CRIMSON SQUARE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

call

paradeSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAHカラになって手を伸ばした夕暮れに 泣き出しそうな影へばりついてた スタッズ砂漠 オレンジライトの中 無音のパレード 足引き摺りながら  断続的なドラムライン 痛みに負けた足跡 何処へ向かうはずだったの 今も覚えてるでしょう  そばで笑っていて 夜を待つ星も 寂しくはないよ こんな弱い光でも 君を灯す道  束になって降り出した夕立ちに 泣き出しそうな影しがみついてた ボルト花火 カミルレ燃える中 無音のパレード 耳研ぎ澄ましながら  出せずにいるピースサイン 震えた手でつくってた 何を見つけたかったの 今も描けるでしょう  そばで笑っていて 雨を嫌う星も 踏み出すたび跳ね返る 何らかの答えをひとつ掴むまで  追いかける惑星より 痛みに負けたあたしの 最大のライバルは自分自身 今を生きてるでしょう  そばで笑っていて 明日を待つ君も 寂しくはないよ いつか揺らいでる足跡も 過去になって笑えるでしょう  星空の下 掲げたサイン
BEAN STALKSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKITAKE-C・MAHオーベイビーオールズモービルスライディングブギーアーイ ドゥビィドゥッドゥティックティックバーニーン 妙な言葉遣い えり蒔き パイプ スレンダーな彼は誰?  ある日あらわれたさすらい人 名は日替わりらしい 言葉を操る売れない詩人 副業はビーンズトップリーダー  誰にも押せないスイッチが貼りついてる彼 迷いを隠せない蟻を前に歌う独り言  いつかくぐりたい 燃えたぎる輪の中を 理由なんていらないだろう? 光が刺すように クリムゾンスターが瞬くように 今思うがまま生きるだけ  ハナウタ不気味なさすらい人 煙くゆらせて 古く錆びてるトランクから 取り出したマーブルビーンズ  何も変わらない錯覚に悩むなら このビーンズを植えたらいい 君なりの方法がある 誰にも見せないスイッチを見破られた僕は 迷いを隠せない できるかなぁ…?  いつか届きたい 燃えたぎる太陽の芽に 理由なんていらないだろう? 光が刺すように クリムゾンスターが瞬くように 今思うがまま生きるだけ 理由なんていらない
SADISTIC AURORA SHOWSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAHカミナリに撃たれ 無事を報告した後 コントロール効かない 泣きも笑いもしない 彼に触れたなら 甘い香りまわる パープルステージとネオン サディスティックオーロラショウ  ”NO WAY! GIVE ME YOUR SHOULDER, IN NEED OF LOVE YOUR SHELTER, NO WAY! GIVE ME YOUR SHOULDER, SADISTIC AURORA AFFECTION”  ランダムに揺れる 鳥たちもコーラス 彼を埋めつくした 花を投げるから アンコールお願い もう甘い香りで塞いで バブルスピーカー響け サディスティックオーロラショウ  ”NO WAY! GIVE ME YOUR SHOULDER, IN NEED OF LOVE YOUR SHELTER, NO WAY! GIVE ME YOUR SHOULDER, SADISTIC AURORA AFFECTION”  いつも何かが物足りないなんて 余計な夢見過ぎてたから  ひとりで生きるの? すくえないよ 幾つも 未来にひとつだけ 消えないように抱くなら  ”NO WAY! GIVE ME YOUR SHOULDER, IN NEED OF LOVE YOUR SHELTER, NO WAY! GIVE ME YOUR SHOULDER, SADISTIC AURORA AFFECTION”  カミナリに撃たれ 咳をして笑った後 彼に触れたなら 瞳の奥に映った サディスティックオーロラショウ
piece of cakeSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH滲んでるアイラインとふざけた髪のまま あてもなく歩いて飲みほしたハニージュース  魚の飛行船が泳いでビルに消えてく  豹柄の婦人に繋がれてる子供と 目を逸らしあって頷いてたスニーカー  唱えた数進んで丁度青に差し掛かる ポケットから手を出して 思い切り風に触れた  このまま幾つもの瞬間を巡りながら 柔軟に生きたい毎日を そして大層な問題も壮大な冗談で笑え  電線の影を上手に綱渡りして帰ろう 惑星に追いついたら 偶然彼に会えるかなぁ  このまま幾つもの瞬間を巡りながら 自由に生きたい毎日を そして大層な問題も壮大な冗談で笑え
LadybugSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH雨の中でLadybugを見ていた 何かをずっと忘れようとしている アスファルトに映る歪な影を 洗い流して 水玉の雫 羽根を濡らし爪先伸ばして 雨上がりの虹を待っていた 飛べるかな  淡い望みの果てに 目蓋を焦がしてく 静かに零れて雨に混じる雫  風の中でレディバグは震えた 何処へ行こうと構わないふりして 円を描いた爪先は彷徨い 雨上がりの虹を待っていた 飛べるかな  淡い望みの果てに 目蓋を焦がしてく 静かに零れて雨に混じる雫  羽を鳴らし指先へ急いで 雨上がりの空が待っていた 飛べるかな 青い空仰ぐ陽は 目蓋を焦がしてく 静かに動き出した 深緑のざわめき 淡い望みをかけて 歩き出した旅路を 見送る羽の合図 過ぎゆく雲と水玉の雫は 虹色に溶けた
カレイドスコープSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAHバス停のベンチ 光を筒でのぞく 教会の窓 ひまわり ピーコック 釦  飴色の粒に混ざれたらいいな 大人になる前に どんな形に変われるのかな 羽根みたいのがいいな  毛布にくるまって 未来を筒でのぞく カメレオンの瞳 マリーゴールド サザンクロス セル  暗い闇でもそっと輝けたらいいな 大人になれた時 どんな形に変われるのかな 光の地図みたいに 飴色の粒たちと
kaleidoscope eyesSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH何度となく心を読んでいる 黒い塔が訴えるように浮かぶだけ  焦り閉ざした 退屈なフリの裏で 気が知れない自分に流される  繰り返し夜は訪れているのに 光の地図には触れなくなっていた  覚えている微か いつも見上げて 際限なく広がる理想 あどけないまなざし その向こうに 何が映ってたの?  何度となく壊した黒い塔に 無表情なセロファンの花咲いた  繰り返し時は早さを増すのに 息を吹き込むのが恐くて ため息のような風まとわりついた そしてまた逃がす 目の前で消える  分かっていた全部 いつも目隠して 首には鍵を下げて 自分で囲った檻からずっと ためらっているだけ  探してたのは目を開けようとしたのは 無意識の中の意識 夢中で 黒い塔が示す 揺れ動かされていた 光の地図を握りしめていた  覚えている微か いつも見上げて 際限なく広がる理想 あどけないまなざし その向こうに 何が映ってたの?  少しずつ浮かぶ いつか見た想像 どこへでもゆける地図 少しだけ上手く笑える気がした 自分だけの模様 何を映し出そう  セロファンの花に飛び乗る 小さな水玉の…
手ノヒラ宝石SHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH朝がこんなにもキレイで 全てを包みこむものかなあ  揺らいで 揺らした 同じ空に 触って 浮かんだ あのお守り  君が拾ってくれた石 クランベリー色した 魔法があったよ  揺らいで 揺らした 元の空に 座って 息を吐いて  茶色いソファ ギターと寝ころんで作った歌は 君が元気になれるように 高く飛び越えられるように でも僕には歌うことしかできなかったんだろう 君の声をかき消していたんだろう  揺らいで 揺らした 秋の空に 座って 指でなぞった  茶色いソファ ギターと寝ころんで作った歌は 君に似合ってくれるように何度も歌い直した 黄色い雪が舞う公園で 長い髪を揺らしながら 口ずさんでくれた かすかに響くように でも僕には歌うことしかできなかったんだろう 君はずっと変わらず元気でいてね
mommy's back?SHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH叶わぬ夢に告げる この部屋で叫んだ声は あたし以外響かない 誰かの為に強く在りたいって思えたの  古い車数えたりして 黒のドラネコも探して遊んだ 暇をつぶすの得意だったから 家に帰ってもいいけど鍵は失くした  気が済むまで何度だって くだらない物語を描いて放りなげて 街を浮遊してるの  Mr.サンダー今日も会いにきたよ 君の庭に絵を書いて遊んだ 迷いながらも泣き出す時 いつも救世主は花を売る人  この場所からあたしを見つけ出した 花と鍵差し出して笑った  幼い夢に告げる 幸せか不幸かはあたし次第 何よりも望んでいたこと以上に 確かな愛は咲く  確かな愛に告げる 言葉は頼りなかったけれど 明日は手をつないで 二人だけの道を歩くの  幼い夢に告げる 幸せか不幸かはあたし次第 何よりも望んでいたこと以上に 確かな愛は咲く いつまでも枯れはしない
人魚のうたSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKITAKE-C・MAHキレイな朝靄から 響くはオルゴールの唄 地上で拾ったの メイプルの木 可愛らしい 石のドロップがくっついた 音色は泡と唄う  シズカな夕靄から 響くは悲しい歌 月が蒼い夜 涙の跡 歪む波 海底に沈んだまま 今もずっと探してるの  光のない響かぬ宇宙の中で 迷子になった 君のために奏でるから 泡と唄うよ 探し出して
RIGELSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH君に触れられた記憶を失くしてる 愛されてるなんて思う隙もなかった  見果てぬ夢と共に消えた君は今でも  小さな星でリリース・ミーを 歌いつづけてるんだろうか 誰もが愛した声さえも 思い出すことができない  君に触れられた記憶を失くしても いつの間にか運命は共鳴しあっていた  吹きすさぶ風がちぎれて 取り残された孤独な音 流れるはずのない涙が零れた夜  君にもう会えないと知って 立ち尽くしたリゲルの下 手のひらで顔を塞いで 何度も名前を呼んでいた  見果てぬ夢と共に消えた かけらをきつく握りしめて 流れるはずのない涙が零れた夜  君にもう会えないと知って 立ち尽くしたリゲルの下 あたしはこうして歌いながら 君の思いまで生きよう  小さな星まで届いて…
BYAM.SHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH今ここにいる 不器用に立って 何度も縫い直したキャンバスを見た  気が狂いそうになるノイジーランドで 折れたアンテナをどうして君は察知できたの?  寂しさはすぐに紛れるから 手を塞いだ温もりが伝う  BYAM. THX and CU. ありのまま思いを震わせてくよ  今ここにいる 不器用に立って 自分の色や形は思い出してみせよう  上手く生きることが全てじゃないの ただいつでも地に足つけてたい  BYAM. THX and CU. 遮る空に肌震わせて BYAM. THX and CU. 君のアンテナならいつ折れても 支えられるから  BYAM. THX and CU. ありのまま思いを伝えたいなら 今しかない 刻みつづける あたりの景色がよく見渡せるよ 今ここにいる
morningSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAHいつかまた会えるなんて 言えずにただ汽車を待っていた 夜の乾いた風にも 背中を押されて泣きそうだ  揺れながら踏み出した 冷たいシートの隅に埋まって  窓のフレームには距離を置いて君が 小さく手を振る姿 やがて人の渦にかき消されてゆく  すれ違うフラッシュが焼きついて 真っ白く時を飲み込んだ 夜の乾いた風音に 乗り継いで耳を傾ける  揺れながら浮かべては消してく 柔らかい場所に目を閉じた  茶色いソファ ギターと寝ころんだ君の 隣に落ち着いて眠る 夢は特別なお話 そのまま君の優しさに頼っていたら あたしはきっと目覚めなかった  朝がこんなにもキレイで ありのままを包み込むから いつかまた会えるなんて 切り立ての髪揺らしてつぶやいた  窓のフレームには色づいた木々と 懐かしい眺めが広がって伸びる あたたかい風が呼んだメロディの中を 泳いで息を吸い込んで 踏み出した跡 真っすぐに続く 思い出すたび強くなれるよ 君がくれた歌には魔法があるから
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