| DEKI☆NAI眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 弊害s どこに行く時でも たどり着くまでの間に どれほどの電車を間違えるの 雷火 人生 もともと踊るだけ でいいって聞いてたんだが それ以外にすべきことがあるらしい 踊っちゃいられないよ 踊っちゃいられないよ 歌っちゃいられないよ 歌っちゃいられないよ それは困っちゃうんだけども 困っちゃうんだけども これっぽっち以外全部かわいそうだね できないよそれが できないのどうしても ああ できないとそれでも できないの私には ねえ 大体 こんなにも毎日失敗ばっかなのに この歳まで 生きてこれたのが ぶんしゃからか天才 一握りの人材 周りを見ればほら 下唇出して泣きそうなの一人しかいねえ！！ バブって行くけれども バブって行くけれども バミッても無駄なだけ バミッても無駄なだけ これからも悟っていくけれども 悟っていくけれども これっぽっち以下の声で泣き叫んでる できないよそれが できないのどうしても ああ できないとそれでも できないの私には ねえ 玄関で立ち尽くす玄関で立ち尽くす… わからないけど 不思議だよ君には 嫌われたくないから なるべく 近づかないよ 近づけないよ できないよそれが できないのどうしても ああ できないとそれでも できないの私には ねえ |
| 壁みてる眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 壁みてる 壁みてる 私は壁みてる 壁みてる 壁みてる ずーっと壁みてる 壁みてる 壁みてる 私は壁みてる 壁みてる 壁みてる ずーっと壁みてる 朝起きてからずっと布団の上で壁を見続ける なぜ壁を見続けてるんだろうって考えながら壁見てる 逆にみんな休みの日何してんだろって問いかける きっとアクティブなんだろうって想像しながら壁見ている もう見たくない‥‥壁見ている 土井さん家の庭 一度は見といたほうがいい まさに土井！土井！無限大に土井感じて 全身から湧き出る好奇心を食べつくすの！！ まさに土井！土井！一番星なら私の胃の中よ 壁みてる 壁みてる 私は壁みてる 壁…壁みてる 壁みてる ずーっと… 気づけば新しい時代が始まり あの頃からずっとぼっとしてること自覚はできたが 心と体が別人のよう もう見たくない‥‥壁見ている 土井さんから伝言 一度は聞いたほうがいい まさに土井！土井！無限大に土井感じて 全身から湧き出る好奇心を食べつくすの！！ まさに土井！土井！一番星なら私の胃の中よ 布団干せないから 少しだけ移動して お腹が空きすぎて 余計落ち込んでく そして壁見る！ 土井さん家の壁も いつ見ても可愛いのね まさに土井！土井！無限大に土井感じて 全身から湧き出る好奇心を食べつくすの！！ まさに土井！土井！いつまでも壁を見続けていたいわ 壁みてる 壁みてる 私は壁みてる 壁みてる 壁みてる ずーっと壁みてる |
| 夏のラーメンワルツ眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | ラーメンにお湯を注いで 君と手を繋いで待つ 早く仕事が終わった夜は話をしよう それぞれの好きなバラードを2曲かけて 網戸にしてるから ボリュームを絞って いつもは1分で開けるけど 今日は柔らか麺よ ラーメンにお湯を注いで 君と手を繋いで待つ いつもは硬めが好きだけれど 今日は 今日は柔らか瞳よ |
| おばあちゃんがサイドスロー眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー 16歳の夏初めて彼女とキスした ビンと缶のゴミ箱の目が こっちを見てた あの中は一体 どんな世界なんだろう 覗いて見たらそこでは おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスローしてるなんて誰も知らずに 通り過ぎてしまっていたが 敏感に感じ取って まだ知らない世界を見たい おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー 卵を割りながら掃除機かける そんなおばあちゃんのカレーを食べる 「おじいちゃーん」(おじいちゃーん) 「おじいちゃーん」(おじいちゃーん) 私のおじいちゃんの孫は私 おじいちゃんの孫の祖父はおじいちゃん 人類みんな そんな感じ 人類みんな そんな感じ おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー |
| タイムスリッパー眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 空間のどこにも焦点が合ってないふりした 君と目が合う 前に逸らす衝動が嫌い プロポーズされたら ってとこまで妄想が膨らんでってさ ほんとは何にも 始まってなくて 楽しい気持ちは全部 君のおかげさ 触れてみたいな君に ほんとに触れてしまったらダメよ 憧れでいてよ 大人になっても 憧れているよ 君のことが好き な私が好きだから 空間に いるのか いないかわからないでしょ私 すれ違っただけでさ 笑えるんだ 嬉しい気持ちも全部 君のおかげさ 触れてみたいな君に ほんとに触れてしまったら壊れちゃう 憧れでいてよ 大人になっても 憧れているよ 君のことが好き な私が好きだから 恋しているんだと 言い聞かせていたんだ 息をする以外に 何が 私らしいのか 憧れでいてよ 大人になっても 憧れているよ 君のことが好き な私が好きだから |
| あたかもガガ眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 忘れられなかった あの人の 住んでた家の前 ああ 通るたびに思い出してしまうのは しょうがないことだよね それくらい本気の恋だった あの道はもう ずっとずっと通ってないけどね ね、あのね、私もうお酒飲めるんだよ 火照ってく頬に 騙されたふりして あの道にリベンジする もう幸せをもらってんだ 君じゃない人から あの時よりずっと 私は強いよ ものすごい息吸い込んで 胸を張って歩くよ 今は ああ もう あたかもレディーガガ 音楽聴かなくても 適当に 笑顔は作れるよ じゃあ 別にもう 助けを求める必要なんかない ね、あのね、私一人で立ち上がれるよ 火照ってる頬は 黙らせてくれない 騙されてくれないんだ もう幸せって思えるんだ 君に頼んなくたって あの時よりずっと 私は強いよ ものすごい息吸い込んで 胸を張って歩くよ 今は ああ もう あたかもレディーガガ 今日もあの道を通るから 掘り返された部分にイヤホンをさす |
| 緑のハイヒール眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 緑のハイヒール 履く理由は 目にいいから 涙を隠そうと下を向くたび 目が良くなるでしょう 時々思い出す 私だけがいないグループライン そこではどうせ 色々言われて たんだろうな 泣いたら負けだと慣れようとしたが 悔しい悲しい感情が なくなるほうが嫌だ 君の前で 恥ずかしい話しても いいの？ 僕の心の中を 見てよ ここは 焦げてしまったけど まだ動いてるよ 抱きしめあうと 心臓の音が心地よくなる 君は初めて全てさらけ出せると思えた人 僕にでっかいナイフが刺さっていても それごと抱きしめてくれるのはどうしてなの 君の前で 恥ずかしい話しても いいの？ 僕の心の中を 見てよ ここは 焦げてしまったけど まだ動いてるよ あぁ怖いよ 止まってた感情が また また また動き始める 君の前で 恥ずかしい話しても いいの？ 僕の心の中を 見てよ ここは 焦げてしまったけど また動き始めてる 動き始めてる 緑のハイヒール もう履かなくて いいや |
| チャーリー眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 1番と2番で 性格の違う 学生のこと歌って 実はお互いが羨ましかったって大人になって わかり合うストーリー にしようとして書き終えた歌詞ごとを全部 変えたくなったからやめた だって変えたいから あなたが 大人になったら この歌詞の 漢字が読めるようになって るならこそっと 苦笑いしてよね こんな不器用な お姉さん 実は魔法使いよ あなたを キラキラの大人にしてあげるね オシャレな歌詞書きたい 「懸念が渦巻く白い砂」みたいなやつ 歳を重ねればきっとできると信じているけどその予兆はみじんも感じない 衝動的に全部書き直してみちゃって 共感できない歌作って 自爆してて最高 あなたが 大人になったら この歌詞の 漢字が読めるようになって るならこそっと 苦笑いしてよね それならいいや お姉さん あなたたちがすくすく 大きく なるならオシャレ なの書けなくていいや こうやって 見ると それぞれの大人があって 精一杯の背景を背負いながらもがいてる 大人になったら この歌詞の 漢字が読めるようになって るならこそっと 幸せになってね 子供じゃなくても ずっとね 魔法かけ続けるから いつでも 輝け あなたが 大人になったら この歌詞の 漢字が読めるようになって るならこそっと 苦笑いしてよね それならいいや お姉さん あなたたちがすくすく 大きく なるならオシャレ なの書けなくていいや |
| スクワットブンブン眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 君に振り向いて ほしくて 春までにメイク を覚えるぞ 「将来のお嫁さんは おしゃれで綺麗な人がいいな」 って君が言ってるの聞いたけど 一緒にいて心地いいのがいいと思うな そんなことを思いつつ今日も スクワットブンブン スクワットブンブン スクワットブンブン スクワットブンブン 鏡を見て「はーあ、」ってなる こんな自分もそんな自分も全部嫌いだ あーもう どうしてこんなに自分に自信が持てないんだろ 突然異変が起こって 私の現場で泡吹かれても 困るな みんなに健康でいてほしいから スクワットブンブン スクワットブンブン スクワットブンブン スクワットブンブン スクワットブンブン スクワットブンブン スクワットブンブン スクワットブンブン |
| 私についてこいよ眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 右手が壊れても左手でなんとかしてみせるさ 君の前だけでは思いっきりカッコつけたいんだ 一度しかない 今日のこのいただいてる時間内で 私の全てを出す 今日が一番のライブ これ別に 男の気持ち想像して歌ってんじゃなくて 私の性格がこうなのさ 君を幸せにしないとさ 気が済まないんだごめんって 私についてこいと あんなに言っただろう そんな悲しい顔 させないからさ 必ず幸せにするからね 私についてこいよ こんなに言ってんだから 君のこと大好きだよ 大好きだよ 届いてたらいいのに 週2で枕カバー替えるから 結婚しようよ 今夜も君だけのために踊るつもりで来たんだ 膝から崩れても 腰から上でなんとかしてよ ギター1本でもギターがなくたって 歌ってみせるよ 今日ここで 全力出せなかったら 次 頑張ればいいだなんて 思った瞬間に終わりさ こちとら歌うために生まれてんだ！！！ 私についてこいと あんなに言っただろう もっとやってみせる 目玉とびださせるよ 必ず笑顔にするからね 私についてこいよ こんなに言ってんだから 君のこと大好きだよ 大好きだよ 届いてたらいいのに 私についてこいと あんなに言っただろう そんな悲しい顔 させないからさ 必ず幸せにするんだから 私についてこいよ こんなに言ってんだから 君のこと大好きだよ 大好きだよ 届いてたらいいのに 私についてこいよ 私についてこいよ |
| スーパードッグ・レオン眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 生後3ヶ月のレオンと 家族になった日 毛がふさふさなのに尻尾だけがゴボウみたいだね 自転車のカゴに 乗せたら 悲鳴をあげる 興奮しておしっこ漏らす 私みたいだね 食パンを手渡しすると その瞬間食い逃げする あの飛躍力 小型犬とは 思えないくらいのスーパードッグ！ スーパードッグ！ 小学生で鍵盤ハーモニカ 中学生はリコーダー 大人になったらギターの隣でおばあちゃんはピアノ 音楽に囲まれてた 君がもし人間だったら ブルーノ・マーズをも脅かす 音楽家だったかもスーパードッグ！ スーパードッグ！ あのね レオン いま 食パンを焼いてるよ ママに今から 手渡しをするよ 落ちてく食パン なんとなくレオンが いる みたいだ そこに いるの？ もしかして もしかして もしかして 最高のスーパードッグ！ スーパードッグ！ 大好き！ |
| 顔面ファラウェイ眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 抱きしめさせて 君の顔ごと 愛してるよりも 強い何かで バカばっかりの 空気に乗せて 叫ぶから聞いててよ ファラウェイ ハッピー以外の感情も 君に全力でぶつかってってもいい？ だって私 大事な(大好きな)人だけには正直でいたい 君は私に嘘をついたことが今までありますか もしそうならほどよくしばく 優しい嘘ならありがとう 今日は特別にしよう なら明日は 思い出すだけでフニャフニャになっちゃう 愛しい日にしな 抱きしめさせて 君の顔ごと 愛してるよりも 強い何かで バカばっかりの 空気に乗せて 叫ぶから聞いててよ 他のことしてるときも私 君のことが 頭をよぎるの 支障が出るからやめてほしい 会いたいよ 会いたくないよ ファラウェイ まず1000万回再生の曲を作るんならもっと視野を広げなきゃ ライブに来てくれる人以外にも届くように 今日は忘れてしまいたいんだ 君を 思い出すたびにぐしゃぐしゃに丸めて 大好き箱に捨てる ぶつからせてよ 真正面から 泣き喚いても 落ち着かせてよ バカばっかりの空気に乗せて 叫んでる 叫ぼうよ ぶつかってみてよ 君の顔ごと そしたら全部食べちゃおっかな 新しくなったその顔も ボコボコに愛するよ ファラウェイ どこの誰でも知ってるくらい 売れたらきっとやめちゃうかもよ そしたら私をもらってね その時は その時も ぶつかってきてよ 君の顔ごと そしたら全部食べちゃおっかな 新しくなったその顔も ボコボコに 愛するよ ファラウェイ ファラウェイ |
| ぬ眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | 眉村ちあき | もももももももももももも ももももももももももももももももも ももももももももももももももももも ももももももももももももももももも もももももももももも ももももももももももももももももも ももももももももももももももももも ももももももももももももももももも もももももももももももももももも ももももももももももももももももも れれれれれれれれもれれれれれれれも れれれれれれれ れもれれれれれれれれもれれれれれれれ れもれれれれれれれれもれれれれれれれ れれれれれれれれもれれれれれれれれぴ ぴぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴへけけけけけけけさささささも もももももももももももももももももも もももももももももももももももももも もももももももももももももももももも もももももももももももももももももも もももももももももももももももももも ももももももれれれれれれれれもも |
