Kalafina「THE BEST “Blue”」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
storiaGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記秘密の黄昏に 君の手を取った 古のバラード 繰り返すように紡ぐ romance of life  君のことをいつも歌いたい 悲しい夜を温もりで満たして 愛を見つけて  ヒナギクが咲いてた 白い月輝いてた 君の囁きで始まるよ 永久のstoria  水の中沈んで行った 懐かしい恋の物語 光と影の中から 愛しさは生まれて 還る  君の目を見てた その腕の中で  恋人の囁き 星屑のチター 古のバラード 泉を満たして 風は西へ  優しい歌を君と歌いたい 五月の月が今此処にある 恋の歌が今宵響くから 冷たい胸を温もりで満たして 語ろう 愛のstoria
君の銀の庭GOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記そっと開いたドアの向こうに 壊れそうな世界はある 朝が来るのか 夜になるのか 迷いながらひかりは綻びて  声が呼ぶまではもう少し遊ぼう 花のように廻る時を繰り返し  夢はこの部屋の中で 優しい歌をずっと君に歌っていた 何がほんとのことなの 一番強く信じられる世界を追いかけて 君の銀の庭へ  道に迷ったあの子が今日も 一番早く帰り着いた 正しさよりも明るい場所を 見つけながら走ればいいんだね  幼い眠りを守りたい番人 大人になる門は固く閉ざされて  君は気付いていたかな? ほんとのことなんて いつも過去にしか無い 未来や希望は全て 誰かが描く遠い庭の 我が侭な物語 まだ誰も知らない  ひたむきな小鳥の声で歌う子供は 何を隠し何を壊し 燃える時計 秘密めく花の香り 「ここにいるよ」  静かに寄り添って 何処にも行かないで 窓辺で囀って 何を失くしたって  夢はその腕の中に 優しい人の嘘も嘆きも 閉じ込めていた 何か足りない心で 光を纏い飛んで行こう 少女のかたちをして 終わらない始まりへ ほんとうの終わりへ  静かに寄り添って 何処にも行かないで 窓辺で囀って 何処にも行かないで
red moonKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記手を伸ばして君に触れたとき 高い音符が胸の中にひとつ 暮れ行く空 二人で見つめた どこまでも続く世界が 呼んでいた  恋に落ちて痛みを知り 人は人になれるのだろう 君が泣いた夜の向こう 響き渡る時のシンバル  この空に描く二人の運命(カルマ)が 愛の歌を奏でるときっと信じて 赤い月の涙 静かな音楽 生きて行こう 光を分け合うように  君の声が呼んでくれたから はじめての願いが生まれたようで その手を取り 見果てぬ空まで 六月の赤い月影 追いかけて  生まれ堕ちた涙の海 人は何度叫ぶのだろう 潰えた夢、影の中に 光あれと 響けアレルヤ  生きて行く、ただそれだけの運命(カルマ)が 喜びより苦しみを呼ぶのはどうして 夢見るのはいつも静かな音楽 君と眠る彼方へ届くように  君に触れたとき 初めてのうたが世界に生まれた  砕け落ちた夏の中に 響き渡る嘆きの歌 恋も夢もいつか消えて それでもまだ届かぬ声  汚れた手で花を喰らい 君と共に生きるのだろう 滅びの夢 時の向こう 聞こえるでしょう 遠いアレルヤ  この空にたった一度だけでいい 愛の歌を響かせて 焔(ほむら)のように 溢れ出すよ 激しく静かな音楽 赤い月は夢を見る 最後の空
MagiaPLATINA LYLICKalafinaPLATINA LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記いつか君が瞳に灯す愛の光が 時を超えて 滅び急ぐ世界の夢を 確かに一つ壊すだろう  躊躇いを飲み干して 君が望むモノは何? こんな欲深い憧れの行方に 儚い明日はあるの?  子供の頃夢に見てた 古の魔法のように 闇さえ砕く力で 微笑む君に会いたい 怯えるこの手の中には 手折られた花の勇気 想いだけが頼る全て 光を呼び覚ます 願い  いつか君も誰かの為に 強い力を望むのだろう 愛が胸を捉えた夜に 未知の言葉が生まれて来る  迷わずに行けるなら 心が砕けてもいいわ いつも目の前の哀しみに 立ち向かう為の 呪文が欲しい  君はまだ夢見る記憶 私は眠らない明日 二人が出会う奇跡を 勝ち取る為に進むわ 怯えるこの手の中には 手折られた花の刃 想いだけが生きる全て 心に振りかざす 願い  囚われた太陽の輝く 不思議の国の本が好きだった頃 願いはきっと叶うと 教えるお伽噺を 信じた  静かに咲き乱れていた 古の魔法優しく 世界を変える力が その手にあると囁く 終わらない夢を見よう 君と行く時の中で 想いだけが生きる全て 命を作るのは 願い
seventh heavenKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記歌って欲しい 静かな愛の言葉 泣いていたのは 貴方のせいじゃなくて 夜の中に消えて行った 淡雪に別れを告げたの  闇の中から聞こえた胸の鼓動が やっと痛みを私に教えてくれた この傷に口づけて 儚く触れ合う指を 離さないでいて ずっと  こんなに明るい世界へ 君が私を連れて来た 眩しくて眩しくて 何も見えない 光の中  強く抱きしめていて 凍えた吐息を分け合い 貴方と私の 名残の雪が溶けて  それは夢のような 日々の中 貴方が笑ってる それだけでいい ただ傍にいるから  もう一人じゃない ずっと 二人で行く まほろば  歌って欲しい 君の 僕の 夜の 朝の  海の  空の調べ
signalKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記何だってすぐにこんな風に 溶け去ってしまうの 夢だってすぐに立ち消えて 笑って済ますでしょう 残るものは何 ほんとのこと 歩いて来た道で もぎ取った何か 喉元に つかえたままのsignal  I gotta goin' keep believin'  昨日永らえた怒りなら 見込みはあるのでしょう 尖ったネジをギリギリと 焔を放つまで 許さなくていい 自分のこと 錆び付いた心を 足りない答えと 苛立ちを 逆立てて進むの  空の蒼が そのまま海へ落ちて行く 雨を運ぶ風の行く丘へ 遠く光る 銀色の雲呼び寄せて 澄んだ声で歌い出す  いつか……  泣いて放たれる想いなら 手放して構わない 転がってみれば 少しずつ 何とか動くでしょう 残らなくていい ギリギリで手にした光から 逃げ出した夜の 私の事 私は許さないわ
夏の林檎KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記垣根の向日葵に隠れて いそいでキスをした 君のやわらかなほっぺたは きっととても甘いだろう  野兎追いかけて草の中 誰にも見えないね 素知らぬ顔した野原に 脱ぎ捨てた靴の矢印  何もない夏でした ただ恋をしただけでした  踊る三日月真夏の夜は 夢見る恋を連れて来る 檸檬色した星を数えて 君の心にキスをする  笛の音が君をさらってく 風の中 やがて来る秋へ  若すぎる緑の林檎は 銀紙の味がする 切なさが実る枝から 君が盗ってくれました  眠らない魚の夢見る 終わらない夏でした 心も季節も林檎も 色付く事さえ忘れて  寒がりな風見の鶏が もうすぐ秋だよと謡う  揺れる三日月真夏の夜に 忘れた恋を思い出す 夢のひとひら 星の鈴音 君の心にキスをする  その夏のあどけない林檎 いつまでも胸にある果実
sprinterGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記君と出会い 叶わぬ夢を見た それはたった一秒で越える永遠  I'm calling 君を 守ってあげたくて 伸ばした指も震えてるそのまま 抱きしめた  僕等に出来る事はただ、生きているんだと 力尽きるまで 成す術無く叫び続ける、それだけなんだ 君に届く? 僕が届く? 絶望の甘さ打ち砕いて走り出すんだ 今すぐ 螺旋(せかい)の果てまで  I'm calling 遠く足掻く僕の唄が 君の頬を空に向けられたら 独りじゃない……  剥き出しの真実(ほんとう)が こんなカラクリの心にも 溢れ出すほど詰まっていたんだ  光の早さで消えて行く昨日へ手を振って 何処までも明るい砂漠を 今、僕等は時を蹴り走る  風に向かい破れた旗を振り 君のいない道を 僕は僕の為 行くんだ…… 螺旋(せかい)の果てまで……  君に会いたい 君が恋しい 君に会いたい 君が愛しい  I'm calling 僕がここに居た証は 今もきっと君の瞳の中  I'm calling 閉じる螺旋に逆らって 哭いて叫んで消えて行く僕等は  生きて、いるんだ 此所に、いるんだ……
I have a dreamKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記公園のベンチで笑っていた 夏の朝 草原が緑に輝いてた  ほんとうは見えない君の瞳 どんな色? 君が見てる空を見つけたくて  I have a dream ささやかすぎて とても君に言えそうにはないけれど  朝が来る 目をこすり 人混みを歩いてく 繰り返す日々の中 小さな夢を探し続ける  心なんてきっと何処にも無い それでも 僕等を作っている何かがある  夜行列車の窓 顔映して 信じてる 目覚めるのはきっと光の街  I have a dream 眠れぬ夜も 胸の願い幾つ捨て去った後も  春が来る 風が吹く 僕達は歩いてく 変わらない日々のため 小さな夢を抱きしめている  時は行く 僕達は すれ違い また出会う 凍えてた冬の日をかみしめて 朝が来る 風が吹く 人混みを歩いてく 君のため 僕のため 世界は夢を紡ぎ続ける
未来KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記夢を叶えて 一人で探してた星の 同じ光を 君が見つめているだけで いつもの夜が闇に染まる頃 走り出せるはず 一人じゃない心たちのように  明け行く空は 誰かが信じた明日を 裏切り続けて それでも小さな祈りを 諦めないよ 届かないと泣き濡れた 君をただ抱きしめたい 側に居るよ、ずっと  そんな寂しい心じゃ 大事なものも失くしてしまうよ 少し優しい未来を信じていいんだと かなしみを暖めてあげたい  街は静かに 君が描いた日々の中 数えきれない 夢の灯りが消える頃 いつもの夜が輝き始める 君を守りたい 一人じゃない心で行く 未来
満天GOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記静かに瞬く 星たちの散り逝く空 届かぬ祈りが 天と地を満たしてた  細い枝に光るのは 咲き忘れた未来 まだ名残惜しそうに蕾を落とした  ほら、もう時は満ちて 実る黄金の果実 その手で摘み取るだけで 世界は終わるから  穢れぬものとして降る雪の白さは 温もりを知れば消えてしまうの 奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた 冷たい瞳の優しさと真実  激しく瞬く星たちは天に背いて 仇なす祈りが この空を墜とすまで  私を弔う為の 花束はいらない 心が潰えぬうちに願いを叶えて  見届けてみたい 人の望みが 燦々と光に満ちる時を  翼を欲しがって誰もが泣いていた 命が奏でる 満天のコーラス  焼け焦げた願いが 空を抉じ開ける頃に 懐かしい故郷は きっと花の盛りでしょう  激しく瞬く星たちの夢の跡  安らぎのあると人の言う 最果てまで 月影優しく 行く路を教えてよ  静かに瞬く星たちの 祈りの空 貴方の叫びで この夢が終わるまで
snow fallingKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記雪は白く大地を染めて 空へ続く道を造る  結んだ手がまぼろしのようで 遠く見える背中に触れた  箱の中の時間のような 音符の無い ritardando  明日溶ける夢の中だから 永遠まで歩いて行けそうで  傘の陰でそっと 微笑んだ瞳 秘密めいた夜 二人だけで 優しくなる残像 遠く見える街灯 世界は今小さな箱庭  よろこびへ続く 白い道をずっと 二人で行けると 信じてみたくなる さよならとそっと つぶやいたあとで 明日会えるのに 不思議ねと 笑う fallin' snow  雪が溶けた朝にはきっと 消えた夜を想いながら  雪の日を 唄いながら
to the beginningGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記あと一度だけ奇跡は起こるだろう 優しい声で描く歪んだ未来  もう誰も泣かない世界の為に 紅く汚された空の 何処にも届かず消える叫びと祈り 慰めは捨てて行ける  奇麗な月の光が 始まりへと沈み行く その彼方へ 閉ざされてく瞳で まだ遠くへ 手を伸ばす 君の嘆きを信じて  本当は誰が救われたくて 迷う心が空に穴を穿つ  君を選んで たった二人の歓びを探せたなら どんな冷たい焔に身を焼かれても 微笑みの近く  のたうつ夢 命の意味 怯えてるこの世界を 澄んだ水の中へ還したい  哀しみだけ消せはしない そんな人の心の理さえ この手で切り裂いて down to zero we go  奇麗な月の光は ただ静かに 始まりへ朽ちて行くよ 閉ざされた憧れは まだ遠くへ 闇の中 君と生きた 日々の全て 優しい歌
symphoniaGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記ずっと昔の物語を聞かせて 貴方が今日だけのコーラスを重ねて symphonia of time  胸に眩しい花火のような憧れ 迷いと躊躇いの誘いを進むよ  東の風に 昨日の景色を見届けたら 時の手を取って まだ見ない明日へと  今、明るい音楽世界の彼方へ 貴方のいのちが愛を奏でている  いつか全ての大地に降る夜明けへ 小さな灯火一つだけで進むよ  夢の行方を きっと静かな 鐘の音が見送ってくれる 果てしない地平へと  今、明るい音楽空に届くまで 僕らの信じた愛を奏でている  ひとの想いが花咲き降り積もり 僕らの世界を愛で満たしてゆく  聞かせて 貴方の調べ
heavenly bluePLATINA LYLICKalafinaPLATINA LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記君が見る夢は 古いインクで紙に書いた祈りのよう 小さなその手が縋るものも 今はまだ何処にも無い それでも君の行く道を 奇麗なものは奇麗なままで 守り続けたいと思うよ  空と水が星を染めて 淡く虹を描いて散って 眩しい夜君が歌う 声は何処まで届くのだろう  憧れの住まう 蒼い星のひかり ただ僕らは恋をして たったひとつの未来の為に 今の全て奏でてみる 飛び立つよ まだ暗い空へ  君の囁きは 閉じた心を切り裂いてく刃のよう 無邪気な光に晒された この身を守る術など無い 眩しさという哀しみを 瞬きもせず受け止めている 君を守りたいと思うよ  何処から来て何処まで行く かつて生まれた場所に立って 何を思い何を探す 僕は何処まで届くのだろう  君を招いてる 蒼い星の光 遠ざかるほど奇麗に たったひとつの願いのように 闇の中で揺れている 手を伸ばす まだ暗い空へ  遙かなる調べ 蒼い星の光 ただ誰もが恋をして たったひとつの未来の為に 今の全て奏でている  君が夢見るなら 側に立って 同じ彼方へ手を伸ばすよ 君が信じた静かな空に いつか僕も届くだろう 何処までも眩しい heavenly blue
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