槇原敬之「NORIYUKI MAKIHARA SINGLE COLLECTION~Such a Lovely Place 1997~1999~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素直GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中  さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように  そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は 「ごめん」じゃなくて 「ありがとう」  ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように  なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じように感じてるなら 慣れるまで 我慢なんて もうさせない  今度また僕から先に 話し出したとしても 口を手でふさいで君の 言葉を逃がしてよ  言葉にならなくてもいいから
情熱〜Album Version〜槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君は雨に打たれたまま もう少しこのままで いさせてほしいといった 振り払う訳でもなく 振り返るでもなく でもわかるよ 不思議に優しい君の顔  僕は暖かいお茶を入れて 待ってるから 待ってるから  なにかが生まれるんだろ なぜかそれがわかるんだろ もうすぐ手にする君の情熱 どうすればいいかわからないなら 抱きしめてやればいい 君だけの 君だけにしかできないやりかたで  誰かが君を笑っても いつか笑えなくなるよ 気にすることなんてない  今まで見たこともない君を 待ってるから 待ってるから  なにかが生まれるんだろ なぜかそれがわかるんだろ もうすぐ手にする君の情熱 どうすればいいかわからないなら 抱きしめてやればいい 君だけの 君だけにしかできないやりかたで  コンナニチイサクテ コンナニオロカシクテ デモ コンナニツヨクテ イトシイ  なにかが生まれるんだろ なぜかそれがわかるんだろ もうすぐ手にする君の情熱 どうすればいいかわからないなら 抱きしめてやればいい 君だけの 君だけにしかできないやりかたで
モンタージュGOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードロープじゃない ひとめみたとき 僕は生まれて初めて 自分の耳が赤くなっていく 音を聞いた  恋をするつもりなんて これっぽっちもないときに 限って恋がやってくる  思い出してみる 君がどんな顔だったか 凍りついてた心の ドアをあっけなく開いた君 冷やかし半分の 友達の取り調べに よけいにうまく行かない 君のモンタージュ  理屈を並べて 全てに答えを探して 方程式のないものは あまり好みじゃなかった それなのに今は ふとしたはずみでやってくる 訳のわからない胸の 痛みを楽しんでいる  恋をしているのかも 本当はわからないけど もう一度君に会いたいんだ  思い出してみる 君がどんな顔だったか 使い方の解らない カメラでとったピンぼけ写真 友達のレジを 打つ横顔だけでは やっぱりうまく行かない 君のモンタージュ  僕のハートを盗んだ犯人は 電車で二駅のところで 今日も笑ってる
僕のものになればいいのに槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之恋に落ちてしまったのは あの時振り返ったら 君がまだ手を振ってくれてたから  仕事もたのしくなってきて 寂しい気持ちも特にないのに こんな時の僕を振り向かせた君  Kissに気をとられて 君はつないでおいた言葉の リードを放してしまった 「恋人がいるの。どうしよう。」  僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいのに はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ  彼にばれたらあなたはきっと 痛い目にあわされる 指のピストルを僕の頭につきつけた  「彼は強そうに見えるけど 本当はとても自信がないの。」 僕の指からタバコを抜きとって 吸った  T-shirtのすそから 入ってきた君の手はすこし 冷たいけど もうすぐ僕の 体温であたたかくなる  僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいのに はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ  こんなに悲しいのに 僕ら 笑ってる 無理もしてないのに 僕ら 笑ってる 強いもの同志の傷の舐めあい?  僕のものになればいいのに 抱きしめるだけ遠くなって 僕のものになればいいでしょう はなれれば はなれるだけ 近くに感じるよ
足音槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之きこえるよ きこえるよ 君の足音が 待っていないふりをして ずっと待っていた  自分の鼓動だけを ずっと聞いていた この静かな旅は もうすぐ終わる  愛を一つ胸に かかげて行こう ぼくらの行く先には 何もないから 愛を一つ胸に かかげて行こう 後に続くみんなの 光になるから  きこえるよ きこえるよ 誰かの声が 待っていないと思ってた 誰かが待っていた  自分の言葉だけを 信じ続けてた この静かな旅は もうすぐ終わる  愛を一つ胸に かかげて行こう 僕らのことをすぐに みつけられるように 愛を一つ胸に かかげて行こう せっかくの笑顔を ちゃんと見てもらうために  消えそうになっていても 僕には何もできないけど 君が君の火を守る間 ずっと待っているから  愛を一つ胸に かかげて行こう ぼくらの行く先には 何もないから 愛を一つ胸に かかげて行こう 後に続くみんなの 光になるから
HAPPY DANCE槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君の答えは もうちゃんとわかってたよ どんな思いも簡単に口にしたりしなかったから いつも見慣れたこの公園の夜も さよならのひと言だけで 何だか違って見える  花吹雪のように思い出をばらまいて 蹴散らしながら踊ろう ひとつも残さないように  恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日  うれしいことがあるたび悪ふざけで 君の腰に手を回して 踊るようなまねをした 君がいなくなるのは寂しいよ 神妙になりかけた僕の足を優しく踏んだ  フォークダンスの曲は君の番になって ちょうど終わってしまっただけ でもきっと覚えている  恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日  ちょっと嫌そうに君が使ったヘルメットと 君を今夜見送る僕に さようならのキスを  恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕等がまた新しい幸せを探し出す 一番最初の日
BLIND槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之どうしてだろう 言葉が 何も君に届かない 君の言葉も わざと僕を はずしたように肩の辺に落ちて キスをしてても なぜか 君の唇じゃないみたいで 確かめるように 何度もしたけど 今思うと悪かったね  僕の一番聞きたくないと 思う言葉で君が 楽になったり幸せになれるなら 簡単に言えるよ  よく聞いてて  さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように  初めてあった時から 君を好きになった 今でもちゃんと 覚えてるよ 君がどんな服を着てたかも 遊び疲れて 仲間で僕の 部屋で雑魚寝した朝に 寝てると思ってキスをくれた君を 知らないことにしてるよ  臆病で嫌われたくなくて 内緒にしてた気持ちも 二人並んだ写真が多いから はめられてたんだよ かっこわるいね  さよなら さよなら そばにいれるだけで 幸せだったあの頃の 僕には もうもどれない 初めて君を抱いた 僕はよくばりになったんだ  さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように
STRIPE!槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之いつもは気にしない 遠くの町の天気予報 街頭のテレビの前で 立ち止まって見ている 「絶好の一日でしょう」 その言葉を聞いた瞬間 僕の周りの温度が 少しだけ下がった  ストックをさして吸い込んだ息で 毎年目を覚ます  青い空と白い雪の ストライプの大きな布を 神様が目の前で広げたら 今年の僕に一番似合う 冬を作るために エッジをきかせて切り取っていく  うまくいかなくて 座り込んでばかりいて ウエアのすそに作ってた つららももうないよ わざと全部忘れてきた めんどうなこともきっと 諦めさえしなければ こんなふうになくなるだろう  どんなに上手くなっても転んだときは 昔の顔で笑える  青い空と白い雪の ストライプの大きな布を 神様が目の前で広げたら 今年の僕に一番似合う 冬を作るために シュプールのステッチをとって行く  立ち止まって見上げた 自分の針目を 粉雪のアイロンが滑っていく  青い空と白い雪の ストライプの大きな布を 神様が目の前で広げたら 今年の僕に一番似合う 冬を作るために エッジをきかせて切り取っていく

Merry-go-round

Hungry SpiderPLATINA LYLIC槇原敬之PLATINA LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため  やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる  朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう  今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた  やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る  今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋いを捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか  何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした
この傘をたためば槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之悲しい出来事が この雨だとしたら 傘をさしても濡れる肩が 正直な気持ちだけど 独りの時こそちゃんと 強くいたいんだと あまりにも思いすぎて 自分まで失くしそうで  ほんの少し弱音を吐いて ほんの少し抱きしめてもらいたい 君は許してくれるだろうか  この傘をたためば 僕はびしょぬれの 君を好きだと思うただの男になる この傘をさして 独りで行くと言うのなら 喜んで渡すよ バカみたいに君が恋しい  携帯電話を出して ポケットに戻した 伝えたい言葉がいくつも 世間話に変わってしまうから 雷がひどかった あの夜と同じように 屋根のない公衆電話から もう一度話したい  大切な事まで忘れないでと 案ずる君を払い突っ張るほど 僕は何も解っちゃいなかった  この傘をたためば 僕はびしょぬれの 君を好きだと思うただの男なのに この傘をさして 独りで行くと君が言っても 「勝手にしろ」で片づくほど 強い自分でもないのに  良いときだけ守るような 僕じゃ君を愛せない 悪いときこそ君を守れる 僕じゃなきゃ愛する資格もない  この傘をたためば 僕はびしょぬれの 君を好きだと思うただの男になる この傘をさして 独りで行くと言うのなら 喜んで渡すよ バカみたいに君が恋しい
秋の気配槇原敬之槇原敬之小田和正小田和正槇原敬之あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる 僕は黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている  あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく
ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)槇原敬之槇原敬之桑田佳祐桑田佳祐槇原敬之夢に見る姿の良さと美形のBlue jean 身体と欲でエリ好みのラプソディー Oh, oh MISS BRAND-NEW DAY 皆同じそぶり Oh, MISS BRAND-NEW WAY 誰かと似た身なり  意味の無い流行の言葉と見栄のIllusion 教えられたままのしぐさに酔ってる Oh,oh MISS BRAND-NEW DAY 月並を愛し Oh, MISS BRAND-NEW WAY お出かけの前に  終わらない彼と寝てる Night time 濡れたムードを買い占めて Yes,I Know. She's right on time. 今宵 With you You should know she's breaking up my heart. 割りとよくあるタイプの君よ  ありのまま着ままの君で心は Rainbow 人目をはばかるにゃ美し過ぎる Oh, oh MISS BRAND-NEW DAY 皆同じそぶり Oh, MISS BRAND-NEW WAY 誰かと似た身なり  誰の為本当の君を捨てるの Crazy しなやかと軽さをはき違えてる  慣れない場所で背伸び All night 粋な努力をただで売る Yes,I Know. She's right on time. 今宵 With you You should know she's breaking up my heart. 割りとよく見るタイプの君よ
空と君のあいだに槇原敬之槇原敬之中島みゆき中島みゆき槇原敬之君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜  ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる  君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで  ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
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