存在証明」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

introduction

神様の涙赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケここにきて立ち止まっている 後一歩踏み出せずにいる  もやもやが消えなくて 誰かのせいにしちゃって 有耶無耶にしたまま いたいいたいいたい  いつだっけ? 自信を失くして自分を見失って これ丸めて投げ出したいなって思って世界に中指立てた 私の毎日は転んでつまづきばかりだけど ずっと笑ってたいな もう涙なんて知らない  私のかわりに走ってよ でも貴方のかわりはいないんだって  もやもやを抜け出しても 不意に思い出してしまう キラキラだったあの頃と 嫌いなあの人を  いつだっけ? 涙が邪魔して貴方を見失って この世界嘘ばっかりだって思って空に嘆いていたけど 辛いこともあれば楽しいこともあって 嗚呼ずっと笑ってたいな 声上げて泣かないで  神様は世界に涙をあげました 心の置き場所作ってあげました 膝の擦り傷は増える一方です それでも貴方は愛を信じますか?  いつだっけ? 自信を失くして自分を見失って これ丸めて投げ出したいなって思って世界に中指立てた 私の毎日は転んでつまづきばかりだけど ずっと笑ってたいな  涙はいつしか 貴方の糧になって もう離れない離さないから その手をちゃんと握っていてね 楽しいだけでは歩けない世界の真ん中で 嗚呼ずっと笑ってたいな もう涙なんて知らない
海より赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて  空を見上げた時点で君と僕は始まっていたんだ 君に出会ったその日から思いはまわって止まることなかった  秘密基地まであと30分 僕は真っ白ちんぷんかんぷん ありったけの思いが溢れ出して止まらない  大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて 大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて  一回きりの人生で もしも願いが叶うのなら 僕はあの雲が消えるまで 君と少しでも触れていたいな  秘密基地まであと30分 僕は真っ白ちんぷんかんぷん かわらない思いが溢れ出して止まらない  何処までも波にゆれるゆれる 気が済むまで君とあの波に揺れていたい  大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて 大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢を  大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢を 誰もいない空の上で 君と二人で 気がすむまで君とあの波に夢をあの波に君をのせて
ボディーソープ赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ窓に映った自分が水滴で何も見えないまま 勝手に天気を予想して外れてあいにく今日は雨  これまで別にたいしたことしてないししなかったこと ちゃんと一個ずつやるから何処にもいかないで見ていてよ  君が笑う つられて僕も笑う 君以外は 考えたくない  優しくつつんでくれますか 嫌なこと全部流して 空に浮かんだ千切れ雲 何処まで行くか旅しようか 白く包まれた体で ふわりふわりふわり 流された私は何処へでも行ける気がした冬の空  そういえばすっかり寒くなってはく息も白く消えてゆく 赤くなった鼻追いかけるように君の顔がすぐ赤くなる  これまで君と出会うまでいろんな恋をしたこと 全部あの空に浮かべて果てしない旅をしようぜ  泣かないで 僕も泣いちゃうから 君がいれば 何も怖くない  それでもつつんでくれますか 涙で見えないあの日々を 空に唱えた魔法は 誰も知らない1ページ 汚れも知らない体で ふわりふわりふわり 飛ばされた私は何処へでも行けるんだあの空の下で  優しくつつんでくれますか 嫌なこと全部流して 空に浮かんだ千切れ雲 何処まで行くか旅しようか 白く包まれた体で ふわりふわりふわり 流された私は何処へでも行ける気がした冬の空  窓に映った自分が水滴で何も見えないまま 勝手に天気を予想して外れてあいにく今日は雨
息をとめる赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ考えすぎてどうしようもないなら 考えたって仕方がないでしょ 思い出してみてよ メモリーメモリー 君が好きな歌をリピートしたって 何したって答えは出ないんだって なんで?なんで?  もう一度だけ君を連れ去って 青い深い青い海へ沈んでく あの時君をつかめたらなって 未だに僕は探している  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ もう全部分からなくなった  どうせ私はどうしようもないなら 何したって失うものはないんだ 存在証明を どんなに過去を後悔したって 周りはそんなに君を気にしてないよ だから大丈夫さ  君とまたあの夕日を眺めていたら 時は流れ君は近づく ここは何も聞こえないよ 誰にも言えない話をしよう 君を呼んでる  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ もう全部分からなくなった  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ もう全部分からなくなった
クローバー赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケクローバーはいつも生意気な態度で僕を困らせるんだ 別に悪い気はしてないよ だけどクローバーとの縁を保証できる魔法なんて使えないから 許してくれよ  もしもクローバー今日だって 出会えてないかも知れないじゃん さよならは重力を逆らって飛んでくる  忘れないでよ 貴方と描いた夢と今の暮らしを 忘れないから 貴方と過ごした日々も 声も泣いた顔も 準備しといてよクローバー  この街を去って 君を連れ去って 明日にはもう 誰も知らないあの場所へ  だけどクローバー昨日から つまんなそうにしてるから だからもっと重力を逆らって飛んできて  忘れないでよ 忘れないから  忘れないでよ 貴方が言ってた言葉は嘘だったかい? 忘れないから 貴方が残した涙 仕草笑顔匂い 全部覚えてるクローバー  忘れないでよ 貴方と描いた夢と今の暮らしを 忘れないから 貴方と過ごした日々も 声も泣いた顔も 準備しといてよクローバー
continue赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケさっきまでの余裕の君は なんでいつもこうなってんの 何度はじめからやり直したって 明日に答えはない なんだかんだ人間はいつも 結局自分のことばっかりで そう思ってる自分に僕は 一発殴ってやりたい  肝心なときに人は 目の前のものに気づかない そうやって日々が過ぎて 大切なものを失った  もうちょっとだけ もうちょっとだけ もうちょっとだけって何回目だ もうちょっと待って もうちょっと待って もうちょっと待ってない もう game over だよ  いつも君は嫌いな食べ物 隅っこの方にさけていると いつの間にか食べ物達から さけられてしまう  象の鼻は長い 君と僕との距離 愛し愛されて人は嫌いなものも食べられるようになる  もう泣いていたって 叫んでいたって 我慢できないなら何回でも あげるから 全部あげるから あげるから continue はまだ?  もうちょっとだけ もうちょっとだけ もうちょっとだけって何回目だ もうちょっと待って もうちょっと待って もうちょっと待てない もう game over  失って 全部失って 失っても構わないから 貴方だけ 貴方だけ 貴方だけいれば十分すぎるから
泣くなよ赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ何気ない言葉に生かされて 何気ない言葉に殺される そうやって何回もそうやって何人も 見えないふりして自分を守ってきたんでしょ  放たれた言葉の行き先なんて そりゃまあ本人しか分かりはしないから だからお願い勝手な事は言わないで  傷ついた夜があったから 優しさを知りまた迷って 余計なことは知らなかった あの頃の僕ならなんて言う 泣くなよ男だろ男でも泣きたいなら泣けばいい 悲しみを知って初めてちゃんと守りたいものがあるって気づいたんだ  貴方が思ってる以上に言葉には 背中を押すときもありゃ突き飛ばされて 自分ってやつがわかんなくなっちゃって この命さえ否定したくなっちゃった  悲しんだ分強くなれるとか そんなもん嘘だから惑わされんなよ 意外と叫んだら案外こんなもんだ 笑い飛ばせたらそれをなんと呼ぼう 笑い飛ばせたらそれを愛と呼ぼう  背伸びしても見えなかった あの壁の文字はなんだったろう この世には知らないことの方が いいことばっかだろ そうだろう  私振り回されてばっかでしょ 笑いたきゃ笑えばいい 大丈夫 泥まみれ君は最高に素敵さ  誰に否定されても何度でも 僕は君の味方だよ この声が枯れて出なくなっても 君を守るって約束したんだ  傷ついた夜があってから 優しさに甘えてばかりで ちゃんと僕は君の事を まっすぐに愛せていましたか?  泣くなよ格好がつかないな そんなもん捨てちまえよ 悲しみを知って初めてちゃんと守りたいものがあるって気づいたんだ 僕はちゃんと守りたいものがあるんだってことに気づいたんだ
風は突然に赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ今日の幸せは 誰かの不幸でもあって はたまた今を生きてるのは 過去に誰かが犠牲になる それでも僕らは諦めない 勇気を神様がくれました 押しつぶされそうになっても 輝きを汚すことなく  さよならじゃなくて 他の言葉を探して 突然風は 当然のように吹く 愛してるなんて 足りないくらいに 地球は回って 君を探して行く 前を向いて  当たり前のようで それは絶妙なバランスと あの日のきらめきで保たれ 二人の歴史は始まる レンガを積み立てていっても 知らない間に崩れて また一から積み立てるのさ そうやって生きて行くんだな  さよならじゃなくて 他の言葉を探して 突然別れは 当然のようにくる 愛してるなんて 足りないくらいに 地球は回って 君を探して行く  そうやってまた気づいては後悔して 世界は何にも変わってないんだ前を向いて  今ここで君に 伝えたいことがあるんだ さよならじゃなくて ありがとうの言葉を  あの人のように 完璧じゃないけど 地球は回って 君を探してゆく 前を向いて 君を待っている
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