SUPER BEAVER「歓声前夜」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふがいない夜こそSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太不甲斐ない夜こそ本当は出口だ  不甲斐ない夜こそ本当は出口だ 惨めに“なる”より“させる”ほうが痛いんだ 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ バカになりきれない馬鹿じゃ痛いんだ  人と違う人になりたくって 屁理屈で個性を見繕って 素晴らしき普通も見失って 迷い込んだ後悔の渦 愛想尽かされるのが怖くって 見栄張りの衣装で演じたって 本当の気持ちが伝わるはずないんだ  「ごめんね」今さらでも ちゃんと言わなくちゃ 「さようなら」今さらできない 好きな人 「わかって」なんて 言い訳はしないでよ わかろうと わかろうと してくれたから泣いてるんだ 無駄な感傷に浸ってないで 空を見上げても変わらないって 恥と痛みとも向き合って 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ  特別な自分になりたくって いつしか批評家気取りになって それなのに同意が欲しいなんて 絵に描いたような平凡で それを受け入れるのが怖くって 全て間違えたような気がして 本当の本当が溢れ出してしまうね  笑いたい たまに幸せを口に出して 笑いたい 互いの日々を讃え合うように ねえなんで 始まりを忘れちゃうのだろう 伝えよう 伝えるべき人に 伝えよう  「ごめんね」今さらでも ちゃんと言わなくちゃ 「さようなら」今さらできない 好きな人 「わかって」なんて 言い訳はしないでよ わかろうと わかろうと してくれたから泣いてるんだ 無駄な感傷に浸ってないで 空を見上げても変わらないって 愛と痛みとも向き合って 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ
SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太七色の中でどれが好き? 初めから限られた問いに 答えられずにいる自分を 疑う必要なんてない 夢を持ちなさいと言われて 現実を見ろと笑われる 分かれ道は日々増えるけど 多数決では決められないんだ  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ ねえ 今  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚に 惹かれ合えるような そんな僕とあなたでいたいな  色とりどりで良いんだ  僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう ねえ 今  独り善がりではつまらない でも 心を騙しちゃ意味がない 右も左も違うのなら 真ん中を行けばいいんだよ  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚を 認め合えたら楽しいよな  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ 僕らの声を響かせよう さあ 今
閃光GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって  明日やろう 明日こそ 明日になれば その日は 一体いつになったら来るんだ 告えなかった 本当の気持ちは 言わなかった 後悔になるだけ  来週も 来月も 来年だって 今すぐ歩き出さなくちゃ きっと同じで やれない理由をいくつ探してみたって やらなかった 後悔が勝つんだ  あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって  後で悔やんでも もう遅い 後で悔やんでも もう遅い 何回だって言うよ 何回だって言うよ 今やりたいと思うことは 今しかできないことなんだ 今は 今にしかないんだよ 今は 今にしかないんだよ  あっという間に終わってしまうよ 笑いたいように 笑っていないと あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって  あっという間に終わってしまうよ 迷ってるような 時間はないんだ あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって  あっという間に終わってしまうよ 一生なんて 一瞬だって
ラヴソングSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太知りたかった最高も 知ってしまえば最低限に どうしたって満足は 出来ないようになってるみたいだ 良し悪しって簡単に 決められない気もしてるけど 大事だって思うのは 何が大事か忘れないこと  ああ 人知れぬ涙の その哀しさとか ああ 差し出された手の 優しさだとか  僕が出会ったあなたには 僕の大事な仲間には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように  ああ 綺麗事だとか 子供騙しだとか ああ 言われても じゃあ 何と言えばいいの  一つも逃げずに向き合えば 行き着く先の想いは ただ 幸せになって欲しいとか 共に幸せでいたいとか 嘘つかないで求めてよ それの何が悪いんだろう 大事な人 大事なものと もっと もっと 楽しい未来へ  僕が出会ったあなたには 僕の大好きな人には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように
シンプリーSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太誰も傷つかない笑いが好きだ 強制しないこだわりは魅力的だ 陰口に火がつくと寝つきが悪いなあ  痛いより気持ちがいい方が好きだ 結局 ハッピーエンドは魅力的だ 捨て台詞はいつでも後味悪いなあ  簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる もし世間体 気にしなければ 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ  ダサいより格好いい方が好きだ 結局 信じ切る顔は魅力的だ 嫉妬はしてもされてもバツが悪いなあ  簡単じゃないよ 理想と現実は違う なんとか折り合いをつけないと やってられないこともある「こんなはずじゃない」 でも うすうす気づいてる いずれ自分次第かもなって 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ  簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる 誰かのせいとかではないって ちゃんと勝負しなくちゃな だって本当は 簡単がいいよ
まちがえたSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた もう 間違えなければいい  ボタンをひとつ掛け違えて あとで気がつく 情けなさも 最後まで聞かず 得意げに 早とちりで外す 後悔も  偉い人が嘘をついた 許せないあれとは違うし ため息のあと 吸い込んだら 何度でも 何度でも  まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた もう 間違えなければいい まちがえて まちがえて また 新しい間違いもして まちがえて まちがえて もう 間違えなければいい  正しさをいくら口にしても 目の前では 泣いているのなら 本当にそれは正しいかなあ もしかして、と 気がつきたいなあ  偉い人が嘘をついて 卑怯者だと思うのなら 逃げずにちゃんと 謝らなきゃ 何度でも 何度でも  まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた 間に合わなくなる前に まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた 本当に間違える前に  まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた もう 間違えなければいい まちがえて まちがえて また 新しい間違いもして まちがえて まちがえて もう 間違えなければいい  間に合わなくなる前に 本当に間違える前に
シアワセSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER小さなシアワセなら 見落とす事もない程 いつも側に あるのだけど  何も見たくないと 自分で目を塞いで 何も見えないとか 馬鹿な事を言う  張り裂けそうな 心の奥に これで良いのか 問いかけた 思い返せば 確かな事は あの日から 変わらなかった  僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった  例えば昨日までの 自分に嘘をついて 手にするシアワセも ありなのかな?  張り裂けそうな 心の奥が それじゃ駄目だと 僕を殴る 思い返せば 確かな事は 何一つ 変わってなくて  僕が見せたあの日の 覚悟は迷いながら いつの間にか 重さを変えて 僕の事支えていた  漠然とした 未来の中に 僕が望んだ 瞬間が 来るのだろうか? 答えはいつも 僕だけが 知ってるはずで  僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった  誰もが抱いてる 矛盾のその先に 僕にとって 君にとっての シアワセが 待ってるだろう
美しい日PLATINA LYLICSUPER BEAVERPLATINA LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太SUPER BEAVER誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びを 嬉しいと感じた瞬間に 思い浮かんだのは誰? 終わりでも 始まりでもない ただ明日と昨日の間 特別は 多分 普遍的な形をしていると思う  あなたがいて 僕がいて 共に望んでる未来があって ため息も 吐くけれど その倍 笑っていると思う 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている  もしかして幸せは 訪れるものでも 待っているものでもなくて 今ここにあることに 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ  今日までの 道のりがさ 正しく最短だったのかって わからないけど なんとなく これで良かったと思っている 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている  もしかして幸せは 唯一つ 掴み取るようなものじゃなくて 幾つでも 何度でも 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 愛しいと思えたら 大切にすればいいんだよなあ  今にある幸せは 今生きる自分で 気がつくものだったんだ 優しさも 楽しさも 愛しさも 笑い声も 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ
嬉しい涙SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 嬉しい涙がこぼれるように  朝が見えないほど 深い夜の その中で 夜を忘れるほど 笑えた時間を 忘れないよ 自由には責任が 不自由には きっと無責任 肩を組みたいなら 目を見て話さなきゃと気がついた  新たな決断に 思い浮かべる顔 回り道も 今となれば 旧き友のようで  ああ 僕の歓びとは 僕だけの歓びのはずが あなたまで歓んでいる今日で ああ 僕が悔しいのは 僕だけの悔しさじゃなくて あなたも悔しそうだからだった  無駄の中の意味を 知らず知らず 見つけてた 肩がぶつかっても 二度と会わない人ばかりだから  「もしもあの時」とか 今さら怖いのは 自分で思ってる以上に 素晴らしい今日なんだって  ああ あなたの歓びを 同じように歓べたなら それ以上 楽しいことはないよ  啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて やっと ねえ やっと 知らない誰かでは無くなったなら  ああ 本当のこと言えば 眩しさに目を細めるような 嬉しい涙であふれるように  ああ 僕らの歓びは 絶えず歌い続けた歌を あなたまで口ずさんでる今日で ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 光になる歌であればいいな  啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて  嬉しい涙であふれるように
ひとことSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太僕らが一言 言えるだけで 何かが変わるような気がする ありがとう ごめんね 愛してるよ それくらいで笑顔が生まれる  簡単だな 簡単だよ 難しくしてるのは自分だ 言えるだけで 僕らが 言えるだけで 楽しくなると思う  好きな人を好きと言えたとき 嫌なものを嫌と言えたとき 僕は僕でいられると思う あなたを大事にできると思う 小さな勇気が大きな変化で 臆病にもなるけど ありがとう ごめんね 愛してるよ 一言で 今を変えていける  簡単だな 簡単だよ 難しくしてるのは自分だ 伸ばせたなら この手を 差し出せたら 解り合えるのかもなあ  好きな人に好きと言えなくて 嫌なものを嫌と言えなくて 僕は僕を好きになれなくて あなたのことすら傷つけてた 望んでいない明日を見ていた  好きな人を好きと言えたとき 嫌なものを嫌と言えたとき 僕は僕でいられると思う あなたを大事にできると思う 小さな勇気が大きな変化で 臆病にもなるけど ありがとう ごめんね 愛してるよ 一言で 今を変えていける 僕らは 僕らを好きになれる  あなたに一言 言えるだけで 何かが変わるような気がする ありがとう ごめんね 愛してるよ それくらいで笑顔が生まれる
なかまSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太「心配しないでよ 面白いことをしよう」  暇つぶしみたいだった日々が 今さら愛しいのは それなりに でも確かに 僕らが歩んでいるから  孤独とは 共に生きていると 思い出すことだといいな  心配ないんだよ 面白いことを選んでいこう 心配ないんだよ それが別の道でも 心配ないんだよ 会えばまたすぐに笑い合える 知っているかい それを 仲間と呼ぶんだよ  上っ面だけの握手とか 結局 憶えてなくて 反射神経で 交わし合えた 無駄話のほうが蘇る 暇つぶしみたいだった日々が 今さら愛しいのは それなりに いや確かに かけがえの無い日々だから  孤独とは 共に生きていると 思い出すことだといいな  心配ないんだよ 面白いことを選んでいこう 心配ないんだよ それが別の道でも 心配ないんだよ 例え何がどう変わっても 心配ないんだよ 変わらない 僕らは 心配ないんだよ 会えばまたすぐに笑い合える 知っているかい それを 仲間と呼ぶんだよ  「心配しないでよ 面白いことをしよう」
全部SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER楽しい思い出には 必ず誰かがいる 嬉しいことがあると 伝えたい人がいる 悔しさのその先に 譲れぬ願いがある 哀しいときにいつも 浮かんでくる顔がある  理屈じゃないよ 感情は だけど理由はあると思う 見過ごさないでよ簡単に ねえ 人生の醍醐味を  どうして笑えただろう どうして泣いたのだろう 向き合い思い出せば そこにはあなたがいた  理屈じゃないよ 感情は だけど理由はあると思う 見過ごしたくない簡単に ねえ 人生の醍醐味を  ひとりじゃ生きていけないよ もう ひとりでは生きたくないよ 人と人 すれ違って 面倒なこともあるけどさ ひとりじゃ生きていけないよ 弱音でも綺麗事でもないよ 僕らはもう知っているんだ 人生の醍醐味を 楽しいことがしたい 哀しいことをわかっていたい 悔しくて泣くほど 願っていたい 全部 あなたと共に  楽しい思い出には 必ず誰かがいる 嬉しいことがあると 伝えたい人がいる 悔しさのその先に 譲れぬ願いがある 哀しいときにいつも 浮かんでくる顔がある  あなたがいるという醍醐味を 生きがいと言うのだろう
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