安心しろよ石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに 恐がってちゃ おまえらしさも出やしない 俺がいつも 支えてやるから CHANCE なんてそうないから あきらめるなよ あんなに憧れてた夢だったろう? いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに こんな俺なんか ほっといたってきっとおまえだけ 何だかんだ言って 寂しさに負けんなよ こんな事いつもだったら マジで言えないけど 二人とも今強くなる時だから 必ず俺のこの腕の中 戻ってこいよ その時かなえた夢と一緒に 強く抱きしめてやるから ずっと俺はおまえの恋人だから お互いだけど 多少のことなんか我慢しなくちゃな 愛してるから いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに 必ず俺のこの腕の中 戻ってこいよ その時かなえた夢と一緒に 強く抱きしめてやるから いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに |
WHITE MOON IN THE BLUE SKY(album version)石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 中崎英也 | 青い空に浮かんだ白い月が 妙に輝いている不思議な午後 乾いた風の向こうにきっとこの胸が ときめくような事が待っているはず いまにも キレそうな現実から 離れて ほんの少し夢を見よう woo WHITE MOON IN THE BLUE SKY 今すぐに旅立とう woo WHITE MOON IN THE BLUE SKY 広がれ 夢 愛 空 傾きかけた街は人を飲み込む 魚に変わって船を揺らす 路地裏に影を映し飛行船が ゆっくりと雲の中へ消えて行く 確かに 今いる場所はあまりにも 狭くて 心の羽根を伸ばせない woo WHITE MOON IN THE BLUE SKY 今すぐに旅立とう woo WHITE MOON IN THE BLUE SKY 広がれ 夢 愛 空 ここでは時計の針も何かに 追われて 早く過ぎてしまうから woo WHITE MOON IN THE BLUE SKY 今すぐに旅立とう woo WHITE MOON IN THE BLUE SKY 広がれ 夢 愛… woo WHITE MOON IN THE BLUE SKY 優しさが欲しくて woo WHITE MOON IN THE BLUE SKY 心に夢 愛 空 夢 愛 空 |
蒼い朝石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 目覚めた蒼い朝 裸のまま風を感じてた 海さえまどろむ 二人は昨夜 (きのう) からの夢を見ていた 白い背中に kiss した時 そっと目を開けて 微笑むそのしぐさ 割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 口びる長い髪 beige の manicure 少し落ちてる hotel の窓からは 鴎 (かもめ) 何処までも続く砂浜 まだ始まったばかりの history もう捨てられないよ せつないまなざし 割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ 本気になってゆく 君を愛していいの はかない恋には したくない蒼い朝 割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ la la la … |
抱いて石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 渡辺善太郎 | 開け放した窓 月の影が揺れてる 青く光る髪 裸の女 もっともっと深くまで 君を知りつくしたい 他の誰よりも 俺で満たしたい 抱いて 抱いて 抱きしめて もっと抱きしめて 身体のすべてとけるまで kiss を そしてその口びるも あの ecstasy も みんな愛の泉に沈めばいい I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜を忘れないで さざ波のような 小さな囁きを すべて感じるよ 吐息の理由も 抱いて 抱いて 抱きしめて もっと抱きしめて おまえの心を開いてみたい そしてそのやさしさも あの思い出も みんな俺のものにしてみたいよ 抱いて 抱きしめて もっと抱きしめて 身体のすべてとけるまで kiss を そしてその口びるも あの ecstasy も みんな愛の泉に沈めばいい やっとたどり着いた 君の素肌のぬくもりは今 これが愛なんだと思わせてくれよ I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜 I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜 I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜 I wanna be love その身体を 弓なりにしならせて 汗まみれの口づけ この夜を忘れないで |
リズム(album version)石井竜也・NORA | 石井竜也・NORA | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 誰でもみんな待ってる「しあわせ」という名の喜びを だからいつでも愛を求めてる What is true my love What is true my love maybe それはお互いの中にあるものなんだ What is my love What is my love 君もつらかったろうね あの時泣いてたもんね そりゃもっともだよね あんなこと言ったんだから 悪いね 心の中のリズムは いつも一緒じゃないから 時々すれちがうのも しかたないことだね 愛はひょっとしたら お互いの意地だったりするのかも とても語りきれない 不確かなものさ 誰でもみんな持ってる「やさしさ」という名の輝きを だからこんなに抱きしめたくなる 君だけを見つめてるよ 誰でもみんな待ってる「しあわせ」という名の喜びを だからいつでも愛を求めてる What is true my love What is true my love maybe それはお互いの中にあるものなんだ すべて二人のリズム OH MY LOVE 心のリズム ~Tell me what's on your mind Looking for your love 'Cause you're the only one for me~ お互いの視線は いつも同じじゃないから だんだん離れてゆくのも しかたないことだね 愛はひょっとしたら お互いの意地だったりするのかも とても語りきれない 不確かなものさ 誰でもみんな持ってる「やさしさ」という名の輝きを だからこんなに抱きしめたくなる 君だけを見つめてるよ 誰でもみんな待ってる「しあわせ」という名の喜びを だからいつでも愛を求めてる What is true my love What is true my love maybe それはお互いの中にあるものなんだ すべて二人のリズム OH MY LOVE 心のリズム 誰でもみんな持ってる「やさしさ」という名の輝きを だからこんなに抱きしめたくなる 君だけを見つめてるよ 誰でもみんな待ってる「しあわせ」という名の喜びを だからいつでも愛を求めてる What is true my love What is true my love maybe それはお互いの中にあるものなんだ What is my love What is my love |
記憶の街石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | 窓際の風に吹かれて 花びらが舞い散る 記憶の街を飛んだ そろそろ open your eyes 路地裏の子供の声が 駆け抜けたその時 記憶の街を飛んだ 今すぐ逃げ出せ NO WAY NO SOUND NO SENSE NO LOVE NO NAME NO HOPS NO MIND そんな場所 ここにいる意味もない 早く抜け出し どこまでも行こう 背の高い壁の上まで よじ登り越えた時 記憶の街を飛んだ 今すぐ逃げ出せ NO WAY NO SOUND NO SENSE NO LOVE NO NAME NO HOPS NO MIND そんな場所 ここにいる意味もない 早く抜け出し どこまでも行こう ほんの少しだけ 夢を見させてくれ この堀の中じゃ 息もろくにできない NO WAY NO SOUND NO SENSE NO LOVE NO NAME NO HOPS NO MIND NO ESCAPE NO WAY NO SOUND NO SENSE NO LOVE NO NAME NO HOPS NO MIND そんな場所 ここにいる意味もない 早く抜け出し どこまでも行こう |
光石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | 街を染めて 夕日が落ちてく 人の波は けだるい足音 noiseの中 ついたillumination 車の群れ 眉をひそめてる しゃがみ込む 駅のbenchには 読み捨てた newspaper 今日もまた 狂った奴らの 悲劇の記事が 風に飛んだ はかない命 時間(とき)は過ぎてく せめてひととき ここに光を 閉じるまぶた 現実からのescape 煙る空に 目をやる人もない みんな気にしてはいるけど 他人のことと かたずけてる でもたとえ 考えていても 何をどうやって 助ければいい 知らないうちに 歪められてる せめてひととき ここに光を はかない命 時間(とき)は過ぎてく せめてひととき ここに光を 知らないうちに 歪められてる せめてひととき ここに光を 夢見る人 仰いだ空 狭い部屋の窓を 開け放した |
天使の標的石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 今井裕 | 絶え間なく行き過ぎる 人混みの中に君を探してる ふと同じパヒュームの 香りがすると胸が熱くなる たった一言 あの言葉が言い出せなくて「Good-by」 恋なんてきっと その時には気付かないものさ あの SHOP の前を通るたびに あの頃の二人が笑い合っている 今ごろ他の誰かの腕に抱かれて 多分忘れてる ほんの少しの 優しさをあげられなくて「Good-by」 恋なんてきっと 後悔と憧れの迷路みたいなもの 指先の記憶 そして吐息の理由 見つめ合えばすぐに 二人の影は近づく 街は今日もいくつもの恋のせて流れる 天使たちの川 気紛れの弓矢で心を射抜かれる 標的の歩く場所 それは偶然の悪戯(いたずら)か 運命の間違いか 突然の幻か とにかく目の前に現われた 君は嘘みたいにたたずんでいた なぜあの時出逢ってしまったのか そして「Good-by」 恋なんてきっと 思い込みの果てに咲く花のようなもの 不確かなものに 魅かれて行くものさ はかないからそこに 変わらぬ愛を求める 街は今日もいくつもの恋のせて流れる 天使たちの川 気紛れの弓矢で心を射抜かれる 標的の歩く場所 街は今日もいくつもの恋のせて流れる 天使たちの川 気紛れの弓矢で心を射抜かれる 標的の歩く場所 街は今日もいくつもの恋のせて流れる 天使たちの川 気紛れの弓矢で心を射抜かれる 標的の歩く場所 街は今日もいくつもの恋のせて流れる 天使たちの川 気紛れの弓矢で心を射抜かれる 標的の歩く場所 |
歩いて行こう石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 勝又隆一 | 憧れた街は 裏切りのdecadence 見続ける夢は 風前の灯火 MARYに抱かれた 傷ついたJESUS CHRIST あきらめる前に 決められた約束 どんな時でも「まだ間に合う」と思うけれども 現実 という壁はあまりにも厚い だから少しまわり道 新しい旅 始めてみよう 胸にpowerを戻そう 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう 自分一人では どうしようもない それでも平和を 繕うこの笑顔 世間じゃ流行(はやり)のお手軽なlove song 無い よりいいけど満たされない心を癒すにはさみしい だから少しまわり道 新しい恋 見つけてみよう 嘘でごまかさないで 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう 新しい旅 始めてみよう 胸にpowerを戻そう 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう la la la … |
恋よ来い石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | おいでよ すぐここへ おいらの 腕の中へ 好きなくせに意地を 張ってる 損するタイプ 恋は抱きしめあって はじめてちゃんと愛に変わるよ そんなもんさ きっと そんなもんさ わけなんか 誰もわからないんだ だから今すぐに 裸のおつきあい とにかくこの思い わかっておくれよ BABY からだの隅々を 愛してゆくうちに 心の距離さえも なくなる それが恋 恥ずかしそうに目を そらせば もうこっちのもん 最後の一枚を てこずる せつない時 それは一応こばむ これ女心 気持ちのそぞろ そんなもんさ きっと そんなもんさ わけなんか 誰もわからないんだ だけどこの恋が このまま終わるなら 無理矢理この思い わかっておくれよ BABY おいでよ すぐここへ おいらの 腕の中へ 好きなくせに意地を 張ってる 損するタイプ I want you You love me I need you Making love I want you You love me I need you Making love 恋よ来い おまえは 本当に きまぐれな夢 恋よ来い おまえは 本当に はかなげな花 恋よ来い おまえは 本当に きまぐれな夢 恋よ来い おまえは 本当に はかなげな花 |
想い石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 勝又隆一 | ゆっくりと時が過ぎ 時が流れ いつか今のままじゃなくなる その時に その時に… 愛さえも信じられない人には 決してなっていたくないから 心から 心から この愛を 大切なものは 目に見えないから すぐにこの手をすりぬけて 愛を傷つける 甘えていたい 逃げ出したいと 思うけれども そこには何もない 振り返れば そこに笑顔たちが でもそれは思い出 そこに戻れはしない 今強くならなければ つかめないんだ夢は いつまでも同じ場所に とどまって 震えていても仕方ないよ そろそろ この辺で 立ち上がろう 過ちもいつか 忘れられるはず だからいつでも前を見て 夢を追いかけよう もうすぐ晴れる この曇り空も どんな時でも 決してあきらめない 広い空の 何処かに君がいて きっと見ている 同じこの空を いつの日にか出逢いたい すべて捨てられる愛に 穏やかに時が過ぎ 時が流れ いつか今のままじゃなくなる その時に その時に… 愛さえも信じられない人には 決してなっていたくないから 心から 心から この愛を |