堂島孝平「BEST OF HARD CORE POP!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HARD CORE POP!のテーマ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平てっぺんから底辺まで 街はどこまでもいつも通り 僕たちを乗せて  外苑東! 外苑西! 青梅街道 井の頭通り 僕たちを乗せて  たどり着いたその場所が 見慣れた景色だと君が言うなら 今夜はもう少し輝かせてみたい  This is the HARD CORE POP! 歌うよ HARD CORE POP! This is the HARD CORE POP! 新しくまばゆい  いつも何かがちょっと欠けてるような 気持ちになることが僕のいつも通り そしたら今夜は輝かせてみたい  This is the HARD CORE POP! 歌うよ HARD CORE POP! This is the HARD CORE POP! 少しだけ苦しい  環七ずっと飛ばそう 飛ばそう! 飛ばそう! 環八ずっと転がそう ロケンロー! ロケンロー! 環七もっかい飛ばそう 飛ばそう! 飛ばそう! 名もなき道を飛ばそう HARD CORE POP!
ルーザー堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平君に 君に すぐに話そう  もう一度 そうさ走ろう スバラシイ日々よ もう戻れないんだね 思い通りには進まない そんなことばかり くりかえしてしまう  失うモノなど何もなかった 失うことが怖くなかったさ こんな時がやってくるまで 君は僕に何ができるの? なにもかも失くした僕に  ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ そう 分かってるくせに  こう言ってたってできないのは 誰のせいでもない 君のせいでもない  すがるほど想い出なんてないさ 永遠なんてありはしないのさ 明日がほらね やってくるだけ 君に 君に すぐに話そう 暗闇にふるえてること  ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ 分かってるくせに  心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走る 走る  雨が待つ夜も 風の鳴る朝にも いつも いつも 星が舞う夏も 花をつむ冬にも いつも いつも  ねぇ ずっと 僕の名を呼んで ずっと
サンキューミュージック堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平凍えそうだけど 震えそうでも平気さ 何があっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜ あまりにモロくて 崩れそうでも大人さ 苦しくっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜ 平気さ 泣かないんだぜ  その手で指で髪で胸で 夢見させてくれてサンキュー その手で指で髪で胸で 思い出をくれてサンキュー  思いもよらないことが起きても 大人さ 何があっても 笑うんだぜ 笑うんだぜ 泣いてないぜ 笑うんだぜ  その手で指で髪で胸で 夢見させてくれてサンキュー その手で指で髪で胸で 思い出をくれてサンキュー  かわいたハートが うるおう日まで  その手で指で髪で胸で 夢見させてくれてサンキュー その手で指で髪で胸で 思い出をくれてサンキュー サンキュー
CHOCO ME BABY堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平笑いかけてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて 笑いかけてよ 僕のベイビー 朝が近づくその前に  とろけさせてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて とろけさせてよ 僕のベイビー 何もいらないそのままで  この惑星は小さすぎて やりきれないのさ このリズムのもっと奥まで 悲しいほど 踊ろよベイビー  LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと 重なりあうのさ  感じさせてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて 感じさせてよ 僕のベイビー 夜が明けてしまう前に  この惑星が砕け散って 消えてしまっても 月の明かり背に受けて 2人だけは 踊ろよベイビー  LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと 重なりあうのさ  こぼれ出す息もかすれて 目の前が溶けてゆくよ 僕のこと吸いこんでくのさ もっと 踊ろよベイビー  LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと FOR LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと 重なりあって
涙をとめろ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・宮田繁男悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒  特別のスパイスまぶして 全て忘れたのならば もう罪なことは言いっこなしさ  心ごとこの手にあずけて 雨音を絶やしてしまえ ああ そんな顔は似合いやしないから  Let's spend together 風を集めて 街のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて  悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒  ありったけのコイン並べて 輝きを空に飾れ さあ 暮れゆくまで 夢を描こう  安らぎを求めた途中で 楽園はないと知った ああ こたえなんてあるようでないのさ  Let's spend together 風を集めて 夏のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて  悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒  悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒  あの空に向かって 両手を広げて 魂揺らして 瞳を閉じれば 雲よりも高く 風よりも若く 七色に光って 君は蝶になる
セピア堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平桜井秀俊記憶というのは 文章でいうなら それは行間のようなものです どんな言葉より 本当の気持ちが そこに込められてます  思い出というのは 何かのきっかけで よみがえった記憶のことです 隠さずにいえば 僕の場合には 君のことを指します  ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように  涙の数だけ幸せになると デタラメを誰かが言っていました それならば僕は さみしいうたなんて 歌っていないでしょう  紛らわしいことや脈略ないことに 惑わされないように揺れ動かないように 大切なことだけ 信じてゆきましょう 僕の希望は君です  世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように  吐く息の白 ダッフルコート さよならする手 呼び戻す腕 今 この時 この場所 この想い 伝えたいのに  ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように  世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように  色褪せないように
センチメンタル・シティ・ロマンス堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・宮田繁男抱きしめるたび 失ってしまいそうで 割れた硝子に触れるようさ 許されていた恋ではないから いつしか失くなりそうで怖い  朝が来れば2人 見つかってしまうから 全てを捨てて 夢なき街を抜け出すのさ  白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って  抱きしめるたび 消え去ってしまいそうさ 傷つけるには脆すぎて まるで何かのドラマみたいだって 言いかけてすぐに止めてしまった  「遠くへ着いたなら その時は黙って」 ひとすじの風 僕等の頬をくすぐってく  白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って  枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと  白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった その手を引いて駆けぬけてゆく 僕らは今 絡みあって 重なって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日出会ったことに 決して罪はないから 笑って  枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと
Freedom堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色を テノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう 夜露に心奪われ 波のむこう 届きそうさ ミッド・ナイト・ドライブ  もっともっと笑って今以上 訳もなく話を止めないで 雨上がりの夜空のように サファイアをまき散らして このまま世界の果てへ 流れ出そう 窓を開けてなびく 髪と風のかたち  今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ  いつのまにか大人になった ホップ・ステップ・ジャンプは過ぎたのさ 誰よりも高く飛べたら そこからは何が見える 秘密を暴くしぐさで さらっておくれ 全てに夢見てた あの頃へもう1度  今夜瞳を閉じて 2度と戻らない時間を 抱きしめてしまうのさ 忘れてしまわないように 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ  浜辺に降りて月を見ていたんだ 波打ち際を歩く天使 僕を追い越して裸足になって 足跡をつけてく  今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ
Remember堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた 目が覚める度に いつも気がつくんだ 「もう僕の知ってる君ではないんだね」  胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど 綺麗になってく 美しく見える あの頃よりもずっと  駆けぬけた季節 それはベイビーラブ 風を集めて結んだ日々よ I Remenber You I Remember You 砂が舞うようにほどけてく  君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼれた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく  戻れないのは分かっているよ そんな理由は何ひとつ 見当たりやしないんだ 嫌がらせじゃないだ 「想い出にするには早すぎるんだね」  胸に残る愛しい人よ 君が選んで決めたことさ 余計な心配はしないと誓うよ 輝いていてずっと  白い素肌重ねればベイビーラブ 時間を止めてと願ったあの日 I Remenber You I Remember You 二度ともうきっと帰らない  君を幸せにするものを 全てわかっていたら 景色のひとつでも変えられたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく  描き出したキャンパスを何色に君は染めるの? 追いかけてもまぶしすぎて 触れることもできない  君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼろえた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく
忘れないでいるから堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  もう恋は終わりのようさ 広がったあのメロディーには 2度と触れられない 甘い記憶 夕暮れにひとりで妄想 飲みほしたミルクティーでは 僕を包めない いつになっても  ふざけあったあの日のダンスダンス 君とした約束 戻ることもなく 手を伸ばしてもすりぬけてく  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  もう恋は終わりのようさ なんとなくそんな気はしていた はがれ出した嘘を僕は知ってた もどかしさに壁を蹴っても 痛がってこらえてみても 何も変わらない もう帰らない  こぼれ出す涙にストップ イェー 君と見たあの夢 ぎゅっと抱きしめる 奇跡は起こりやしないんだけれど  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この世界の彼方へ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  走り過ぎてく現実と真実 僕を取り残す 言葉の置き場も見つからないのさ もう届かないぜ 道のない道を歩く いつか飛べるまで  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルルルル 世界の彼方へ 僕はそうさ 確かなんだ 君を見ていたんです サヨナラも言わずに いなくなった君を
世界は僕のもの堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  もう恋なんてしないだなんて つまらない誓いは無駄なのさ 千の夜だって思い出だって 飛び越えてくためにあるんだろう  なんてね 光に満ちたような 約束が二人に流れてるハズ 嫌でも 僕は信じてる  話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  どんなに深く傷ついたって たくましくいたいと思うのさ 描き続けてる願い続ける 君を守りたいただそれだけ  なんてね いつもの僕なのさ 蝶よりも高く翔べやしない それでも恋に落ちてく  話しかけてゆくよ おろかでもYES OH YES 君のこともっと知っていたい 嘘を言い切る時は許してよ お喋りな僕だろう? 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  まるで 止めようもないシューティングスター 君の住む街角へ舞い降りる 僕が世界へ放つのさ  話しかけて 話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく ハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく
葛飾ラプソディーPLATINA LYLIC堂島孝平PLATINA LYLIC堂島孝平森雪之丞堂島孝平中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ  中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女 ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ  何にもいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか  カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる  明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ
ロンサム パレード堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努飲み明かした夜だから君に会いに行く 期待ほどのパーティーじゃまるでなかったんだ 止まない雨の理由みんな考えてるんだな 僕まで少し君が恋しくなった  緑色のタクシーで君に会いに行く ガードレール白い唄 ずっと続いてるな 流れ星がひとつおじぎして天を駆けた きっと誰かの願い叶えてったろう  僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を  ホント今日はたまらなく暗い話だった 万華鏡に飛び込んでぜんぶ忘れたいな 逆さになるくらいメーター振り切っておくれ しぼんだ胸に吹き抜ける風びゅっと  僕等いつも すれ違っていくことばかり なぜなんだなんて思って 全てに答えきれないまま だからせめて 未来に光と幸せを 少しだけは悲しみも たとえば君の弾む息を  語る笑う恋をするドアをノックする 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝顔を眺められればいいの  僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を  飲み明かした夜だから君に会いに行く 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝言を僕は聞ければいいの
白百合堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努思いきり笑えなくて 白百合ばっか見つめて ひとりの夜が過ぎてく 誰からも電話なくて 特にしゃべりたくもなくて 窓辺にクモの巣を見る  溜息をひとつついて とっさにやっぱ吸いこんだ 乾いた唇を切る 不真面目な恋のようで 実はうっとりしてたんだ あの日に今さようなら  ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙  だましてるつもりなんて 胸に手を当ててもなくて 「そばにいたい」と思ってただけで すれちがうようになって ごまかしたのは見栄だった あの日に今さようなら  ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 青いガラス玉のかけら 覚えていて  わがままにふくらんだ赤いほっぺをずっと忘れない こうなった言い訳も決して君には届かない 迷わないように 揺れないように AH 二度と戻れやしないから  ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙 ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でも君に唄えば夜が明けていくよ 夜が明けてゆくよ
ハンモック堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平昼間にハンモックに乗ってゆらゆらと考えてたんだ スゴロクのような人生について 退屈な日もあれば刺激的な日もあって 行ったり来たりほつれた糸屑  レールを外れた思惑 時に誰も曖昧なままで夜にさよならしてる  抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて  昼間にハンモックに乗ってぷかぷかと考えてたんだ 魚のように口を開けながら 誰もが誰かへそっと口づけのチャンスを待って 行ったり来たり読まれないストーリー  胸にひそめた思惑 彼や彼女叶わないままで夜にさよならしてる  抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて  レールを外れた思惑 時に誰も曖昧なままで夜にさよならしては眠る  抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて
俺はどこへ行く堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平太田要カーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたら ベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまった この中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを 抱えているだろう ハンドルを握りながら  何のためにキャンパスで気怠いチャイムを聞いているのだろう 黒板を眺める瞳の本当の行方はどこだ? 暮れていく空 華やかな街 この部屋のゴミ箱でさえ 笑っちまうぜ 今の俺には全て嘘に見えてしまう  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く  人は誰もが幸せになるために歩き続けているけれど いつになったら自分は地図をこの手でつかみ取れるんだろう 止まらない時間 流れる季節 カレンダーは捲られる 行き先も分からないままで生きて行くのかと 俺は自分に問いかけた  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く  マイナスばかりを背負ったこの俺を笑えるかい? 少しでも心に迷いを見せたら弱い生き物かい? ラストシーンはどう飾ろうか 幕が降りるその前に 新しい扉を見つけておかなければいけないと言うのかい  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く
カナシミ ブルー堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに  悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように  uh- 抱きしめる この腕の中 粉々になった 君がいた yeah ねえ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス  always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに  悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で  uh- 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの歌は yeah ねえ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って 抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス 涙流さずにいるのは とても不意  always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still i love you.  悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように  悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で
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