箱庭ノート」の歌詞一覧リスト

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Approach

箱庭ノートkukuikukui霜月はるかmyu誰かが鍵をかけ そっとしまわれていた小箱の中に 隠された秘密を僕は知りたいんだ  大きな魔物が飛びだして君を襲うかも? 心配しないで 僕が守るから ふたりを待ち受けてる未知の世界 この手で抱きしめたい 心が動き出す 無数の扉の一つ一つ開いて 旅に出よう  たくさんの想いと 交わり溶け合ってゆく僕らの白は 今この瞬間も色を変え続ける ふと立ち止まって君の色見失っても 心配しないで 僕が側にいる  ひとりじゃ見えないもの気付けるでしょう? この手で掬い上げる ふたりだけの真実 無数に散らばる可能性をつないで 旅をしよう  駆け抜けてゆく時の中 触れるもの全てが僕らを 作ってゆく  ふたりを待ち受けてる未知の世界 この手で抱きしめたい 心が動き出す 無数の未来のたった一つ選んで 逢いにゆこう
コンコルディアkukuikukui霜月はるかmyumyu存在より確かに 其処に刻まれた相違(ちがい)が ふたつを隔て、繋げる 泡沫の夢のよう  近付いては離れて 迷い揺れ動く心  それでも信じているの 深い闇を超えた光を…  届いた歌声 交わされた瞳がなぞる 輪郭 優しい音色が溶かしてゆくその時間(とき)を ふたり 永遠に  鎖(とざ)していた蕾が そっと花ひらくように  素直な言葉をのせて 世界さえ解(ほど)いた旋律(メロディ)  触れ合う瞬間 交わされた想いが紡ぐ 盟約 優しい音色に囚われてる 逃れえぬ共鳴(こどう)  すれ違う度に最初(はじめ)から 全てに背を向け俯くのなら 出逢いやそこから生まれた日々の 輝きにも目を伏せるの?  響いた歌声 その意味がふたりの未来を奏で 優しい音色が重なり合うその時間(とき)は いつか 永遠に
Starry Waltzkukuikukui霜月はるかmyu遠く 空が赤金色に染まる時 鳥は遥かな世界の果ての星を謳う  誰も運命(さだめ)の上を歩く未来だと 蹲り泣いているだけ?  譲れない 大切なもの 守りたい 強い気持ちが明日をひらく 絡まりあう光と闇が奏でる円舞曲(ワルツ) その手を引いて  深き霧が視界(みえるせかい)を閉ざす時 まわる茨の毒に 悪夢(ゆめ)へと誘われてく  いつも孤独を纏いながら強がって 差し伸べられた手 振り払う  震えてる 小さな陰も 離さない ずっと近くで見守ってる どんな過去も未来も乗り越えてゆこう ふたり繋ぐ絆で  譲れない 大切なもの 守りたい 強い気持ちが明日をひらく 掲げられた花も宝石(かざり)も要らない 現在(いま)を ただひとりの君と  導きは 星たちの詩 踊り出すふたり照らすよ ほら 移りゆく季節の中で めぐり会う 何度迷って見失っても... 平気さ
cyclekukuikukui霜月はるかmyu硬くなってく心で感じる 雲の流れ見つめながら 取り残される この世界に そんなにわたし 急がなきゃダメなのかな  空気の抜けたままで 走ってく自転車を 誰にも止めないでほしい でも本当は…休みたいの  喉に刺さった違和感抱えて もがくほどに深く沈む  気付かないふり 無理したって 磨り減っている 車輪では進めないよ 深い霧にのまれて 手探りで探してる 自分という森の中で ただひたすら迷ってる  空気の抜けたままで 走ってく自転車を 誰かに止めてほしいのに また笑顔で手を振ってる  ウソツキの笑顔
夜の奥底kukuikukui霜月はるかmyu汚れのない水に 墨を落として 滲んでゆく黒を 見つめ 胸をざわつかせる 不安と焦燥 何故 こんなにも心を 震わせるのでしょう? 確かに 忍び寄る闇 満ちる静寂 あなたの声は もう届かない  渦巻く感情に 絡め取られて 瞳からこぼれた 雫 刻み込まれていた 理性と常識 壊して 解き放たれてゆく 声なき声たち 喉の奥をかすめ  これはわたしの 涙でしょうか これは誰かの 願いでしょうか  雑ざりあう色 重ね重ねて いつしか黒に 染まってゆくの そして全てを 覆った闇は わたしの罪も 隠してしまう  夜の底 奥へ 奥へ
透明シェルター〜kukui ver.〜kukuikukuimyumyu止まってゆく心が なつかしい思い出を奪って 震える指先から 伝わる空に色はないけど  遠くで聞こえる 柔らかい声が 閉ざした瞳の奥へ届くように願うよ  舞い上がる銀色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ 遥か夢幻の月へ 永遠に響く旋律  広がってゆく波模様 優しく包み込んで消えてく 伸ばした右腕に 暖かい風が触れてゆくから  遠くで聞こえる 柔らかい声に 霞んだ両手を逃さないように叫んだ  このまま連れ出して  甦る深紅のバラが 君の世界に咲き誇る 蒼く流れる星に 記憶と重なるリズム  舞い上がる銀色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ 遥か夢幻の月へ 永遠に響く旋律
虹色クオーツkukuikukui霜月はるかmyu眠る龍の魔法が針を巻き戻す くるくる螺旋を描き 透明に還るの  君の目に映るのは新しい世界 大気がほころぶように今動きだす 空にとけてく真っ白な心は まだ光る色を知らないままの宝石  “君”を探しにゆこう その翼風に広げ あの雲の向こう 見たことのない場所へ いつもそばにいるよ 繋がれた想いの優しさ 胸に抱きしめて歩きだそう  雨降りの憂鬱を吹き飛ばすように きらきら光を浴びて 虹の橋が掛かる  君の眩しい笑顔ずっと守りたい 世界中のドキドキを全部あげよう  夢は時折 気まぐれに僕らを どこか懐かしい瞬間(とき)に重ねて 誘う  “君”に届く日まで この誓い忘れない 進むべき道は過去じゃなく 今なんだ 少し疲れたなら いつだって背中を貸すから 君の歩幅でゆけばいい  伸びた影をじっと見つめて 2人で空に飛ばした  いつか大人になり 想い出は薄れても 大切なモノは変わらない  “君”を探しにゆこう その翼風に広げ あの雲の向こう 見たことのない場所へ ずっとそばにいるよ 溢れだす大好きのキモチ 胸に抱きしめて歩きだそう
空のメロディkukuikukui霜月はるかmyu踏み出す足は少し歩く事に慣れて 勇敢になったかな? まわり道して履きつぶしてきた靴の数は 確かな今を支えている  風が優しく背中を押すよ きっとうまくゆくはず さあ飛び出そう  あふれだす光の中《えがいてく せかいから》 僕らの日々は続くよ《ひびくのは そらのメロディ》 たくさんの想い重ね《にじいろに かがやいて》 またひとつ 刻んでく足跡(メモリアル)  一緒に歩く君が笑顔でいるだけで 不思議と力沸いてくる  風が優しい歌届けるよ やっと守りたい場所 見つけたんだ  流れてく時間(とき)と共に《かわらない せかいから》 僕らの日々は続くよ《ひびくのは そらのメロディ》 たくさんの想い重ね《にじいろの おもいでを》 またひとつ 確かめる その絆を  《だいすきな ばしょだから》 もう二度と忘れないよ 昨日までの僕を全部《このむねに だきしめて》 明日へ繋げてゆく
記憶kukuikukui霜月はるかmyu風に揺れた草原 土の匂い満ちる大気 雨のしずくに光が落ちて 空とそらをつなぐ虹の橋 “懐かしい”その気持ちの理由を 大人になったら忘れてしまうの 胸を締め付けるような切なさは 遠くからのメッセージ  深い意識の奥で 覚えている確かなもの それはいのちが与えた記憶 きっと誰もが知っていること  あとからあとから溢れ出して 理屈を洗い流すこの涙を  どうか拭わずにいて すべてに溶けてゆくよ  まわり続けている世界の上で 型にはまって動けないわたしの その足に絡み付くものなど いつのまにか 解けて ―  耳を塞いでも聴こえる 風の音 草のざわめき 大地のメロディ 感じて 重ねて 誰かの記憶(こえ) 届いてる
アマヤドリkukuikukui霜月はるかmyu誰かの幸せを願う気持ちは どうしていつのまにか 少し我侭  僕の願いを重ねる それは偶像(つくりもの)の君で 赦されない残酷ほど 望む「君」に 心見失う  降り止まぬ雨の中で 遠ざかる君を追った 裸足のまま飛び出すけれど 届かない 寂しげな羽根はずっと濡れたまま佇んでる 痛みを胸に抱いて  誰もがそれぞれに過去を背負って 未来を夢見ながら 歩き続ける  けれどこんなにも僕を責める土砂降りの世界に 足元は崩れやすくて 望む「僕」に 僕を見失う  その心満たす夢を 紡ぐのは 何のために? 願いと裏返しの現実(せかい) 隠すだけ 傷ついた羽根はずっと濡れたまま佇んでる それでも 朝は訪れるから  その心描く夢は 震えてる羽根を照らし 前を見据え歩いてゆける力くれるから 今はただ冷たい雨止む時まで 雨宿りをしましょう 青い空を夢見て…
二重奏kukuikukui霜月はるかmyu曲がりくねった道二人 歩いていくんだ 遠回りしたっていいさ 無駄な事なんて何もないから  そう 言葉交わせば 少しずつ近付く 心のリズム 耳を澄ましていて  誰より君のこと知っていたい 今この瞬間 同じ色 空気 感じてる 動いた時計の針のぶんだけ 明日を重ねていこう きっと 届く  余所見してたら違う道 歩いていたけど 大丈夫僕らはいつも 不思議な旋律で繋がってる  そう 確かにあるよ 心が触れ合って 君のリズムが 僕を引き寄せてく  誰もが気付かずに過ごしている 当たり前のように そこに居る君を感じてる だけどね それは僕らが選んだ過去の先にだけ続く 未来だから  覚えてる 月明かり照らされた 君を 見つめてた  誰より君の近くにいること 今この瞬間 可能性一つ 感じてる 動いた時計の針のぶんだけ 明日を重ねていこう きっと 届く
Little Primrosekukuikukui霜月はるかmyuTake me to your story ―  白に描く輪郭線 ふわりふわり色を乗せてゆく 世界色の絵の具箱は 誰もが胸の中に持ってる  秘めた願い 祈る言葉 溢れ出す夢を 繋ぎあわせてゆく鍵を見つけたなら  想うココロ 翼広げ 僕らはどこまでも遠くへ行ける 紡ぐふたりの物語は 風を集めて遥か永遠に届く  長い長い時間(とき)を超えて 今伝わる誰かのimage ひらり捲る本のページは 無限の世界へ僕を誘う  カタチのないこの気持ちを あやふやな夢を 繋ぎあわせてゆく鍵は君の中に  描くチカラ 翼広げ 僕らは輝ける未来を築く 綴り続ける物語の 風に託した結末(おわり)は誰も知らない  君の夢は 君だけのもの  想うココロ 暖めてく この願いがいつか叶いますように… 紡ぐふたりの終わらない物語 風を集めて遥か永遠に届く  I'm sincerely wishing true happiness of Little Primrose...
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