石井竜也「日時計」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
出逢い石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOある時 僕らは生まれてきたんだ この体の全てに可能性を秘めながら  そして生きている 小さな命でも 遠い昔からの夢 引き継いでいるんだ  多くの悲しい出来事を超え それでも君はここにいる 決して捨てないでくれ 今のままの君でいいんだからもっと 生きていてくれ  例えば君がもし いなかったとしたら この世界もないんだ 全てを感じられない  遠くの街に家並みがあって そこに生きる人々がいて 君との出会いを待っていてくれるんだ そこにはきっと 恋人もいるよ  多くの悲しい出来事を超え それでも君はここにいる 決して捨てないでくれ 今のままの君でいいんだから そして  遠くの街に家並みがあって そこに生きる人々がいて 君との出会いを待っていてくれるんだ そこにはきっと 恋人もいるよ…生きていてくれ
雲〜sundial version〜石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO青空に浮かんだ雲の欠片が 風に流されて飛んで行くように 彼方まで伸びる道 高い空 乾いた風に吹かれて心のままに  初めから守る物なんて 何もなかったじゃないか 自分で締めつけてた鎖を 自分の意思で 自分のために解こう  何もかも信じられないよりも いつか見ていた夢を思い出そう  誰だって大切な物があるのさ それを捨ててまで何を追いかける 不確かな部屋から飛び出して行け 本当の君を守れ 一度きりさ  決して諦める訳じゃない 見直す時間が欲しい 今の自分が小さく見える そんな場所へと 日差しが運んで行く  川の流れは深いほど緩く穏やかに流れるものさ 見つけよう君を  初めから守る物なんて 何もなかったじゃないか 自分で締めつけてた鎖を 自分の意思で 自分のために解こう  どこか知らない街まで行けたら 今すぐにカバンを持って 旅立とう 一人で…
瞳の理由石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOまるで兆しもなく それは急に告げられていた 君の言葉の陰には 誰かの気配がしている  二人は何故に離れてく 今までの事が消え去って行く 思い出が水に溶けてく 潤んだ君の瞳の理由 何もかも過去になる  だけど今はまだ 君を憎む事なんて出来ない 責める自分の心に 宛てのない手紙を書いていた  涙じゃ何も戻らない 今となってはもう遅いね 愛はもうここにはないのか せめて最後の口づけを 寂しさで抱きしめた  本当の恋を見つけられたのは どうやら俺の方だけかな 多分こんなに燃え上がる恋は もう二度とはないだろう  夕暮れの海に車を 止めたまま君をただ見つめる ハンドルを握る力が不器用な 俺の最後の愛の証 その瞳 伏せないで  夢半ばに消えて行く恋の行方など 誰も解らないけど 今日ここで一つの恋が終わる事を 胸に刻もう  本当の恋を見つけられたのは どうやら俺の方だけかな 多分こんなに燃え上がる恋は もう二度とはないだろう
始めてみよう石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO何をすればいいのだろう そう考えることもあるけれど 何もしないではいられらない 僕は人間でいたい  何も言わずに通り過ぎてる 目を逸らす人々の群れ 無関心と無関係な場所にいる  目の前から始めて見よう 大きな事じゃなくていい  確かな事はわからない だけど自分に何が出来るの? 考える事で何かが 少しずつ変わるはずさ  一人一人は小さいけれど みんなの思い次第で 世界はもっと優しくなるはずだよ  目の前から始めて見よう 大きな事じゃなくていい  何も言わずに通り過ぎてる 目を逸らす人々の群れ 無関心と無関係な場所にいる  目の前から始めて見よう 大きな事じゃなくていい
君に戻ろう石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOもしも君が何かに悩んでいたなら この歌を聞いてほしい 壁に閉じ込められている心を 解き放つ夢を見よう  今は確かに険しい季節だけど 全てが終わりじゃない 深い闇に見えるこの先にも 必ず光がある  時計だけが刻む時間は けして君と違うよ 自分だけの素直な日々を取り戻してみよう 輝く心の君を  人は時に愚かで儚い事を 選んでしまうけれど 忘れないで君をどこまででも 愛する人がいるよ  みんな違う道を歩いて 一つずつ覚えてく 綺麗事だけじゃ済まないから取り戻してみよう 輝く瞳の君を  まだ何も解らないでいた あの頃より君は 必ず大きくなっているよ 信じてほしい  もしも君が何かに悩んでいたなら この歌を聴いてほしい 忘れないで君をどこまででも 愛する人がいるよ…必ず 愛はあるよ…
再会石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO君の手が俺の頬 優しく包んだ時 吸い込まれてしまうように 抱きしめてた  いきなりの出逢い 2年振りの君は 大人らしい笑顔 しなやかな仕草は もう… 君が綺麗で  燃え上がっていく恋の火よ どうか彼女に届け 思い出だけを抱きしめて とても生きて行けないよ  勝手だよね男なんて 解っちゃいるんだけれど 意気地無しで 意地っ張りな俺を許して  どちらともつかずに別れ話をしてた あれから時が経って やさしい瞳の君に やっと気付いた…  蘇って行く恋の日よ せめてこの気持ちを あの日の過ちは忘れて 君とやり直したいよ  この心 きっと届け 再会(ふたたび)の恋なんだよ この気持ち きっと解る 君は恋人 この心 きっと届け 再会(ふたたび)の恋なんだよ この気持ち きっと解る 君は恋人
言葉にしないで石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOコーヒーを淹れる間だけでも 君を見ていたかった 別れる事はもう解っている だからせめて静かに…  二人きりの時間もなく 素直に君に出来なかった 生きる事の難しさを 理由にはしたくない  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋  ソファーから立ち上がる君の肩 少し震えて見える お互いに大人になり過ぎてた あのドアを出て行くのか  疲れきった夢の街で 君と出会い離れて行く 君の香り残したまま 俺もここを出て行こう  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋  折れた羽を癒せないで 痛さも忘れるほどに 強がりさえ許せないで この恋は終わるよ  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋
君が来る日石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO雨は朝の窓を濡らす 今日は君がこの部屋に来る日 お掃除だってしたし 完璧にしたつもりさ  恋の始めの男なんか情けなく しかもか弱い 言いたかないけど ちょっと不安で…  まずは椅子の位置を決めて 次が紅茶あくまでも自然に 読んでもいない本を さりげなく置くあたりはどう?  花も飾る予定だったけど それは俺らしくない 窓は少しだけ開けておく感じの方がいいかな どうでもいいいけど ちょっと微妙さ…  夢うつつさ… ソワソワする顔なんか見せられないな 下心みたい 堂々としてもわざとらしい 君がドアをノックしている  恋の始めの男なんか情けなく しかもか弱い 花も飾る予定だったけど それは俺らしくない 慌てた俺は転んでる それを見ている君がいた

日時計

桜の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO桜舞い踊る並木道の途中で 何気なく交わす言葉 「寂しい」ただ それだけ  煌めく思い出の中 君を抱きしめた このまま二人の愛が消えそうで…  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  過ぎた季節は何かを教えている 同じ人などいない だからお互い解り合おう  明るい光の方へ歩いて行こう いつかは見つかるはずさ 幸せ…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…  桜の道は僕らの甘い恋を知る 色彩の中で心を結ぼう  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…
夢だけの頃石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOそよ風に誘われて 砂浜に出てみる もう春の気配のしている青空 高くて…  そう… あれはもう何年も前に終わった恋に ふと思いを馳せればこんな砂浜 微笑み…  まだ心には 君の言葉がある 「好きよ だけど… あなたは…」  恋は気まぐれに胸に入って いとも簡単に 出て行ってしまうの… 言葉の途中で…  きっと誰のせいでもないんだ あの日の恋の終わりは 二人の若さがさせたのさ 不安の悪戯…  この腕の中 震えて囁いた 「今のままじゃ… いけない…」  未来も見えずにただ走っても 互いの気持ちは 一つになれないの… 夢見るだけじゃ…  声にならなくて 涙を隠してた 「だめよ これ以上… いられない…」  恋は気まぐれに胸に入って いとも簡単に 出て行ってしまうの… このままで…  夢だけじゃ駄目なの?夢だけじゃ駄目なの? 夢だけじゃ駄目なの?夢だけじゃ駄目なの? 夢だけじゃ駄目なの?夢だけじゃ駄目なの? 夢だけじゃ駄目なの?
紺碧の街石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夢見心地 日差し 木陰 波打ち際 揺れる ボートまで歩く影二つ 潮騒に包まれる…  静かな海 白い壁に 岸壁の街 蒼い屋根の群れ まぶしい日差しも 乾いた海の風よ…      水平線からここまで流れてくる雲 遺跡の肌を模様に変えて 溶けて行く…  君がいたら 君がいたら  オリンポスの丘の上は 歴史の欠片を見せてくれながら 語りかけてくる 時は止められない事を…  今出来る事を精一杯にする事が 僕らに出来うる 命の証明なんだと…  岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら  岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら
夜景飛行石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOそう 君は時計を見て もう帰る事を考える こんなにも愛しているよ それでも行くの? もう二度と この夜は やってこないよ  さあ もっと楽しんで まだ夜は長く続くよ ワイングラスを持つ手を 互いに絡ませ もう一度 この夜に 言おう『愛してる』  ホテルの窓から 夜の街が見えて やっと君の微笑みが それだよ待ってたものは  二人の間に ある壁を取って そっと抱きよせ口づけを 今夜は二人の逃避行
恋人たちの歌石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO愛は人それぞれの 物語があるものだから 何か決められた事が あるわけじゃない だから今も流れてる  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 人は愛で生きているよ 孤独な自由じゃない…愛さ!  歌は心にしみ込んで 乾いた夢取り戻せるよ 何にも壁などないのさ 素直にそっと 聴くだけでいい二人で  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も みんな歌を求めている 嘘の安心じゃない…愛さ!  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 優しくなれる時代を 独りよがりじゃない…愛さ!
遠い出来事石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO耳を傾けなきゃ聞こえない声が 世界には溢れてる 遠い出来事だと思われてしまう 消えて行く涙たち  決して目をそらしてはいけない事もあるんだ 人間だけが解る心の声 いつでも誰かが叫んでいる事 忘れないで たった今も この瞬間にも 愛を見つめよう  誰も答えなんか解らないけれど 前を見るしかないよ だけど黙るよりもどんなにか世界と 繋がってる君の声  おだやかな光は誰もが求めてるもの 優しさは明日の力なんだ でも愚かにも小さな事から争いは起こり 今も尚 続いている 愛を見つめよう  君は誰かと出会う 誰かと繋がっている それはこの国だけじゃないんだ 考えよう 手を伸ばそう 見つめよう もっと大きな目で…  小さな街の小さな部屋の中じゃとても 現実には思えないものだよ 何も見えない事ばかりの中で 焦る心 手も届かない どうしたらいいのだろう  だけど少なくとも今 何かを考えてる それは大きな事じゃなくて 君の心を開くことに繋がって行く
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