postman「Night bloomer」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
(A) throbpostmanpostman寺本颯輝postman側にいつもは居れない 欲しいときに無いことがある 何もわかってくれないって そんな時もある  裏切られることも 遠ざかってしまうことも 悲しくなるときも苦しくなるときも 「生きたい」って思えることもきっとある  手段であり 娯楽であり 時には武器にも 時には居場所にもなる そうルールなんて無い そこには音と言葉だけ それ以上も以下もない 君が感じる それだけ  途中で足を止める奴 少しずつ霧が深くなる 最後に交わしたグラスの音はまだ覚えている 夢を語り合う 背中を叩き合う 肩を借りる 生意気を言う あなたが紡いでくれた音は消えない  震える鼓膜 その正体はただのイヤホンからの音のせいでも 震える心 その正体は音楽と君の感性のせいであってほしい  夜を越えるのさ 夜を越えるのさ 君と夜を越えるのさ あの暗い長い夜を 夜を越える
Flying wild dancepostmanpostman寺本颯輝postman翼の無い僕らは何処へ行くのにも この二本足を使うしかないけれど やはり大空を翔びたいと思うものだ まるでpenguinのようだ 泳ぎも上手くはないけれど  明日には何か変わるかなんて 思っているうちは変わらないよ でも明日には笑えるかなって思うことで この足を進ませてきたんだ  何処までも越えるんだ そう思えりゃ何処までも翔べるさ 恥をかいたって 泣きべそかいたって 夢を描いていく 何処までも付いてくんだ 焦燥感と消えない憂いの灯が 限界なんて越えるしかない この命果てるまで Flying wild dance  叶えたい夢をメモに書き連ねたり 壮大なストーリーでも思い通りって 夢見てたあの頃はよかったなんて ぼやいてたまるかってんだ 足掻いて見せる 最期まで  翼の無い僕らは何処へ行くのにも この二本足を使うしかないけれど 今も此処に立ってんのは紛れもなく 生き抜いてきた証拠 翼なんていらないよ  何処までも越えるんだ そう思えりゃ何処までも翔べるさ 恥をかいたって 泣きべそかいたって 夢を描いていく 何処までも越えるんだ 理想像も苦悩の行く末さえも 限界なんて越えるしかない この命果てるまでずっとその声尽きるまで Flying wild dance
紫陽花postmanpostman寺本颯輝postman花はいつか枯れる かつてどれほど綺麗に咲いていたとしても 彼もいつか消える やがて人の記憶からも綺麗に姿を消すのだろう  限られた時の中 出逢えた僕らの行方は一体何処へ 当たり前のように過ぎる平凡に飼いならされ生きていたい 限られた愛としても余すことなく互いを塗り重ねよう それだけでいいのさ それこそがきっと僕らのすべてなんだ  明けない夜は無いだとか誰が言い始めたんだよ 俺の夜はまだ明けなくて ずっとずっと太陽を拝めないまま 日付が変わる 景色が変わる 色が移り変わるただそれだけだ はなから解ってるのに枯れると解ってるのに 咲き誇るあの花は何を想う 何を祈るんだ?  限られた時の中 出逢えた 僕らの行方は一体何処へ 当たり前のように 暑い真夏のように生きてたいけど 限られた時の渦の中 溢れた想いの芽よ 絶えないでくれ  駆け巡る夜の途中に咲いた 止めどない藍に染まる花が 今もここで枯れることもなく ただ今日を生きている 限られた愛としても懲りずに 幾度となく夜を越えてみようか それだけでいいから それこそがきっと僕らの全てと言ってくれ
ありふれた幸せpostmanpostman寺本颯輝postmanありふれたものだから気づけなくて傷つけてしまうんだろうな  零れた頬の透明がどこか懐かしくって 醜く変わり果てた僕らの愛を もう一度 叩き直して ぴかっぴかに輝かせてくれた 二人何を忘れてたんだ  ありふれたものだから気づけなくて傷つけてしまうんだろう 凍えたその両手を暖めるのは互いを信じ合えたその手だけ ありがとう ごめんね おやすみ また明日 って笑えるかな  想いは確かにここにあるのに 君のそこにもきっとあるのにな 歪めて引っ掻いて壊してまた直すの繰り返しで 形があやふやになった  卑屈なこの性格や意地っ張りなその性格や 信じ合えなかったあの長い夜 知れば知る程 傷つき 近づけば近づく程に遠く感じる時もあったよな  ありふれたものだから気付けなくて傷つけてしまうんだろう 幸せの匂いに慣れることは 幸せを忘れることではないけれど ありがとう と ごめんね に愛を混ぜ合わせるのを忘れてるかも だからさ この両手が抱き寄せる前にちゃんと暖かいか確かめるんだ ありがとう ごめんね おやすみ また明日 って笑えるように ありふれたものだから気づけなくて傷つけてしまうんだろうな  零れた頬の透明がどこか懐かしくって 醜く変わり果てた僕らの愛を もう一度 叩き直して ピカッピカに輝かせてくれた 二人何を忘れてたんだ  ありふれたものだから気づけなくて傷つけてしまうんだろう 凍えたその両手を暖めるのは互いを信じ合えたその手だけ ありがとう ごめんね おやすみ また明日 って笑えるかな  想いは確かにここに在るのに 君のそこにもきっと在るのにな 歪めて引っ掻いて壊してまた直すの繰り返しで 形があやふやになった  卑屈なこの性格や意地っ張りなその性格や 信じ合えなかったあの長い夜 知れば知る程 傷つき 近づけば近づく程に遠く感じる時もあったよな  ありふれたものだから気付けなくて傷つけてしまうんだろう 幸せの匂いに慣れることは 幸せを忘れることではないけれど ありがとう と ごめんね に愛を混ぜ合わせるのを忘れてるかも だからさ この両手が抱き寄せる前にちゃんと暖かいか確かめるんだ ありがとう ごめんね おやすみ また明日 って笑えるように
夢と夢postmanpostman寺本颯輝postman夢から覚めても僕らはまだ夢を見続けられるかな 険しい道も僕の手をぎゅっと握って離さないでいて  今日どんな夢を見たの?「忘れた」と君が笑った 僕は今日こんな夢を見たよ 僕の夢が叶う夢  ずっと覚めない夢を見てるみたい 起きたらすぐに忘れちゃうかな でも僕が見てるのは自分次第で変わる 台本なし 予定不調和の舞台  明日 夢から覚めても僕らはまだ夢を見続けられるかな 険しい道も僕の手をぎゅっと握って離さないでいて  今日どんな夢を見たの?「また忘れた」と君が笑った 今 どんな夢を追いかけている? 僕にも大きな夢があるんだ  夢から覚めても僕らはまだ夢を見続けられるかな 険しい日々もその手はずっと握りしめたままで  明日 夢から覚めても僕らはまた夢を追いかけられるだろう 見えない明日の行方はずっと僕にしか変えられないんだ  また今日が終わるのがちょっと寂しいけど また明日が来るのはちょっと怖いから この唄を傍に眠りにつこう 夢から覚めたって 僕はずっとこの夢を歌ってくよ

interlude ~開花~

夜明けを待たずにpostmanpostman寺本颯輝postmanどんな理想を描いても 空想に浸っても 僕は僕にしかなれないと知った3月  どんな希望を抱いても 幻想を謳っても 僕は僕にしかなれないと知った3月  本当は薄々気付いてた 不可能は存在すること でもきっと信じていたいんだな この僕の事を  何もせずとも明日は来るって 雨は止んだら晴れになるって でも僕が追いかけてきたもんは そんな近くにないや  夜明けを待たずに走り出したんだ 答は無くともそこには意味が有る 僕にしかなれないなら ずっと僕は僕だ ならば君も君でいいんだ  どんな理想を描いても 空想に浸っても 僕は僕にしか成れないと知った3月 本当は薄々見えていた限界と停滞した才 でもずっと信じ続けてなくちゃ んな事 解ってんだよ  夜明けを待たずに走り出したんだ 答があるかさえ誰もわからない でも僕にしかなれないならずっと僕は僕だ ほら奇跡と呼べるかは僕次第なんだ  見えるか あれが限界というモノらしい でもそのずっと奥の奥に見える景色が きっとそこにはあんだよ 長い夜を越えた先に だからもう僕は朝をじっと待つだけはもう止めたいんだよ  夜明けを待たずに走り出したんだ 答は無くとも此処には今がある そう信じ続けてゆけ 答なんか今はいらないだろ  夜明けを待たずに走り出したんだ 答は無くともそこには君がいた 僕にしかなれないからずっと僕は僕だ どんな君も君のままで どんな夜も超えてきたんだろ
GODpostmanpostman寺本颯輝postman気付けばロック崩壊してる 答のない不毛論争 黙れって言いてえがもう時代のせいに出来る時代なんだっけ ゆとりもバブリーもレッテル 内情は五十歩百歩 ある程度が有象無象 切り開くぜ クリーピーなフィーリング  いつだって辺り見渡しても神はいねえ それなら いつだって誰かに決められた運命なんて無いと言えるだろ  気づけばロック崩壊してる ゴール不明巨大迷路 それも突き進んだ先 何かあると信じられるかどうかです 馬鹿の一つ覚え 反骨 ヴォルケーノ ハイウェーブ ファンキー ハッケヨーイの合図鳴ってから飛び出してちゃもう遅いみたいだ  いつだって声枯らしても神はいねえ いたとしても 要りやしねえ 誰かに決められたくはないなら 祈ってる場合ではないじゃんね  (キミガシテンノストーリーデ キミガキテンデリーダーデス)  君が生きてんだよ  いつだって辺り見渡しても神はいねえ それなら いつだって誰かに決められた枠なんてぶち壊していい? いつだって
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