The Flickers「A PIECE OF THE WORLD」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
love destructionThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima渦巻く混沌 僕らの今日 詠い 歩き 迷って 流れていくのさ 夢の欠片の瓦礫の廃墟 風に吹かれて やがて消えていくのさ 焼け落ちる憎悪 愛と狂喜 灰になって舞い散る夢や希望 手を叩き僕らは踊っていた  燃える陽の中で笑っていた 穏やかな日々と流れていく 僕らの昨日と流れていく love destruction 僕らの今日と流れていく 僕らの明日と続いていく love destruction  夢の終わりの愛の果てにさ 僕らは何を祈るだろう 今まだもう少しうたわせて 今なお強く願うのさ 深く沈む闇に気高く這って 死ねるほどの愛をここにくれよ 手を叩き僕らは踊っていた 燃える陽の中で笑っていた  穏やかな日々と流れていく 僕らの昨日と流れていく love destruction 僕らの今日と流れていく 僕らの明日と続いていく love destruction 破滅のうたと流れていく 希望をうたい続いていく love destruction  僕らの昨日から今日から明日へ流れて続いていく 僕らの夢や希望や愛と流れて続いていく 僕らの祈りや願いや想いと流れて続いていく 僕らの夢や希望や愛と流れて続いていく love destruction 穏やかな日々と流れていく 僕らの昨日と流れていく love destruction 僕らの今日と流れていく 僕らの明日と続いていく love destruction 破滅のうたと流れていく 希望をうたい続いていく love destruction
二重惑星The FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima散々な日々はうまくやれないで 想うほど僕らはすれ違って 通り過ぎる今日も気付かないふりして 優しさはどこかで傷つけ合った 愛なんて探して 求めて 迷って 泣いて 君は赦そうとするだろう僕の弱さも 離れていたって心は隣で この先もいつだってずっと寄り添って 誰よりもそばで想っていたいよ なんて僕ら触れようとして  今日もまた僕らはすれ違って 遠ざかっていく 手を伸ばして 今日もまた僕らは傷つけ合って 遠ざかっていく 届かないで  いつだって僕らうまくやれないで もう少し強くありたかった せめてもの愛を願うのさ今さら いつの日か君に届くように 小さな二人に何が出来たろう 僕らは弱く純粋だった 誰よりもそばで守っていたいよ なんて僕ら触れようとして  今日もまた僕らはすれ違って 遠ざかっていく 手を伸ばして 今日もまた僕らは傷つけ合って 遠ざかっていく 届かないで 
自転車に乗ってThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima夜もふけ 待ち合わせ 自転車に乗って君を乗せ 公園へ走らせる 誰もいない街は僕らのもの 肩を掴む君の手が 静かに脈打つ青い夜を 遠くを見た君の目が 確かな今日を映していく 流れていくアスファルト オレンジの街灯や白いライト 大通り 走り抜けて 遠くで聴こえた街のクラクション ふざけたりして 笑ったりして からかい合ったり とぼけたりして かけていくその日々を 当たり前のように思っていた  戻らない日々をスピードにのって 果てしない道をスピードにのって 通り過ぎる日々をスピードにのって 君をのせて走るスピードにのって  公園の青いベンチ 腰かけて話す未来の事 缶ジュース 飲みながら 朝になるまでずっと喋ったりして 君はいつも頷いて 幸せそうに笑っていた 遠くを見て気付かないふり 本当は少し泣いていた  戻らない日々をスピードにのって 果てしない道をスピードにのって 通り過ぎる日々をスピードにのって 君をのせて走るスピードにのって  夜を越え 朝を越え 別れていった僕らは風の中 時を超え 日々を越え あの日の君を乗せたまま  戻らない日々をスピードにのって 果てしない道をスピードにのって 通り過ぎる日々をスピードにのって 君をのせて走るスピードにのって 今日もまた僕らはビートに乗って ストロークして走るリズムにのって 戻らない日々をスピードにのって 果てしない道をスピードにのって 通り過ぎる日々をスピードにのって 君をのせて走るスピードにのって
babys bay baybayThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima夜の渚を歩いてみたら テトラポッド壊れそうに見える 暗い深い海を覗き込む 俺は何をなくしたんだ  君に何を言おうかなんて 思いつかないこんな今日は 黙ったままで どこか遠く 行ってしまいたくなるよ  硝子の欠片を拾い集めて 指先に刺さる その瞬間 自動車のクラクション遠くで鳴った 君に伝えなきゃいけない事がある そこに何もありやしないと 不思議そうに手を伸ばした いい加減にしないとね 分かっているよ  君に何を言おうかなんて 思いつかないこんな今日は 黙ったままで どこか遠く 行ってしまいたくなるよ
white heatThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima世界の片隅のこの街の陰で 繰り返す呼吸とキック心臓 スピードに乗ったらまた一つ加速 暗闇の中で揺れている 回り巡ってこの音の中で 始めよう僕らの今日を描いて つまらないなんて笑い合って 絶望みたいに思っていたのさ  揺れて揺れて 静けさの中で耳を澄まして 燃えて燃えて 燃え続けるよ世界は今日も  未来なんてないって僕は言うのさ 愛なんてないって君は言うのさ くすぶって うそぶいて 他愛ない日々に埋もれていって 確かに不確かな存在感 小さく強く輝きを増して 僕は今でも変わらないで 100年前からそうさずっとオーライ  世界の片隅のこの街の陰で 繰り返す鼓動と淡い感情 ビートに乗ったらまた一つ加速 君と静かに揺れている 輝きの中で目をとじて 全ての夢は君のもの 悲しみのそばで笑い合って 始めようなんて僕は言うのさ  世界の終わりもこの街の陰で 繰り返す今日を迷う感情 オーバーヒートまた一つ加速 僕の血の中で燃えている 焼けるような熱さに身を焦がして 全て消えてなくなればいい 糞くらえなんて笑い合って 始めようなんて僕は言うのさ  揺れて揺れて 静けさの中で耳を澄まして 燃えて燃えて 燃え続けるよ世界は今日も
noiz meThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajimayeah I'm dirty noise made in my head I was born in your body made in my head yes, I'm dirty noise hey you kiss me I'm dirty yes, I'm dirty noise hey you kill me I'm dirty yes, I'm dirty noise hey you love me I'm dirty
fight clubThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajimaつまらない僕の世界はいつも 虚構で溢れて騒々しいよ 息も詰まってたまに苦しくなって パンクしそうな今夜は眠れないよ  闇の中さ迷うシャドーボクシング 影を追う僕は虚ろ 街を徘徊 見慣れた街角のクラブの看板 地獄に降りていくよ 螺旋階段  さあ、踊ろうぜ さあ、歌おうぜ さあ、イカれようぜ さあ、始めようぜ  時々嫌になる色んな全部 段々鈍くなる思考回路 一体全体僕は何してんだ 醜いお前の影法師  サムバディキルミー エブリバディキルミー 誰か止めてよ 破滅のステップ 闇にまぎれ 甘えた僕を 蹴り飛ばしてよ 殴りつけてよ 白昼夢ノイズ 君はノイド 空っぽだって嘆くのさ 丸くなって 大きくなった 膨らむ空しさはダイナマイト  さあ、踊ろうぜ さあ、歌おうぜ さあ、イカれようぜ さあ、始めようぜ ファイトクラブ
electrical paradeThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajimaドントストップ ドライブ煩悩 脳内エレクトリック  エレクトリカルパレード  思考回路のデッドヒート 脳内点滅 飛び散る花火 火を吹くエンジン 耳から煙 幻想ドライブ 絶叫マシン ホットロッド レインボーロード 超光速で虹の中  目ん玉飛び出たラットフィンクが涎垂らして大暴走  ドントストップ ドライブ煩悩  脳内エレクトリック
supersonicThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima弾け飛ぶ日々の泡 昨日の夜の雨の音 青く燃える君の心 照らし出して月灯り 崩れ落ちたあの夜に 死んだっていいよと君は笑う 僕は黙って頷いて そうだねなんて呟いた  幾千の夜を越えてきたよ 百万の夜を越えていくよ あの日の夢ととけあって 苦しいくらいで焦がれている  君がスーパーソニック 燃えるスーパーノバ 存在に 情熱に 衝動に 今日もまた 全身全霊 焦がれている  飛び出した暗い夜に 聴こえていたロックンロール 目も眩むような夢を見て どうしてか僕は泣いていた もう、何もいらないと 小さく呼吸してふるえている 永遠を眺めていた 本当と揺れていた  崩れ落ちた 日々の欠片と あの子の絶望 燃える陽の 中で 廻り続けて今 灰になって 命をかけていくこの瞬間  君がスーパーソニック 燃えるスーパーノバ 存在に 情熱に 衝動に 今日もまた 全身全霊 焦がれている 夢を見ている  踊り出してこの夜に 腕を振ってめちゃくちゃなステップ 音もなく闇にとける 揺らめいているよ陽炎 絶望の夜明けに立つ あの太陽に目を細めて 焼けつく感情と 狂ったみたいに踊っている  君がスーパーソニック 燃えるスーパーノバ 存在に 情熱に 衝動に 今日もまた 全身全霊 焦がれている  何一つうまくやれやしないで 精一杯でここにいるんだ 何一つうまく出来やしないで 精一杯で生きているんだ  君がスーパーソニック 燃えるスーパーノバ 存在に 情熱に 衝動に 今日もまだ 全身全霊 焦がれている
ダークナイトThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima夜も深くおちていく寂しさと 眠れずにあけていく空しさと 闇の中そっと佇んで 黒い影は暗く濃くなっていった 遠くに見えた街の灯りは 悲しいくらい綺麗に見えた ねえ今夜 何もいらないよ ねえ今夜 君と飛び出して  ダークナイト 今夜 君の手をとって ダークナイト 今夜 君を連れだして  君と行こう どこまでも 行くあてもないまま飛び出して 闇を裂く音速 光になって 僕らかけていく夜明け前 退廃の街を君と行く 希望を謳い 消えていく ねえ今夜 きっと大丈夫 ねえ今夜 君にそう言うよ  ダークナイト 今夜 君の手をとって ダークナイト 今夜 君を連れだして ダークナイト 今夜 朝まで踊ろう ダークナイト 今夜 君を奪って  ダークナイト 今夜 君と手をとって ダークナイト 今夜 君と寄り添って ダークナイト 今夜 朝まで話そう ダークナイト 今夜 明日を奪って
永遠The FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima輝くような朝の栄光 白日に浮かぶ真昼の月 慈しむような夕暮れ時 繋がるような宇宙と海 世界の終わりの日だまりの詩 口ずさんで歩く陽射しの中 果てしない未知を君と行く 無限の未来に腕を振った  赤い太陽と黄昏れていた 永遠を見て寄り添っていた ただ愛に触れ輝く日々を 血に燃えるような激情といく  やがて満ちていく夜の惑星 回るミラーボール乱反射 銀色の星屑が散らばって 鳴り合うような  星空の下 手を取っていた 永遠の中 瞬いていた 星に願うように 月に祈るように 輝く日々よ 永遠であれ アンダーザサンシャイン オーバーザムーンライト エターナルサンライズ オーバードライブスターフォール  昼下がり手を翳して 眩しそうに君は立っている ねぇ俺の存在は ただ君によるもの 星降る夜 ただ黙って 嬉しそうに君は待っている ねぇいつか変わろうと 消えようと  また朝を迎え寄り添っていく また夜を越え手を取っていく 俺は夢を見て君を愛と知る 移ろう日々を真実といく その日々の果てその愛の果て 絶望に触れ悲しみを知る なお燃えるような激情といく 輝く日々を永遠といく アンダーザサンシャイン オーバーザムーンライト エターナルサンライズ オーバードライブスターフォール
lovenderThe FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajimaいつもの通りの帰り道でさ 嘘みたいな気がして 君の事を振り返る 優しい嘘と風にそっと揺れていた 変わらないって言ったろ 永遠なんて言っていたろ  いつもの朝がきて 夢から覚めたらさあ おはようなんてさ 寝ぼけて呟いて 優しい歌を歌う 日だまりの中で踊っている 幸せだって笑っていたろ 本当だって泣いていた  止まらない今日は続きを歌うのさ 終わらない今日は続きを歌うのさ  いつもの通りさ 孤独を抱いて僕は生きる 過ぎ去る日々に手を振って そこから何が見えますか 止まらない今日は続きを歌うのさ 終わらない今日は続きを歌うのさ 止まらない今日は続きを歌うのさ 終わらない今日は続きを歌うよ  終わらない愛の続きを歌うのさ 終わらない夢の続きを歌うよ
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