pavilion「Moonsault」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RACE TO THE HEAVENSpavilionpavilion森夏月pavilion第三宇宙速で解けてしまいそう 流星へのアンコールも忘れて飛んでいた 天上世界へ!!  心臓に駆く赤血球 競り合うサーキット 冷静を欠く表情で ハレを望んでいた  ソラの向こうで誰かが呼んでいる 嵐が来たら彗星に隠れろ  近づいた分だけ流れていく 太陽系の思い出 心に地球を  誰も知らない キラキラ星に 一等賞の 旗を立てたら お祝いにしよう  劣等に輪をかける 殺生な言葉は もう追いつかないよ 遠い場所へ  詰め込んだ分だけ落ちていく 記憶のかけらが星座になる  誰も知らない 銀河の奥に 一等星を デコレートしよう  今は知らない 誰もみていない 宇宙飛行を
hit-or-misspavilionpavilion森夏月pavilionアザだらけの毎日で 岩の橋を執拗に叩く 赤黄色の魂が 手のひらから溢れていく  筋違いのバイブスで 岩の橋を崩落させる 規格外の怪物に 特級のラララ食らわせろ (La La La) アンラッキーも悪感情も たった1ページの事  約束の時が来てもう何もかも許せるよ あたたかい太陽の光が照らした姿で  砂時計は正確で一粒だって猶予はない 嘆きも悲鳴も吸い込んで滑っていく ガラスを砕いてビーチに混ぜてやる  サンダルを飛ばして 退屈そうに笑って  明日が来るワケなんて どんな神も仏も知らないよ 無責任なヤツだって いじけて君は眠るのさ  しがらみを解いて 時間を忘れて 全て受け入れて そんな最期を願うんだ  約束の時が来てもう過去も未来も許せるよ あたたかい太陽の光が照らした姿で
La La Lapavilionpavilion森夏月pavilion毛布で頭まで覆って ここはインスタントシェルター 社会のミサイルが枯れるまで 暗闇とにらめっこ  心配なんていらない 心配なんていらない  LaLaLa  歩き始めたボーヤ 薄いブルーのアイスキャンディーを 威張る小石に食べられた オーライオーライ もう一個同じの買おうね  心配なんていらない 心配なんていらない  LaLaLa  風水はオーキードーキー 現実はどうだ?  LaLaLa
Monday Mornin' Flavorpavilionpavilion森夏月pavilionダランとしてる カーテンと異端者 抗菌性能を謳ったってカビ生えちゃって  鈍感にすがってる 先端に詰まってる  ガランとしてる マーケットみたいに 何かしらの残り香で生かされている  感情を削って 粉塵を集めて 人間を作って 燃やす遊び  Monday Mornin' Flavor 脳が 内臓が ズレる 待って 拾って 隠して お父さん お母さん いないの?  腐ったオレンジの溜まったバケツを ひっくり返したような豪雨 また繰り返す  Monday Mornin' Flavor 脳が 内臓が ズレる 待って 拾って 隠して お父さん お母さん いないの?
ダーレンシスpavilionpavilion森夏月pavilion羊は雲になりたいと言って 静かに目を閉じる 願いは人の上に座って あくびだけ  夢の向こうでいっそ ハートを埋めよう 化石になっても 会いに行くよ  握って離すだけ 揺れていたいだけ  飢えたライガー 上手く走れないね 気合はするりと逃げていく  退屈なフリで必死さ  フィロスを祈って 広く輪になって でも何か足りない 同じパノラマ  僕の悦びを証明するよ 夢の向こうでいっそ ハートを埋めよう 化石になっても 会いに行くよ  触れてみたいだけ 揺れていたいだけ
pavilionpavilion森夏月pavilion風前に揺れる私の 火種になってほしいの 代わりに歌ってあげるから 灰撒き散らして踊って  喝采は遠くなり 愛憎は逆さまに わかっていたことさえも 引き落として餌箱へ  切らしているよ  喝采は遠くなり 愛憎は逆さまに 町中に潜んでいる 妖精が笑っている
Your Eager Dog Songpavilionpavilion森夏月pavilionお前のイヌは熱心だ 今日も必死にケツを探す 無限シーソーに乗って 上がった側を落とし続ける  お前のイヌは熱心だ ほら虎の威を借りてさ Bow Bow 自慢の裏庭はまた穴だらけ  お前の犬を俺に見せろ Your eager dog song なんてことはないさ聞かせてくれ Your eager dog song  君のイヌは熱心だね 寂しさを伝えようと 小鳥と話そうと 朝を知らせようと 雲に追いつこうと 水源を見つけようと  No more cry No more cry You should just shout  お前の犬を俺に見せろ Your eager dog song なんてことはないさ聞かせてくれ Your eager dog song
Aurumpavilionpavilion森夏月pavilion突風 走って 土に落ちた瞬間を 忘れて命は ただ季節の所為にしている  混ざらない鼓動 誰かの街で 夢をうつした  鉄橋 跨いで 飾りあった習慣を 忘れてなかろうと ただ未来の所為にしている  くだらない嘘 朝日に溶けて 骨を晒した 透明な胸の中 色で埋めるために  トワイライトで探して 頼りなくても 枯れぬように屈さぬように そっとしまっていて  その時は来る 太陽は喰われる 輪郭まで 黒に剥がれ落ちる 何が見える 弱々しい感触を 思い出していく 希望はその手の中  生命 瞬いてくれよ 伝説にはならなくても 黄金の時間をくれよ こんな思いは また灰になってしまうさ 天命に抗って 出来すぎたセリフを言えるかい 最後に笑って終わるストーリーも 悪くはないさ
エメットpavilionpavilion森夏月pavilionもう何年もフィクションみたい 主人公は誰だ その熱視線で突き刺してくれ 息吹を集めたんだ  超回転で君を目指しても 乾いてしまうばかり 公園の自転車はいつまで経っても 思い出を乗せて  手を離しもせずに掴めるはずがない  もう、行かなきゃ タイムマシンはいらないさ こんな風に切り取って 飾ってみせるよ  判決を待ち侘びたってもう 裁きは下らない 世界観を覆したくても 秘密は動かない  仕方ないさ 仕方ない  じゃあねって言わなきゃ 再会のシーンはいらないさ こんな風に切り込んで 明日へ転がるんだ

ここに地終わり

Surf and Youpavilionpavilion森夏月pavilion夜が怖いの?僕も同じさ 朝が怖いの?僕らは似ている 風を知ってる?ずっと強い風 それをその手で掴めるって話  まあどうだっていいか  吐いた理想なら どこかで見守っていそう 相槌は僕が振るうから 終わりまでここに居よう  もうこんな時間か まあどうだっていいさ  そうやって僕らは遠い目でぼやけては 空想みたいな淡い空に溶け出す  味わいのない1日を笑えたらいいね そういう時間を思い出せる そんな気がしているよ
16階調の海pavilionpavilion森夏月pavilion絶唱への案内はないさ 鉄の海とゴンドラに委ねている 夢のよう  傷を這う記憶 脆い幻想 認めたままで今日は 揺れていようか  愛の旗をさらして どんな風を誘うのだろう  瞬間で糸がほつれ赤が流れる 僕たちは空に還り夕焼けを彩るだろうか  重力に従えば 視線が沈んでいく  まだ広がる羽  道連れで旅は続き 終点を探す 合言葉は決めずにいよう 答えを見つけたなら 瞬間で糸がほつれ赤が流れる 僕たちは空に還り夕焼けを彩るだろうか
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