南波志帆「水色ジェネレーション」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
水色ジェネレーション南波志帆南波志帆宮川弾宮川弾宮川弾恋は水色 すぐに溶けて泡になってはじけるの  あとから乗ってきた人 似合わないサングラスかけ 狭い車のなかでも、真面目に地図見てダウン そんなところがまずマイナスポイント でも気になるよ 不器用な話し方も 恋は水色 透き通るように揺らいだ未来進行形の戸惑いと 目が合うたびの予感は 水に溶けて泡になってはじけるの  海に着いてすぐ走るその顔、真っ白だったもの 全然泳げないなら、もう無理して飛び込まないで 年上が気になる女子になったの? 問いかけてみる 自分の気持ちの奥に 恋は水色 もう誰も好きにならない そう思ってた 昨日まで 白と青、混ざる場所で ホントのわたしが深呼吸して起きるの  出来すぎなのかもね でも期待ばかりしてる訳じゃないと思うの 添付ファイルの砂浜 ぎこちない会話だけ 言葉以上のものが小石と運命、選り分ける  恋は水色 自分の空、探すんだ 大袈裟かな 鍵を開けよう 小さな奇跡の予感は 海に溶けて泡になってはじけるの 手のひらの上
ミライクロニクル南波志帆南波志帆矢野博康矢野博康矢野博康真夜中 風が 吹き荒れる空は 瞬間 夢を沈黙させるよ  終わらないストーリー 早く続き見させて できれば 希望に溢れた展開で  いつだって 逃げたくなるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくんだ 足早に  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 笑っているかな?  やりすごしても 迫って来る未来 でも ありきたりで いいんだ 向かい風に 体あずけて  嘘も きまぐれも まやかしも全部 夜のベロアで包みこんでしまえ  わからなくなる なにもかも フルスピード 駆け出したいよ 追いつくんだ いつか見たストーリー  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日も世界は 廻っているかな?  やりすごしても 迫って来る未来なら キミと一緒が いいんだ 涙拭いて 光の街へ  迷わないよ もうわかってる  本当の自分をしまったクローゼットなら もう 開く勇気はあるのに だから さぁ!  いつだって 走り出せるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくから 容赦なく  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 変わっているかな?  やりすごしても 迫って来る未来 もう少しだけ 子供でいたいけど  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は はしゃいでいたいの  やりすごしても 迫って来る未来なら ありきたりじゃ イヤなんだ 胸の鼓動 いま鳴り響け
こどなの階段南波志帆南波志帆小出祐介山口一郎矢野博康「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい  水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた そして廻る廻る私の現在 消しゴム落とした 四弦が切れた 橙が射した 翳る太宰・漱石 ぼやける現在  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  制服を脱ぎ捨て 翔け出したい空 一瞬を刻んで 黒い髪が揺れて 哀色を零して 君の背中に 指で書いた「ありがと」 自転車ふたり乗り  くちづけをした 平手打ちをした 檸檬が弾けた だから sizzle sizzle 私の現在  ここからが 大人だと 気付かずに いさせてよ  ゼッケン5追いかけ 胸鳴りの夏 焼却炉 煙が少し悲しい秋 君に逢いたい 電飾の冬融かして 誰よりも 早く半袖を着たい春  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…さよなら
たぶん、青春。南波志帆南波志帆土岐麻子矢野博康ずっと 忘れたふりをしてる 無邪気に笑ってみても ねえ、難しい  皆はしゃいでる帰り道 私は うわの空で きみの姿 思い出す  ちょうど二年前 この並木道で ふと目と目 かさなって はじまった  さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう  だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな悲しみさえ 忘れたくない  もう あれからときは過ぎて 見馴れた 絵画館さえ 他人みたいね  そっと 季節は変わるたび 語るわ なにもかもが 同じままで いられないと  ボールパークには 去年の二人に よく似た恋人達 ふざけ合う  さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう  だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな寂しささえ 忘れたくない  さよなら いつかは 忘れる日がやって来るわ  たぶん、青春 輝いた日も 平凡な日々も  さよなら さよなら あの日の背中に手を振れば 青春の胸騒ぎ 情熱とあきらめの真ん中で 揺れて 戸惑っている  ああ まだこんな 痛みさえも 抱いていたいよ  もう少し…
みっつの涙南波志帆南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴことばが 苦手な わたしのために だれかが 三つの 涙くれた うれし、かなし、くやし涙  一年の 半分は くやし涙が 占めていて 残りはんぶん そのまたはんぶん うれし涙に かなし涙  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし涙に くやし涙  あかい夕焼け 見たときも 眠れないよる 不安なときも わたしは どれかの 涙流す はら、はら、はら ほろ、ほろ、ほろ  聞きたいこと 知りたいこと 抱えきれない程 あるけれど 聞かないことも また 大切なのね る、る、る、る、る、る、る  だれのために、泣きますか? その涙は なんのため? 泣き虫だと ただ思われて それじゃくやしい、ちょっとくやしい また唇を 噛むのです  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし、かなし涙、くやし涙
まちかどハルジオン南波志帆南波志帆G.RINASPANOVASPANOVA道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど  イヤホン装着して 駅までのスロープ かけだすボーイズ&ガールズ どこへいそぐの  街へくりだせばべつの人格 こころ着がえてる 軽やかなあの子 迷うわたしも おんなじ風を浴びて すすむ  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  四階の窓ぎわ 見晴らしがいい きみはこの先の街に もういるの  ゆれるひだまりのカーテンをまとって こころ落ちつけて まぶしいくらいの未来 ば く ぜ ん まだすきな靴さえはけない  道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  道ばたにゆれるハルジオン ほほえんでいる街かど  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  ナナナ ナナ アフタヌーン ほほえんでる アフタヌーン
もんだいとこたえ南波志帆南波志帆宮川弾宮川弾髪を切ったのにスルー? 待ち伏せても来ない! 避けられてる気さえする ぱっとしない木曜組曲なの テストは終わったのに、心晴れない いっそ、そこで超解釈 出来損ないの屁理屈 すれ違いは恋のフラグ いつでも 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの 方程式は連立させたままで行こう 運命とキミのあいだにすべり込む 外に出るなら忘れないで どうやら照れてるだけでしょ? そうでもないとやってらんないよ  いざ話しかけられると 興味ないふりしちゃう自分を恨むよ 小さなことでくよくよしてるのとか、 わたしが一番わかってる 徹夜明けのせいじゃない 缶コーヒーでチャージした言い訳 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの  単純じゃないんだ 年号だって書き換わる 運命とキミのあいだにすべり込む 週末だって忘れないで 少しは気になってくるでしょ?  強がってみても 話せるのはあと何回かな おお! もしも神様いるのならば 少し割り増ししてくれたって良くはないですか?  嘘だチャンスと答えは自分で探すものだったよ フェルマーにだって暗中模索の返り点 運命とキミのあいだにすべり込む 上手くいくかは二の次で 覚悟しておいてよね  そうでもないとやってらんないよ
ふたりのけんか南波志帆南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴはじめてのけんか ずっとずっと怖がってる わたしのいやなところ 知られたくなくて きっかけはなんだか とてもとても くだらなくて 聞かないふりが よかったの?  だいすきの、うらがえし ゆきすぎた、うらがえし 独り占め、したいのに やめれば、いいのに 止められないの  ぶつかってしまう 眩しくて 目も開けられなくて もう だまりたいのに あとからあとから 出てくる言葉 自分のことが いやになる ふたりはどこへ  二回目のけんか 起きてしまう その前に はなればなれのみちを 選びたくなくて 強がりのふたり こなごなに 砕けたら その先は なにが待つの?  巻きもどし、したいのに 進みさえ、しないんだ オレンジに、赤に黄 火花はじけた  はがれおちてゆく からだ中 付けた鎧も もう はずしたいのに あとからあとから 出てくる言葉 全部の気持ち うら返し こまったわ ふたりはどこへ  いとおしい日々 手を伸ばす きっとだいじょうぶ、もういちど  眩しくて 目も開けられなくて もう終わらせたいの あとからあとから 出てくる気持ち ごめんね ごめんね ふたりはつづく
あいのことかも南波志帆南波志帆おおはた雄一awamok & 矢野博康awamok・矢野博康ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた  名前もなく 眠ることさえ しないで たったひとつの たいせつなもの さがして  まあるい リズムで ころころ ころがって  あいのしるしを さがしてる  あいのしるしを  ひまわりが そう いつも太陽を さがすように あたらしい靴 きっと出会いも はこぶように  ぼくらが なみだと 呼んだのは、、、  ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた  懐かしい 匂い 夏の朝の 淡い 淡い ブルー とても甘い 甘い 思い出 やってきた  それはきっと あいのことかも なみだはきっと あいのことかも ララララ、、、、
2センチのテレビ塔南波志帆南波志帆土岐麻子奥田健介奥田健介・矢野博康夜が明けてしまう 占いの途中 星座達ももう見えない  窓の左に光る 2センチのタワーの 向こうに住む きみを想って 手を振るわ  いつもその 気まぐれなふりの心 開く鍵が見つからない  明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で  こわがらないで その胸の孤独なら そのままでいいから  そうそのままでいいから  誰にも優しいのは 心の奥で 誰にも期待してないから  おやすみのメールのあと 2センチのタワーの 点滅をきみに例えて 話してる  いつかその 頑ななふりの心 溶かす魔法 見つけたいの  明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で  こわがらないで 不安でもおそれでも すべて連れておいで  あかりの消えたタワーに そっと誓った きみを信じる 信じて  声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で  こわがらないで 不安でもおそれでも 隠してるつもりの孤独も すべてそのままでいいから  そうそのままでいいから そうそのままでいいから
オーロラに隠れて南波志帆南波志帆YUKI堀込泰行矢野博康ベルの音はポーカーフェイス 真冬のジオラマ 君がくれたファンタスティック!! ハートのリング アンサンブル 耳が熱いの 騙していて 砂糖菓子のように甘い Candy Snow 意外と忙しいワンダーランド やけにハンサムなサンタとラインダンス Milky Way 手が届きそうなムーンライト 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて 待ち合わせはスポーツカフェ 都会のパノラマ 冒険してみたの ショートヘアー 褒めて欲しい 期待しているから 胸が痛むの 許していて くもりガラスに書いた  I Love You 虫の知らせに オー クレメンタイーン ふざけてはしゃぐ 深夜のロードショウ You & Me プレゼントは雪のジュエル 溶けてしまうまで 真面目にキスして Candy Snow 照れてる私とサンタのラインダンス Milky Way 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて
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