生活は忘れて「生活」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
intro.01生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて思い描くは自分も知らない 純粋なままでいてもいい頃 何かしなきゃと焦りばかり それでも何もできない自分だから嫌になってたな  少し外に出ようか 昼には見せない夏の物憂げな表情を 湿気と虫の鳴き声で 勝手に感じ取ったつもりだ  少し外に出ようか もうすぐ 季節が終わる
生活生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて毎日の暮らしに怯えた どうしたって逃れられないわ 怖いくらい怖いくらい怠惰 怖い暗い怖い暗いばかりだ 猶予があるから夢を見てるわ いつの間にいつの間にそんな 生活は酷くなった  生活からよそ見してた あこがれに浸りすぎてた おちていくんだ 夜を長くするんだ 何も無いから 引き延ばす夜には 誰もいないから 止めない そのまま  文句言ってもどうしようもないんだ 生きるために吸って吐いて 生活や思い出に取り憑かれてんだ どちらにしてもどうしようもないんだ 生きてる意味が無いんだ なんとかなるさの先を見つけてみたい  何も知らない聞かない奴に くれてやる時間なんか無い 生きるために生きることは 分からない そのままでいい  文句あっても愛想は大事だ 生きるため笑って笑って くだらない関係にしがみついてんだ 何にしろ楽しめばいいんだ 生きてる意味なんてもんは 他の目はいらない 自分の中にある  どうしたって進むばかり 時間だって進むばかり いくら経ったって夜を望むばかり 君にはまだ時間あるとか ゆっくり見つければいいとか 周りはそんな嘘垂れてた 急な裏切り 周りの言う良い子ってのは 彼らの都合に依るって そんな当たり前の事最近知りました 結局周りの奴ら 皆人間でした ずっと前からそうだったんですね  きっとあなたじゃ分かんない そんなことばは言い訳 きっとことばじゃ分かんない そんなことばっかりだね  文句言ってもどうしようもないんだ 生きるために吸って吐いて 生活や思い出に取り憑かれてんだ どちらにしてもどうしようもないんだ 生きてる意味が無いんだ なんとかなるさの先を見つけて 文句あっても愛想は大事だ 生きるため笑って笑って くだらない関係にしがみついてんだ 何にしろ楽しめばいいんだ 生きてる意味なんてもんは 他の目はいらない 自分の中にある
throw off生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて宙をみつめるは foreigner 考え事を押し込んだ やめたりはしないで思うがまま  違いが自分をつくる時 そうじゃない自分を脱がなきゃね そんな難しいことばかり あぁ うるさいな 幸せを揺るがすな  ねぇ教えて あれを見たんだね 冗談だと思ったけど笑ってないからね 更からつくるのそうね 黒に近いね  さらけ出したものと 比べてみては 違いを埋めてけ 誰にも触れないように 溶かしてしまおう  生み出すって何だ 空をつかむものだろうか いつの間にか染められるって 誰かそう言ってたような もうそんなことどうでもいいよ 私に構っていてよ 掴みかけてた才能 衝動には勝るさ  さらけ出したものと 比べてみては 違いを埋めてけ 誰にも触れないように 溶かしてしまおう  もう十分だ 濁った奴の世話はバイバイ 何もしないように 訳ばかり集めだす 嘲笑ばかりで潰したがりばかり 溶かしてしまおう
綺麗なものだけ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて置いてけぼりにされるような 焦りのような不思議と浮わついた感じ 君は覚えていないかな そんなことはどうだっていいかな 冷たいな  さめたまま夢を見ているような 世界に二人しかいないような 今じゃもう過去の話  さよなら思い出す 風景は 綺麗じゃなくてどうするの 彩度が高い視界は 見たくなくたって思い出すな  思い出なんてつまらないし 理想の何かを二人で作ろう 夏の匂いにつられるがまま 生活を描けばいいんだ  君に追いつきたい勢いで 自転車を繰っていた それでもどうしようもない 大人たちは自分たちの知る 現実の中だけで話をする  あの頃に今戻っても何もできない 後悔に似た感情はあるけど 今の自分でもどうしようも ないことだから 儚くて 掴みようのないものでしょう 忘れられない さよなら思い出す 風景は 綺麗じゃなくてどうするの 彩度が高い視界は 見たくなくたって思い出すな  思い出なんてつまらないし 理想の何かを二人で作ろう 夏の匂いにつられるがまま 生活を描け  さよなら言わないでおこう そしたらきっと 将来あえるさ 早起きして そこにいると分かれば それでいい  思い出なんてつまらない 理想を二人でつくれ 夏の匂いにつられるがまま 生活を描けばいいんだ
素肌生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて錆びた素肌 そこにはもう誰もいないでしょう あなたという存在はそう 幻のようになっていた  灰色の素肌 そこにはもう誰もいないでしょう あなたという存在はそう 昼と夜の境にある  早起きしてもそこにはいないんでしょ ずっと もう ずっと ねえ あなたへの鍵を 奪いたいその肌を 全てを  鍵はないよ それなら隙間見るしかないでしょう 最後には 思った通り 叶うと信じた馬鹿だ  夕暮れ迫り近くであなたの声 分かってる 分かってるよ もう それでも僕は 奪いたいその肌を どれだけ変わろうとも  さいごだし やめにしようか それでもいいけどね 私は 僕は どう  もう怖くはない 痛くはない  早起きしてもそこにはいないんでしょ ずっと もう ずっと ねえ あなたへの鍵を 奪いたいその肌を 全てを あのとき 夕暮れ迫り近くであなたの声 分かってる 分かってるよ もう それでも僕は 奪ったその肌を どれだけ変わろうとも
おでかけ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてクローゼットの中 見てみたらなんか 何もない気がしたんだ どっかに買いに行かなきゃなって思ったんだ 身支度して 街に出る どこに行くとか決めちゃいない それでいいの それがいいのさ  それっぽいもの 愛してきたけど 分かんなくなって きてしまったよ どうしようって どうしようって 怖いなって思うけれど そう勇気を出して 言ってみたんだよ  ねえねえ 他とは違くなれるような服 ありませんか 自分の好きが分かるような服 ありませんか  この後すぐに帰る なんてもったいないよね とか思うけど じゃあ楽器屋さんに寄って ちょっと ギターでも見ようか 買えるわけはないから ただ見るだけ 今はみるだけ でも 見るだけなのは今だけだから そんなに心を沈めないでいて 甘いものでも買って帰ろ ね  ねえねえ 他とは違う夢を見たら ばかにされました 好きを知りさえもしない人の 相手にはもうならない
浅めの夜で生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて冷めきった気持ちは置いておいて 歩こうよ もう十分 憂鬱はいらないよ 時間は 前に前にって 向かないときも 前に前にって 気持ちは 後に後にって 無意識になるなよって  私の目を見てくれよ 覗く浅い夜がもうそこで踊ってる 私の目を見てくれよ 忘れた感情込みで見つめていてよって  考え無しにね 最悪を考え 考え無しの僕の癖 昔のような 思い出もない 話の終わり もう決まっている  前に前にって 向かないときも 前に前にって 話を 後に後にして すり替える様見せておいて  私の目を見てくれよ 覗く浅い夜がもうそこで踊ってる 私の目を見てくれよ 忘れた感情込みで見つめていてよって
夜通し (feat.ねんね)生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて話半分に聞いてくれりゃいい それでもまだ眠らないでね そのあと君もいつものように 話しておくれ  僕の昔の話 ちょっと前の話 そんで 最近の事 君とあってから 何をつくって 見て どう思ったか 君ならどう思う 知りたい  他愛のない話だけでいいよ 時間なんてもんここにはないから 君と話だけしていたいな ただ他愛のない話だけでいいよ 時間なんてもんここにもあるけど 君との先を考えてしまう  話半分に聞いてくれりゃいい どうせ他人事 興味無いか そのあと君もいつものように 話しておくれ  もうさ搾り取られて そんで掠めとられて 次いでやる気削がれて 仕様がないね こんなことなら きっとやってないとか 言えたならいいけど 知らない  目を凝らしていてちゃんと見て 目を凝らしていてきっと見ていて 暗い暗い夜道をひとりでいくんだ だけど目を凝らしていてちゃんと見て 目を凝らして私を見つめて 暗い暗い夜道でも  他愛のない話だけでいいよ 時間なんてもんここにはないから 君の愚痴だけ聞いていたいな ただ他愛のない話だけがいいな 時間なんてもんここにもあるから 君との先を考えてしまう

あこがれ

Alternative生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて最高の魅せ方が何か 分からなかった 何を書きたいのか未だに分からない 成功は安定の反対というけど それにしちゃ少しばかり偏ってはいやしないか  感性を磨くと人生がすり減った もう 染まってしまえれば 他人が言うように器用に生きられない 憧れは そこにあった  人生計画なんて無いよ行き当たりばったり それでも僕には天性の才能がそんなものは無いのに 見ないふり  芸術は真っ先に切り捨てられる 多勢に無勢その価値を知らない奴ばかり  感性を磨くと人生がすり減った もう 染まってしまえれば 他人が言うように器用に生きられない 憧れは ずっとあった  最近は焦ってばかりいて 生き急いでしまっているよ  感性を磨くと人生がすり減った もう 染まってしまえれば 他人が言うように器用に生きられない 憧れは ずっとあった 感性を磨いて感性を揺さぶれ もう 染まりはしないよ 凄惨な日々でもずっと待っていたの 憧れは ここにある
それまでおやすみ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてちょうどいいこの疲れ具合 それなのに あなたは僕に目もくれない 最近のことでちょっと 疲れが過ぎるばかり 少し前ともう変わったね それはもう 若い頃にはありがちさ そんな過去じゃなく 今は先の話さ  じっとして いかないでって いかないでって 怒ってしまう ぞっとする思考をロックしたままでいよう だなんてね  春に月の出る夜を待ちたい 綺麗かどうかは 一つも大事なことじゃないんだ  そっとして 僕にはもう余裕が無いんだ たまにはっとする程に鮮やか なくしたときの感情に似て 急いてしまって 我を忘れ 気が付けば君と部屋 そして ほっとして すべてが終わればずっといよう それまでおやすみ
22生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてさっきまでは どこにも行かないわ そんな 顔に見えた見てた見えたのかい さっきまでとは違う横顔に どんな仕草重ねようが 冷めていってしまうかも 涙早々に涸れ  情緒なんて無いその日暮らし 君がいなけりゃとうにサヨナラだ どうしよってほら口癖がついてまわる どうせ捨てらんないものはあるけど これまでの日々とはさよならだ 27でさ死ねたなら 馬鹿なこと考える  ずっと前に君が話してたこと 今も浮かび浮かばせたままでいるけど 堂々巡り 思考も暮らしも辛気臭いルーティン 変わっていってしまうのは 都合の悪いこと  節操なんて無いその日暮らし 君はいないよゆるゆるサヨナラだ 音楽とかほら何にもなりはしないだろう 感情押し殺し弥生超す頃 これまでの人とはさよならだ 未練なんてさ捨ておいて行けなんて  何が悲しくて音楽やるの 人は笑うし 金にゃならない 錆びた心で考えてみても 分かんないんだ 目を閉じるだけで それだけでもう 誰でもがすぐ 詩人になれる まわりまわってく 同じ様な日々に 慣れていかないで  憧憬にすがるだけなら無料 だけど只々、吐いてしまいそうだ じっとしていてこのまま  情緒なんて無いその日暮らし 君がいなけりゃとうにサヨナラだ どうしよってほら口癖がついてまわる どうせ捨てらんないものはあるけど これまでの日々とはさよならだ 27でさ死ねたなら って馬鹿なこと考えないでね
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