DOWN TOWN STORIES」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

DAYBREAK & DAYBREAK(Inst.)

真冬のオン・ザ・ビーチJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の波の声 聞きたくて  聞こえてくる この砂に埋ずもれた 恋人たちの声 洗い流してる 無口な波の息づかい  遠いその昔から ただ寄せては返し 深い海の底へと 思い出を運び続けてる  つぎの夏は ここには来ないよ 俺 捨てたくないんだ 今度出会う恋 二度と離したくない  誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の海の声 聞きたくて  聞こえるかい 重なる波の音の 中から小さく 夏の思い出が 海に溶けるあの音  長い歳月(としつき)には 夏と同じ数の 暗い冬があること 忘れてないさ今の俺は  つぎの夏は ここには来ないよ 俺 終らせたくない 目の前の恋を 二度と離したくない
Thousand milesJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕眠りにつく街や やっと目覚めた街を 貫いて走る この道が好きだから  地平線を眺め また走り始める 昨日より近くに 明日が見えるから  やがてまぶしい太陽が俺を横目に 追い越してゆく いいさ 明日に吸い込まれてゆけ  1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ  しがみつく思い出も 退屈な毎日も 走り続ける俺に 追いつけはしないだろう  ひからびた大地を 駆け抜ける小さな 土煙が夢見た 明日はもうすぐさ  君が待ってる他に望むことはない 待ってておくれ 憶えてるよ もう この景色は  1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ  1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ
何も言えなくてJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう  窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」
自由を纏う女JAYWALKJAYWALK知久光康長島進デジャブのように 何処となく ふられる事 知ってた君が 別れ際に笑ったのは 聞き憶えのある台詞  いたずらに恋を 演じた君は 涙さえ流せはしない 「愛」とかいうもの 知りたいだけで 試しても 試しても  ミラー覗いて確かめる あるはずもない涙の跡 淋しそうに街を歩けば また拾えるだけの恋  ガラス越しに横目でみる ストローをくわえたまま 映画のような恋がいい 2時間だけの恋  愛を告げるなら 字幕をつけてと 困らせるジョークがいつか 本気になってる 自分が見えない 気づかずに 今夜も眠る  何を望もうと誰にも 止められない自由がある 泣いてみたい君は今日も 綺麗な眼をそらす  歯の浮く台詞を浮かべて 微笑みをうつしてみる 鏡の中にはいつでも 思いどうりの恋  自由な女が すがるものはない 繋いでくれる鎖もない 傷つく事など なにもないのが 淋しくて 今夜も踊る  だれもいない君の心の 隅に小さな扉がある 「危険」と書かれたその扉を 見つめる君が見える
夜を抱きしめてJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一長い夜の中に 誰ももういないけど 砕けた思い出を つないでおやすみ  優しい恋人の 声はもうしないけど 過ごした日々だけが まぶしく輝いて……  自分が嫌いだと 君は心 閉じ込めるけれど すぐに忘れられる そんなこと 夢が醒めるように  夜を抱きしめて…… 涙があふれても さよなら言えたなら 誰かが待っている  それは気づかぬほど そばにいる 誰かのようで それは明日のstranger 君だけの 恋人だから  夜をだきしめて…… 最後の涙を 流してしまったなら 誰かが待っている
ユー・アー・マイ・フレンドJAYWALKJAYWALKYABU長島進窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね  いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ  いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so…  振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night  孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye”  いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so…  いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down  孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye”
誰も知らない心の底にJAYWALKJAYWALK知久光康田切純一誰もまだ見つけられない言葉 誰もまだ伝えられない心 誰も独りじゃないと自分に 誰も独りじゃないと言い聞かせる  かすかに愛は漂う 風のように愛はあまねく  Lalalala... Lalalala  飾り偽り弄ぶなら 愛はまるで汚れたガラスの窓 深い心の底をそっと乱す 愛は綺麗な水に棲む魚  繋げば愛は息絶え 解き放てば愛は見えない
ラストシーンJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕Silent night 眼を閉じても 眠りは訪れず 忘れることを 諦めたとき 初めて気づいた俺  Yesterday 誰にも告げず 出て行くはずの俺に 君は尋ねた 震える声で いつか忘れてしまうのかと  いつでも君だけ見つめていた そんな気がする 言えない言葉 多すぎたけど 今は聞こえる……  Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me  胸に飛び込む 君を俺は待ってる 長い冬の終わりを風が告げる朝  “I love you”届いてほしい ただここに来て欲しい 今日からのすべて それに賭けよう 明日の二人のため  Destiny 覆せる 愛を誓えるなら 俺達にもう 遮るものはない 抱きしめたい ここにいたなら  いつでも君だけ見つめていた どんな時でも 見えない明日に怯えたけど 今は聞こえる……  Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me  風の中を 君が走ってくる 二度とは来ないラストシーンに身をまかせ
Good luck! My friendsJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一ようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど  いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる  いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!  どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか  永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ  いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!
旅立つ時JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕さよなら 心の水たまり 乾いたら  凍りつく夜空に 思い出を飾って ひとりで泣いてみた 声が出ないように 誰にも知られずに 思い出落ちるまで  さよなら 心の水たまり 乾いたら  あふれでた涙を 手のひらに受ければ 優しく暖かい 握りしめていたら こころ塞ぐ雪が しずかに溶けてゆく  さよなら 心の水たまり 乾いたら  遠い国へ行こう 夢の船に乗って 涙の海を越え うれしかったことや 楽しかったことを 宝の箱に詰め  さよなら 心の水たまり 乾いたら
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