クララ 雪国  | 雪国 | 京英一 | 京英一 | 雪国 | いつも通りの僕がいる 下り坂を歩いてく 左耳の君の声消えないよ 昨日の夢思い出す 横顔はもう冷たくて 君にはまだ言えてない事がある 惑星ぼくら何度でも 捨てたはずだった 何十年も前からの ぬるい未来が いつも通りの君がいる 部屋の隅に座ってる 水槽の葉揺れる影に隠れて 素敵な予感がするのと 諦めたような声でいう 僕にもまだ言えてないことがあるのね 惑星ぼくら何度でも 捨てたはずだった 何十年も前からの ぬるい期待が 惑星ぼくら何度でも 海を目指して 最低限の毎日を 愛し続ける |
月台 雪国  | 雪国 | 京英一 | 京英一 | 雪国 | 痛い日々に心削って 見たいものを腕に刻んだ 今は置いてって、置いてって、いいよ 夕暮れ、ねぇ時を削って 私たちの明日を奪って 今は置いてって、置いてって、いいよ 無人駅で僕をさらって 遠い街へと連れて行って 今は忘れても、忘れても、いいよ 君は君は遠い目で影を眺め 今を今を壊す言葉を並べ、座っていたの |
カゲロウ 雪国  | 雪国 | 京英一 | 京英一 | 雪国 | 君のことはいないものと、思っていたのに、姿を見せたね 見慣れたもの探すような日々には飽きてさ いつか終わるかな? 霞んだ街飛び降りても、会えないことさえ、許してしまうよ 霧の中に暮らすような、日々には飽きてさ いつか終わるかな? 君ははにかんだまま、いつも僕を見つめているの 見てほら視界が溶けそう カゲロウ、泣いていたんだね 音の中鳥になって溶けよう カゲロウ君も、生きていたんだね いたんだね いたんだね いたんだね |
放課後 雪国  | 雪国 | 京英一 | 京英一 | 雪国 | 船を乗り継ぎ僕らは逃げて暗闇の海浸かっているの ゆりかごの中にいるような顔して バスには見知らぬ人がたそがれ 枯れてたあの日の思い出色どって いつかの帰り道みたいと思った 冬を目指して僕らは逃げてそれでも連れてきたんだ いつかよくみた絵本の街は思ってたより小さかった 僕は願うよ、柔らかい声疲れた背中さすりながら |
冬眠 雪国  | 雪国 | 京英一 | 京英一 | 雪国 | 僕はいつももういい?ってもういい?って 首の後ろ噛みつくの 冬は長く揺れて揺れて 木々の隙間濡らしてく 私たちは溺れる痛み止め砕き ゆるやかに溶けるその音に耳を澄ましてよ 君はいつもそうやってそうやって 後ろ姿嫌がるの 私たちは泳ぐ光さえ追えぬ 周波数の夢が心地いいと君は囁いた 時は過ぎて萌えて燃えて 雪は海を目指しだす いつか春に触れて触れて 君の仕草見てみたい、見てみたい |
おやすみ 雪国  | 雪国 | 京英一 | 京英一 | 雪国 | 相対した意味ふやけても僕らは眠るよ 降り出した雨 降られても僕らは歌う歌う 縁取った日々 疲れても 僕らは眠るよ 振り返った過去 塗られても 僕らは 祈る 祈る ねぇ、おやすみ今日は三日月が綺麗だったね 素直になれずとも、僕らまだ生きているんだね |