Mom「PLAYGROUND」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
That GirlMomMomMomMomガードレールを俯瞰して見る あの戦争映画みたいな速度で 言葉じゃ飽き足らず 特別な方法で繋がろう なんつって考え出す  君のプレイリストに僕を加えてよ そしたらもっと楽しい日になるよ 君のプレイリストに僕を加えてよ I'm Just Kidding  針の落とし方も知らないくらいに 時代もレコードも回ったよ だけど僕が君にあくせくしてる レトロゲームよりも厄介で変則的 自分に盲目を極めてるくせに 誰よりも魅力的に映る訳 彼女はヒットソングに板挟み しらみつぶしに アナログにやるしかない  君のプレイリストに僕を加えてよ そしたらもっと楽しい日になるよ 君のプレイリストに僕を加えてよ I'm Just Kidding  ビートルズなんてもう聴かない ジャズもAORも使い物にならない 時間も容量も持て余していたいな このラブソングに最低で最高のツールを ああ ばかばかしい 未来はそっと手回ししてるのか 作り物みたいな髪をスッとなびかせ この街のがらんどうにしれっと顔を出す 聞きたくもない話ばかり してしまう僕を君は嫌うかな たまに会って話をしたいだけ そんな嘘で固めたこの歌を 今すぐ君に聞かせたい 今すぐ君に聞かせたい 今すぐ君に聞かせたい 少しだけでも心にくるものがあるなら  君のプレイリストに僕を加えてよ そしたらもっと楽しい日になるよ 君のプレイリストに僕を加えてよ I'm Just Kidding  君のプレイリストに僕を加えてよ そしたらきっと全て上手くいくよ 君のプレイリストに僕を加えてよ I'm Just Kidding  ガードレールを俯瞰して見る あの戦争映画みたいな速度で 言葉じゃ飽き足らず 特別な方法で繋がろうなんて考え出す  特別な方法で
東京MomMomMomMom最近は何を着ても誰といても くだらない君が笑ったなら それだけで良い日だって言えるのかな 正直本当にどうでもいいや  あの子もその子も 怒る前に泣いてしまう たまらなく悲しい時ほど おかしく笑ってしまう だから君が笑う時 僕は涙を流したいよ だけど世の中みんなくだらない そんなもので溢れてる  僕らはまだまだ若すぎて 空っぽのゴミ箱に 二つと無い時間をそっと捨てるだけ  最近は何を着ても誰といても くだらない君が笑ったなら それだけで良い日だって言えるのかな 正直本当にどうでもいいや  寄り道ばかり 花の名前も忘れたよ 雨上がりを知りたくて靴を汚したりするよ 都市が生まれ変わるような 何でもない切なさに 囚われるほどみんな暇じゃない 舌を出して笑おうか  僕らはまだまだ若すぎて あの星を穿つような 果てしない夢や希望をネタにして  最近は何を着ても誰といても くだらない君が笑ったなら それだけで良い日だって言えるのかな 正直本当にどうでもいいや
夏の魔法'18MomMomMomMomもうやんなっちゃうよ ジリジリ暑いお日様は ずっと上機嫌さ 息巻いた僕は公園のベンチに座り込み 犬みたいに喉を枯らし冷えたサイダーを飲む 銀河鉄道999のメロディ 昨日まではぴったりハマってたのに ちょっと大胆なあの子がちらつくから 今日はレイドバック 頭働かない こちら東京 最高気温を更新 太刀打ちできるわけない状況に アホ面で構えようが涼しげに待とうが この閉塞感ったらタフで動物的 空っぽのバッグを抱きしめて 書店と雑貨屋をぐるぐるはしごする 君はそんな冴えない日々に切り込んで 次から次へ色をつけやがる 暮らしを脅かされそうなその声 どんな捻くれたやつでも釘付け 柔い風も相まってほら君に夢中 これが巷でウワサのアレなのか  君にかかってる夏の魔法 解けるまでクールなこの日常 今年はフレッシュなことをしよう 悩ましき現代病 君にかかってる夏の魔法 解けるまでクールなこの日常 猿みたいに何度もOn and On 戻れる気がしないよ  止まらない汗になすすべもなくて むせ返るほど高まった僕の熱 日が隠れたものの数秒の間に 子どもは次の街へゆく 地下鉄の冷気が漏れる歩道に 入り浸る半端な時間の淵で バランスの取れない自己像とか 今日の夕飯のことを考える 空とおんなじ青でまとめた服や 靴擦れを起こしてるサンダル 遠くで聞こえる打ち水の音 果物みたいにキュートなその胸 揺らす身体 光と陰 その狭間にある別の世界 軽やかなステップで今を飛びこえよう このチャンスはたった一度きり  君にかかってる夏の魔法 解けるまでクールなこの日常 今年はフレッシュなことをしよう 悩ましき現代病 君にかかってる夏の魔法 解けるまでクールなこの日常 猿みたいに何度もOn and On 戻れる気がしないよ  夏の魔法 みんな浮き足立つ少し先の未来 だけどワクワクドキドキ止まらない きっと夏の魔法はまだ解けない まだまだ解けない
KissMomMomMomMom恥ずかしい言葉で満たすより 何倍もお洒落なことがしたいだけ 逆上がりも上手にできなくなった今 やれること 何がある? Oh Baby  君と目を合わせて 手に触れて 音のない会話が始まれば その瞬間はあっという間にやってくる 世界はそれを止めないぜ  最高のKiss 今すぐKiss このくだらない時間を楽しもう 間違いも今日は美しいな  悲しい君の陽だまりに 膝をついて 一緒に呆けて遊ぼうよ いつまでも 足りない頭で考えて 僕達は何にも生まないよ 違いの分からない音楽に のぼせてるうちにベルが鳴る  お互いにずっと分からないこと 耳をすましただけじゃ聞こえないもの まだまだまだまだ頃合いじゃないけど この熱が冷める前に  最高のKiss 今すぐKiss このくだらない時間を楽しもう 間違いも今日は美しいな  最高のKiss もう一度Kiss この素晴らしい時間を楽しもう 間違いも今日は美しいな
ハッピーレインマンMomMomMomMomいつまでもこんな風にいられない セブンイレブン 明かりが今日は綺麗だ 意味のないやり取りも許せるだろうか 僕と君は似ているから いつまでもこんな風にいられない テレビも飽きて君の髪がなびく頃に 僕らはずっと先のことを話すよ 先のことを話すよ  なし崩しに積まれた小さな嘘や 音のないコマーシャル 聞こえる鼓動 ダメなことないけど 大きな声じゃ言えないかな  ありふれてるけど魔法だよ 君にしか知らない歌がある ありふれてるけど魔法だよ 手懐けるように抱きしめるように ありふれてるけど魔法だよ 君にしか知らない歌がある 止みそうもないなんて無駄なことばかり 歌っている  いつまでもこんな風にいられない ハイライト 消した この道の角で 傘は持ってないけれどそれでいい パートタイマーみたいに朝も夜も いつまでもこんな風に過ごしたい 確かなこと 何一つ言いたくはないけれど 君がそれでいいならば気にしない もう気にしないさ  革命の夜は冴えない顔で どちらとも取れるような目をしてた 確証はないけど それなりに僕もやれそうかな  ありふれてるけど魔法だよ 君にしか知らない歌がある ありふれてるけど魔法だよ 手懐けるように抱きしめるように ありふれてるけど魔法だよ 君にしか知らない歌がある 止みそうもないなんて無駄なことばかり 歌っている  いつまでもこんな風に過ごしたい セブンイレブン 明かりが今もまだ 眠らない僕らを照らしている パートタイマー 朝も夜も

45 Seconds Daydreamin'

タクシードライバーMomMomMomMom夜の光は切ないけど 君が思ってる以上にそれは美しい この退屈な余興も 素晴らしい日々の憂いも 箱庭の生活を豊かにするんだ  涙を上手に隠して 今日も君に会わなくちゃいけないや 悲しい時だけ開けるドア そこで出会える仲間も消えていった ああ 傷の一つも癒えないけど 君が思ってる以上にそれは美しい 平気な顔で嘘をついて 今宵の歌はこれに決定 そんなに嫌いじゃないよって きっと言うんだ 本当の気持ちは一握り タバコやお酒じゃ到底引き出せないな みんなラッキーでもなければ アンラッキーでもないや 広がる話もありゃしない さあ窓を開けて風を浴びて あの子の言葉を反芻する とてもクールな目で 静かに動いた口元 ザラつき 飲み込めずにいる それを欲張りなミックスで味わおう 口をつぐむことで 見えてくるものもあるだろう 疑いもなく体重をあずけてみたいのに 暇のない僕はそれができない  タクシードライバー 僕の願いを聞いておくれ タクシードライバー ぐらついた瞳の奥で  涙を上手に隠して 今日も君に会わなくちゃいけないや 寂しい時だけ連なるドア それをなりふり構わず開けていった ああ 遊び疲れた街の灯りが 僕の頭上で砕け散った 逆さに吊られた表情 掴めない天気予報 もう優しさの雨はいらないよ 知らない誰かがまた笑い出す それがペン先に触れて文字になれば 怖がりなあの子の足元も照らせるだろうか 照らせるだろうか いっぱいの光で  タクシードライバー 僕の願いを聞いておくれ タクシードライバー ぐらついた瞳の奥で  本当の気持ちは一握り タバコやお酒じゃ到底引き出せないな みんなラッキーでもなければ アンラッキーでもないや 広がる話もありゃしない
スカートMomMomMomMomいつも見たいのは心の中 今日は余所行きの風にまかせ 隠せぬ気持ち この胸のときめき 君のスカート  そりゃないぜ 眩しい君のスカート 慌てて向こうの壁を見て 頭でも冷やそうかな フラワーショップのBGM 人気のないイートインスペース 話を聞くのもうんざりだ ずっと流れてるIn My Life 今すぐこんなの終わらせて 息が切れるほど走り回って 子どもみたいな汗をかいて 腹を抱えて笑えたら良い そんなことを考えながら かき混ぜるブラックコーヒー ちっとも美味しくない 夏の思い出みたく苦い  いつも見たいのは心の中 今日は余所行きの風にまかせ 隠せぬ気持ち この胸のときめき 君のスカート  確かめてやりたいんだ どこまで行けるのか 腫れぼったい僕ら 同じ格好 同じ顔つきで シーサイドタウン ミッドナイトパリ 余計な詩をすぐ書き足して 天気もアレだし濡れないうちに それをしまった きっとこの瞬間 両手を広げ 無限を全身で感じたら 享楽だったり芸術に 足を取られることもないはずさ 誰でもいいから追い越して 不機嫌な雲を追い越して もしもし いまどこ これからもどるよ フラワーショップで待っててよ  いつも見たいのは心の中 今日は余所行きの風にまかせ 隠せぬ気持ち この胸のときめき 君のスカート  情けないけど気になる休日 流行りの服に疲れたミュージック 埃をかぶる気持ちに 優しく息を吹きかけてあげるよ  いつも見たいのは心の中 今日は余所行きの風にまかせ 隠せぬ気持ち この胸のときめき 君のスカート
いたいけな惑星MomMomMomMomもれなく打ち切りになってしまった 一話完結のドラマ とても平熱でなんていれないほど 悲しい出来事だから たまらなくなって家を飛び出して おもむろに開けた微炭酸 秘めた思いをぐっとこらえて 幸せだなってぼやくんだ  さらばいたいけな惑星 楽しい時間をありがとう この数ヶ月ちょっとのやりとりに 何か意味があったとは思わない だけどいいじゃないか もっとこい 橋を渡ってるその姿が とても綺麗だったから 花束をそっと君にあげたいのさ  どこか遠くへ行ってしまう前に これがハッピーエンドと教えてよ 僕にだけ そっと かまわずぎゅっと その感覚を余すことなく伝えてよ  さらばいたいけな惑星 早いとこブルーレイとか出してよね オンタイムで楽しいなんて言うやつ 周りに一人もいなかったよ でもさ なんか良いんだ あの瞬間とか沈黙 音楽に惚れ惚れしちゃうんだぜ そういうの全然明るくないけどね  もれなく打ち切りになってしまった 一話完結のドラマ とても平熱でなんていれないほど 悲しい出来事だから たまらなくなって家を飛び出して おもむろに開けた微炭酸 秘めた思いをぐっとこらえて 幸せだなってぼやくんだ  どこか遠くへ行ってしまう前に これがハッピーエンドと教えてよ 僕にだけ そっと かまわずぎゅっと その感覚を余すことなく伝えてよ  最終回を何度でも
怒りMomMomMomMom暗闇の中で火をつける時 僕らの声がずっと遠くなった気がした 何もしないのに 明日話そうってずっと引き伸ばした思いが ようやく日の目を見るかな 伝わるはずないけど  行き場のないこの気持ちに 名前をつけるとすれば怒り  素晴らしい日々に 少しだけ嫌気がさした 贅沢なんて言わないから 鍵を閉めてよ さあ乾杯しよう 止まれない君のためを思って 吊るされた窓からそっとね 顔を出すよ  髪を縛り走り出した 目にも留まらぬ速さで君は消えた  怒りに身をまかせたい 涙を流すくらいの純粋な感情がひとつ ふたつ へんてこな頭をノックして This Is Mom 意味のないことばかりだよ 怒りに身をまかせたい 言葉につまるほどの純粋な感情がひとつ ふたつ うつろう景色にキスをして This is Mom こんなことなら終わりでいいや
BoyfriendMomMomMomMom情熱を赤って例えるなら青は知性で まずまずな答えを間髪入れずに引き出した ロボコップみたいな メタリックブルーのあたまで 気の利いた話でもしてみようかなんて  空いた時間でもそれ以外でも 考えることはきっと同じだから スパッと切って拾って貼って 生まれるものなんて たかが知れてるけど言ってみたいよ  I Wanna Be Your Boyfriend  雨上がりの空に 似つかわしくない紫を 腰回りに巻いて 褐色の指を絡ませた 団地にくぐもった声 お喋りはすぐに終わって 寂しいドアに身を預けた  つまりはそういう話だから 特別 素敵なことじゃないさ 底に溜まってじっと待って 得られるものなんてたかが知れてる けどそれで良いのかも  I Wanna Be Your Boyfriend
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