牧野由依「WILL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Reset―A Cappella Version―牧野由依牧野由依Manami(TRYTONELABO)滝澤俊輔(TRYTONELABO)時の流れる音が今 未来 誘(いざな)う調べ 待っているのはどんな世界? 自分に問いかけてみた  理想とリアルの真ん中で 時計の針を動かして  悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して いつか巡り会う  過去に溺れた 感情は 揺れる 言葉の波紋 駆け巡ってく 記憶の先 探してる 涙の理由(わけ)  移る 景色を 切り取って 歪んだ迷路(みち)を抜け出して  震えている 指先 何度も同じ 扉開けて 伝えたい事がある 時を越えて 繋ぐ この声を  創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで  悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して 伝えるから 信じていて いつか巡り会う
song for you牧野由依牧野由依岡本真夜岡本真夜上杉洋史一人で泣いてた 伝えたいこと言葉にできずに それでも消えない夢への思い 少しずつ前を見よう  今日より明日 明日よりもっと 元気な私でいたい 顔上げれば みんなそばにいる  「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ  何度もくじけての繰り返し きっとね あなたもそう  目の前にあること 不器用でもひとつずつ 重ねて行けば  やめる勇気も 捨てる勇気もないなら 向かう場所はひとつだけ たったひとつ“明日”  いつか 叶えたい夢がある 見たい景色がある 滲んだ空でも いつか青く見える日が 負けたくない気持ち 持ち続ければきっと また笑えるから この空の向こう 届けたい声 届けたい歌がある 明日へ  「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ
ウイークエンド・ランデヴー牧野由依牧野由依矢野博康矢野博康矢野博康星空を照らす街 週末は華やいで 恋人たちはランデヴー はしゃぐ摩天楼  流れ星のティアラと 天の川のドレスで Shall We Dance? ガラスの靴 履きかえたら さあ 出かけようよ  君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ いつか モナムール  恋に誘う魔法が 甘く溶けたカクテル 饒舌なフレイバー飲み干せば 秘密のサイン  真夜中のフェアリーテイル 満月にコインを投げても 答えはもうわかってるよ 君に出会えたから  何かがはじまる Friday Night 少しだけわがままに 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 夜が明けても 退屈も嘘も忘れて 夢見せてほしいの ずっと モナムール  きらめいた 都会の夜のシャンデリア さあ 手をとって 夜空の星の先まで連れて行ってよ  踊り明かそう マンボ、ルンバにチャチャ (目と目合わせて) リズムに乗せ とびきりエレガントに 魔法よ 溶けないで  君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう ふたりきり  何かがはじまる Friday Night もっとロマンティックに 恋するふたりの Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ 退屈も嘘も忘れて 夢見ていたいから ずっと モナムール
What A Beautiful World―Studio Live Version―牧野由依牧野由依矢野博康矢野博康目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日  胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば  見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった  いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と  雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ  ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから  What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす  What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから  いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように  いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ  君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で  いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく  笑っていて ふたりの世界は動き出したの  What a beautiful world  はじまったストーリー  まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と
Colors of Happiness牧野由依牧野由依牧野由依ハマサキユウジハマサキユウジ冷え切った空に 朝陽が息づくような あたりまえの景色は どこか切なくて愛しくて  いつの日もあなたは探し続ける 明日に光を差す 誰もが望む幸福(しあわせ)の色  過ちに抗って そして手に入れた優しさは 何よりも美しく 悲しみの影を纏(まと)っていた 目を閉じて思考さえ 止めてしまえればどんなに楽になれる 私が私を独りにする  柔らかな風が 夕暮れを運ぶとき 輝き揺れる水面 追憶の波は広がっていく  いつの日も私は祈り続ける あなたの行く先に 望む世界がありますように  正しいと信じてる だけど感傷が邪魔をする 何よりも安らかな 未来を求めて迷っていた 不確かな正解も 選び直せればどれだけ笑えるだろう あなたが私を自由にする  本当は気づいてた きっと少しずつ違うこと 何よりも美しい 未来を求めて想う色 まっすぐに受け止めて 歩んでゆければどんなに強くなれる 幸福(しあわせ)の色は虹に変わる
それはきっとボクらしく生きる勇気牧野由依牧野由依UZAUZA上杉洋史本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった 誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた ためらいさえ 隠しながら きっとボクは上手に笑えてた  憂鬱を蹴飛ばせるほど大人じゃないし 声を上げて泣けるほど子供じゃない 忙しい毎日に追い抜かされて 心だけひとりぼっち 置いてきぼり もう何度も そう今でも 迷いながら歩き続けてるよ  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ  本当に大切なモノ失った時に 「ありがとう」って言葉の意味を知った ボクはただ臆病で負けたくなくて 他人(ひと)に優しいフリをして逃げてたんだ 傷ついても 傷つけても そう誰もが戦っているのに  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 どんなに辛いことだって 笑って話せる日が来る まだ道は続いて行く  あの日声が無くなるまで ボクは歌った ただまっすぐ伝えたくて 「ありがとう」「ありがとう」何度も叫んでいた  泣きたい時は空を見上げて 涙がこぼれないように 大丈夫じゃなくてもいいよ 上手に笑えなくてもいい ボクらしく生きる勇気  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 証なんだ
ハウリング牧野由依牧野由依kzkzkz口ずさんだ歌 呟きのように溶けて 消えてく不安を 拭って繰り返してゆけば 一つ二つと こだましていく感情が 水面を揺らす 雫のように 音は広がって  どんな小さな夢も 君がいれば膨らんでいく 取り合う手 風に乗せ 奏で合おう  明日へと響かせたくて 君と巻き起こしたいこのハウリング 未来までこの声を届けたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ大きくしていこう  確かな想いは 世界を強く揺らす ソロからデュオに デュオはトリオに歌い始める  一人じゃ聞こえない声 君が応えてくれたら 無限にどこまでも広がっていけるから このハーモニー 風に乗せ 描いてこう  この先も響かせたくて 君と引き起こしていくのハウリング 明日でもこの歌が聞こえたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ育んでいこう  積み重ねてきた 一つ一つの音は 裏切らないから 眼に映る先信じて どんな願いだって 誰かの手が届いたら もっと輝く 響き合って 奏で合って 高めあおう  その声が聞こえてるから 何度でも歩き出せるよハウリング 未来さえこの声で変えていける 作り上げたこの共鳴は いつだって勇気をくれるよ
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