ガガガSP「ガガガを聴いたらサヨウナラ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガガガを聴いたらサヨウナラガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ウチの音楽を単純だと思ってバカにしてた連中よ そんな奴に限って一組のバンドも残っちゃいねえじゃねえか 中年のオッサンが熱くなるのは見苦しいとかってしかめっ面の若者よ まぁまぁそう嫌がるな 喰わず嫌いは良くありまへんで ガガガを聴いたら他の音楽とは 決別しろ サヨナラ  しぶとくやったらいけない法律なんてないんだぜ 男が男である為の音楽が減ってきているんだ 情けなさもプライドも捨てて裸に 素っ裸になれ 女々しいって言葉は男の為の言葉なんだぜ オレを捨てた女達よ もう会う事はないね サヨナラ  難しいリズムを覚える前に女心を覚える 一度聴いてる音楽をシフトチェンジしてみな そこでお前ら ガガガSPを聴きなさい その辺のチャラチャラした音楽とはレベルが違うぜ ガガガを聴いたら他の音楽とは サヨナラ  バイバイ
君がみたガガガSPガガガSP山本聡山本聡嗚呼 悲しみよ さよならしてくれないか 君の事ばかりかんがえてしまっている 嗚呼 長い坂が遠くまで続いてる あの時高い空に連れてかれたのさ  壊れた時計の針が進まない様な僕さ  もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ  嗚呼 そちらには季節はめぐるのか? 寒がりな君の事考えてしまうわけさ 嗚呼 雲の切れ間に君を見た気がしたよ 些細な出来事に君を映すのさ  泣きじゃくる子供の様に座り込んで動かない僕さ  もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 壊れた街灯がチカチカしだして僕に帰れと言うのさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 僕だけが見てた夕日の赤はどこにも見当たらないよ  もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 かなしみよ さよならしてくれないか 君の事ばかり考えてしまうのさ
くそくらえ節ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ただただ明るい奴らには 俺はついていけません サークル乗りの奴らには 俺はついていけません ただただ明るいだけの歌 芸術かぶれなだけの歌 とにかくチャラチャラしたような 人も音楽も嫌いです  くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ  人を見て態度を変える そんな奴らは嫌いです 誰かを見下しているような そんな奴らも嫌いです なめられてたまるかだ なめられてたまるかだ へらへら笑って見てくんな なめられてたまるかだ  くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ  二日酔いでもないのに 吐き気がしてたまらないのさ お前のその節穴に 愛と毒をぶち込みたいのさ  くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなら 愛食らえ 毒食らえ 毒みたいな愛でもさ クソみたいな愛でもさ
何言っとんのか分りまへんわガガガSPガガガSP山本聡山本聡何言っとんのか分りまへんわ  諸行無常の世の中さ 流行り廃りが目まぐるしい ヌーブラ女は消えてゆき ヨン様ババァも見かけない  税金上がる一方で詐欺師の男が謝罪して 遠隔操作で捕まれば長寿番組終わってた  黒ギャルどこに行ったんや ガングロ ヤマンバ プチ家出 世界の中心マルキューも白い奴らが多なった  騒音 踊りも規制され 静かで奇麗なこの国の 広場で遊ぶ子供等は携帯ゲームが手放せん  暗闇の中を走っていた 彷徨い続けながら  何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや  チャンネルつけたら夢を追え 自分の事を信じなさい しかし誰もやり方を教える奴らは現れず  あちらもこちらもきな臭く やったややらんの口喧嘩 しまいにゃ他人におだてられ 取っ組み合いまで始めだす  自立 独立するのは大いに結構 命は大事な宝物 争い事はやめましょう 遠くの方から見てましょう  小突かれてるけど我慢して話し合えればいけるはず 皆が幸せなら良いが己の身銭は切りたく無い  暗闇の中を走っていた 彷徨い続けながら  何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや  何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや
戻らない夏ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田君がフワッとした表現で僕に励ましをくれたんだ 僕はよく分からずその言葉を聞いていた 20歳 21の頃まで君の言っていた 表現や比喩や揶揄を理解する事は無理だった  あれから15年経っても君の言葉は 僕の原動力さ かといって戻る事はないんだ 2000年の夏よ  君もおそらく忘れてるだろう 僕に発した言葉 それを覚えてる僕も 大人になれない大人です  君は結婚しもうすぐ母になり 人生を歩んでいく 状況は変われども君自体変わらない 戻らない夏よ  35歳になって君の10年以上前の言葉を あてにして生きている僕がまだここにいる 「私は分からないのだけど 君は一生音楽をやると思う」 君が言ってくれた 戻らない夏よ
誰もがガガガSPガガガSP山本聡山本聡君が見てきた現実に決着を ボロボロになった心の中をよく見るのさ ありふれた日常の中には世界の全てが詰まっていました 忘れられないあの日にさよならはしなくていいと俺は思っているのさ つまずきながら生きていく時はただただ空が高く見える  何処から始まり何処で終わるのだろうか 先の見えない俺たちの旅は 背負うものばかり増えていってしまって 頼れるものは減っていくばかりだ  誰もが 誰もが この痛みに耐えきれないと嘆いているのさ 誰もが 誰もが 挫かれながらこの世界を闘っていくのさ 誰しもが  君が見てきた夢物語に決着を ボロボロになった手のひらをよく見るのさ 嫌気がさした半径5Mに自分の全てが詰まっていました 忘れられない日々を胸に抱き 生きていこうと俺は思ったのさ 変わりたいんじゃなく変われないのさ それでも俺は俺をしている  何処から始まり何処で終わるのだろうか先の見えない俺たちの旅は 背負うものばかり増えていってしまって頼れるものは減っていくばかりだ  誰もが 誰もが この痛みに耐えきれないと嘆いているのさ 誰もが 誰もが 挫かれながらこの世界を闘っていくのさ  誰しもが この世界を闘っていくのさ
晩年の青春ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸三丁目のあのおじいさん 最近変なんだ 急におめかしなんかして 何があったんだい? 好きな女でもできたのか 恋でもしてるのか じじいになっても恋愛でドキドキしてるのか  いいじゃないか男の心意気 しわくちゃでも心は肉食だな  隣町のあのあばあさん 最近変なんだ 急にギターなんて背負ってさ 何があったんだい? ロックに目覚めてバンドでも やりはじめたのかな ばばあになっても音楽でドキドキしてるのか  いいじゃないか女の心意気 しわくちゃでも心は青春だな  いいじゃないか青春は続くのさ 年寄りさんに教えられた俺は まだまだだ!  晩年の青春は甘酸っぱいですか?
こんちきしょうめガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさ いてもたってもいられずに 俺は走った明日に向かって  その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! ひっくりかえしたれや!  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ  斜に構える奴ばかり もてはやされるそんな世の中さ ヘラヘラ他人の顔色を 伺いたてて言葉を選んだ そんな臆病者をみて 妙に寂しくなってしまうから 俺の踊りを踊るのさ ハラの底からわきあがるような  その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! 一発かましたれや!  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ こんちきしょうめ こんちきしょうめ
輝く日々ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿  生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く  生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ  格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです  生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ

サバラ

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