BRAHMAN「梵唄 -bonbai-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真善美BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANさあ 幕が開くとは 終わりが来ることだ 一度きりの意味を お前が問う番だ  生まれ落ちた理由を 終わり消える理由を 問い続ける理由を 始まる理由を さあ  心の目を見つめ 命がけで今を 理想は現実の 答えを出す鍵だ  真善美  俺達はまるで夢で逢えたような 友よ喜びを 別れ嘆く前に  生まれ落ちた理由を 終わり消える理由を 問い続ける理由を 始まる理由を さあ  心の目を見つめ 真実を 命がけで今を 善心を 理想は現実の 真善美 答えを出す鍵だ  さあ 幕が開くとは 終わりが来ることだ 一度きりの意味を お前が問う番だ
雷同BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN惰性の同調を 無知蒙昧の その他大勢が いつまで 紛れてんだ 飛び出すんだよ サン ハイ  妥協の安牌か 太鼓担ぎの たかが一兵卒 崖ぎわ 蹴り上げろ テメエのケツだ サン ハイ  力を籠め 心を籠め 命を籠め 願い籠め 叩き込め 鍛え込め 背負込め  拒め NO 付和雷同  惰性の同調を 無知蒙昧の その他大勢が いつまで 紛れてんだ 飛び出すんだよ サン ハイ  力を籠め 心を籠め 命を籠め 願い籠め 叩き込め 鍛え込め 背負込め  一人  胸に熱く刺さるまで 揺れる鼓動たぎるまで 常に挑み掴むまで 一人歩め  妥協の安牌か 太鼓担ぎの たかが一兵卒 崖ぎわ 蹴り上げろ テメエのケツだ サン ハイ  力を籠め 心を籠め 命を籠め 願い籠め 叩き込め 鍛え込め 背負込め  拒め NO 付和雷同
EVERMORE FOREVER MOREBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANYou have it all All of those things Is it cause of all the fame You claim you're fair I think you wrong And you always get your way  Controlling is a common word in your book Do you remember all the deeds you splattered  You have it all All but the truth Is it cause of all your vain You think you're saved I think you're lost And one day might understand  Demanding is a common word in your world What makes you do the mean things that you do I KNOW  Why be so low But journeys go on and on and on With or without you Leave us to be Evermore forever more  If you are tired of where you're standing at Come back we'll greet you with a Big Hug  Why be so low But journeys go on and on and on With or without you Leave us to be Evermore forever more
AFTER-SENSATIONBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANたちまち朝日の昇る 夜明けのその前の 星月まだ明け残る 暗がりの向こうへ 旅立つ日のようさ  遠くで 聞こえてくる 幻影の祈りに抱かれ 飛び立てるよ  たちまち痛みの移る 手足を差し出して まだ見ぬ朝日に願う あとがきの向こうへ 悪い夢のようさ  そうだね 逃れられぬ 幻影の痛みが絶えず 蘇るよ 遠くへ 遠くへ 歩いていくんだ 足跡もない After-Sensation  あいまい過ぎた明日を抱きしめ すがりつくほどに打つ手はなくなり 泣きじゃくる声を残して そのまま  さらば 夢のような  そうだね 生まれ変わる 永遠のあの日あの時 問いかけるよ 遠くへ 遠くへ 向かっていくんだ 足跡もなく After-Sensation
其限 ~sorekiri~BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN泣き喚いて街を出る 同じ眼差しに肩寄せる  誰かと話したくて 心を伝えたくて 溢れた思い届けたくて  掴んで 握り締めて 見ず知らずでも構わず 不安と誓いの片隅に 其限のお前の声が聴こえる 動かぬ明日もざわめきも  泣き疲れた苦しさに まかり間違えば君を討つ  互いに時は流れ 傷つくことを恐れ いつの間にか離れ離れ  晒して 曝け出して 溢れだすほど伝えて 期待と失意の街角で 其限のお前の顔がチラつく いつかは目を閉じ辿り着く  違う道の上に立ち 同じ月に照らされる 同じ夢の中に 今 舞い降りる  恨み抱くな 挫折責めるな 過去を問うな その手離すな 拒絶 証明 共有 永遠 堂々  其限の全てを抱いて離さず 伝えて届けよ これからの 其限の
今夜BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN涙を流す前に 眠ったふりをした ああ今夜 このまま 朝まで眠ってしまおう  しゃがみ込んで動けないよ うつむいて答えた 途切れてく 記憶の中を 道連れ繋いで帰ろう  時がいつか許しだすように 急いで壊さないように 宝箱かくした あの街に行こう  次はもっとそばにおいで 笑ったふりをして 出来るなら そのまま 本当に笑ってしまおう  時がいつか終わりだす前の 手前で離さないように 宝箱なくした あの街に行こう  胸を張って 上を向いて 歩いて来れたなら たぶん俺ら 出逢ってないよ 誰かがヒソヒソ言ってた  時がまるで変わってくように 明日はここにないように 宝箱の中身は未だ空っぽのままで ああ今夜 終わらないで ああ今夜 終わらないで  涙を流す前に 眠ったふりをした ああ今夜 このまま 朝まで眠ってしまおう 眠って眠ってしまおう
守破離BRAHMAN featuring KO SLANGBRAHMAN featuring KO SLANGTOSHI-LOW・KOBRAHMANinherit break through move on knock out  守り 破り 離れ  原点を 頂点を K.O.  一触の最前線 先陣で添う 逸脱の最境地 喝采で問う  守り尽くし学ぶ 破り捨てて 離れ  繰り返す永遠 守破離 守破離 守破離 knock out
怒涛の彼方BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN逆境 つまり 憎しみや煩悩 挑戦 たかが 決心と行動  走り出した向こうに 砂で落ちる時の模様 無情の間に  怒涛  強い風に打たれて 血潮染める理由はどこ 不屈に佇み 取るに足りぬ誓いに 挑み続く連鎖の果て 捧げて 彼方に  逆境 つまり 憎しみや煩悩 挑戦 たかが 決心と行動  怒涛  走り終えた向こうに 誰も知らぬ時の墓標 離れて遠くに 身を任せて 天に 明けて暮れた夢の続き 怒涛の彼方に
不倶戴天BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN全能 全治 顔すら見せずに正論 恩讐 恩怨 どの面下げて正常 禽獣 沐猴 反吐出る陳腐な正答 妄想 偏向 喰らえ古びた正攻法  あるがままの有り様も見ようとせず のたまってた見物人が偉そうに意見と語る あやふやな怒りで他人の人生をテメエのものと履き違えるな 不倶戴天  洗脳 漸次 ノセられ邪悪も煽動 怨讐 怨念 いずれ連れ出す籠城 禽獣 沐猴 言い訳すんなよ小僧 逃走 変更 卑怯者だろ傍観者  他人の苦海を眺めるだけで泳ぎもせずに 濡らすのは唾に塗れた汚え口と目頭 言いてえことはたかが商売の凶事と保身 不倶戴天  笑い 終える 望み 日々を渉る 分かり あえる 分かち 日々を 君と  全能 全治 顔すら見せずに正論 恩讐 恩怨 どの面下げて正常 禽獣 沐猴 反吐出る陳腐な正答 妄想 偏向 喰らえ古びた正攻法  代わりのない生き死にに物分りの悪い誰もが 是非や正邪を問わず 批評で終える下劣な人生を側で感じ 都合の悪さに耳を傾け 胸グソ悪い思いを引き止め それでも 怨みを捨てて 想いを寄せて 分別なき冒涜も侮辱も全ては試練 すなわち 赦すってことだ
ナミノウタゲBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANすがる思いを振り切る手前さ 言葉も情けも 何にもいらない 鳴かず飛ばずの夢 響かぬ愛と嘘 弾けて消えたこんな日が来るんだね  風の中から君の声に似た 波の宴が確かに遠くに聞こえる  手に入れていた持ちきれないほど 気づいていたんだ 何にもいらない 一言かけるなら 今度は何を言おう 忘れ去さられるそんな日が来るんだと  何年が経ったの 君を夢に見た 波に残した話の続きを聞かせて  しっかり掴まれよ 振り落とされるなよ 生まれ変われるそんな日が来るんだと  もう何年が経っても 君は側にいた 波の便りに心の想いを聞かせて  夜風の中から君の声に似た 波の宴が確かに遠くに聞こえる
天馬空を行くBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN何百回 目を逸らし 何千回 身を反らす 争い降りる手立てを探し 敗北か 痛み分けか  何万回それ以上 何億人の英雄と いくつの夢に頭を下げた 遠吠えか 負け惜しみか それとも次は  生き抜くための叫びを 今すぐ追いかけ耳元で 散りゆくだけの我が身と 天馬空を行け  十万億土へ遠く 百万光年彼方 見果てぬ夢を追いかけていた まわれまわれ 子供のように  笑い飛ばせよ 我が身を 隠した自虐を突き立てて 死に抜くための叫びと 火花散らせ  限界と敗れて 情けないを繰り返して ただ背を丸めて消え果てるの  生き抜くための叫びを 死に抜くための叫びを 笑い飛ばせよ 我が身を 隠した自虐を突き立てて 最後にひとつと受けて立ち 天馬空を行け 散りゆくだけの我が身と 生き抜くための叫びを 行け 天馬空を
満月の夕BRAHMANBRAHMAN中川敬・山口洋中川敬・山口洋BRAHMAN風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風 悲しくて すべてを笑う 乾く冬の夕  時を超え国境線から 幾千里のがれきの町に立つ この胸の振り子は鳴らす “今” を刻むため  飼い主をなくした柴犬が 同胞とじゃれながら道をゆく 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕  ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕  声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕  ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 三線鳴らす 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命で笑え 満月の夕  ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て いのちで笑え 満月の夕
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