フラワーカンパニーズ「世田谷夜明け前」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
深夜高速PLATINA LYLICフラワーカンパニーズPLATINA LYLICフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ  壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある?  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる  年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ  僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった
永遠の田舎者フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介おはよう せまい空と 吹きっさらしの世界 吐き気がする程 素晴らしい 何を目指してた どこを照らしてた? 歯切れの悪い朝に また寝坊だ  かっこつけても かっこつけても かっこつかない男だ いつのまにか 忘れてたよ  口笛とすり減った靴 ありったけのでかい声 もっと欲しがれよ さらけだせよ 永遠の田舎者  おはよう せまい部屋と すっれからしの未来 目眩がする程 悪あがけ  蹴っとばしても蹴っとばしても いつもぴったりついて来て 風の中でこっちを見てる  涙目と色褪せたシャツ 首すじに力こめて 転げまわれ もがきまくれよ 永遠の田舎者  手の平の中には 地図がある  口笛とすり減った靴 ありったけのでかい声 涙目と色褪せたシャツ 首すじに愛をこめて もっと欲しがれよ さらけだせよ 永遠の田舎者
赤点ブギフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介グレートマエカワ何で生きてんだ? 何で死ぬんだ? 死んでどうなるんだ? 何も知らねぇんだ  落第生だ 落第生だ 落第生だ 落第生だ  かくれんぼ かくれたまんま 何となく 大人になった 今もって かくれたまんま ワッショイ ワッショイ ワッショイ ハハ~ン  何で寂しいんだ? 何で泣けるんだ? 何で震えるんだ? 何も知らねぇんだ  落第生だ 落第生だ 落第生だ 落第生だ  かくれんぼ かくれたまんま とりあえず 大人になった 今もって かくれたまんま ワッショイ ワッショイ ワッショイ ハハ~ン  赤点ばっか 立たされ坊主 赤点ばっか 居残り坊主  かくれんぼ かくれたまんま 年とって 大人になった 今もって かくれたまんま ワッショイ ワッショイ ワッショイ  かくれんぼ かくれたまんま 気がついたら 大人になった 死ぬまで見つからねぇぞ ワッショイ ワッショイ 俺はここだ
初恋フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介夜明け前の空 誰もいない道 街はまだ夢を見てる 三日月の船が 錨を積み上げ 星達は帰り支度を始めた  あきる程歩いた おなじみの道が 今夜はちょっと広く見える 今まで見てたより 今まで感じてたより 世界がずっと近くなった  恋をして 朝が来た 胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋の時と同じなんだな  想い出している 遠くを見ている とても無邪気な時代の事 何も知らなくて 何もわからなくて 世界は今よりも光ってた  時間だけがたって 僕は年をとる 一体何がわかったんだろう? いくつになっても 人を好きになると あの頃の自分に戻ってしまう  恋をして 朝が来た 胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋の時と同じなんだな うれしくて 苦しくて 眠れないのは いくつになっても同じなんだな  時間だけがたって 人は年をとる その時何を感じるんだろう? そんなの知らないさ きっと僕はまた 何度でも君を好きになるだろう  恋をして 朝が来た 胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋の時と同じさ うれしくて 苦しくて 眠れないのは いくつになっても同じさ  夜明け前の空 誰もいない道 街はまだ…
忘れものフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介忘れものは ありませんか 街は静か 道は遥か  子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ 生きてるかな  ふり返れば 誰もいない 仰ぎ見れば 月が滲む  子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ 生きてるかな  息を切らし 坂の途中 胸の奥に 夢は彼方  子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ 生きてるかな 子供のままじゃなく 大人のフリじゃなく 自分らしく ああ どんなだろう
空想無宿フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介BOP BOP BE BE-BOP BOP BOP BE BOP BOP BE BE-BOP BOP BOP BE  醒めない夢を見ている 終わらない恋に落ちてる 明けない夜に踊ってる 枯れない声で歌ってる  心はどんな形だろう? 魂はどんな色してる? 幸せはいつも転がってる くだらない日々に転がってる  世界で一番 でかいものは何だろう? 日本か? 地球か? 宇宙か? Yes, Sir No, Sir 頭ん中に決まってるって  寝転がってどこへゆく? 寝転がって旅をする 寝転がって熱海まで 寝転がってチベットまで  世界で一番 強いものは何だろう? 暴力? 権力? 重力? Yes, Sir No, Sir 想像力に決まってるって  答えはどこにある? 自由はどこにある? 名古屋か? アムスか? アメリカ? Yes, Sir 脳さ 頭ん中につまってるって
世田谷午前三時六分フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介俺たちは死ぬまで人間か 空を飛んだって人間か 夢をあきらめても人間か 人を殺しても人間か  世田谷午前三時六分  明けても暮れても人間か ないものねだりが人間か すぐに忘れるのが人間か 馬鹿をくり返すのが人間か  世田谷午前三時六分  世田谷午前三時六分  生きているだけで 素晴らしいなんて そんなのいいわけじゃないか  腹が減るのは本能で いつも眠いのは本能で ムラムラとうずくのは本能で 愛をこじつけるのは人間だ  世田谷午前三時六分  世田谷午前三時六分  俺たちは死ぬまで人間だ 空を飛んだって人間だ 夢をあきらめても人間だ 人を殺しても人間だ  世田谷午前三時六分  世田谷午前三時六分
青い春フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介首すじに血管 背中には看板 唇に瞬間 右の眼に流星 左眼に太陽 心に月を  何度も 何度も 何度も やって来る 巡る季節のように 何度も 何度も 何度も つかまえろ この胸に 青い春を  祭りの時間だ 嵐を呼ぶんだ それが生きがいだ 俺は無敵だ 負けるも勝ちだ それが大事だ  何度も 何度も 何度も やって来る 巡る季節のように 何度も 何度も 何度も つかまえろ この胸に 青い春を  難しいことなんて 何ひとつない 今何が欲しいか それだけの話 振り返ったり 振り払ったり ふさぎこんだり ひっくり返ったり そんな毎日にそいつは隠れてる 探しだせ そして離すなよ  孤独は不安だ 孤立は悲惨だ それでも逃げんな  何度も 何度も 何度も やって来る 巡る季節のように 何度も 何度も つかまえろ 何度でも 青い春 何度でも 青い春 何度でも 青い春
野暮天ブギフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介グレートマエカワダメなんだ俺は 雨なんだ俺は 暗いんだ俺は 万年不満だ  野暮天だ俺は 負けてんだ俺は 濡れてんだ俺は 万年不満だ 万年不安だ  やめた(やめた)やめた(やめた) 考え込んで目が回った やめた(やめた)やめた(やめた)  無駄なんか?俺は 豚なんか?俺は 歌なんか?これが 万年不信だ 万年不眠だ  やめた(やめた)やめた(やめた) でんぐり返って元戻った やめた(やめた)やめた(やめた)  足りないんだ夢が 足りないんだ欲が 足りないんだ愛が 万年不毛だ 万年不調だ  やめた(やめた)やめた(やめた) ボヤきまくって舌をかんだ やめた(やめた)やめた(やめた) ふさぎまくって首がつった やめた(やめた)やめた(やめた)
俺節フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介赤い夕陽を背に 天下御免の三文歌手がゆく すさぶビルの風を かきわけながら土俵際をゆけ  天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺  枯れた花を胸に 提灯下げて馬の骨がゆく 夢の墓場を抜け 破れた傘で肝だめしをゆけ  天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺  天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺 天才 秀才 俺
寄鷺橋サンセットフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介俺は目をつぶる そして耳を塞ぐ 悲しい事 空しい事 やりきれない出来事から 俺は逃げる ずっと逃げる 体が望んでる  本当の事など 知りたくはないんだ 淋しいだけ 切ないだけ うんざりするだけだろ 俺は逃げる 今は逃げる 体が指図する  暮れおちる小さな夕焼け それだけが友達 この橋から見える世界 閉じこめて 鍵かけて この胸の中に  正論はやめろ 耳を腐るだけだ まとわりつく ぬるいムード 言い逃れ 言いわけから 俺は逃げる そっと逃げる 体に身をまかす  暮れおちる小さな夕焼け それだけが友達 この橋から見える世界 閉じこめて 鍵かけて この胸の中に  俺は目をつぶる そして耳を塞ぐ あきれる事 しらける事 馬鹿馬鹿しい出来事から 俺は逃げる ずっと逃げる 体が望んでる  暮れおちる小さな夕焼け それだけが友達 震えるほど燃やしてくれ 暮れ残る真赤な風景 それだけが恋人 この橋から見える世界 いつまでもいつまでも この胸の中に
いろはにほの字フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介犬のおしりを 見ながら 死にたい 死にたい 君のおしりの 秘密を 知りたい 知りたい  ちょっとだけ正直で ちょっとだけ純粋で ちょっとだけ辛辣な 君のことずっと… とりあえずちょっと 眠ろう  犬のねごとを 朝まで 聞きたい 聞きたい 君のねごとを 死ぬまで 聞きたい 聞きたい  ちょっとだけ 窮屈で ちょっとだけ 天国で ちょっとだけ 退屈な この部屋でずっと… とりあえずちょっと 眠ろう  ちょっとだけ冒険で ちょっとだけ青春で ちょっとだけ永遠な 生活をずっと… とりあえずちょっと 眠ろう  君のおしりを 見ながら 死にたい 死にたい 死にたい 死にたい 死にたい
アイム・オールライトフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介昨日の事はまるで 思い出せないうえに 忘れたい事 忘れられず 覚えたい事も 忘れる  だらしない生き方と 情けない胸の内 「こんなもんかよ?」「こんなもんじゃねぇ」 「どうしたいんだよ!」「どうしよう」  YES 血眼でYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES YES とりあえずYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES  わからない事ばかり 年とともに増えてく わからないから 心も揺れる わかりきってちゃ 退屈だ  YES 惜しみなくYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES YES しぼりだすYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES  HEY HEY HEY HEY  生き続けてる事は 最大のメッセージ それが全て それが答え それ以外は どうって事ない  YES 押しだしでYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES YES 走りだすYES YEAH YEAH YEAH YEAH YES  アイムオールライト アイムオールライト
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