ファンキー加藤「Decoration Tracks」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MUSIC MAGICファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人『No Woman, No Cry』『Let It Be』『We Are The World』 一体どれだけの人たちが歌ってきたかな まるで魔法のように輝いた無数のフレーズが 何百万 何千万の悲しみを癒してきた  その一方 アジアの極東 日本の隅っこのほう ただ憧れだけを追求した 夢見がちなミュージシャン 才能も歌唱力も ビジュアルもイマイチだけど どこかで誰かが耳をすましてる可能性を信じて  世界中に響くような大きな力はなくて たったひとつの命も 救えないけど 君が笑えば それも小さな奇跡 僕らが希望を添えたメロディー 信じてくれるかい?  1969年 ニューヨークでウッドストック ジミヘン ジョー・コッカー サンタナ スライ&ザ・ファミリー・ストーン 三日間だけで40万人 歴史的なフェスティバル そして今 僕は君だけに こんな歌を歌ってます  永遠に続くような音楽を探したくて 「薄っぺらい妄想だ」なんて 笑われるけど 君が歌えば ひとつになれば それはきっと 全部本当のことになるよ 信じてくれるかい?  世界中に響くような大きな力はなくて たったひとつの命も 救えないけど 君が笑えば それも小さな奇跡 僕らが希望を添えたメロディー 信じてくれるかい?
ブラザーファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人あの日の野球の練習も あの時のテストの点数も 褒められるのは常にあなた 比べられることがイヤだった 僕もどうにか輝きたくて 髪を染めて親に怒られた 同じはずだった道の上で いつも一歩先 歩いていた  眩しいほどの大きな背中 ただ追いかけてきた そして気づいたよ 受け止めてくれてた 僕の分の向かい風を  あなたの側で生きていたから 僕は今日の僕に出会えたんだ どこまでも ずっと Wow wow 僕の一番のヒーロー  Lalala Lalala…  プロレスごっこが白熱して いつも本気のケンカになった あなたに負けるのが悔しくて 夜な夜な筋トレ始めました 歌うことが好きだったけれど あなたに「音痴」とからかわれ 思春期の僕は恥ずかしくて 安いカラオケに通いました  誰かが優しい言葉をくれた でも不思議なくらい 口下手なあなたの不器用なエールが 心の中 埋めているよ  今もあなたは僕の歌で あの日のように笑ってくれますか? 届けたい ずっと Wow wow 変わらないこの歌を  あなたに負け続けて 少しは強くなれた いつかは眺めてるだけの背中を 僕のこの手で  あなたの側で生きていたから 僕は今日の僕に出会えたんだ ありがとう ずっと Wow wow 一番のヒーロー  今もあなたは僕の歌で あの日のように笑ってくれますか? 届けたい ずっと Wow wow 幸せなこの歌を  Lalala Lalala…
中途半端なスターファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人幼い頃 ブラウン管で見た 特撮ヒーローや戦隊モノ 僕も夢の中で世界中の悪いやつを倒してた 膝小僧には無数のかさぶた 転ぶのも傷つくのも怖くない そして大人になればもっと強くなれると信じていた  あの日の勇気はどこへ? 何かに怯えてばかり 理想が現実から 遠ざかってるけど  追いかけたい まだ胸のなかで 少年の自分が走っている 今でも手離せない憧れを 描く夢が少し変わっていたって 目の前の道を進むんだ もしも見失っても きっとどこかで夢は続いてるよ  スマホで見ていたスポーツニュース かつてはスターと騒がれていた 同世代のあの選手がついに引退を表明した  大きな勲章などない 僕だけどいつか 大きな壁にも向かっていく そんな男になろう  戦いたい まだ狙っているんだ 逆転満塁ホームラン お立ち台で大歓声に手を降るよ 例えそれが草野球レベルの 中途半端なスターだって 一人でも誰かが 僕のこと 必要としてくれれば  世界の果てを探しても 答えは僕の内側に (Where am I?)ここにいるよ (Who am I?)僕は僕だ 心の声に耳をすませば もう迷わないよ  追いかけたい まだ胸のなかで 少年の自分が走っている 今でも手離せない憧れを 描く夢が少し変わっていたって 目の前の道を進むんだ もしも見失っても きっとどこかで夢は続いてるよ
走れ 走れファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・大知正紘ファンキー加藤・大知正紘NAOKI-T何を 何を すればいいのか 分からなくなった夜は 何を想う いつかの僕よ まっすぐな瞳で 街灯のない暗い道でも 遠い街の光へと 50cc ボロいバイクで 突き進んでいた  長い 長いトンネル抜けて 旅は続く ふり返るたび 心に あの日の歌声が刺さるよ  走れ 走れ 走れ もう一度だけ 全てを背負いこんで 絶対 絶対 絶対 笑顔に変えて 君を迎えよう  もしも もしも 26、7の自分に出会えるとしたら 心の中 映る未来を教えてほしい  空っぽで ガムシャラに生きていた僕はきっと 尻を一発 蹴飛ばして 大きな声でこう言うだろう  走れ 走れ 走れ そんな坂道 もう振り向かないで 進め 進め 進め 誰より僕を 信じてるから  ガラスのように砕け散った 夢が鋭く尖っていても 朝の光で 沈まない希望で キラキラとまた輝きだす  走れ 走れ 走れ もう一度だけ あの頃の気持ちで 走れ 走れ 走れ もう一度だけ 僕に力を どんな どんな どんな事があっても 生きていくから
つながるからファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunkSPICY CHOCOLATE自分なんて 広い世界の小さな点 こんな人生に意味なんて あるのか答えは出ないまま 一日にピリオドという点  Ah 大切なもの 見えなくなる 夜が怖くて Ah 部屋の片隅 朝日を願う 僕を照らして  いつの日かつながるから きっといつの日かつながるから まだ行き場のない この寂しさを 抱えながら 辿りながら 歩くよ  信じるから 裏切られると分かってるのに それでも同じ時代の中 孤独を振り払うように 僕たちは また手を伸ばしてる  Ah つまずいても 生きていれば 出会えるのかな Ah 消えない傷を 隠してるのは きっと僕だけじゃない  一人で流す涙は 必ず誰かにつながるから まだ行き場のない この寂しさを 抱えながら 辿りながら 歩くよ  暮れていく空に 小さな星を見つけたら 指でなぞって 大きな 大きな 星座に変えていきたい  いつの日かつながるから きっといつの日かつながるから まだ行き場のない この寂しさを 抱えながら 辿りながら  一人で流す涙は 必ず誰かにつながるから 今 行き止まりのこの寂しさも 迷いながら それでもまだ歩くよ いつか笑顔に 結ばれると信じて
勇者のうたファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakersファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakersFighting for my future 戦えよ勇者 誰かが決めた限界なんて この手で打ち破れ  どこまで続いているんだろう? 出口の見えない日常 ゴールだと思った場所が またスタートライン 理想や夢の全てを 片っぱしから捨てても 笑って過ごせるなら 気が楽なのに  諦めようとしたって 涙が出るのは何故? 心がまだ「走りたい」と叫んでるみたいだ それなら自分のため 付き合うよ 最後まで 終わりのない旅になるとしても  Fighting for my future 戦えよ勇者 この現実(せかい)の先に新しい何かが待っている Dive into the future 飛び込んでいかなくちゃ 誰かが決めた限界なんて この手で打ち破れ  全てを欲しがっていけるほど もう僕も若くはないんだよ ためらいながら時間は また過ぎてゆく 「無限の希望を信じろ」 今では頼りない蜃気楼 前向きな決意(おもい)だって すぐに消えてしまう  正面から吹いてる風 砂煙にぶつかって 目を閉じても未来は立ち止まってくれないよ たどり着ける人なんて ほんの一握りだけ もしもそれが僕じゃないとしても  Just do it! Challenger 雑音に負けんな 誰より自分が夢の場所 ちゃんと分かっている You may say I'm a dreamer 笑われてもいいさ 迷いながら生きた日々に 決着をつけようか  物語のクライマックスは まだこれからだと信じていたい  諦めようとしたって 涙が出るのは何故? 心がまだ「走りたい」と叫んでるみたいだ 僕らは生きる運命 人生の主役は誰? 探しに行こう 終わりのない旅へ  Fighting for my future 戦えよ勇者 この現実(せかい)の先に新しい何かが待っている Dive into the future 飛び込んでいかなくちゃ 誰かが決めた限界なんて この手で打ち破れ
Ring a Bellファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤林奈津美田中隼人耳をかき回す 不快な車のクラクション いらだつ心を撒き散らかすように 街角に立つ いつかのストリートミュージシャン 希望ノmelodyガ届カナイヨ  震える声が西の空 沈んでしまうなら 言葉よりも確かな想いを握りしめて  ほら 大きな鐘の音を鳴らせ 鳴らせ 遠くまで その生命を叩き続けて 星のように光る夢は きっとひとつだけじゃない 見渡す限りの未来へ響かせていくよ  みんな急ぎ足で すれ違いばかりの交差点 ドウシテソンナニ強ク生キラレルノ?  どれだけ両手伸ばしたって繋がらないなら 胸に当てて 深く息を吸い込んだら  今 大きな鐘の音を鳴らせ 鳴らせ 遠くまで 孤独に揺れる夜を越えて 愛を求め唄うのは きっと一人だけじゃない 東の空から聞こえるよ 温かいハーモニーが  街の喧騒の中でも 振り向いてくれると信じて I will ring a bell. Here come the swells. まだ終われない  ほら 大きな鐘の音を鳴らせ 鳴らせ 遠くまで その生命を叩き続けて 星のように光る夢は きっとひとつだけじゃない 見渡す限りの未来へ 響かせていくよ  僕らを奏でよう
Tokyo Destiny Landファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人I walk the streets of Tokyo And movin' around in Tokyo かき集めてる夢追い人 幸せな時を  国道をまたぐ歩道橋 憧れのままの東京 どれくらい歩けば 変わっていけるかな 遠く離れていく故郷 グラデーションみたく昨日と今日 明日 明後日 気づけば 変わっているかな  10 years ago とある sunny day 日用品 詰めこんだキャリーケース 東へと列車は走って たどり着いた下北の 1DK 田舎者だとバレないように 人の多い交差点は慎重に ちょい無理して服を買い込み カフェで頼む苦い coffee この街中で探しましょう 笑ってられるそんな居場所 そのため 地元を離れ 何かを手放したままで 夜空に星がないのは分かってる その分 夜景は輝いてる ひとまずは目の前の 光だけを捕らえよう  国道をまたぐ歩道橋 憧れのままの東京 どれくらい歩けば 変わっていけるかな 遠く離れていく故郷 グラデーションみたく昨日と今日 明日 明後日 気づけば 変わっているかな  Time goes on だいぶ騒々しいこの街にも愛情を 注ぎ込んで 注ぎ込まれて 飲み込んで 飲み込まれて 地下鉄の乗り換えもスムーズ スマホ見ながら自然に進む 甘い勧誘 横目でスルー たまには自炊で腕を振るう 自分で望んで染まっていった まだ答えはどうだっていいさ 「ここなら全てが叶う」なんて勘違い でも感じない 感じさせない 今日も僕を翻弄するように覗く灯火 誰かがイビキかいてるうちに 眠らぬ街で夢を見るよ  点滅してる横断歩道 全力で走って行けるほど 向こう見ずな勇気は もう僕にはないけど だいぶ思い出も増えて 大切な仲間もできて それだけでどうにか やっていけそうだよ  国道をまたぐ歩道橋 憧れのままの東京 どれくらい歩けば 変わっていけるかな 遠く離れていく故郷 グラデーションみたく昨日と今日 明日 明後日 気づけば 変わっているかな  I walk the streets of Tokyo And movin' around in Tokyo かき集めてる夢追い人 幸せな時を
カラフルファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakersファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakers真っ白なキャンバス 原色のクレパス 無邪気に未来を描いてたのに 気付きゃ あっという間 大人になった僕は 絵心も忘れて  単調に繰り返す モノクロの毎日だ…  塗り替えろ!  赤っ恥さらし 怒った日々も 青息吐息 悩んだ日々も 黄昏時に 泣いた日々も どれもカラフルな僕らの Beautiful Life  同期の元相棒 一直線の出世街道 おまけに入籍もするらしい 一方せっせと営業 今日も上司のお説教 下がる頭と給料  どうして俺ばかり いっそ演じるぜ 悲劇の…  主人公!  苦労も 挫折も 失恋も 5年も経てば笑い話さ 無色透明の人生より “色々”とある世界を歩いて行こう  ラララ… 明日晴れるかな ラララ… 明日晴れるかな  雨に打たれるほど 野原の花は咲き誇る 僕らが見る夢も そうありますように  赤っ恥さらし 怒った日々も 青息吐息 悩んだ日々も 黄昏時に 泣いた日々も どれもカラフルな Beautiful Life  苦労も 挫折も 失恋も 5年も経てば笑い話さ 無色透明の人生より “色々”とある世界を歩いて行こう  ラララ… 明日晴れるかな ラララ… 明日晴れるかな ラララ… 僕ら 輝くから ラララ… 僕ら 輝く COLOR
ただいま 〜HOMETOWN〜ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・川村結花・soundbreakersファンキー加藤・川村結花・soundbreakerssoundbreakers丸めた背中を 叩くような風に乗って “もういいよ 全部 分かってる” そんな言葉が聞こえた気がして 見慣れた景色に たどり着いた駅のホーム こんなに空が青いのは どれくらいぶりだろう  弱い自分を殴ろうとして 握り締めていた拳 ほどいていいよと許してくれた あなたにこの手 小さく振りながら  笑顔で「ただいま」言える場所が 今もここにあるよ 特別なことではなく ただあなたに会いたくなった あの時と同じ「おかえりなさい」その声が優しすぎるから 少しだけ 立ち止まって 涙を拭ったよ  難しい話は 今夜は横に置いといて お互いの初恋 打ち明けよう 居酒屋のカウンターで  あなたの前では飾らずに 本当の僕でいられる 都会の街で生きているのが 嘘の自分という訳じゃないけど  笑顔で「ただいま」言える場所が 今もここにあるよ 特別なことではなく ただあなたに会いたくなった あの時と同じ「おかえりなさい」その声が優しすぎるから 少しだけ 立ち止まって 涙を拭ったよ  駅まで続く並木道 うろ覚えの鼻唄 あなたも同じメロディ 奏でていた 歌の名前も思い出せないけど ここでの全てのこと 僕はずっと忘れない  それじゃ いってきます 今日あなたに会えて嬉しかった 最後まで 涙のワケ 聞かずにいてくれてありがとう いつもより大きい「いってらっしゃい」その声を心に灯せば これからも どんな時も 迷わないで行ける  また会うその日まで…
急性ラブコール中毒 Part.1ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakersファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakersオマエは男の中の男 その希少価値まるで大トロ 世の女性達の頑丈な心のオートロック だって簡単にアウト・オブ・コントロール  (Yeah! Yeah! Yeah!) だけどさ 現実はさ いつも不条理だ (Yeah! Yeah! Yeah!) 世界中 カッコ悪く 落っこちろ Fall in love  野を越え 度を超え 伝わるまで ラブコール ラブラブコール (What?) 恋焦がれて 声枯れなんてさ アブノーマルな苦労は 全部イカれた愛のせいだぜ  オマエが舵を握ればヨーソロー 光れ 脂汗まるで豚トロ 老けこんだらあっちゅう間なんだ もう初老? その前にちゃちゃっと天下を取ろう  (Yeah! Yeah! Yeah!) 誰もが愛しあえば 感激で目くらむ (Yeah! Yeah! Yeah!) エビバディ 躊躇するな 飛んでいけ Make love  野を越え 度を超え 伝わるまで ラブコール ラブラブコール (What?) 恋焦がれて 声枯れなんてさ アブノーマルな苦労は 全部イカれた愛のせいだぜ  ファーストキスは15 ラブコール中毒 どうせ酔うなら酒より愛がいいよ アレのデビューは25 Yes, ラブコール中毒 どうせ酔うならやっぱり愛がいいよ  野を越え 度を超え 伝わるまで ラブコール ラブラブコール (What?) 恋焦がれて 声枯れなんてさ 楽勝 楽々 show 何処へ 遠吠え? 伝わるまで! ラブコール ラブラブコールは 全部イカれた愛のせいだぜ  愛のせいだぜ
少年の声ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunkSPICY CHOCOLATE聞こえてるよ その想いは どうか心配しないで 君の声が僕を動かしている 同じ未来へと  「決して優等生じゃない かといって窓ガラス割ったりしない」 「なんとなく白けたムードで 成績表は中の下」 「大きな期待はしてない かといって未来を諦めてもない」 「落書きだらけの教科書 こっそり書き込んだ夢の居場所」  「ああ 今のままでは 何も変わらないと 本当は気付かないふりをして ずっと考えていた」  聞こえてるよ その想いは どうか心配しないで 君の声が僕を動かしている 同じ未来へと  「なんとか世代というレッテル また勝手に決めつけられてる」 「近頃の若いもんは…と ステレオタイプの先入観」 「本当はそうじゃないって まだやり方が分からないだけ」 「そんな上からじゃなくて 同じ目線で話を聞いて!」  「ああ 足がもつれて 前に進めない 浅い眠りの中 何回もそんな夢を見ていた」  どんな時も届いてるよ だから心配しないで 君の声が埋もれていかないように この手を伸ばしてるよ  しょっちゅう君が何かと 衝突してしまうのは 君がまっすぐ生きてる証 もっと自分らしく行って きっとそこが未来への 最短距離になるよ  心の深いところまで届く 少年の声は 涙混じり いつかの自分の声 たぶんそうだろう  聞こえてるよ その想いは どうか心配しないで 君の声が僕を動かしている 同じ未来へと
花鳥風月ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakers突然いなくなるから 僕は言葉を失くして 行き場のない想い 涙になって溢れだす 伝えなきゃいけないこと 星の数ほどあるけど やっぱり どうしても「サヨナラ」だけは言えないよ  どこからともなく 花の香り 鳥の歌声 今でもふいに あなたを感じてる 寂しい夜だって 風に抱かれ 月に照らされ いつでもきっと 温かい眼差しで 見守ってくれているんだろう  30をとっくに越えた僕を子供扱いして いつまでたっても ずっと心配ばかりしていたね 少しずつ強くなるから あなたの安らかな笑みを思うと もう二度と泣き言なんて言えないよ  どこにいてもそっと 花の香り 鳥の歌声 二人歩いた河川敷 思い出す 長い夜が来たって 風に抱かれ 月に照らされ 迷わないように 優しい手のひらを 繋いでくれているんだろう  寒さが少し和らいで また始まりの季節だよ 新しい生活が 次の一歩が 待っている ちゃんと踏み出して行くから そしてもう泣かないから 最後にもう一度「ありがとう」って言わせてよ 「ありがとう」って言わせてよ
本当のことファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤DJ CONTROLER・soundbreakerssoundbreakers未来は明るいとか 努力は裏切らないとか 必ず夢は叶うとか そう信じていました 名誉と富と栄光 全てを手に納めている スポーツ選手が遠い世界に感じても  俺らが 俺らが 生きている 今日は 間違ってない 俺らが 俺らが 生きている 今日は 本当のこと  止まない雨はないとか 笑ってれば幸せがやってくるとか 前だけ向いて歩こうとか そう話していました キレイなメイクを施し キレイな笑顔を振りまく テレビの向こう側だけが正しい世界に感じても  俺らが 俺らが 流してる 涙 間違ってない 俺らが 俺らが 流してる 涙 本当のこと  僕らは一つになれるとか あなたへの想いは永遠だとか 歌ってる目の前のミュージシャンが嘘っぱちだとしても  お前が お前が 掴んでいる 愛は 間違ってない お前が お前が 掴んでいる 愛は 本当のこと  お前が お前が 生きている 今日は 間違ってない お前が お前が 生きている 今日は 本当のこと
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