I WiSH「BEST WiSHES」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日への扉PLATINA LYLICI WiSHPLATINA LYLICI WiSHaiai小澤純・nao光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる  雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ  占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる  いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さり気ない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい  大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり  行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる  少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう  耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりの言葉 あなたに言うよ 「これからもずっと一緒だよね…」  抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風が吹いて 明日への扉 そっと開く  言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長すぎた旅のあと 誓った愛を育てよう
もう一度…I WiSHI WiSHainao渡辺善太郎明日を導くヒカリ達 壊れるくらい胸にあふれて 広がり瞬く星空に 一つの夢が舞い降りた 何が幸せなんてずっと 答えの出せない面影だから それよりただ前を見て 焦らずに歩んで行こう  君は今どこ? 何してるのかな? 遠い夢へ帰って いつか届けて この想いがあふれて行くよ  もしも 叶うのなら 君のそばで永遠を歌うよ いつか この場所から もう一度愛を取り戻したいよ 何もない鳥かごの中で 早く抜け出せたら I lost my heart…  昨日に戻ったヒカリ達 たたずむ街の風に抱かれて あの時見た夢を信じ 長い旅路進んで行こう  だけどいつでも 君のその笑顔 変わらない宝物 心揺れるよ 涙は優しい嘘だから  ずっと 2人の距離 夢見た明日より遠すぎるね だけど あの日の夢 幻じゃない燃え尽きた花よ もう一度 側にいたい 壊れた愛直して I lost my heart…
帰らぬ日々よI WiSHI WiSHaiai・nao家原正樹消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ 映画のような愛を  窓辺に寄り添った日も 明るく笑った日も 古びた部屋に眠ってる あの日の笑顔も  流れる雲に想い寄せて 戻れない場所で祈る どうかもう一度会わせて ここへ帰らせて下さい でももう これからはね 私が前を見るよ  声が聞けない 顔も見れない 昨日までここにいたのに もう話せない 電話もないよ いつしか星になって  優しく叱ってくれたね ケンカしてそっぽ向いた日 心にしまったアルバム 写真が騒ぐの  帰らぬ日々をうらんでも あなたは戻らないけど せめてもう一度会わせて 他の何にもいらないよ でもきっと 思い出がね 帰れる場所になるよ  流れる雲に想い寄せて 涙は見せたくないよ あなたは胸に生きてる そう信じて歩き出す さよならはずっと言えないよ ほんとの別れじゃないよ いつか出会う楽園で 眠らない愛歌う ずっとね 忘れないで 心は側にあるから
ふたつ星GOLD LYLICI WiSHGOLD LYLICI WiSHaiai & nao家原正樹・nao今はただその瞳が離れてしまわないように 側において優しい風耳元で感じている 時に不器用で 時に意地っ張りで 傷つけたりもしたけど 愛なんて言葉 知らずにいたよ 待っている明日はどんな色? さまよう星が照らす夢乗せて 未知の2人信じて歩みだそう これから奏でる2人のメロディー どんなものよりも甘くて苦い 戻らないこの一瞬をずっと大切に贈るよ  変わらないその笑顔が誰よりも愛しくて 冷たい頬ぬらすようにあたたかい手も待てない 昨日も今日も明日もあさっても ずっと一緒に過ごしたい 生まれ変わっても君の隣で 永遠の道を歩きたい 輝く星が願う夢一つ 2人の行く先予感させてる いつしか2人は魔法にかかり 冷めぬ夜更けは長くて深い こんなに人を愛することもう二度とできない 届け 届け 君へのLove Song  涙も痛みもこの腕に分けあいたい 夜空に浮かんだ2つの星が幻という名の殻を破り 幾千もの時を重ねて今 光にとけ合い一つになった 終わらない愛を確かめてこの手を離さない 空へ 空へ かざすよLove Song 届け 届け 届け 2人のLove Song
サマーブリーズにのってI WiSHI WiSHainao家原正樹・nao青い空の下 世界中でたった一つの 君と三度目の夏 これから始まる どこまでもつづく きらめく海が音を立てる 少し照れた瞳から いくつもの「好き」見つけたよ  突然抱き寄せられた腕に 去年の夏と違う君の優しさ感じた ブルーのシャツと水着が似合う 小麦色した素肌二人の夏色  もっと側にいて ワガママなのかな? 「さよなら」言わさない このまま魔法にかけたい  夕暮れの浜辺 雲に乗ってどこかの島へ おとぎ話みたいに旅して行きたい 空からの天使 夢のような恋をくれたね 落とした白い貝殻 君のポケットにあったよ  二つの泳ぎ疲れた体 寝そべった砂浜にイタズラな笑顔  なぜか思い出す 君と出会った日 言葉に出来ないよ 涙が思わずあふれた  太陽見つめて ちょっと遠回りでドライブ たそがれ夕日キラリ 一つこぼれたKiss 真夏の星座が届きそうな空に溶けていく 君も見つめてるのかな? ずっと前向きの未来を  泣き虫だったね 君と出会ってから変わった 神様にもわからない 宇宙一の恋 100年経っても今のまま一緒にいたいね 二人でいたこの海は いつまでもつづいているから…
FlowerI WiSHI WiSHainao & ai思いがけないこと 目まぐるしくあった 1人で泣いた夜越えてわかったの 人はなぜ何度も同じ道を歩むの? 過去となった時間を今に戻せたら… 上手に生きる道は選ばない 空回りはつきものね でも裸のまま見えない 勇気一つだけを この手に握りしめて ひたむきに歩きたい今は  嘘をつかない世界なんて存在しない 強がりのない心もきっとない 自分の歩く道に言い訳はしないから 弱さ すがりついても また前を見るよ 時に空を見上げて想うの こんなちっぽけな私 だけど後悔はしたくないから 迷わないで 真っすぐ突き進もう 違う場所でも生きるよ  鏡にうつった目に 涙は似合わないね 真実はいつも一つだけれども 道は二つ以上ある 大切なものを守りたいんだ ただそれだけ 一回、一瞬でも 精一杯の花咲かそう
約束の日I WiSHI WiSHai・山口光nao家原正樹・nao下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画 出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私  忘れてないよ はじめて交わしたキス 忘れてないから あの言葉も 強く、強く抱きしめられながら「大事な話がある」って言われた  「これから先 一緒に生きて行こうよ」 『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ 「俺が、幸せにするから。」  “Angel of luck has come.”  遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた  やっとたどりついたね 約束の日 思い出詰め込み 家を出るよ 白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った  今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた 拍手と笑い声が二人をつつんでくれた 『私、幸せになるから。』  空に響く教会の音 鳥達の声と重なり心にとけた  突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ ありがとう、ありがとうの想い 体中に満ちて行く  銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね 二人で明日への扉を そっとそっと開こうね 『ねぇ、幸せになるんだね』  “Angels of luck ring bells.” Lovin' you only forever...
あなたが旅立ったあの春のにおいI WiSHI WiSHainao「ごめんね」言えないまま 遠ざかる瞳 また涙背負う 昨日より重い肩に散る  うつろな恋の弱さ 包む雪も今では 切ない別れの浅瀬に積もり消えて行く  いつしか青空 あの日の色みたい 眠い目でケンカして他愛もない嘘叱った  明日旅立つけど 別れだけど 春の木漏れ日が きっと 二人の距離 溶かしてくれる 信じていて  最後の言葉を今 静かに思い出せば これでもうさよならじゃないけれど ただ悲しいね  吹きつける風が 遠くあたたかいね そっと頬にすり抜け 別れのときかみしめた  二人 重ね合った 愛のしるし 明日へと刻んで いつかまた会えるよ 抱きしめてね ぬくもりだけ どうか忘れないで  ずっと forever your love
キミと僕I WiSHI WiSHainao家原正樹・nao涙 笑顔 ふたつの心 人はみんな持ってるんだ 願い、迷い、希望、絶望 捨てる事は出来ぬ感情  いつか世界が壊れてしまえば こんな想いはもう持たなくていいの? 誰もがひとつになる事は出来ない 悲しいけど  君と僕はここで出会った 少し寒い秋の夕暮れ 大切だと想える人がそばにいれば歩いて行ける  空より澄んでるまなざしなんだね 君は誰より傷つきやすい人 大地に降る雨は心に溶けて 君と僕の明日になる  「ありがとう」と「さよなら」の意味 きっといつかわかるはずだね 最後だけはあきらめないで 遠く近く君を見てるよ  生まれてきたもの、向きあってるもの すべていつか旅立つものさ いとおしんで悲しんだら そこからきっと愛になるよ  君をいつまでも守って行きたい ぶつかっても傷ついても  君と僕は夢を持つのさ 時の流れ逆らうように 精一杯の勇気出せるよ 涙ふいた君と僕なら
TomorrowI WiSHI WiSHainao素敵だね いつも見つめている 青い空と君の横顔 僕のポケットに ギュッとにぎった手が 小さく息をひそめてる 大好きだよ 君の意地っ張りさが 特別だよ 君がくれる一瞬 朱色の街角 キミが走って笑顔くれた たまらないよ  晴れた海には 船が白波立てる キラキラ揺れるよ 二つの影 いつか夢より たくさんの空を見て 二人の雲 浮かべよう  嬉しいよ あの日 君が言った言葉 泣きながら聞いていた 初めてだよ こんな気持ちになるの 戸惑ってる 大事なものができて 誰にも見えない ビルの間に ほら静かな銀河の群れ  夜空見上げた 星が一つ流れて 二人の気持ちを運んできた ずっと心にとめどなくある不安 君が消してくれたね  心の駅に 君がきっと待ってる ドキドキするよね 終着駅 歩こう 未来が迷い道になっても 君がそばにいるから 僕がここにいるから 明日からも歩ける
Precious daysI WiSHI WiSHainao家原正樹・nao遅咲きの桜、裏道の店、自転車で追い越した夏の夕日 未来語り寄り道して 一つの空見つけた 校庭の風、日焼けした椅子に あの子と並んですわっていた日々 「ちょっと高嶺の花だよ」なんて笑われてあきらめかけた 帰り道ファーストフードに寄って よく見つかって先生に怒られたね 青い空、仲間と流す汗 飲みかけのジュースを分け合った 消えてしまう街影に一番星を見つけたよ  修学旅行 京都の夜に 君を呼び出して告白したけど 答えはきっとわかっていたよ 気持ち抑えきれなかった いろんな季節を刻んだ校舎の 思い出たちに僕らのにおいをつけた 駆けていくグランド、白いシャツ 探してた忘れ物、教科書も 落書きでうめたノート 小さな夢がかくれてた  教室に詰まっていた青春という名の粒 最後のチャイム 思わず涙あふれてきたよ 逆らっていたけど今日だけはただ抱き合いたい  ほら泣かないで また昨日みたいに 集まって笑い合えればいい 大人になる まだよくわからない でもきっと今より強くなるんだ 新しい朝日浴びて 同じくらい輝こう 「さよなら」僕達のPrecious days
最後のホームI WiSHI WiSHainao家原正樹・naoガラス越しに映ったあなたの 少しうつむき加減の瞳 動く電車の音「さよなら」が近づいている ホーム離れて  軽い言葉さえ 見つからないなぜ? こんなにも愛が答え探している 二人きりのせい うまく話せない 時間止まれ心変えて忘れたい  窓の外見て ほら昔二人で行ったゲレンデが見える 淋しがりやのあなたはもうすぐ行ってしまう 黒い景色しか見えない 最後の二人きりね  逆さまに過ぎ行く日常に ガラクタばかり集めていたね 冷たく部屋に残ったものは 脱ぎっぱなしの嘘ばかりだね  困った顔して 口開いたけど こぼれた言葉が胸に突き刺さる にぎった切符に 不機嫌な視線 帰りたい帰らない側にいさせて  くもりガラスに 小さく指であなたの名前書いてみたの 切れた文字跡に残る二人の悲しい運命 流れ落ちてゆく涙 濡れた唇かんだ  窓の外見て ほらもうすぐ終着駅が近づいている 街のネオンが今別れ風に消されてゆく ぶっきらぼうな私は あなたに合わないよね 開いたドアにあなたは足早に首振って降りたけれど ここで降りたら本当に最後のホームになる もう一分だけ最後の ワガママ聞いて欲しい

明日への扉 Orchestra version

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