怒髪天「夷曲一揆」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裸武士怒髪天怒髪天増子直純上原子友康遥か昔のその昔 アダムとイブの物語 ヘビに林檎を食わされて ハッと目覚めた羞恥心 サッと 隠した それが 始まり  隠す部分が増えてきて イチジクの葉じゃ小さすぎ 今や矢鱈と着飾って 姿形を偽って 見栄の 張り合い 化かし 合いだよ  人間なんてな そもそもが 生まれついての丸裸 ならば 心はノーカット モロで いこうじゃないか スッポンポン スッポンポン  肩書きだとか世間体 流行り廃りも脱ぎ捨てろ 大事な部分さらけ出し 裸同士でぶつかれば 俺と お前も わかり あえるさ  人間なんてな そもそもが 生まれついての丸裸 ならば 心はノーカット モロで いこうじゃないか スッポンポン スッポンポン  人間なんてな そもそもが 生まれついての丸裸 ならば 心はノーカット モロで いこうじゃないか スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン スッポンポン
HONKAI怒髪天怒髪天増子直純上原子友康目覚まし代わりに 頭の上をビュンビュン ミサイルが飛んでく 悪い冗談みたい それでも会社も 学校も休みじゃない いよいよヤバくねぇか? 正気の沙汰じゃねぇ  何が一番 大事なのかくらいは 知っているはず なのに 空気読みまくり  ロックバンドが理想や 夢歌わずにどうする どんなクサい台詞でも ロックに乗せりゃ叫べる! ロックバンドが本気で 信じてないでどうする こんな腐った世界を いつかきっと 変えられると  嫌なモノは嫌だ 死ぬのは怖いんだ これ以上の理由が どこにあるって言うんだ? 代替え案なんか 考えているうちに どんどん事態は 悪化してるのに  政治宗教 そんなもんクソ喰らえ 金が欲しけりゃ バンド なんかやめてるぜ  ロックバンドが理想や 夢歌わずにどうする どんなクサい台詞でも ロックに乗せりゃ叫べる! ロックバンドが本気で 信じてないでどうする こんな腐った世界を いつかきっと 変えられると  ロックバンドがLOVE&PEACE 声上げなくてどうする 誰に期待されずとも ロックで起こせミラクル!  ロックバンドが理想や 夢歌わずにどうする どんなクサい台詞でも ロックに乗せりゃ叫べる! ロックバンドが本気で 信じてないでどうする こんな腐った世界を いつかきっと 変えられると
春、風船怒髪天怒髪天増子直純上原子友康冬の間着てた お気に入りのコート そろそろ衣替え 陽射しも柔らかい この季節になると 決まって思い出す ありきたりの話 大切だったもの  春風に舞い上がる 赤い風船ひとつ 誰かの手から 離れてふわり それは 帰らぬ日々か  空に手を伸ばして 泣いてる女の子 そのうち忘れるよ それも悲しいけど  春風に舞い上がる 赤い風船ひとつ 誰かの手から 離れてふわり それは 戻らぬ君か  春風に舞い上がる 赤い風船ひとつ 誰かの手から 離れてふわり それは 帰らぬ日々か
シンプルマン怒髪天怒髪天増子直純上原子友康「現代社会の歪みが 人間らしい暮らしを 日に日に蝕みつつある 時代です 時代です」  朝から険しい顔した男が テレビで言ってる やたらに不安を 煽るの やめなさい やめなさい  難しく受け止めるから 余計にややこしい  人が生まれた意味だとか 生きてく理由だとか そんなのたぶん 知らなくても 何の問題も無い シンプルに 生きるだけ シンプルに できるだけ  名だたる賢者も今日まで答えが 出せない 難問 そんなの当然俺にも お手上げお手上げ  人間失格それでも 生きる気満々あるなら 立派に生き物合格 おめでとう おめでとう  単純に向き合ってみりゃ 答えは明快だ  人が生まれた意味だとか 生きてく理由だとか そんなのたぶん 知らなくても 何の 問題もない シンプルに 生きるだけ シンプルに できるだけ シンプルに 生きるだけ シンプルに できるだけ
デッドストックブルーズ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康社会は巨大な 精密機械で 適材適所に 細かいパーツが 配置されていて 機能してるのさ 俺抜きで 今日も廻っている 何に役立つか 未だ分からない 何処にハマるのか それも分からない このギアは 錆びてゆくだけ  歯車になんか なりたくないぜと 青くイキがって 外れてみたんだ こんなモンじゃない 俺は特別さ 甘い夢 見続けていたボケ  何に役立つか 未だ分からない 何処にハマるのか それも分からない 余剰 在庫 不良 部品 廃棄  壊れた部品の 代わりにどうです? チョット古いけど まだまだ現役 サイズも合わない 形も合わない お呼びでない? やっぱ無理ですよね  何に使うのか 未だ分からない 何処にハマるのか それも分からない このギアは 錆びていくだけ  油にまみれて 働く姿を 横目で見ている やる事ないまま スペアパーツにも なれない人生 価値の無い デッドストックだぜ  何に使うのか 未だ分からない 何処にハマるのか それも分からない 余剰 在庫 不良 部品 廃棄
初めての旅につき怒髪天怒髪天増子直純上原子友康人生は旅 よく言うけど 待てよ そうなると 誰もが 初めての旅  おや どちらまで?そりゃ遠いなぁ そんじゃ サヨウナラ 道中どうかご無事で  初めての旅につき ご迷惑をおかけ致します 初めての旅につき 今日も 絶賛 さまよい中 どうか ひとつ お手柔らかに  人 それぞれに 道 それぞれ 皆んな 違うから 誰にも 頼れないんだ  初めての旅につき ご迷惑をおかけ致します 初めての旅につき 今日も 絶賛 さまよい中 どうか ひとつ お手柔らかに  迷い道 あぁ 別れ道を 行ったり来たり 何度もしては 独り 溜め息  初めての旅につき ご迷惑をおかけ致します 初めての旅につき 今日も 絶賛 さまよい中 初めての旅につき 初めての旅につき どうかひとつお手柔らかに
ゴミ集積所ノ破落戸怒髪天怒髪天増子直純上原子友康ホラ 気をつけろ オマエ 見ているぞ いけしゃあしゃあと 上手くやってやがるぜ 何 隠してる? 裏で 何してる? その美味いとこ チョイとよこせ俺にも  心の中で カラスがわめく その 真っ黒な翼 ギラつかせて  人目につかぬよに 中身がバレぬように 素知らぬ顔をして 捨ててきたゴミ袋 このクチバシで 切り裂いて 撒き散らかして あぁ やろうカァ  キラ キラしてる ソレに 目がないぜ 隙 見つけたら サッと くすねてアバヨ そう 嫌うなよ 少し 羽根の色 違う くらいだろ 所詮 似た者同士  気取り屋どもの 洒落たアタマに 似合いのデカいフンを お見舞いしょう  人目につかぬよに 中身がバレぬように 素知らぬ顔をして 捨ててきたゴミ袋 このクチバシで 切り裂いて 撒き散らかして あぁ やろうカァ  心の中で 鴉が喚く その 真っ黒な翼 ギラつかせて  人目につかぬよに 中身がバレぬように 素知らぬ顔をして 捨ててきたゴミ袋 人目につかぬよに 中身がバレぬように 素知らぬ顔をして 捨ててきたゴミ袋 このクチバシで 切り裂いて 撒き散らかして あぁ やろうカァ
1999GT-O怒髪天怒髪天増子直純上原子友康1999 あの年俺は 世界と共に 終わる予定で 当!然!先の 事など構わず 瞬!間!刹那 刹那に生きた  1999 予言によると 恐怖の大王 空から降りて 終!末!何処に 逃げても地獄 合!掌!人類 滅亡すると  あぁ それがまさか 大ハズレで 何も起こらず あぁ 未来地図を 破り捨てた 俺は呆然  バカガミル ブタノケツ バカガミル ブタノケツ 無駄な余生を 生きさらばえる 確かに此処は 地獄と化した  あぁ いっそのこと こんな世界 終わればいいと あぁ 願う気持ち それが見せた 幻のよう  バカガミル ブタノケツ バカガミル ブタノケツ
YOI・YOI・YOI怒髪天怒髪天増子直純上原子友康明日が見えない時代だと 言われておりますが ノルマは明後日明々後日 キッチリありまして やりたい事よりやらなくちゃ いけない事ばかり 次から次へと背負わされ お尻を叩かれて  良いよ yoi-yo 明日やれる事は 良いよ yoi-yo 明日で良い良い良~い 良いよ yoi-yo 今日は今日の分を 良いよ yoi-yo 生きれば良い良い良~い  先読みしている 気になって 遠くを見ていたら 足もと転がる石ころに つまづきズッコケた バカバカしいよね世の中は マンガの世界だね そんならバカは休み休み やるのがちょうどイイ  良いよ yoi-yo 明日やれる事は 良いよ yoi-yo 明日で良い良い良~い 良いよ yoi-yo 今日は今日の分を 良いよ yoi-yo 生きれば良い良い良~い  そんなに急いで 何処に行くのさ? ゴールは たぶん 俺もアンタも おんなじ所だよ  良いよ yoi-yo 明日やれる事は 良いよ yoi-yo 明日で良い良い良~い 良いよ yoi-yo 今日は今日の分を 良いよ yoi-yo 生きれば良い良い良~い  良いよ yoi-yo 明日やれる事は 良いよ yoi-yo 明日で良い良い良~い 良いよ yoi-yo 今日は今日の分を 良いよ yoi-yo 生きれば良い良い良~い らららら~
希望丸より愛をこめて怒髪天怒髪天増子直純上原子友康まるで 勝ち目のない こんな 負け戦に 懲りず 挑むなんて アンタ 馬鹿だよ 一人 また一人と 船を 降りる奴ら 笑顔 で見送るぜ いつか また会おう  明日を信じるとか 馬鹿の一つ覚えかよ いつまでやる気だよ? 俺に だって 分かるかよ  沈む 夕陽を 受けて 泥舟はゆく 船の 舳先にて 風を 感じながら 指で 示した 先に 何が待つやら 荒れた海の その向こうに 明日の有りや無しや  晴れて 波もなけりゃ 気持ち安らぐけど 風を 受けなければ 前に進まぬ いずれ 沈んでゆく それが運命なら 逃げも 隠れもせず 受けてやるまで  乗りかかった舟に 想い出刻み込まれて 此処には大切なモノが一杯詰まってる  沈む 夕陽を 受けて 泥舟はゆく 船の 舳先にて 風を 感じながら 指で 示した 先に 何が待つやら 荒れた海の その向こうに 明日の有りや無しや
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