カジヒデキ「ミニ・スカート」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラ・ブーム 〜だってMY BOOM IS ME〜カジヒデキカジヒデキ加地秀基加地秀基まどろむ表通りをぬけて 夏をもぎとった君と なんとなくブラブラしたり 大きな声で叫んだり 窓の外なり響いてる クラクションの音が バッバッバッバッ はねあがる水しぶき よける 僕の軽い身のこなし そうさ 少しずつ 少しずつ 君につたえるよ 五月のやさしさを 夢みても何もかもが 偶然つながるよ 何日もドアをたたき つづけて ふるえてたよ けして 寒さのせいじゃないのさ NOW MY BOOM IS ME  ユーウツな雨がふりつづいても 雪がハートを曇らせても ドアの中で待っていた 君に魔法をかけたいのさ ミニスカートも ひまわりも 涙が出るくらい いとしさのハーモニー 一口サイズのチョコが 口の中とろけるよ 何枚もドアをたたき つぶして ここへきたよ けして 熱さのせいじゃないのさ だって MY BOOM IS YOU  何枚もドアをたたき つぶして ここへきたよ けして 暑さのせいじゃないのさ 本当さ  みんな僕を好き みんな君を好き みんな自分の事も愛してる
マスカットカジヒデキカジヒデキYugo Katayama・Mei SumitaHideki Kaji加地秀基AH 僕のマスカット・エンジェル 君にもうヘロヘロさ さぁ 甘い煙になって どこへでも いつまでも 行こう  バイクで駆けるのさ 君の部屋まで 太陽が出る前の 涼しすぎる 夏の朝の街並は まだ 眠りの中 僕たちのサマー・タイム・ライド  デイリーをチラリ 君は僕の前で ノースリーブにスルリと袖を通すヨ (袖はないんだけどね) マスカットみたいにもぎ取って投げる ツースリーからのミラクルな  AH 僕のマスカット・エンジェル 君にもうフワフワさ さぁ 甘い煙になって どこへでも いつまでも 行こう  君を背に感じるよ ぎゅっと スピードを上げて街を駆け抜ける マスカットみたいにもぎ取って投げる ツースリーからのミラクルなストライク・アウト  AH 僕のマスカット・エンジェル 君にもうヘロヘロさ さぁ 甘い煙になって どこへでも いつまでも 行こう AH 僕のマスカット・エンジェル 君にもうフワフワさ さぁ 甘い煙になって どこへでも いつまでも 行こう
ベイビー・ベイビー、ミー・ミー・ミーカジヒデキカジヒデキHiedeki KajiHiedeki KajiEggstone・加地秀基水曜の朝 すこし早く目覚めたから 急に君の声が聞きたくて 電話するんだ 君はまだベッドの中さ  服はパジャマに決まってるのさ 2度コールしても起きなきゃ いつもの店で待ってる O.K.!!  そういつも通りに街も踊るよ 明日の朝はちがっても  早くかけだせ BABY BABY 息はずませて 夏の日ざしを ME ME ME 僕だけのものにする できるはず こぼれおちるなニール!!  水曜の夜 映画の後のおしゃべりは ディ、ディ、ディ、ディープに回りだすんだ コーヒーミルのゆげの向こうで 君は裸なんだね  そういつものように 夢を見るように すべりだすのさ シトラスに  早く追いこせ BABY BABY 簡単なこと 君の視線を ME ME ME 僕だけのものにする できるはず こぼれおちるなニール!! こぼれおちるなニール!!  そういつもの通りに街は眠るよ 遠い日のこと祈るように 早くかけだせ BABY BABY 息はずませて 夏の日ざしを ME ME ME 僕だけのものにする できるはず こぼれおちるなニール!! こぼれおちるなぺール!! 早く逃げこめ海に
ポニーテールの頃カジヒデキカジヒデキHiedeki KajiKeigo Oyamada小山田圭吾・加地秀基ライムの香りに誘われて 歩き出せたのは昨日さ スプライトの泡の中に映る  君の心よめなくて  気づかないうち はなればなれ 窓辺に一人 たたずむのさ ああ 夜空に浮かんだ 星を数える キスをする前の時のように ああ なぜだか気分は ポニーテールの頃に戻ってゆく ルルル  夏に二人で そそいだソーダ フッ ゆらゆら揺れて 今にこぼれそう  ああ 夜空を見上げて想う はじめてキスをする前の時のように ライムの香りのライフは続く 瞬きをするように  ポニーテールの頃のように
トウキョウ・トゥ・ロンドンカジヒデキカジヒデキEggstoneHideki KajiEggstone・加地秀基you and me from Tokyo to London up and down the pavements around Soho  we can stop to shop from a window dark blue cords shirt and diadem of light blue  I feel fine to walk here beside you you take my hand and I see a smile in your eyes  a cup of tea and one capuchino I could sit for hours to hear you talk  you and me from London to Tokyo up and down the street of Shibuya  I feel fine to walk here beside you dark blue cords shirt and diadem of light blue

ボブの匂い

ウィークエンダーズカジヒデキカジヒデキHideki KajiHideki Kaji・Tore Johanssonトール・ヨハンソン昼めざめたらテレビみる おなかすいたらコンビニる 眠くなったらプリミティブ 雪が溶けたら街にでる レコード見に そう 毎日くだらな過ぎるね 週末には やつ当たりした 日曜には 浴室(バス)にこもってた 昔のこと すなわち君とあう前  春になったらくしゃみする 夏になったら髪を切る 秋になったら本を読む 冬になったらスキーする 北の国で みえみえの広告文句さ 週末には グァムへ行くでしょう 日曜には 波乗りするでしょう それもいいね すなわち恋は盲目  君が好きさ とても好きさ こんな気持ち 何度目かな  週末には ドライブするのさ 週末には 中華たべるのさ 日曜日は 少しゆっくりで 日曜の夜 キスして二人は 別れるのさ 週末まちどおしいよ
ハートじかけのオンガクカジヒデキカジヒデキMei SumitaHideki Kajiトール・ヨハンソン“会えてよかった”って心から思った 白い道が空に似てく 君は少し泣いてるようにもみえた 僕らは恋におちてた 太陽に別れを告げる日まで この出会いは旅へと続いてく  音楽を僕と君の為の特別な 世界はハートのテンポで 音楽は僕と君で歌う特別な 世界はハートの温度で 二人のメロディは虹色(なないろ)にゆれて 風は星に伝える  会えない日には君をもっと想うよ 森は静かに夜を呼ぶ 君は羊と毛布にくるまっている 眠りの扉を探して 約束の時間(とき)は遠くの空 夢の続きで君を抱きしめよう  音楽が僕と君で作る特別な 世界はハートのリズムで 音楽は僕と君で歌う特別な 世界はハートの温度で 二人のメロディはどこまでも響き 人々は耳澄ます 願いは空に届く
ポップ・ソングをつくろうカジヒデキカジヒデキShin Watanabe・Hidki KajiHideki Kaji加地秀基気の効いたポップ・ソングつくろう 女の子にウケるお仕事しよう 気の効いたポップ・ソングつくるよ キミだけのために歌うよ  きみのため  甘くて、からくて、す~っぱい ポップ・ソング ポップで、キッチュで、フレンチで キュートで、シュールで、スウィートで 誰もが誰かに恋する ポップ・ソング
ブルーカジヒデキカジヒデキHideki KajiHideki Kajiトール・ヨハンソン心の片隅で 何かがふとはじける 炭酸色の雨の中を 僕はかけてゆく  あつい雲が 遠く近く白く流れる 君と僕が見つめる 水平線に溶けこむ  ただ眠りにつく前の ぼんやりした時は きまって君のはなうたを なぜか思い出すのさ  いつか君が 風の中に 笑い声をふきこむ いつか聞いた あのメロディ 僕は口ずさむ  ただ眠りにつく前の ぼんやりした時は きまって君のはなうたを なぜか思い出すのさ  いつか君が 風の中に 笑い声をふきこむ いつか聞いた あのメロディ 僕は口ずさむ  心の片隅で 何かがふとはじける 炭酸色の雨の中を 僕はかけてゆく
たまごの中の欲望カジヒデキカジヒデキ加地秀基加地秀基風まじりの 雪まじりの 厚いコートには 熱いコーヒーがすべてを溶かし出すのさ 長い話 実りはなし でもいつだって こんなビートが僕らを捕まえるのさ  ポケットの中の欲望や いらだちをすべて 空へかえす合言葉  ウォーターカラーの遠くて近い この場所から ありったけのハッピーなメロディー 君におくる たまごの石と La La La‥‥  震えている 戸惑ってる 二人ワナワナと 洗いざらしの恋が始まるのさ 僕はなんか笑い過ぎさ 理由はないけど アボガドのような匂いのお茶のせいかな  ポケットの中の君を今 とりもどしたいから 熱い想いぶちまけよう  ウォーターカラーの遠くて近い この場所から ありったけのラッキーなロマンス 君におくる たまごの石と La La La‥‥  ポケットの中の欲望や いちらだちをすべて 空へかえせ フリスビー!!  ありったけのハッピーなメロディー 君におくる たまごの石と 僕ら二人月にてらされて 僕ら二人月に飛び乗って 僕ら二人月にてらされて 僕ら二人月に飛び乗って La La La La La La‥‥
君のハートのナチュラルカジヒデキカジヒデキHideki KajiHideki Kaji加地秀基切符売場の窓ごしにみつけた レモンをうかべたような青空 ハートのクラクションはもうなりっぱなし カヌーはのぼる 4つ数えろ Yeah!  たったひとことで わかりあえるさ スピードメーターの赤い針はトランス  気ままにくらす 僕らをせめないで きっと夏の日の草野球 君のハートのナチュラルにキスさ ショートショートドリーミング そんなバカなシェスタまで  さぁ行こうぜ 君はスプリンターみたい アイスクリームをなめるようにすばやく Yeah!  そのひとことで 万事快調さ ひんやりした 真夏の風はぶるーす  気ままにくらす 僕らをせめないで きっと夏の日の草野球 君のハートのナチュラルにキスさ ショートショートドリーミング そんなバカなシェスタまで  カプチーノを2つ バカな運転手 腹がたつ いつものやつって いったいなに  気ままにくらす 僕らをせめないで きっと夏の日の草野球 君のハートのナチュラルにキスさ ショートショートドリーミング そんなバカなシェスタまで
ランブラーでランデブーカジヒデキカジヒデキHidki KajiTomoki Kanda加地秀基・神田朋樹あたらしい緑のランブラーに乗り 遠く君の住む街へ あこがれのランデブー  橋を渡るたび 冴えわたる夜空 ライラックの茂みの中 星をぬすむ  ベンチシート寝ぼけた 僕にとびつくのさ  若葉のかすかな匂いたちこめる  夢のつづきを みようよ  きみと二人 ゆりかごで
夏物語カジヒデキカジヒデキ加地秀基加地秀基加地秀基君だけを見つめていたよ 水しぶきの向こうから すべりだそう 二人アイスティーのイントロへ 汗で髪ぬらしていたよ 僕はもうイチコロ きらきら街をうるおす 通り雨  君のこと手に入れたよ とんとん拍子に 短すぎる ミニ・スカートのイントロへ 声だけは ちょっと白抜き カエルのお姫様さ さみしい庭先に花が咲く  壊れかけたいちぢくが なぜか今日はまぶしい そんなことめずらしいのさ  二人 表通り歩く 手と手つないで 髪に触れる ほほ染める 夢中な時 やさしい風 吹いてきた 僕ら笑う そんなささやかなことさ いつだって  もしかしたら僕だって 山には登りきれない だけど 君がいるなら  二人 表通り歩く 手と手つないで 髪に触れる ほほ染める 夢中な時 やさしい風 吹いてきた 僕ら笑う そんなささやかなことさ 世界中!!
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