つばき「覚醒ワールド」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
覚めた生活つばきつばき一色徳保つばきまだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする  「で、どうすんの?」「もう、どうしょうもない?」 「何やってんだ?」「何やりたいんだ?」 何度考えても正解は浮かばない  結局、思い出すのは君とのサヨナラだけ。  確かめていたい 溺れていたい 何処にも行きたくない そして冷めていく生活 本当の事は誰にも言えないよ もうどうだっていい また君の声がした 本当にヤバイ 心が痛い もうバイバイ  何でこうなった 失敗という失敗はしたことがないのに、ねえ ああ、そうか 笑っちゃうよ 知った顔して歩いてきたのに 才能がない俺に言って聞かせるのはどんな言葉 頑張りなさい、努力しなさい、それとも早くあきらめてしまいなさい 才能がない俺に、才能がない俺に  「で、どうすんの?」「もう、どうしょうもない?」 「何やってんだ?」「何やりたいんだ?」 何度考えても正解は闇の中  結局、たどり着くのはいつもの虚しさだけ、それだけ。  確かめていたい 溺れていたい 何処にも行きたくない そして冷めてゆく生活 本当の事は誰にも言えないよ もうどうだっていい 声が枯れるまで叫ぶ 本当にヤバイ 心が痛い もうバイバイ  青い月を見上げて家に帰る途中なんだか冷めてきた 酔いも恋も熱も夢も  明日君にメールしよう そして髪を切ろう
悲しみの中からはじめようつばきつばき一色徳保つばき急いで髪切って悲しい事忘れたい いつかのあの娘みたいに ふりだしに戻って真っさらな気持ちで はじめられるものならいっそ  「どうしようもないよ」とあきらめたあの日 八月 夕暮れ 蝉の声が鳴り響いてた  悲しみの中で君を想う 変わらない日々に君を探す 今も僕は 昼も夜も夢の中でも 君が消えない時があるよ 今も僕は  つまんない言葉に惑わされてばかり 変わんないバカなまんまさ 空から見ていて君に僕はどう映る 聞いてみたい聞いてみたいよ  嗚呼 本当に自分が嫌になるよ それでも それでも  二度と会えない君への想い 涙になってしまう前に 僕は歌うよ 悲しみの中からはじめよう 繰り返すサヨナラを抱いて 夜が明けるよ
亡霊ダンスつばきつばき一色徳保つばき多分そうさあれもこれも 欲望だけのワンマンショー 次から次へ溢れ出して 黒く渦巻く亡霊さ 騒ぎまくってる踊りまくってる 気が付けば我忘れて 狭いフロアすし詰め状態でダンス  亡・霊・が!!  夜は鳴り止まぬMUSIC 誰の声も聞こえないくらい ずっと回り続ける 頭の中のミラーボール この酔いのせい? あの恋のせい? 何も見えなくなるよ 抱きしめてよ このままもう ずっとずっと ああもう ねえ  たぶんそうさ誰も彼も ホントの事言えずに 次から次へ溜め続けて 煮え切らぬ日々過ごすから 騒ぎまくってる踊りまくってる 頭の中では亡霊が 狭いフロアすし詰め状態でダンス  暴・動・中!?  遠く見える姿 あれは未来の俺かい? ずいぶんボロボロなんですね 笑っちゃうくらいにね  今夜盛り上がるMUSIC 悲しみを振り払うように ずっと踊り続ける 汗と涙が似合う僕ら この夢のせい? あの恋のせい? もうなんだっていいけど 正体不明のアイツが ずっとずっと ああもう フラフラだぜ
青い月つばきつばき一色徳保つばき分かってることばかり知ってることばかり 探してしまうのは明日が怖いから 今日もまた動けないまま 捨てなよ未来という言葉がまた 心を縛ってしまうのならば 今だけを信じてみなよ  目を閉じてイメージする風に乗って羽ばたく夜 月の向こう信じてる僕らもまだ青いままさ 飛べる所まで飛べばいいのさ  理由なんて別に忘れてもいいよ 感じた事だけ抱きしめればいい 今日もまた昨日になるから  ただ君が君を好きになれるように抱きしめるよ ただ僕が僕を好きになれるように抱きしめてよ 風の中に探しに行こう  目を閉じてイメージする風に乗って羽ばたく夜 月の向こう信じてる僕らもまだ青いままさ 飛べる所まで飛べばいいのさ 羽ばたくのさ 今
さよなら、嘘つきな二人つばきつばき一色徳保つばき傷つくことが怖いから 傷つけることが出来ないよ そんな優しい僕らはまた ただ朝を待つばかりで なんだか切ない夜だな なんだか悲しい夜だ いつか見た映画のような 奇跡を待ってる  僕のギターは壊れてるから 君は悪い夢ばかり見るから 部屋の壁にらんで 待ってたって自分の 都合のいいようには何も変わらないまま  「心を開いて傷つけたら この全てを伝えられる?」 君は涙を夜の隙間に隠した  小雨が降る寒い夜 月も見えない星も見えない 考えすぎて迷うけれど その言葉にそれ以上の意味はない それだけのことさ  素直に言えない気持ちがあるなら 言葉に出来ない想いがあるなら そばにいるから ただ泣けばいいよ  「心を開いて傷つけてよ その全てを伝えて欲しい」 君の涙も受け止めるから 今なら 僕らなら歩いてゆける何もなくても ありのままで新しい朝を迎えよう
ボーダレスつばきつばき一色徳保つばきひとりじゃないんです
Money & Honeyつばきつばき一色徳保つばき夢をまだ見ていたい なのに聞こえてくる エンディングテーマは ヒットチャート1位 何も面白くない 何も笑えやしない だから僕といえば 今、真っ暗闇  朝を待ってまたSOS 春を待ってまたSOS 愛を待ってまたSOS 何か待ってまたSOS マニー待ってまたSOS ハニー待ってまたSOS マミー待ってまたSOS 何を待ってても始まんないかもね  こんがらがってる頭の中に火を点けて燃え上がれ Tonight!! 真っ暗闇で頭を振って火を点けて燃え上がれ Tonight!!  蝉がミンミン鳴く 1,2週間だけ なんだか儚いと 僕は同情していた 彼に言われたんだ 「人間のあんたは何故にそんなにも だらだら生きてる?」  図星つかれてSOS 胸がズキズキSOS 夜は泣いて泣いてSOS だからいつでもSOS マニー待ってまたSOS ハニー待ってまたSOS マミー待ってまたSOS 何を待ってても始まんないんだね  こんがらがってる頭の中に火を点けて燃え上がれ Tonight!! 真っ暗闇なら夜の太陽に俺がなって燃え上がれ Tonight!! つまらぬ規則に 半端な知識に 大人の嘘に 火を点けて 火を点けて 燃やして ×3 火を点けて 火を点けて 燃え上がれ!!
coffeeつばきつばき一色徳保つばき誰もいない冬の夜に星が流れて今消えていった いつも願い事は間に合わないな  冷たい風で少し頬が痛い 缶コーヒー飲みながら夜空を見上げた 冬の匂いは何故胸の奥の届かない所で切ないんだろう  君は僕のポケットに手を入れたまま つまらなそうな顔してうつむいて 歩いてるけど  何処までも続くような 夜空の闇に吸い込まれてゆく 訳もなくセンチメンタルになるね サヨナラなんて聞きたくはない 言いたくもないから強く手を握る 君の事が時々分からなくなる まあ それは君も同じ事なんだろうけど  冷たい指で君の頬に触れる 大げさじゃなく今なら君のために死ねるね 出逢えたことが運命か奇跡かなんて どうだっていいよそれよりも これからもそばにいてよ  君に触れるだけで 何にもいらないくらいに満たされてゆくよ 時間が止まればいい この気持ちのまま ずっと…  凍えた体を抱き寄せて 出来れば二人だけの秘密を 作りたいなんて思っているよ 誰もいない冬の空に 星が流れてまた消えていった いつも願い事は間に合わないな 苦笑いして冷めた缶コーヒーを飲んだ  君を抱きしめてそのままそのまま 二人満たされてそのまま死ねたら なんてね なんてね…
タブレットつばきつばき一色徳保つばきいつまで経っても裸になれない心は もう仕方ないのかもしれないけれど 色んな事から逃げてるのに 分かってもらおうなんて 都合のいい奴です それはきっと無理です  いつもの道はつまらない 当てもなく途方に暮れる だけど不安で仕方なくって 落ちてく夕陽がやけに切ないね  悲しくなる嘘やため息はつきたくない 自分の嫌な所など数えたくない 妥協して挫折してまたあきらめた それでも捨て切れないまま日々は過ぎる  眠れぬ夜に恥ずかしい事考えてみた 明るい奴でいたい自分に素直でいたい 君しかいないと俺しかいないと思っていたい 君を抱きしめていたい 夜になるといつもそう  カーテンの向こうはもう 明るくなっているのに 何故だか朝が来ないからまた くだらない事考えているよ  足りない睡眠 足りない栄養 足りない感情 どうすりゃいい? 分かんない分かんないぜ 足りない才能 足りない足りない 欲しがってばかり どうしょうもないぜ  夢からそう覚めないフリして今日もゆけ 何か得て何かをまた失ってゆけ 大体の事は分からないままなのに 分かった顔して誰もが通り過ぎるけど  それでも夢は捨てらんない やっぱり自分捨てらんないね 醜い俺も抱えて いつでも明日信じてたいね 汚れた心抱えて 愛する気持ち抱えて  明日へ ゆけ
羽の在処つばきつばき一色徳保つばき斜に構えてる 斜めから見てる 君はいつまで? まあ仕方ないけど 言い訳をいくつ用意してもすぐに ゴミになってしまう まあ分かってるか…  もし向き合えるなら 変わらないままで 飛べるよ そう 信じてみてその想いを 限りある時間の中で 君も気付くはずさ そんなに大切じゃないよ 時間は  人ゴミの中 失くしたものならば いつか誰かが君に渡してくれるよ それより君が抱えるコンプレックスだって 魅力なんだから そのままの君でいて  いつかの夢の途中 そこで知ってしまった事 そして僕らは大人になってゆくけれど 限りある時間の中で 気が付けば見失っていた 時間よりも大切なものを  言葉は羽になって メロディーは風になって 僕らを何処までも連れて行ってくれるよ 縛られず時を放て ただ真っ直ぐに行こうぜ 風を受けて あの空の彼方へ
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