ハナフサマユ「call for love」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
call for loveハナフサマユハナフサマユ花房真優花房真優山本アラタ勝ち負けだらけ 醜い世界に 愛を歌うんだ オーエイヲー オーアイヲー オーエイヲー オーアイヲー  夢に向かって戦う少年 人々は「うまくいくといいね」と 鼻で笑ったあの時感じた嫌悪感を 大人になってはっきりわかるあの正体を 勝手に価値や限界を 決めるなんてどうかしている もっともっと思いやりや優しさで溢れたらいいのに そしたらもう少し息も吸いやすくなるはず  大げさに愛を歌おう 誰になんといわれようと ひかない ひるがない ゆるげない 高らかに愛を叫ぼう 君が君らしく生きることができるように オーエイヲー オーアイヲー オーエイヲー オーアイヲー 不確かな愛信じるために必要なはずの eye to eye いつしか便利なものに頼り ごまかして生きてる SNS で評価される 比べられて差をつけられ もっともっと大切なことに目を向けれたらいいのに そしたらもう少し愛を知れるだろうな  大げさに愛を歌おう 誰を敵に回したって ひかない ひるがない ゆるげない 高らかに愛を叫ぼう 僕らの未来がもっと広がっていくように オーエイヲー オーアイヲー オーエイヲー オーアイヲー 大げさに愛を歌おう 高らかに愛を叫ぼう
CALLINGハナフサマユハナフサマユ花房真優花房真優山本アラタ1人で泣いてたんだね 今まで気づかずにごめん この両手で包めるなら愛に変えたい 遠くにのぞく地平線 向こう側を見に行こうよ 広がった景色がきっと君に 風を吹かせてくれるさ 向かい風も味方に変える  君を呼ぶ声聞こえてるかな 駆け出したのは裸足の僕 君と出会うため生まれてきたよ 「カッコつけないで」と笑ってほしいんだ  僕の人生のノートは いつのまにか君だらけ 溢れるほどの愛を贈りたい 遠くに見えた地平線 向こう側にも見えたんだ 広かったはずの今日はジオラマ 巡り巡る中でほら 2人手を繋いで進むよ  君を呼ぶ声聞こえてるかな 加速してゆく2人の熱 君を探して世界中旅する 「いなくならないよ」と笑ってほしいんだ  どうしたって変えられない過去に しがみついて鍵をかけないで 苦しみ 悲しみは 喜びの水になるから 君を呼ぶ声 君が呼ぶ声 届いてるから駆け出すよ  君と出会うため生まれてきたよ 「カッコつけないで」と笑ってほしいんだ ずっと君の名前を呼び続けるよ
ヒカリ射すミライハナフサマユハナフサマユ花房真優花房真優山本アラタヒカリ射すミライ 夜が明けない 心を渦巻くモヤは 深くて消えない そんなあなたに私は何ができる? 明日はきっと少しだけ前を向けるそう信じながら 不安を抱いて眠りにつく 小さな心に絆創膏を あなたにどうか光がさしますように  朝になったら この夢から覚めたいと うつむき震える 声を殺して雫をぬぐう姿 明日はそっと少しずつほどけていくその悲しみから 心もとないその手握り 指先温度を少し上げる あなたよどうか光を閉ざさないで  そこにあるべきもの そこにいたはずの昨日 姿・形を変えていく虚しさ 忘れちゃいけない 忘れないで生きていく 託されたバトンをつないでいく  明日はきっと少しだけ前を向けるそう信じながら 不安を抱いて眠りにつく あなたの心に絆創膏を  明日へずっと祈り込めるから 重い足を進められる 動き出したその背中は心の温度を少し上げる あなたにどうか光がさしますように
Alwaysハナフサマユハナフサマユ花房真優花房真優山本アラタアラームの音に起こされて 片目をそっと開いた 朝日がカーテンくぐって眩しいや 重い身体起こしながら 大きく息を吸って 今日という一日が始まってくんだ いつもの道でいつもの時間 何も変わらない何も変わらない だけど風が吹き胸が高鳴る これになんと名前をつけようか 当たり前のように過ぎてく毎日に 特別はどこにもないと気付いても それでも愛しくてこの瞬間を抱いていたいと思った これを幸せと名付けてみるんだ  眠る前に見上げた空 一番星、またたいた それだけのことで ただそれだけのことで まだやれるって目を閉じて かがやく明日を描く 夢の中だけじゃ終わらせられないさ いつもの道で急に咲いた花 どこから来たのか どこへ向かうのか そっと風が吹き揺れる花びら僕に勇気をくれたんだとおもった 当たり前のように過ぎてく毎日に どれほど感謝して生きてゆけるだろう なにげない季節の移り変わりにも笑顔見つけてゆける これは幸せに出会えた証だ  ありきたりな言葉と ありふれたストーリー それでも今日と明日では また違うんだ  当たり前のように過ぎてく毎日に 特別はどこにもないと気付いても それでも愛しくてこの瞬間を抱いていたいと思った これを幸せと呼ぶことにするんだ
get the chanceハナフサマユハナフサマユ花房真優花房真優山本アラタチャンスはいつも巡らないと 言い訳つけて逃げてるだけ 踏み出したら何か見えてくるはずなのに壁を作った 傷だらけのこの両手じゃつかみたいものに気づいても 指の隙間からこぼれてく 頑張りも水の泡となる 誰かのせいにすることも上手くなってきた 転がされて生きることも悪くない気がしていた  決まってる未来なんてない いつも決めるのは君だから 決められたレールなんて 壊してしまえば何の意味もない 夢はいつもここに持って  踏み出した足縛り付ける 濁りきった哀れな邪念 振り切って振り払って素直な私に戻りたい 誰かに求めてばかりじゃ何も見えてこない 妥協の先にあったのは形だけきれいな嘘  止まっている余裕なんてない いい顔しても変わらないなら 閉ざされた厚い壁に 歯向かう位でちょうどいいじゃない 揺るがない誇り持って  求めすぎた現実にため息を落としても あきらめの先を知らないなら 覗いてみよう まだ終わりじゃない  決まってる未来なんてない いつも決めるのは君だから 決められたレールなんて 壊してしまえ 築いてゆける 夢はいつも 夢はいつも 逃げてないそこにある 夢を強くここに持って
茜空ハナフサマユハナフサマユ花房真優花房真優柴田夏未・山本アラタ簡単に言わないで 声をあげたあの日 優しさだと今なら わかるのにな わかるのにな ぎこちなく繋がれた 左手が熱を帯びて さりげなく解かれた ごめんねの合図 ふたりの本音は痛いほど 鏡に映ってた ウラハラなまま 吐息だけが白く染まり何も言えず 時が二人を裂いた  スキだよ スキだよ 素直に言えてたらきっと だけどね だけどね 壊れてしまうのが怖くて 友達という線を引いてしまった あの日の淡い茜の空に  時々ね思い出す あのベンチやコンビニ 特別なことなんて なくても笑えてた 飾らずにいれること 幸せの証 二人の本音を隠してまで 守りたかった 曖昧な愛は 雪どけとともに溶けて 消えていった あぁ  スキだよ スキだよ 忘れることはないきっと だけどね だけどね もうすぐ薬指に誓う あなたとは似ても似つかない人と 生きてゆく そう決めたの  スキだよ スキだよ もう絶対に言えないな だからさ だからさ 友達もやめにしようよ 元気でいてねと最後に願った あの日と同じ茜の空に
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