より子「second VERSE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
N.Yより子より子より子より子中村太知この窓から見える風景は きっと 本当じゃないんだ 夕暮れ時 風に舞う塵が光の中で金色に煌いて  焼き尽くす太陽に焼かれ 燃え上がる陽炎に滲んだ風景の中へ  I'llgo to this way どこまでも行こう 今すぐに この翼はその為にある I can fly anywhere どこまでも突き抜けて行く 私の声 この街に響いてく  何度も間違えながら 迷いながら傷ついてひとつの答えを知る どこにいて何をしていても 自分らしければそれでいいんだ  いつの日か鍵をかけて閉じたままの扉が今 ゆっくりと開いてゆく   I'll go to this way どこまでも行こう 今すぐに この翼はその為にある I can fly anywhere どこまでも突き抜けて行く 私の声 この街に響いてく  How can I get where you are? 探し続けて追い求めて I'm waiting for you そして今見つけた あなたを こんなに近くに  I just started myself  どこまでも行こう 今すぐに この翼はその為にある I can fly anywhere どこまでも突き抜けて行く 私の声 この街に響いてく
タイヨウより子より子より子より子中村太知大事なカサを 置き忘れて 今までの雨さえも もう遠くへ 乾いた地面が 容赦なく燃えて 誰かが泣いた 跡さえ 残らずに消してしまった  私の涙は どうして乾かないの? 早く消してよ その焼きつくす躰で  影は全てを 見ていたんだ 行き場を失った ナイフの行方も 光は一つを 照らし出すんだ 傷だらけになっても ただがむしゃらに 走った道を  私の光は まだ雲に隠されたまま それならこの銃で その黒い体に 撃ち込めばいい  光が乾いた地面にとめどなく降り注ぐ 誰かが泣いた場所は 道しるべになり 影は私の道に 光を導いた  太陽が道を照らすのを待つだけじゃダメなんだ 自分で探して 自分で見つけだして この手で降らせるモノ それに気付いたのは この涙が乾かなかったから  真上で燃える太陽が私を見て笑っていた
さあ今きみとより子より子より子より子(Dreams) きみの夢を聴かせて いくつでもいいから ねぇ知ってる? 夢は囁いた分だけ本当になることを (Open your eyes) 誰にも開けられないドアの前に立ち (Dreams come truth) 今静かな瞳できみがドアを開ければ  さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその夢を ココロに描いて解き放て  (So) みんな透明な翼が生えているけれど きみと僕には片方しか生えていない未完全な翼 (Take my hand) きみは左の翼で 僕は右の翼 (Go with me) 一人じゃ飛べないけど2人なら どこまでも飛べる  さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へ  あの雲を突き抜けて鳥になれ 2人ならどこへでも行けるから  (Trust your dream) きみのココロに ありったけの祈りを (Trust your heart) 歩きだそう 雨は必ず上がってゆくから  さあ今きみの物語が始まってゆく 果てしないその想いに 願いを込めて解き放て  さあ今きみと翼を広げて舞い上がれ どこまでも果てしないこの大空へ
HIKARIより子より子Fumiko・YoricoFumiko・Yorico透き通った夜明けの空気を吸い込んで さっきまでの夜を全部昨日にしてしまおう 幸せって本当は刹那的なものね でもこの一瞬だけは君を思っていることがすき  力のある限り速く走っても 満足することからはなぜか遠ざかってく 自分自身がこの世で最悪の敵だけど でもこの一瞬だけは自分にも優しくなれる  ひとつひとつ光 目覚めてく今日という日に 初めて気づいたひとりじゃないんだって  今すぐ君に会いに行こう 'Cause I found you inside of my heart 素直になれる勇気この胸に I wanna be with you You're the only one for me  ビルの屋上から眺める朝もやの大都会 金色の光舞い降りて息を吹き返す  きっと忘れない。この朝に誓って I found you inside of my heart 理由なんてもういらない Now I know for sure You're the only one for me You're the only one for me
復唱より子より子より子より子DAITA・より子握り潰されたココロを掻き毟って眠る 呼吸をするたびに胸が腫れ上がって 息も出来なくなる でもそれをあなたは笑って言うのね 「そんなものなんでもない」と  ねえ私の何を判ってそう言うの? あなたには一つも分からないくせに 誰にでも見える傷口ですら あなたには見えないんだから  もうこれ以上このココロを握り潰さないで 歌も音も空も私も何もかも泣いているのに それでもあなたは笑って言うのね 「そんなものたいしたことない」って  どれだけ私が痛いのか あなたには一つも分からないでしょう? 真っ赤に泣き腫らしたこの目さえ あなたには見えないんだから  自分が強いからといって 自分が耐えられる痛みは 誰でも耐えられると思ってるの? 自分が耐えられる非情な態度は 誰でも耐えられると思ってるの? もしそう思っていたのなら今すぐ 「くたばっちまえ」  あなたがくれた言葉を今 あなたへ一つも残らずに言ってあげるわ あなたみたいに甲高い声で少しも失礼と思わずに笑いながら
second Birthdayより子より子より子より子より子優しい光に 包まれて (Happy Birthday to you) テーブルの上 ケーキを囲んで (Happy Birthday to you) みんなが歌う 私に歌ってくれた (Happy Birthday to you)  優しい人たちに 囲まれて 少しずつ 昨日の自分を 愛せるように なっていく みんながいるこの瞬間を みんなが歌うこの歌を 忘れないでいて 忘れないで  Happy Happy Birthday to you さぁ 願いをかけて Make a wish Happy Birthday to you !  「ここにいるみんなが 幸せになれますように」 願いを込めて  あなたと出会えてほんとうに良かった ありがとう I love you
Vantより子より子より子より子中村太知・より子泣き化粧の仮面をつけた旅人の道化師は 生まれた時から一度も泣いたことがありませんでした  「母親が死んだ日も平然と祈りを捧げた。アイツは人の子じゃない」 誰もがそう云いました  彼は旅に出ました 亡き母が残していった美しい顔を塗りつぶして一粒の涙を描いて 自分の涙でしか洗い流せないように 彼はこの仮面に呪いをかけました  旅の途中ある街で不思議な3人に出会いました 知恵を持つ男と力を持つ男と幼い少女  運命に導かれた4人の旅が始まりました 彼は生まれて初めて本当の仲間を見つけました  時は経ち 旅の果てに 彼は仲間を守る為に自分の身を捧げました  眩しい程青い空から 温かな雨が一粒二粒 彼の頬にこぼれ落ちてきました 見上げれば幼い少女が泣いていました  『泣かないで 僕はいつも 側にいるのだから』  彼が目を閉じた時 突然その泣き化粧が音も無く消えてゆき そこには幸せそうに微笑んだ とても美しい人が眠っていました 閉じた瞼の渊に 一粒の涙を残して
koiより子より子より子より子中村太知・より子目的のない足取り二つ 見たことのない風景に紛れ込んだ 密やかな笑い声が響く 歩くたびぶつかる肩が恋しい このまま帰り道が 見つからなきゃいいのにな  今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 迎えを無視した僕らに 閉まるドアの溜息  まだ知らない曲を2人で聴こう まだ知らない場所へ2人で行こう 一緒にいるワケなんて何もない ねえもっと話を聞かせて あなたといるだけで 本当の自分になれる  今はただ流されていよう 隣り合わせのたぎ滾ってゆく鼓動 イヤに湿った風が吹き抜ける 時計の針を止めた僕らは どこまでも行ける  今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ 月が僕らを暴こうとしてた 隠れよう僕らだけの暗闇へ 今はただこのままでいよう ありのままの2人になれるから  イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 最後の迎えを無視した僕らに ドアの溜息が呆れて閉じてった
ダイアの花より子より子より子より子始まりはいつもそう 群青の空の下 誓いを立てて 今 僕は歩き出す  Yah 金色に光る砂漠(燃える風) ダイアの花を探して(彷徨い続ける) 初めて誰かの為に 今 僕は生きている  守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失わないように  Yah この胸にある願い(揺らめいて) 叶える為なら僕は(いくらでも傷つこう) 笑っていて欲しいから 今 僕は刃を握る  切り裂いた 記憶の中 溢れ出す 赤い赤い影を斬る この爪が 罅割れても掴み取れ 守りたい大切なものなら  誰かを想って泣いた夜に 咲いたダイアの花  守りたいものがあるんだ もう二度と 二度と失いはしない 鳴り響け 誰より小さく儚い 誰よりタフな この鼓動
ただ手をあなたに伸ばしてより子より子より子より子DAITA・より子ただ歌いたかった それだけだった ただ悲しかった それだけだった ひび皹が入ってゆく 胸の真ん中から 大きな蜘蛛の巣のように 何もかも終わってゆく夜に 冷たい躰が震えながら  それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この躰に 染みこんだ  ただ虚しさの 壁の向こう側に いるあなたの側に 行きたかった 身体中に広がる皹が軋み始める 誰も気付くことなく 零れ落ちてゆく欠片 一人では傷口を塞ぎきれずに  それでも手を あなたに伸ばした 掠めた指先から 感じた温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついた  最後にあなたの名前を呟いた 閉じてゆく呼吸を聞きながら 滲んだ瞼の裏にあなたが見えた 今虚しさの壁の向こう側へ  手をあなたに伸ばした 掴んだ指先から 溢れた温かさ 黒い黒い風が この腕を?いでゆくけれど 温もりは 奪われることなく この身体に いつまでも 染みこんだまま  ただ手を あなたに伸ばした この腕が千切れても 感じる温かさ 黒い黒い炎が この瞳を焼いてゆくけれど あなたの姿は 燃えてゆくことなく このココロに 灼きついた
紡ぐ糸より子より子より子より子中村太知・より子小さな願い 祈りをかけて 閉じた二つの 瞼が震える  小さな願い 祈りは逝く 閉じた二つの 瞳は開く 胸の傷跡 押さえながら 今 疼きだす 痛みと 喜び  溢れ出す 遠い遠い 記憶から あなたが  醒めない夢 大きな掌 引き上げられる躰 凍りついた ココロを 光が打ち砕く 閉じる夢の中で聴いた 声に振り返れば そこは懐かしい 最後のあの場所  夜明け前の空と 静かな海へ 何もかも 溶けてゆく時 還ろう あなたがいるあの場所へ 始まりの あの場所へ  いくらでも言って ”Just be with you”  手を伸ばして 光の中 燃えてゆく掌 それでもあなたの 側に行けるのなら 遠くで誰かが呼んでいる いつもそばにいた 振り返り 立ち尽くす そこには微笑んだ  本当のあなたが 立っていた  醒めてゆく夢 溶ける涙 消えてゆく声 凍りついた ココロを 光が打ち砕いた 差し出された 大きな掌 今強く掴んだ 還ろう あなたがいるあの場所へ
うたより子より子より子より子より子目を閉じて あなたを想い浮かべて 歌を歌うわ あなたの歌を  Your song will be in side of my heart Singing my song for you Singing your song for me Yesterday,today and tomorrow Everyday,everytime I sing your song  あなたの歌を歌って 生きているわ 私 ずっと ここで あなたの歌を歌って 待っているわ 私 今も ここで あなたは私の歌で 私はあなたの歌だから  悲しい時も嬉しい時も どんなに時が経っても 二人 名前を貰い ここに生まれてきたのよ 離れていても 歌えばいつだって あなたはここに  あなたは ここに いるわ
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