石井竜也「SKETCH」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未完成の自画像石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人たとえ小さな足でも 遠くへは行けるだろう それが厳しい旅路で辛くても  ようは自分の中に 夢があるかって事 きっと君ならフンバレルはずだから  生きる続きを描いて 絵はまだ未完成でも それでも歩きながら考えよう  風は強く 夜は長くて 道半ばキミはそう感じるかもしれないけれど  つまずきは進んだ証 何もしないよりマシ でも立ち上がる事が大切だよ  もっと素直になれる 昨日より今日はもっと 今までの全てを忘れよう  空は高く 夢は果てしなく キミの光はキミが作って行くものだから  弱い光さえ 差さない時もある だけどそんな日も 歩き続けよう  悔しさは明日のため 心に仕舞っておいて 自画像はまだ終わらない あきらめない  自画像はまだ終わらない あきらめない…
心の言葉石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人ようこそこの腕に降りてくれた 待ち望んだ感触 激しさの日々 吹きすさんだ 過去が薄れて行く  義務でも責任でも強制でもなくて 愛 そのものの力 誰にも譲れない笑顔に…  心の言葉を今君に贈るよ 涙が出る程 嬉しくて もう どんな事も そしてどんな時も 耐えられる気がする 孤独じゃない自分がいる  抱き上げたその時 胸の中に 光りが差したような気持ち 希望も夢もきっとここからだと 素直に思えた  たとえ揺れる船でも守り通してみせる この命を掛けても 奇跡の天使が微笑む  心の言葉は声にならなくて ただ喜びだけが湧き上がる もう迷う事も そして悩む事も 君のための試練 強く乗り越えて行くから  澄んだ瞳 未来からの使者 綺麗で素敵な夢だけを見せたい 新しい自分へと…続く  心の言葉を今君に贈るよ 涙が出る程 嬉しくて もう どんな事も そしてどんな時も 耐えられる気がする 孤独じゃない自分がいる  心の言葉を 心の言葉を 守って行くから 見つめて行くから そしてどんな事も 君とどんな時も 力の限りに生きていこうと誓う ずっと
アナタノソラ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人アナタのおかげでボクは生きている この空の下に送り出した人  全てを傾け ひたすらに見つめ 自分の事など忘れ ボクを守った  いま アナタは年老いて 細い手を伸ばした 愛のまなざしをくれる その瞳の中に アナタノソラ  アナタはいつでも 壊れたココロを  直してくれたと思うと涙が・・・ その手のぬくもり 今も感じている  切れない絆を胸に 優しさを教えた 見えない物ばかりだけど 確かに見せてくれた アナタノソラ アナタノソラ  いま アナタは年老いて 細い手を伸ばした 愛のまなざしをくれる その瞳の中に アナタノソラ アナタノソラ  「夕焼けの空は全てを染める」と 涙を隠してボクに囁いた日々
まどろみの午後石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人白い小さなベッドを そよ風が流れる 眠る天使の髪を かすかに揺らしてる  なぜ微笑むのだろう 心が満たされて…  くちずさむ歌にも 彼女が流れてる 絵に描いた心は やさしさに溢れる  こんな深い愛を 今まで知らなかった  命は儚く短い でも強く逞しく 君のために生きていこう  勇気が溢れると 涙も溢れて  素直に愛を歌おう 今は未来を想い 君の幸せを祈ろう  勇気が溢れると 涙も溢れて  君の髪をなでる 僕は風になろう
LINE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人普段気にもしてない事がある日突然 この体を焼き尽くしてく  立ち上がる事も寝そべる事も全てが 何かに操られ始めて  すがり付く者 すがりたい者 消えたハートは 二度と戻らないものだと思え  当たり前の不可思議 非常識な正義 透き通る瞳には 今も消えぬ泪  今尚鳴り響くよ平和の鐘の音が 全ての人に手を差し伸べ  だけど進む方向 間違えているのかも 伸ばす手を力が押さえた  許される者 許さざる者 捨てたカードは 二度と手に入らぬものと思え  過ぎた時の狭間で 黒い光さえ 忘れ去られて行くよ それは愚かな事  解りたい者 解らない者 冷えた視線は 信じるものがなくなった証  過ぎた時の狭間で 黒い光さえ 忘れ去られて行くよ それは愚かな事  止められない流れに 翻弄される夢 時代は進むだけで 待ってくれはしない
砂の川石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人愛は砂の城 瞬く間の風 針のない時計の営み 開けられない扉 水の消えた川  遠くまで波に流された 靴を君は見つめてる 何か終りを望んでいるように・・・いつまでも  恋は冬の坂を加速度を増して転がり始めてる 君は振り向かずに香りだけを残して行く  愛は砂の城 瞬く間の風 針のない時計の営み 開けられない扉 水の消えた川 瞳の中に揺れる季節 砂に埋もれて行く思い出・・・悲しくて  風が吹く岸辺を歩く 二人の影は離れて いつしか低い夕日に消される・・・切なくて  捨てた物が多くて拾い集めてもなぜか虚しいだけで 胸の片隅で震える君からの声  裸足の足跡 割れた窓の夢 腕に残る君の感触 頬杖の理由 後悔のリフレイン 交差する会話もとぎれて 君は急に瞼を閉じて…さよなら  恋は冬の坂を加速度を増して転がり始めてる 君は振り向かずに香りだけを残して行く  愛は砂の城 瞬く間の風 針のない時計の営み 開けられない扉 水の消えた川 瞳の中に揺れる季節 砂に埋もれて行く思い出・・・悲しくて  裸足の足跡 割れた窓の夢 腕に残る君の感触 頬杖の理由 後悔のリフレイン 交差する会話もとぎれて 君は急に瞼を閉じて…さよなら
CAFE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人不思議な程 君には初めから惹かれてた 蒼いガラスの向こう まるで映画のように  カフェの外は雨降り 窓を曇らす吐息 セーターの肩ごしにウェイターを呼んでいる  男はいつも言葉では 言えない生き物だけど 今日は君に言うのさ この心を素直に…  愛し始めた頃 遠く辛く切ない お互いの視線も探るような感じで  確かに俺みたいな奴は君に似合わない だけど恋は案外 ふぞろいに出来ている  女はいつも溜め息で 男を振り回せるもの この胸の曇り空 吹き飛ばして欲しいよ  夢の中 二人は恋に落ちた天使 剥がれ始めた羽 癒す愛が必要だね  穏やかな季節には心が君に走る 他の全ての事が無意味に思えて来る  冷めた紅茶飲み干し 視線を絡めてくる 言おうとしたその時 君はそっとうなづく  男はいつも言葉では 言えない生き物だけど 今日は君に言うのさ この心を素直に…
闇に光が石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人今まで僕は何もかも 混沌の中で動いていた それがまるで嘘のように晴れ 厚い雲間にいく筋もの光  もう 迷わないだろう もっと強くなるだろう もう 後悔しないだろう この闇に光が…  こんな世に生まれた君をどうやって守って行けばいい 風の中 必死に抱きしめる いつかしらそれが愛と気付く  この命はひとつだけ この瞳は何を見る この手は何を掴める この闇に光を…  姿さえ見えない未来 せめて陽射しだけでもと…  だけど今 心が出来て喜びが勇気に変わっていく この力を全てに返したい 今までを支えてくれた事  そう これ以上の夢 そう 希望に満ちてる そう 光りのあたる場所 この闇が消えてく  言葉遊びはもうやめて 本当の胸の中を… 一人一人のしあわせ それがこの闇の光か…
GARDEN ROSE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人こんなに恋こがれてるのに まだ気が付かないのね 見える事をしなけりゃわかんない そんな馬鹿な女かい  FOLLOW YOU 君は GARDEN ROSE FOLLOW YOU 君は GARDEN ROSE  キッタリハッタリスッタモンダ まだ夢の中  すっかり騙されてるみたいね それでこそナデシコさ 騙し騙され賭け事みたい もう止めようじゃないのさ  FOLLOW ME 俺は DOWNTOWN ROSE FOLLOW ME 俺は DOWNTOWN ROSE  フンダリケッタリヤッタモンダ まだ夢の中  さっぱりな俺はつまんない これでもオトコだよ 俺だって君に心サクリファイス 全て捨ててみましょうか  FOLLOW YOU 君は GARDEN ROSE FOLLOW YOU 君は GARDEN ROSE  フンダリケッタリヤッタモンダ まだ夢の中 フンダリケッタリヤッタモンダ まだ夢の中  キッタリハッタリスッタモンダ フンダリケッタリヤッタモンダ キッタリハッタリスッタモンダ 今 腕の中
空 〜SORA〜石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博・近田潔人高くそびえ立つ街 乱反射が風に揺れる青空  ここに居れば何かが きっと 変わると思い込んでいた  すべて違う 何も同じモノなどない  心の行き場 狭い路地裏 まぶしいその瞳 僕だけの空  過ぎて行く季節さえ 気が付かない自分が写る窓  緑そよぐ丘まで 歩いていく少年は 今どこに…  だけど翼は 遠く夢の空 飛んでる ときに崩れ 肩を落とす事もあるけれど  心の行き場 狭い路地裏 まぶしいその瞳 僕だけの空  僕だけの空 僕だけの空 僕だけの空 僕だけの空
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