 傷つけた日は 素直に謝ることさえ 何故か出来なかった  無駄に強がるたびにキミを いつも不安にさせてた こんな男ではあるけれど 誰より アイシテイル  永遠にキミとふたりで 掌(て)を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう 見上げた空には幾千の星が 未来(あす)を照らしてる  いつからだろう恋から愛へと 変わっていったのは  季節外れの海でふたり 傘もささず雨のなか 歩いた時に感じたんだ この愛 守りたい…と  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら これからも変わらぬ想い 記憶に刻むたび 心のなかでは幾千の星のように 瞬くよ  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう ふたりのなかには幾千の星が 生まれ瞬くよ  キミとふたりで 永遠に…
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