平松愛理「redeem」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたに出逢えてよかった平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理あなたに出逢えてよかった やっと見つけられたの 自分らしい私 大きくなったら家へお嫁にくると 言ったら 大人達 いつも皆 笑うから 不思議だった その理由 知った日は 確かショックを受けてた できないことがある それを分かった最初の幼い日 そしてあなたに出逢えてよかった 子供の頃の気持ち 懐かしくさせる人 だからあなたに出逢えてよかった 二人なら雲にのり 空さえ泳げるわ  生きてく為には たくさん嘘をついた いっこずつ 習うように 裏切りさえいつしか 慣れていった たった今 見えたの すべてが呼吸してる 風と木 葉がベンチに 丘が空に声かけ 歌ってる 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね  今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね  Entao Foi Bom Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez Meus Tempos de Crianca So Voce Me Traz De Volta Essas Recordayoes  Por Isso Foi Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez E Juntos Vamos Viajar No Ceu As Nuvens Foram Feitas Pra Nos La La La…
一緒に遊ぼう平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理おしゃれなあなたがコートのしみ気付かず ここまで来たなんて それはよほどのこと 私も先週 彼とは別れたのよ ぼんやりしてたとこ Coffeeでも入れるわ  卒業カップ 使ってみよう なつかしさ暖かくて 涙 乾くよ  恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 手始めに 夜通し話そう 尽きるまで 昔みたいに  彼と手をつなぎ 歩く私の横を 車の助手席で あなた手を振ってた  あの日は 彼が二人にはいて 季節は幸福もっていった気がするけど  どんなにこれから 時間がすべて変えても 私達の友情は このままでいようね おNewの上着(コート)は あなたの方が似合う 汚れたコート脱ぎ捨てて 着がえたら 街まで行こう  恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 好きなこと好きなだけしよう 今日からは 一緒に遊ぼう
思い出の坂道平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理Kissをしなさいと 風があおる場所 だめよ もうそれは遠い習慣 こんな偶然に又会えるなんて 幾度あの頃 夢で願った光景 思い出の坂道に咲く花は まるで同じ景色 懐かしむように 葉をゆらせ手を振ってる 「今は幸福?」と 楽に聞けた自分に驚いたわ 去ったあなた さがしに来た 坂道のあの雨が いとおしいなんて  あの時はごめんなんて言わないで ずっとそれだけばねに生きたの 恋も結婚もしないと決めてた やがてそれから やさしい人に出逢ったの 思い出の坂道で あなたにあやまられてしまったら 心が今さらぐらついて 泣けそうだけど 傷ついた分 大人になれたこと感謝できるから 今の恋を守っていくね あなたとの気持ちぐらい 大事に大事に  思い出の坂道にある 木の切り株をさがしたら 未来を誓った二人の名前があった いつか今日のことも 青いこけにかすんでいくかしら じゃあ約束憶えてるって 破ったら もう二度と忘れてあげない
最後のフラッシュ平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理いい女だったといつか言わせたくて おろしたスーツでいくラストの約束 けど どんな顔してるのか見たくなった 気まぐれに椅子に腰掛けた Photo Box  どうかきっと美人に写してね コインに“お願い”と願をかける  最初のフラッシュ 目覚めるように 二人出逢った季節の薫りがした 最後のフラッシュ 彼女がよぎる 今度だけは もうお手上げよ  座ったままめぐらせてしまった Memories 涙はそう慣れない香水のせい こっち向いた靴がせきたてているから コンタクト直すふりして外へ出た  赤い目を早く乾かさなくちゃ 時間まであと15分しかない  くやしいね この Photograph 綺麗だったら強気でいけたのに このままじゃ 会いに行けない 今度だけは 見栄を張るのよ  寂しさと会いたさを 引き換えに過ごす日々に今日で Good bye  最初のフラッシュ 輝いていた あの日の気持ち ありがとうっていえる 許すから もう許してよ あなたより 私 選ぶこと
今日の恋人平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理助手席のシートを倒すわね ムーンルーフは ほらプラネタリウム そんな話より星がきれいよ 知ってたわ 彼女のことは だから 今さらききたくない あなたを失くしてしまうより 何度もため息 深呼吸に 変えてきた愛を感じて  ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって La La La La…  約束前に電話をした あなたの部屋 あの女性(ひと)がいた 声がやさしくて 切なくなって 名も告げず 受話器をおいた だから 二人の秘密 あの三日月に誓って 彼女に言わないで そして私を 今日じゃなく 毎日の恋人にして  ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって 今日じゃなく毎日の恋人にして お願い
虹がきらい平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理海岸線 腰かけるように 雨上がりの島へと 虹のプリズム しめった砂 風に投げるから 七色のかけらたち はやく逃げてよ  あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れたくて ここへと飛び立った だけど私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い 空よ 今すぐ雨を降らせて  透き通る海 白い壁の家 バンガロー咲くオレンジ 教会の鐘 陽気な brown eyes 笑顔返せたら 恋は誰かのものじゃないと気づいた  もう新しい人といるあなたへ書くのよAir Mail 私の愛は彼女のものじゃない 愛している すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の ひこうき雲を大きな虹が 消す前に 私 正直を守っていく  あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れなくて 今やっと分かった だって私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い いつか 二人きりで眺めるの 信じてる
母と子のChristmas Eve平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理アスファルトまでの命 いとおしむように 風を落ちていく雪は slow motion 今年も腕組み 彼と歩けたイヴの日 リボンの中身は まだ教えないでよね  昔はサンタがくれてた贈り物 7才のクリスマス 返信用のカードに  メッセージ書いてと(その訳は) サンタクロース(この世には) ちゃんといるのよ(その証拠) 誰かに見せたい(つぎの朝)  返事をくれた(喜んで) けど分かったの(その時に) くせある母の文字で“Merry Christmas!!”  そしてプレゼントかかえ 台所へ行き 「サンタが来たよ」と気遣って言った 3年後母は今まで嘘ついてたと 彼の正体を私に告白した  今年も家ではツリー飾るのかしら 気になるわ 悪いけど ちょっと電話していい?  元気でいるの(あなたこそ) あの白いツリー(もう誰も) なぜ飾らないの(見ないもの) もったいないわね(仕事はどう?)  うまくいってる(何してる?) 今日も仕事よ(いい人は?) いたらこんな日に電話かけないわ  彼にウィンクして受話器についた嘘 今日だけはあなたには 寂しさあげたくない  幼い頃の あなたの嘘を 今 声にかえ贈る“Merry Christmas!!”  子供はいつか 大人追い越し 遠くからサンタクロース “Merry Christmas!!” to My Mother
恋は偉なもの平松愛理・松尾清憲平松愛理・松尾清憲平松愛理平松愛理なぜなのよ そのクラクション あなた鳴らされてあやまるの 「どーも」なんて頭下げて もう! あんな奴 俺の人生 通りすぎていくだけだから 妙にかかわらないのがいい  どうしてよ どうしてよ 怒りたい時 怒るのも男でしょ うぅん 子供だね 子供だな こんな渋滞の時には 誰もいらつくだろ? いいえ  やさしくて 大人だわって それは勘違いだったみたい ちょっと気の弱いとこなのね  なぜなのよ 涙出ちゃう 都合悪いと君はそうさ もういい じゃあここで降ろして ここは君 高速道路 どこをどうして歩いてくの? いつだって破茶目茶なんだよ  そういった そういった 魅力も返せば ただのわがままになる ふん 分かったわ 分かったわ ライナスの毛布は もう今日限りにするから 何? 結論出したがるくせ いつも煮えきらないそのくせ さっきまで全て好きだった たしかに うん  優しさが 臆病に 大胆が強引に aboutさがいい加減に またたく間に 裏返る 恋という不定指数の すごい方程式  アインシュタイン コペルニクスや どんな偉い人も解けない  又 明日はKissしてる なんて 恋って 異を超えた そうさ 恋って偉なもの
雨ニモ負ケズ平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理傘を返すってことを口実にして 開かないで行くわ あなたの家まで この雨に心まで裸になれたら きっと違う明日がくるような気がして  優柔不断な あなたを楽に させてあげる最後のチャンス  友達も恋人もルールも棄てて 私かあの娘かを 今日こそ決めて あの娘は私の大切な友達 悲しい裏切りを 早く過去にしたくて  あなたとよく行ったシネマハウスの前で どっちの映画観るか よく喧嘩したね 進めなくなってにじむ幻の中 肩組むあの頃の 私達がいるわ  こぼれる涙を 消していく雨 やはり二度と戻れない  あなたよりあの娘より欲しくないのは 見えかくれしている 二人の嘘よ この場所も思い出も雨に埋めて 合鍵は人混み置いていくね さよなら… もう会わない
おやすみなさい平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理久し振りね 元気だった? その陽気なふり 何かあったね  私達って いつもこうね 恋を失くすたび 夜更けの電話  とぎれる会話の端で 泣くのは男らしくないなんて 思わないで  Ah 男だから 女だから そして友達だから So できることがあるってこと こんな日には分かる  眠るための アスピリンなら なってあげるから おやすみなさい  Ah 冬の夜に 熱い涙 雪に変わったあの日 So 無理矢理だったあなたのJoke 優しさしみたから  あなたの寝息 聞こえるまで こうしているから おやすみなさい  今日より明日は いい日になるから 約束するから おやすみなさい
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