ケツメイシ「ケツの嵐~冬BEST~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こっちおいでケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシDJ TATSUTA・Shunya Moriこっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう  Rapして Danceして こっちきて MC Ryoちゃん Ryoji DJ Kohnoと 声が届く 言葉ばらまく うーん 心開く そっと開けた ちょっと開けた 隙間覗き込んで嗅いだ ケツメイシ臭 クラブ一周 やってきたケツメイシみんな愛しながら この臭い このあたり一帯まきちらす で 踊りだす 女の子と話す そしてRapやる 胸を揉むため 韻をふむ はじめてLiveにきた人も みんなで踊れば怖くない  こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう  He-yo! 耳に栄養 与えようか 俺がRyoだ この場言葉ほとばしるほどにしゃべりまくり おいら登場聞かす声量 みんな魅了俺がRyo リプリゼント ケツメイシ説明し 夜な夜な クラブで営業廻り 相棒Daizoと大層に埋葬された 言葉ディグり 言葉遊び この場上げに まるで 川の流れに身をまかせるように音にのせて身体揺らせ おれら来たらこの場パーティー そんなおれらがケツメイシ  こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう  怖いもの見たさ これきりさ あいさつ ケツのリリック音は大きく心響く OK 耳かたむけ心軽く お出かけ ありったけの 気持ち持っていけ もっと届け 寄っといで ノッといで つまらんこと おいといて ほっといて みんなおいで そこは遠いね あなたと踊りたいね 騒げ 飲んで 叫べ 飛んで 跳ねて 踊れ 回れ 楽しいこと いいこと まるごと ケツメ 説明  見てるだけ 聴いてるだけの人(届け 轟けよ 君の心奥底) 目の届くとこ 君のふところ(一小節に小説のごとく 魂入れる 力込める) 伝わるといいな おれらの気持ちが(遠く届くまで叫べ歌え踊りまくれ) 伝わるとなんだか 気持ちがいいな(E-EEE!)  こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう  こっちおいで おいで
夜空ノシタケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-t追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい  いつも あなたはフワフワ 揺れて漂ってる その姿が 掴み所ない ここに心無い 最初は「別に…」と態度に出ずに でもある時から頭の中は 浮かんでくるのは やたらとあなた あなたに いつしか惹かれてる 心乱れてく 僕がイカれてく 別の誰かでは意味なくて 誰よりもあなた気になって 日ごと 僕が好きになってく 見事 僕はムキになってる 何でこんなにホレるの? 分からない? 未だ掴み切れないあなたに ワガママ言ったり甘えてほしい そう 呟くのさ 夜空の星に  追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい  今夜もまた 逢いたくて 逢えなくて 一人の夜はなかなか明けなくて 言えずに巡る 想いがここに あなたの中 一体僕どこに? 掴みきれない その性格に 振り回される 僕の性格 「いつものことか…」 と寂しい言葉 逢えない数だけ見慣れた夜空 逢えない今宵 二人を 何故? 何が心繋ぐの? 押さえ込んだ気持ち晴れない 今の自分さえも好きになれない 問いかけても 問いかけても 答えは出ない 寝ても覚めても 少しだけでも逢えればいいよ いつまであなたを待てばいいの…  追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい  あなたに無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも 日に日に日ごとに 仕事中も週末も平日もいつも ギリギリになってキャンセル そりゃないぜ BABY  追いかけても追いかけても 掴みきれない貴方に 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に 貴方だけの側で 溺れたい  貴方に無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも…
ファミリアケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 笑いあうあの光景 思い出すたび安らぐ  すねかじり 上ばかり 夢ばかり 語り まくってた 俺も 少しは 変わり 父母 兄貴 これを機に 過ごした日々 振り返る時 かけた迷惑 今じゃ 善悪 わかる年 わかる時 身心より その 小言も 俺を 思ってのこと 与えられてみれば あつかましい 離れてみれば あー懐かしい 今となっては しわとなった その顔に 同じ血感じ 今日も言いたい そう 良心から 両親にありがとうございます  初めて借りた小さな部屋 ささやかな贅沢を得たが 今宵も一人にもどる家路 暗い部屋 温もりが懐かしい かわり 空いた 心の穴 何で埋まるか 後もらう妻と子かな? 小言もなく 終末電話のみ 引き出し たまった 母の手紙 日ごと あたり前 ぼかす気心 今更身にしみる あの一言 離れても変わらず守られてた これから 何があっても守りたい 語り出す母の目が いつもやさしく微笑む 語り出す父の声 いつまでも胸に響く  やがて生涯の伴侶に神授かった 預かった命に 思いは熱かった 俺に懐けと 手なずけ 雅と名付け 思いよ叶え 君にとどけ 俺の支え 君は やがて 離ればなれで それも甘え 粋な やがて 笑い話で 困ったら俺の 元へ戻れ 家族 あわよくば 俺が 守る  ただ何気なく 過ごしてた まだ 近すぎる こと邪魔してた 両親だけの お陰じゃないが 気付けば 小さくなってた背中 早く なるとも 遅くとも いつかは子を 持ち知る親の恩 家に帰り 家族の灯を灯そ たまにしか 家に戻れなくても 厳しい父 丸く白髪まじり 母は少しやせて眼鏡だより この先変わらない 感謝・思い 今できる何かをここに示す 語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 語り出す子供の手 いつまでも側で見てる  この世に生まれた頃から よく泣きよく笑う子だったと 初めて聞かされたあの日から もう随分経ち 街の中にありふれた一家 満たされた 見渡せた 愛情の詰まった部屋では 飛び交う笑い声が もれた こぼれるほどの愛よ 前を向かせてくれたが 辛いと 言った弱音にくれたビンタ 今でも思い出すあの痛みが 気が付けばそう どうだろ 他の誰よりも感謝しよう 感謝状の代わりには ならないが いつまでも 長生きしろ! 誕生から愛情に育まれて成長 多くの友と共にそう羽ばたこう 讃え与えあうならば支えたい せまい世界またとない出会い…
もっとケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・Gees Yanagiだから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい  人のまばらな交差点 12時をさすデジタル時計 電車が無くなる寸前に 君を見つけた偶然に 君は赤の点滅信号を 足早に過ぎ去ってくとこを 無我夢中で追っかけていった あとには車のクラクションだけが 鳴り響く駅前交差点 振り向いた君の瞳も点 何があったか解りませんって 顔から一点微笑みかけ 一緒に帰ろって 笑って言ってる君の手をひいて 薄暗い真夜中の道 いつもと変わらず歩いていく  だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい  19からのアルバイト 今日も夜まで働かないと なんとか借りたアパート 夢のような暮らしがスタート いつしか彼女居座り 無くなった嘘偽り 2人で同じ帰り道 夢見たのはこんな感じ たまの休日 庭には実り実った果実 白く洗い干されたシーツ 3時のおやつ なんか聞くどんな奴”こっちおいで”は置いといて 真っ先に帰る 彼女持つマスターキー ただいま お帰り の声こだまする 結構わるくない 2人でずっと居たい  だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい  だから もっと ずっと ぎゅっと 抱いて ここに居て 心地いいって こっちきて 来て見て 俺のこと よく見て その瞳 ああ愛しい すれ違うたびに ああいい香り 憧れの彼女 カップルが誕生 彼女案の定 降り注ぐ愛情 今 現在 過去 未来 君といたい 君に逢いたいって取る 携帯 彼女いない 彼女でない そんでもって やっぱ 俺は眠れない 何処なの他の男の処なのかね ちゃんと俺のことだけ 見て欲しい  だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい
聖なる夜にGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-T街に溢れる ケーキ売りにサンタ 街路樹に イルミネーションが咲いた 冷たい風は 心地良く 今日は君と二人で どこに寄る? まずは映画? それとも食事? なんて聞くだけ聞いて 決まってるとうに とか思うだけで 弾む足取り 喜ぶ顔が大事さ 何より 君と出会って 互い支え合って 迎える 初めての冬であっても 大した事など 出来ない ただこれからも 共に笑っていたい さあ急ごう 君が待つ場所へ 今日は 特別な日になるかもね こだまする ジングルベルに歌う 二人だけの メリーメリークリスマス  君と過ごす 初めてのクリスマスday 歩く人波 かき分けて行く 今年は一人じゃない クリスマスday 弾む足取り こらえて笑う  足取りは 君の待つ場所へ向かう 人波は やがて雪へと変わってく もうすぐで 君と手を繋ぎ笑う 平凡だけど 君とのメリークリスマス  朝から何も手につかず はやる気持ちが 時間追い抜かす やがて静かに 夜は街を包む 足早 華やか 並木道くぐる あれこれ悩んで 歩き回って やっと見つけた このプレゼント 誰より先に 渡したくて その笑顔に 会いたくて 今年一番の思い出 残したい まさかの雪なんて 奇跡起こしたい 大事な夜 派手に飾りたい 重ねたい 寄り添う想い 遠くで聞こえる 聖歌に乗せて 二人の夢 夜空に届け 気の効いた歌 歌えないが伝えたい 僕の言葉で メリークリスマス  君と過ごす 初めてのクリスマスday 歩く人波 かき分けて行く 今年は一人じゃない クリスマスday 弾む足取り こらえて笑う 足取りは 君の待つ場所へ向かう 人波は やがて雪へと変わってく もうすぐで 君と手を繋ぎ笑う 平凡だけど 君とのメリークリスマス  また来年も冬が来て 今日のように白い雪が降ったら また君と肩を並べ 歩いていたいと願う 聖なる夜  君と過ごす 初めてのクリスマスday 歩く人波 かき分けて行く 今年は一人じゃない クリスマスday 弾む足取り こらえて笑う  足取りは 君の待つ場所へ向かう 人波は やがて雪へと変わってく もうすぐで 君と手を繋ぎ笑う 平凡だけど 今年のメリークリスマス
夜の天使ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達  癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい  年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない  溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が  今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい  氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達  お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と  ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使  Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby  照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた  氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達
S/Sケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す  そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!!  五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで  身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す  部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから  身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す
闘え!サラリーマンPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-t頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め(HEY!) あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  頑張れ オレ!(HEY!) 不条理笑って飲み込め(HEY!) 言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  おしぼり フレフレフレフレフレ! ネクタイ 振り回せ! 二日酔いに酒やけ!(上等!!) 朝日昇るまで~~  おしぼり フレフレフレフレフレ! ネクタイ 振り回せ! 二日酔いに酒やけ!(上等!!) 拝むぞ朝焼け~~  頑張んだ あんたがやんなきゃ だって日本代表サラリーマンだ 「ハイハイハイ」「やりまーす!」「やれまーす!」「喜んで」 この世界じゃお決まりのファイナルアンサー やらねぇお前が言うな「やれ!」 嫌われ上司になりたかね 報連相ならしっかりと また ノルマに合わせるぴったりと 何だかんだで出来ちゃって また 首を絞めるのは俺のせいだって… とっとと会社を飛び出して 外回り 出先 あの会社の受付嬢はカワイイ いい事もなけりゃやってられん だって カミさん家では待ってません 月1 キャバクラ 膝枕 コレが 何より楽しみヒラだしな 今日の疲れは酒に流す 日本代表 サラリーマン達は 明日も闘う  頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め(HEY!) あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  頑張れ オレ!(HEY!) 不条理笑って飲み込め(HEY!) 言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  会社の為、汗を垂らして 家族の為、靴底を減らして 日々、想像以上に過酷な労働も 堂々巡りで上がらない給料 日に日に下げられる小遣い 地道に積み立てた飲み代 唯一の娯楽 軽めの一杯 終電まで気休めの密会 ほろ酔い気分で 電車に揺られ 意気揚々 御帰宅です もう「ダセー」とか「クセー」とか「ウゼー」とか 酔っぱらいには通用しません 言える訳もなく 言い訳もなく これで良い訳もなく 明日からまた 社会の為に 闘う企業戦士サラリーマン  我こそが企業戦士サラリーマン!!  頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め(HEY!) あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  頑張れ オレ!(HEY!) 不条理笑って飲み込め(HEY!) 言ってくれよ 「社会はオレ達が回してんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  「家族と仕事 どっちが大事?」 って闘う 家族の為毎日 月から金 休日出勤 朝から気付けば夜中の12時 派閥 転勤 パワハラ リストラ 偽装も我慢 何があっても知ってもイエスマン 言えるかー! 本当の事 仕舞に可愛い同僚 部長と逃避行 こんな社会に誰がした~ 悲しいかな少しだけ慣れだした~ 一度は美人秘書連れて移動 ヘリでランチフレンチ 時の人 24時間闘えません!! 歳か疲れかもう朝勃てません!! 人生の愚痴 苦みで酒飲め 笑えない今日も明日も頑張れ オレ!!!!  全てを今 放り出して キャバクラの姉ちゃんとでも 逃避行してみたい 顔で笑って 心で泣いて 会社の為に めくるめく季節の中で  頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め(HEY!) あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  頑張れ オレ!(HEY!) 不条理笑って飲み込め(HEY!) 言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  おしぼり フレフレフレフレフレ! ネクタイ 振り回せ! 二日酔いに酒やけ!(上等!!) 朝日昇るまで~~  おしぼり フレフレフレフレフレ! ネクタイ 振り回せ! 二日酔いに酒やけ!(上等!!) 拝むぞ朝焼け~~
No Lady No Lifeケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる  No Lady No Life…  世の中 君達無しで語れない いつでも どこでも 頭離れない その昔から そう いつだって そう この感謝の気持ち どう表そう 逞しさと 麗しさを 兼ね備え 変わらず見守る 僕らのそばで 優しい眼差しは 暖かい 今日も その笑顔にはかなわない そばにいる そこにいるだけで 居心地が良く 強がりで そのわりに 寂しがりで涙もろく 君達がいて 僕ら輝く 何かあれば 直ぐに行くよ 必ず 僕らにない 全て持つ君達に 救われたこと 数え切れない 操られても良い 転がされても良い 美しい 麗しい 君達なら  今日も 普通に 自由に 踊って 君らしく 素敵に着飾って 明日も 明後日も ずっと笑って 誰よりも似合うから しなやかな指 罪な眼差し 肌は柔らかなのが凄く良くて 僕らこのまま 君達に包まれたまま 眠りたい  君らには到底かなわない 頭上がらない でも全然構わない その瞳 腰つき 透き通る肌に 光る髪 胸に しなやか指先 キリがなくて もはや意味無くて いくら褒めても まだ気になる眼 芯は強く すごく太く ただ辺り 世間に少しうとく その優しさ厳しさ まるで母だし 僕ら馬鹿だし はまるまやかし いつも転がすようで 転がされる また僕ら 君らに踊らされる 心見透かす 僕ら それ気付かぬ おめでたい僕ら でも一途さ 君らいて 僕らは満たされる 癒される そして生かされている  本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる  No Lady No Life…  囁いてまた裏切る
冬物語GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに  思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語  寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知らず 舞い散る粉雪 出来ない 君との思い出 粗末に 思い出す あの君の囁き ここにある なお君の輝き この頃辺り 君の事ばかり 思い出す あの頃 冬物語  思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す  見上げた空は また重く白く 見慣れた街 冬支度を急ぐ 静かに灯り出す 街灯り 思い出す寂しさ あの日のままに いつかは忘れていくの? その記憶はかすれていくの? いや 未だ消せない 無くせない 君の手のぬくもリ 今も忘れない あの時 素直に言えば良かった 気持ち伝えきれずに 終わった まだ捨てられない このマフラー 胸を刺す想い残す 僅か 舞降る雪 儚く 続く 心のため息 切なく 疼く 溶けてしまえば この雪のように いつかは 痛みが無くなるのに  雪で飾られた 君との恋が 手の平の上で 少し溶け出す そこにいるはず無い 君の姿 さがす僕は 今 過去に逃げる 雪の中に 君を重ねる  終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語  粉雪の舞う 雪の音が鳴る 遠い空 思い出が消えていく  粉雪の舞う 雪の華咲く 君をおいて 季節はまた廻る
出会いのかけらPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく 出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと 永遠に ずっと  限られた時間の中での人生 覗けば小さいと 思えばいいね だって この星には 何千何万って人がいて 僕は果たして何番 ? 意味のない そんな順位付け  「人は皆それぞれさ」と踏みつける 今 そこにある自分の立ち位置で 一人一人 皆 懸命に生きてる その中で 人と人は出会い 願い 描いてく 素晴らしい世界 時にある 裏切りや憎しみも 乗り越えて また 生きていく意味も 結局 皆 繋がってく その中で 必死に掴まってる 出会いのかけら それを磨けば これからも無数に 芽生える種が  巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく 出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと  悲しみを重ね 寂しさを抱え 孤独の中で 人は生きてく そして出会い 別れ 溢れる日々で 心の隙間埋める かけら集める 世の中 思うように行けない 出会いの先に 何も見えない ただ 人は様々なとこ 導かれ お互いの夢を見たいだけ 寂しい別れを いくつもこの先 新たな出会いを 重ねて大人に  「さよなら」はいつも悲しくさせるが 痛みを知って 優しくなれる 受け止める人 裏切る人も 何かに気付かさせてくれる きっと また自らを知り 進み出す 新たな出会いが 未来を作り出す  人と人が繋がって やがてそれが形になって 決して良い事が起きなくても 出会いとは不思議なもんで 共に涙を流す日もあれば 共に大声で笑う日もある 芽生えた出会いで 描いた証で 人はまた強くなると信じて 出会ってく 逃げずに  拾い集めた 出会いのかけら 一つずつ手に取り 磨いてみる 僅かな光も 温かな手も 握りしめた時から 出会いが愛へと変わって行く  巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく 出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃない  巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく 出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと 永遠に ずっと
あなたに会えてよかったGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく  これだけ人がいて 僕はあなたに 出会い そして語らい 偶然なようで 今思えば あなただったからこそでは? 流れて流れて 交わって別れても やがてそれは 一筋の河になるの 定かで 一粒の雨が やがて河となって 勝手気ままでなく 同じ方向へ向かってる だから揺らいだ想いも 信じたいと願う すると何かが 僕の見えぬ先照らす まさしくそれは あなたのよう 今更に気付く 宝物 今はもう その宝も無くなった 無くなって なおさら会いたくなった 一つの出会い それは僕を光らせた だから言う あなたに会えて幸せ  出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと  何気ない 小さな出会いも 教えてくれる この世界を 目の前 全ての事に 意味がある 気付かぬうちに 花は実になる あの日 あなたに出会って 気付いて 感じて 揺らいで 身近に思えて そして 忘れること 出来なかった 不思議だった でも自然だった 気持ちを分かち 共に涙し笑い 喜び悲しみ そして多くを学び あの奇跡は この瞬間を作った 重ねた想い 二人を包んだ 必然から生まれた この出会いの種 僕の元へと運んでくれた 偶然の風 もし また出会えるのなら感謝を 伝えたいよ 心からありがとう  何もなくて 彷徨ってた頃 立ち止まれず 流されていたよ 出会わなければ よかったなんて もう二度と言わないよ だから もう一度会いたいよ  出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく
わすれものGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋  恋の終わりを告げる 冷たい雨にうたれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋  ただ無性に眠れない夜 通る車の音さえも気になり 気がかりは電話の向こう から言われた君の一言 人事のようにすます君 一言 余計に俺が君に 抑えきれず素直な言葉の意味 理解できずに悩む眠れずに 午前2時 俺自身に問い掛けた 追いかけたりは出来ない自分に 未だに 苛立ち 言わないままに 消えていった君の背中に 今も あの時も 君一人を 好きだと誓った あの日のシナリオは今にも 崩れ去りそうなままで 思い出の中胸の中で  なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times  あの日吹き抜けた風は今どこ? 俺を突き抜けた君を 今頃になってさらって夢で見たこと あの日まで俺のそばに居たこと 忘れたぜ全部でなきゃ俺は滅入る どうしている今 俺は待っているのにな 追えば君は避ける 追われれば俺は冷める されることにムかつき知らず知らず不覚に 対すればもつれた気持ちかかえやつれた 愛すれば溢れた気持ちやがてかすれた 2人歌いながら未来語った 君は今もういない ロンリーナイト もう一度 hold me tightなんて今いう俺はアホみたい 譲らぬ二人とぶつかる二人は若かった そして俺は馬鹿だった  なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times  君の面影に届かね 昨日までの2人は何処かへ 届けた雨降る旅路の果てまで あの過去のわすれものだけ 乾いた風吹き抜ける交差点 君の道も続くよ向こうまで どこに共に灯した火よ 徐々に元に解いた糸 あの日には戻れない もう思い起こせない事 少しずつ記憶の渦 アルバムの中の笑顔だけは今は作れない もどかしい 思い出うまく包めない 広いベッドの上 この腕の温もりも冷めて遠くへ 胸に常につかえた最後の言葉 風に吹かれ雨に流され  なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times  なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times  恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. 366日
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×