小山卓治「ROCKS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
これでも食らえ!小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治島山信和ジュンイチがロックンローラー目指して今年で5年目だ 今夜もたった一人吉祥寺“曼陀羅”ギターをかき鳴らす  貯金と預金はたいてカツヒコが買ったフェラーリ・テスタロッサ ガソリン代はないけど休日はいつも口笛でカー・ウォッシュ  青春の森にさまよい込んで かん違いの泉で喉をうるおし 後悔の泥沼を進んだ先に いったい何があるっていうんだ  アキラはすごいバッターだったのさ4割2分5厘 今日も6時におきて多摩川ジャイアンツ2軍で球拾い  歳より若く見えるユカリは今夜もラブ・ポエムでアバンチュール 夜明け前に男にあげるのはでたらめの電話番号  青春の森にさまよい込んで かん違いの泉で喉をうるおし 後悔の泥沼を進んだ先に いったい何があるっていうんだ  正しいことばかり やってきたわけじゃないが でっかいツラでこう言ってやるんだ これでも食らえ!  さてさて俺はといえば無責任に夢を追っかけ 今じゃ愛と運も妻も言えも貯金も失くしてしまった  身の程知らずの俺が身の程知るのに10年かかった でも毎日かすみを食って生きてたから俺が一番若いだろ?  青春の森にさまよい込んで かん違いの泉で喉をうるおし 後悔の泥沼を進んだ先に なんだかすげえものがあるはずなんだ  正しいことばかり やってきたわけじゃないが これっぱかしも気にしちゃないさ 正しいことばかり やってきたわけじゃないが でっかいツラでこう言ってやるんだ これでも食らえ!
Crying Bee小山卓治小山卓治須藤晃小山卓治島山信和会えない やる気ない 金もない いたたまれない 切ない やるせない 当てない 余裕ない 見えない 何も聞こえない 言えない 触れない 泣けない まるで笑えない 時間もない 勝ち目もない  ないない 何もかもしょうがない ないない 何もかもがない  可もない 不可もない さえない お呼びでない 足りない ふがいない すげない 情けない 行けない そして帰れない 走れない 止まれない 浮かない だけどわけもない 力も血も涙もない  ないない 何かとんでもない ないない 何もかもがない  駐車場で居眠りしてる間に バッテリーがあがっちまう かわいいあの子は待ちぼうけ 魚みたいに焼けちまう たまらない  できない やらせない 席がない 関係もない こりない 聞いてない とめどない つまらない 食えない すべてくだらない いらない 捨てられない そつない みんな愛もない 危ない 目も当てられない  ないない 何もかも意味がない ないない 何もかもがない  大枚はたいて買ったメガネで 世の中明るくなったけど 不景気 溜息 人べらしで 俺は会社をクビになる たまらない
真夜中のボードビル小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治島山信和スタート・ダッシュの車から こぼれ落ちたメロディ 1 2 3 4 Twist & Shout 腰をひねって  俺はこの街に迷い込み 信号待ちのたびに誰かと恋をする 冷めて燃えて冷めて燃えて冷めて燃えて  街角の陽気なギター・マン まるで心をはり裂かれた奴等の 魂の遠吠え  トラブルとリスクを背負いこめ 真っ白な手のままで生きていけるもんか さあ出かけようぜ  来る者には花を贈る 去る者には唾を吐く 傷つくことなんか恐くはないのさ Hey hey 真夜中のボードビル Hey hey 燃え尽きてしまいたい Hey hey 真夜中のパントマイム Hey hey もっともっと感じて  けなげでいたいけなロマン マルグリット・デュラスを読みふける 君はア・マン それはギマン  美しすぎるのがあださ 見物はされるが理解はされない 尻軽なステップ  君はいつの被害者だ だけど俺が加害者なら 君は共犯者  キスで仲直りできるほど ウブじゃないからもう一度恋をしようぜ チープにシックに  来る者には花を贈る 去る者には唾を吐く 傷つくことなんか恐くはないのさ Hey hey 真夜中のボードビル Hey hey 燃え尽きてしまいたい Hey hey 真夜中のパントマイム Hey hey もっともっと感じて  パーキング・メーターにもたれて 酔いどれがつぶやくこんなはずじゃなかった こんなはずじゃなかった  優しいやつに望みはない 思い出相手にマスターベーション 死ぬまでやってな  勝利の味も知らないで うまい汁も吸わないままじゃ眠れない プライドが許さない  錆びた言葉を削り取れ 常識に背を向け風上に向かうんだ 向かうんだ  来る者には花を贈る 去る者には唾を吐く 傷つくことなんか恐くはないのさ Hey hey 真夜中のボードビル Hey hey 燃え尽きてしまいたい Hey hey 真夜中のパントマイム Hey hey もっともっと感じて
壊すなら一秒小山卓治小山卓治小山卓治星勝星勝俺の腕に抱かれては 君は何度も繰り返す どうしても一緒に行くと どうしても一緒に行くと 糸ひく唾が 唇つなぐ だらしないキス  君の頭抱き寄せて 俺はよどみ続けるんだ このままじゃいけやしないと このままじゃいけやしないと もっとみだらに もっと濡らして からみつくキス  愛してやる ただ一秒 弾け飛んで それで終わり  狂ってやる ただ一秒 傷口から 染みる正気  俺の腰を爪で指し 君は何度も引き寄せる もういいからここへきてと もういいからここへきてと さまよう小指 震えるまぶた 突き立てるキス  殺してやる ただ一秒 首が折れて 腰がしなる  すごく熱い すごく暗い もっといける もっと深く  あやしくなれ 切なくなれ もっと見せろ もっとあえげ  壊すのなら ただ一秒 ほとばしって 終わるだけさ  殺してやる ただ一秒 首が折れて 腰がしなる
ダンスを踊ろう小山卓治小山卓治真島昌利真島昌利星勝心は削れてく 芯がとがるまで 心は削れてく 芯がとがるまで そしたらまた今夜 もう一つ歌を書こう そしたらまた今夜 もう一つ歌を書こう  ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ  すべての英雄の嘘がひからびる すべての英雄の嘘がひからびる いつでも過ぎた日がよかったはずがない いつでも過ぎた日がよかったはずがない  ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ  特別意味もなく僕は笑ってる 特別意味もなく僕は笑ってる そうだぜ無責任 すぐに忘れるさ そうだぜ無責任 すぐに忘れるさ  ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ  砂場で光ってた それは憶えてる 砂場で光ってた それは憶えてる 月夜の逆上がり 夜の森の音 月夜の逆上がり 夜の森の音  ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ  マイケル・ジョーダンがダンクを決めるんだ マイケル・ジョーダンがダンクを決めるんだ ビールは冷えている あの子と二人きり ビールは冷えている あの子と二人きり  ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ
Hot Butter小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治島山信和いったい今何時だと思ってるんだよ 新しいパンプスを自慢しに来る時間か 窓に石を投げるな こないだ割ったばかりだ 俺のベッドの上でジャンプするのはやめろよ 猫なで声で俺がまいると思ってるのか な、何をする気なんだい 俺の歌で服を脱ぐんじゃないよ Hot Butterまさかの連続 Hot Butterそいつがおまえさ Hot Butterちょっと頼むぜ いつも俺にはお前が分からない  まったくどこでそんなドレスを買ったんだ まるでぬり絵みたいなメイクもなっちゃいないぜ 危なっかしい恋をいくつも転がして 2杯目のブラッディマリー もう帰りたくなくなる 「ヨーイドンでここから競争しましょうよ」 2丁目で追い越され 7丁目辺りで見失ったきり Hot Butter昨日の夜は Hot Butterどこで寝てたんだよ Hot Butter含み笑い いつも俺にはおまえが分からない  本当は弱虫で一人じゃ駄目なのに 慰められるより雨に打たれるタイプさ だけど俺が行かなきゃ決まって風邪をひく ほっとけないんだ 今度は何をしたいんだい 「花泥棒は罪にならないって言うでしょう?」 おまえが持ってるのは 花じゃなくて観葉植物の鉢 Hot Butter早くずらかれ Hot Butterやばい女さ Hot Butterでもいつも ベッドの中でおまえに惚れ直す  Hot Butter俺達今まで Hot Butter合計2時間は Hot Butterキスしてる だけど俺には女は謎だよ  Hot Butterハード・ボイルドの Hot Butterあなたもいいけれど Hot Butterどっちかと言えば 私オムレツの方が好き  Hot Butterまさかの連続 Hot Butterそいつがおまえさ Hot Butterちょっと勘弁してくれよ いつも俺にはおまえが分からない
ついてねえや小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治島山信和望みはでっかく財布は軽いよ 歌って踊って時々腹ペコ こぶしを振り上げボディががら開き 都会旅ぶっても根っからのオタク  ツキに見放され頼りは悪運 プラマイゼロの勝ち知らず 若気の至りと懲りない性格 野望は尽きない車にマンション  5階のワン・ルーム窓から新宿 足りないものはエレベーター 200万のポルシェ修理に100万 おまけにカマロがカマ掘り全損 ちきしょう ついてねえや  ジャンヌ・ダルクが彼女の本名 つくした男の数は限りない ウェイトはおよそでライト・ヘヴィー級 恋にナーバスな20代中盤  タイプじゃないって言ったはずなのに 彼女は今夜うちに来た ゆっくりボタンを外された日にゃ ここで抱かなけりゃ俺が負け犬さ  行ってらっしゃいのキスなんかやめろ タンスを持ち込む場所なんかないよ 洗濯機の中で転がるブラジャー 「ねえ夕食の前に大事なお話」 ちきしょう まったくついてねえや  大家は出てけと毎日うるさい 丸井のカードは差し止め食らって 上司は俺を粗大ゴミ扱い 税務署のおやじがドアをノックする  八方塞がり満身創痍 孤立無援の世渡り下手 一発逆転起死回生 いつかひょうたんからこまが出るさ  社長が夜逃げで会社がつぶれる 石にけつまづき複雑骨折 くどいた女が実は男だし ガス漏れ気づかず爆発炎上 ちきしょう とことんついてねえ
ジャングルジム小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治島山信和ジャングルジムの上まで 初めてよじ登って 両手を離した時 背伸びをするよりもっと 遠くまで見渡せた 校舎の向こうまで  今日から僕は大人になるぞ 恐怖に負けない力を持つ 僕はいつか遠くまで旅をする そんな熱い予感が 僕を包み込んだ 夕焼けの下  ジャングルジム あの時見たものを 今も憶えてる ジャングルジム あの時見たものを 僕は忘れない  風が耳をくすぐり 僕に何か言おうと している気がしたよ 友達はみんな帰り 最後のチャイムも鳴って 真っ赤な真っ赤な空  今日から僕はもう泣かないぞ 大きな夢に心を燃やす 僕は誰かと激しい恋をする そんな熱い予感が 僕を包み込んだ 夕焼けの下  ジャングルジム あの時見たものを 今も憶えてる ジャングルジム あの時見たものを 僕は忘れない  今日から僕は大人になるぞ 恐怖に負けない力を持つ 僕はいつか遠くまで旅をする そんな熱い予感が 僕を包み込んだ 夕焼けの下  ジャングルジム あの時見たものを 今も憶えてる ジャングルジム あの時見たものを 僕は忘れない
太陽に手が届きそうだ小山卓治小山卓治小山卓治町支寛二島山信和ごめんよ 君を驚かせる そんなつもりで言ったわけじゃない 雨上り 助手席に君を乗せて 雲の切れ間の陽射しを追いかける  今日は太陽に手が届きそう ひさしぶりのこんな気分は 君のせいだぜ 君が僕を変えた 今日は太陽に手が届きそう だから僕は強くなる どんなことにだって立ち向かっていく  さっきまでフロント・ガラスでは ワイパーと雨がハミングしていた やせ我慢 安らぎに背を向けた 笑ってるんだね こんな僕のこと  今日は太陽に手が届きそう ひさしぶりのこんな気分は 君のせいだぜ 君が僕を変えた 今日は太陽に手が届きそう 君さえよけりゃこのまま 風向きに沿ってどこまでも行こう  どんなつらい時にも 口笛を吹ける 僕等の涙は 哀しみのためだけに あるんじゃないさ  雨上り 助手席に君を乗せて 雲の切れ間の陽射しを追いかける  今日は太陽に手が届きそう ひさしぶりのこんな気分は 君のせいだぜ 君が僕を変えた 今日は太陽に手が届きそう だから僕は強くなる どんなことにだって立ち向かっていく  そうさ太陽に手が届きそう ひさしぶりのこんな気分は 君のせいだぜ 君が僕を変えた 今日は太陽に手が届きそう 君さえよけりゃこのまま 風向きに沿ってどこまでも行こう
君が本当に欲しいもの小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治島山信和君が本当に欲しいものは何 君が本当に見たいものは何 君が本当に言いたいことは何 君が本当に探してるものは何  君はいつも求めてる 果てしない欲望 不幸せじゃないけれど 少しだけ足りない  いつも最後まで 行き着かない夢 君の望みの形 僕に教えて  君が本当に欲しいものは何 君が本当に見たいものは何 君が本当に言いたいことは何 君が本当に探してるものは何  喜びを測るのは 誰かの哀しみ 輝きは見えるのに この手に触れない  君はいつも遠すぎる 幻を見てる 甘い夢がかなうのは 孤独な夜の後  君が本当に欲しいものは何 君が本当に見たいものは何 君が本当に言いたいことは何 君が本当に探してるものは何  たどり着くための道は いつも遠回り 現実なんかいらない 真実が知りたい  胸の奥で燃えてる 決して消えない炎 少しの恐怖を捨てて 今日を乗り切ろう  苦しみを越え 行きたい場所はどこ 恋する気持ち 告げたい人は誰 心を決めて 歩き出すのはいつ 今ここから始める それは君  君が本当に欲しいものは何 君が本当に見たいものは何 君が本当に言いたいことは何 君が本当に探してるものは何
これでも食らえ! 〜Reply〜小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治シンタロウがレイコをやっちゃったのは2ヵ月前のこと 給湯室の噂じゃ上司にばれて来月は札幌  長い髪じゃ駄目だと面接に落ちたリュウイチは今でも 風に髪をなびかせゴンドラに乗って渋谷の空にいる  青春の森にさまよい込んで かん違いの泉で喉をうるおし 後悔の泥沼を進んだ先に いったい何があるっていうんだ  仕事帰りにふと目を止めた楽器店ウィンドウのペース 女房子供が寝た後カズシゲは一人ロックンローラー  小麦色で青い目のダンサー シドニーからの長距離 春のボーナス注ぎ込みミツヒロは今日成田から飛び立つ  青春の森にさまよい込んで かん違いの泉で喉をうるおし 後悔の泥沼を進んだ先に 何だかすげえものがあるはずなんだ  正しいことばかり やってきたわけじゃないが でっかいツラでこう言ってやるんだ これでも食らえ!
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