一色徳保「それでも、僕の足跡は続く」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝が来るまで一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保何もないんだって嘆いてしまう一人きりの夜には 口ずさむあのメロディーを朝が来るまで
悪い冗談一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保くだらないジョークで笑い飛ばせばいい 悲しい話はずっと消えないけれどね 涙が溢れる辛い夜だって 鏡に映った自分を騙してやるのさ  終わりはいつだって始まりの時なんだ どっかで聞いたようなありふれた言葉吐き捨てた  「明日へ向え」なんて言葉に答えはないぜ分かっているんだろう 笑ってみせるのさ悲しくて何もかも嫌になる夜も 心がまだ(覚えてる)諦める事(今もまだ)許さないから 嗚呼 信じるだけ  周りは気にしないで恥をかいたらいいさ ありのままがいい不器用な方が輝ける  あの日描いたのはこんな未来じゃなかったそんなもんだよ それでも僕らは自分を信じて今日も生きてゆくだけ  無駄な事なんて何一つ無いんだよ遠回りでいい(右) くだらないジョークで笑い飛ばしてゆこうぜどんな夜だって(左) 心がまだ(覚えてる)諦める事(今もまだ)許さないんだ (悪い冗談言うよ)ココロは二十歳
暮らしてた街一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保ずっと暮らしてた街を通り過ぎると思い出してしまう君といたあの日々を 情けないけれどココロに君がいるよ今更だから忘れたいけれど  優しい雨が降って君の髪濡らしたあの日 涙を流して何を見てた 本当の事さえ言えないまま僕たちは 何を信じようとしていた?  気づかないフリをしてたココロに傘を差した 僕ら何も言えないままで空見上げてた 胸の奥に降り続くこの雨が止むのをただ 何も出来ず待ってただけ ウラララララ…  冷たい風が吹いて 君の髪揺らしたあの日 かじかんだ手に白い息吐いて 「言いたい事ほど言えないものなんだね」と 笑った君の顔思い出す  こんな胸の痛みもいつかは慣れてゆくかな 春になれば今より少しは楽になるかな 涙流れる日々も無理矢理笑ってみせた 忘れたいけど忘れたくないな  消えない感情が揺れ続ける 募る想いに胸が苦しくなる 忘れたフリして笑って涙流した 今出来る事はそれだけさ  サヨナラまた会えるかなサヨナラまた会えるかな 悲しみはもうあの日の空に置いて帰るよ いつか 笑い合えるかな そんな 時がくるかな こんな事も忘れるかなウラララララ…
グレイブ一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保失くした当たり前に戸惑う心は 押し寄せる不安に潰れてしまいそうで 本当の想いを裏切りそうになるよ それでも自分を信じられるのかな?  苦しくても悲しくても離さないで僕は歩いて行けるかい? 先の見えない場所で迷っても 希望さえ失いそうになる毎日ちょっと無理して笑った 涙溢れる夜もまだ笑えたんだ  溺れる魚でも辿り着けるかな? 飛べない鳥でも夢を見れるのかな? どうにもならない事ばかり起こるけど どんな自分だってもう信じるしかない  追いかけたあの日々を一人きりの夜は思い出していた 二度と戻る事はないのにね 誰だってそう分かってる踏み出すだけ ちょっと無理して笑って 誰も知らない明日へただ前を向いて  涙流した後に残る情熱を信じていたい  苦しくても悲しくても前を向いて明日へ歩いて行くだけ 声にならない事が起こっても 希望さえ失いそうになる毎日 そんな日々を越えてゆく 傷付きながらでも明日へと  降り積もる悲しみに虚しさに消えそうでも 夢見るのさ信じるのさその全て抱きしめて 嗚呼‥
素敵な勘違い一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保勘違いを 繰り返す僕らの道は続く 嫌になって「どうでもいい」とか口にしたって 結局はおんなじ事の繰り返しで 今もまだ 信じているんです 信じていたいのです  君の涙の訳を僕が捕まえに行くよ  泣き言ばっか並べてないで笑ってたいねそれだけで素敵なんだし ありのままでいいわけないと悩む君も悪くないけど そんな君をたまにはちょっと笑わせたいバカなふりしてさ ほら気がつけば青すぎる空に 涙も乾くさ  どうしようか悩んでいる内に時間は過ぎてく 「まあいいか」何て言葉でやり過ごした 君も僕もそんな自分に呆れ果てて だけどもう本気出さないと本当にヤバいよね‥  僕の情熱で今 君のドアを開けに行くよ  言い訳ばっか並べて無いで笑ってたいねそれだけで素敵なんだし 悲しい夜に浸って涙流す君も愛してるけど  何も捨てず歩いていこうぜ君のままで自分はもう裏切らないでよ 抱えきれない悲しみだって僕らなら分け合えるだろう 泣きたい夜は泣いてもいいぜそばにいる僕ならいつでも どんな時でも飛んで行くよ電話くれ会いに行くから 嗚呼 絶望しても そこはまだ道の途中だぜ
感情的な彼女だった一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保思うようにいかないもんで 現実なんてそんなもんで 辛いよね苦しいよねって 笑いながら口笛吹いた  僕は今もそんな風に 毎日を過ごしているよ 君はどうだい?あの日のように 笑ったり泣いたりしているかい?  感情的な彼女だった 何故だか好きになった 毎日楽しかった あっという間に過ぎていったんだ  意地っ張りな二人だった 謝る事も出来なくて いつでも君は口を尖らせるだけ 呆れる事ばかりだった 時々嫌になったけど それでも君の事はずっと好きだったな  さよなら僕の青い季節好きだったよ 忘れる事はないけどもう手を振るよ  矛盾だらけの恋だった 理由なんていらないと 笑って君はいつも僕を困らせた 「夕陽に染まる恋がしたい」 君がこぼした言葉は 僕には分からない事ばかりだったよ  感情的な彼女だった 何故だか好きになった 毎日楽しかった あっという間に過ぎていったんだ
星の軌跡一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保涙溢れた夜の隙間で 星は瞬いて流れ消えてった 取り残された 僕は今でも 星の行方を追いかけている どうにもならないそんな事ばかり 遠ざかって行く自分が嫌になった 「そんな日もあるよ」「誰にでもある」って 君は笑って言った 手をとり笑って言った  嗚呼‥何もかもが嫌になる夜 見えない絶望広がっても 嗚呼‥君が笑う夜空の向こう 何故か信じたくなるんだよ  立ち止まるたびに見えなくなったんだ 振り返るたびに分からなくなったんだ だから描いたんだ君を想ってさ 「夢」を描いたんだ「続き」描いたんだ  嗚呼‥何も出来ず途方にくれる夜を 僕は知っているよ 嗚呼‥君がいなくなった世界に 朝がまたやって来る事も  いつも不安で怖くて気持ち胸に閉じ込め 気付かれないように笑う気付かれないように笑う 君はたまにふざけて変な顔で笑ってた 僕もそれにつられて涙浮かべて笑ってた それに救われていたもうそんな日々は来ないけど 君と交わした約束今も覚えてるから  嗚呼‥どんな夜も越えてゆくだけ きっと何処までも行けるさ 嗚呼‥夜空の向こう変わらずまた 今も歩き出すだけだろう
揺れる風船一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保嗚呼‥想像して悲しくなった現実はいつも優しくはないから 痛いくらい青い空に涙を浮かべた君の手を握る  大げさだねいつもきっと大丈夫さ僕ら なんの根拠もないけれどそんな気がしているよ  ため息ばかりこぼしてしまう毎日が辛い時もある 君はいつでも笑ってるけど時々泣いてもいいんだよ  嗚呼‥汚れてもさ素直になって何も捨てないで今を生きて行こう  忘れないでいつもずっと僕はここにいるよ 消えそうな日々の中で君を思って歌うよ  何にもないと思ってただ虚しさに心痛める日も 消えることのないその想い信じてよたったひとつだけ 赤く染まってくこの空は綺麗だね悲しくなるくらい 振り返ることなく行こうぜそこはまだ道の途中だよ 何一つなくてもいいんだよ
三日月と約束一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保嗚呼…思い出す度胸痛めるそんな事ばかりだ だけどそれは僕だけじゃない君だけじゃないだろう  時々忘れそうになって誰かのせいにしたくなって捨てたくなってしまうんだ こんな感情はいつか歳を重ねてしまえば消えるもんだと想っていた  同じ事で悩んで迷って繰り返す僕なら 不安ばかり口にする自分が嫌になってしまう それでもまだ信じたいなんていうそんな想いが 溢れるから捨てられないで歌っているんだ ずっと  嗚呼‥「いつになれば」なんて事を考えてる内は どうせ何も叶わないだろう変われやしないだろう  関係ないと言い聞かすココロはいつもアイツを羨ましいと思ってしまう  何回だってやり直せるなんて強がったって やっぱり取り戻せないものだってあるんだね 矛盾だらけの煮え切らぬ想い抱えて歩いて行け 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど  間違いだらけなのかもしれないねそれでも構わないと思った ここはまだ道の途中なんだと信じたくて歩き続けていたんだろう  同じ事で悩んで迷って繰り返す僕らは 消える事のない不安抱えて笑って生きてく 矛盾だらけの世界でも夜空に月は輝く 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど 悲しみはずっとポケットに詰め込んで 夜風に吹かれながらあの歌を口ずさんで ラララ‥
裏と表一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保戸惑いながらまた歩き出す つまづいても転んでもまだ 道端に咲く名も知らぬ花に 気付かないで歩き続ける  分かってる大概はコインの裏表 自由は不自由で絶望は希望なんだろう  ここが限界だと言えるほど何もやっちゃいない そんな想いがまた僕を突き動かすけど  さよならをまた繰り返している 生きていれば仕方ないけど あの時言えなかった言葉を 今でも思い出すことがある  分かってる大概はコインの裏表 出会いは別れで涙は始まりだろう  ここで終わりなんだと言えたならそれでいいんだ そんな日が来るまで僕は歩き続けていたい 目指す場所はあってだけど辿り着く場所が 例え違っていてもそこでまた花を咲かせよう  絶望は希望で涙は始まりで 夢はそう現実で未来は今だよ
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