遊佐未森「ECHO」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バースデイ遊佐未森遊佐未森杉林恭雄杉林恭雄風力オルゴオルのいたずらで生まれた ふたりは朝のポリバケツで眠る ママの手の中で燃える 涙流れても消えない炎で  ほら 天使のピクニック 丘の上 さあ オレンジマーマレードの一日に 火をつけて  昨日 年老いたイルカ使いたちの 胸に抱かれた迷子のペガサスが ひづめの音だけ高く おとぎ話から帰ってこない  ほら 天使のヴァイオリン 草の上 さあ ひやしたチョコレートの風にのって でておいで  ほら 天使が羽を広げてる さあ ふたりはダイアモンドの空を抱いて 舞い上がれ  ハッピーバースデイ!
ミラクル遊佐未森遊佐未森遊佐未森小河星志ほら ひそかに めくるめく季節の予感 この小さな 風通しのいい部屋から  寄り道も回り道も あなたへ戻っていった  空の片隅で 光の粒を受けとめるよ 風のまんなかで 心のままにはじめよう  ほら ほのかに ミネラルを含んだ言葉 そう 静かに ミラクルを呼び覚ましてく  ずっと一緒だったような 昨日出会ったみたいな  いつも それぞれの 無邪気な日々を重ね合わせ いつか すきとおる 心に花を咲かせよう  空の片隅で 光の粒を受けとめるよ 風のまんなかで 心のままにはじめよう いつも それぞれの 無邪気な日々を重ね合わせ いつか すきとおる 心に花を咲かせよう
レモンの木遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森・古賀森男一口囓ったら 風向きが変わって すぼめたくちびる光る 陽射しをすいこんだ酸っぱい曲線は はじけそうな愛のしるし  俺達もう 歩き出そう 青い道へ  ほほえみこぼれる前に そのまま止めないでね とがった大地のしずく レモンが揺れているよ  無邪気なまなざしの輪郭をなぞれば 小さなレモンのかたち  俺達もう 楽しもうよ にじむ野性  涙がこぼれる前に そのまま止めないでね とがった大地のしずく レモンが揺れているよ 眩しい時のかけらが たわわに実った頃 渇いた銀色の空 レモンの木を見にゆこう
ラララ遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森てのひらいっぱいに 貝殻をのせて笑ってる あなたのほほえみは 過ぎ去る時間をゆるめてく  並んで座ってると 二人は二人のままになる  ラララ 風になって あなたの耳 くすぐってたい ラララ 水になって あなたの胸 うるおしてあげたい  近づくとその分 もっともっとそばにいたくて  逢えないときは いつも でたらめな歌くちずさんで  ラララ 鳥になって あなたの空 飛びまわりたい ラララ 花になって あなたの庭 咲いて 揺れていたい ラララ 風になって あなたの耳 くすぐってたい ラララ 水になって あなたの胸 うるおしてあげたい
水のなか遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森くじらの背中の上 丸い穴にころがり落ちた 目覚めたときにはまだ ピンクのシャンパンはじけてる  プールサイド 広がる 水田から風が吹いて  水のなか 昨日の空を見つけた 水のなか 誰かむかえに来てほしい  何が悲しくて こんな ひとり旅をしているのだろう いつだって ほがらかな まあるいハートでいられたら  プールサイド 見かけた あの人はどこから来たの  水のなか 明日の空を探した 水のなか そしらぬ太陽 眩しくて 水のなか くやしいけれど やっぱり 水のなか 君がむかえに来てほしい
エコー遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森ふれあう木の葉の音 鳥の声が横切る  孤独の切り株に 舞い降りた自由 千年のささやき 葉脈のさざ波  なめらかなサイクル 答えを持たない旅 すきとおる言葉 森の姿を聞かせて  静けさに包まれて はぐれた君を辿る  その時その場所が 一瞬の永遠  夕暮れの斜面に 今 煌めきが戻る 美しい午後と 別れを惜しむみたいに  なめらかなサイクル 答えを持たない旅 すきとおる言葉 森の姿を聞かせて
オーロラ遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森はじく指先から 夜がこぼれてく 満ちるアルペジオは なないろにきらめく  ああ あなたは瞳のなか そっと カーテンをひいた ああ たった一言さえも 声はもうとどかない  街にちらばってる 枯れた星屑は 時のふちでそっと 風にふるえる  ああ 膝を抱えたままで 淡い面影を抱いて ああ 終わりにしたくないと 錆びた言葉集めた  夜空に オーロラの夢 浮かんでいる 無言の その横顔は ゆらめくだけ  はじく指先から 朝がほどけてく あかり消した窓で 空を見上げてる
The Road to Nowhere遊佐未森遊佐未森Triona Ni DhomhnaillTriona Ni DhomhnaillThe road to nowhere is a long long way to go Our hearts together beat as one Along with you I'll travel on  The road to nowhere is a long long way to go But I'll never know any other way Or is there any other to know...  I've rambled a lifetime since you left me yesterday And try as I may I can't see why, It had to end this way...  The road to nowhere is a long long way to go...  Your face is before me But your eyes are turned away And I the one, who's loved you so, Am a stranger from today  The rain on the roadside The grass so shiny green And all the flowers light the way To pathways yet unseen  The road to nowhere is a long long way to go  The road to nowhere is a long long way to go! It's a long long way to go, it's a long long way to go...
ミント遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森柿の木坂あたり ミントのひかり 坂道を上れば 胸にしみるわ  あふれだすあこがれ うけとめてくれた 青い屋根もあのバス停も そのまま  乾いたフィルムがまわりだす すべてをはじめたこの場所 朝まで騒いだ仲間達 それぞれのドアを見つけた今も 笑ってて  柿の木坂あたり ミントのひかり 花水木の頃が とてもきれいよ  何もさえぎれない まっすぐな瞳 見つめあったその瞬間も そのまま  乾いたフィルムに焼きついた すべてをはじめたこの場所 新しい街へ あの頃の あこがれをそっ
タペストリー(remix)遊佐未森遊佐未森遊佐未森小河星志遠く 森の上に浮かんだ 雲が動きながら 透きとおってゆく  まっすぐな道を 今 たどれば 空にとどく  胸の中に タペストリー つかのまの恋も 色褪せないそのままで 編み込まれてゆくの  ずっと覚えている どこかで 風に紛れているみどりのにおい  刻まれた螺旋 まだ 手さぐりで歩いてる  時をのせて タペストリー ひなげしの花も 出会った空の青さと ひとつになってゆく  ああ 大きなうねりに この時間をあずけるまで  胸の中に タペストリー 地下水の音も 紡いだ糸の隙間に きらめきを映して  時をのせて タペストリー いつかは朽ちても 陽に灼けた壁の跡に 幻をのこして  描いてゆく タペストリー 時をのせて タペストリー 描いてゆく タペストリー 時をのせて タペストリー
エデン遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森寄せて返す 波のかたち ふいに一瞬 止まった 幾千もの光の粒 遠い時代に誘うよ  はるかなリズムに 心をあずけて  ふりむいたら さかなの群れ ビルの谷間を泳ぐの  アンモナイトを知っている 青い海よ 大きな腕で この地球を守っていて  アンモナイトを知っている 青い海よ アダムとイヴが 潮の道 歩いてくる  夏の夜を響いてゆく いつもの海を見ていた
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