かりゆし58「でーじ、かりゆし」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
希望の唄かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟こっちおいで もうすぐはじまりの合図が鳴るよ  晴れたり降ったり天気が移りゆくように、ぼくら 笑ったり泣いたりしながら日々を忙しく生きる  問題はない 心配はない 大丈夫 きっと上手くいく 何となくだけどそんな気がするよ  ぼくらの町に夢がつもる 昨日までの悩み事の上にも ぼくらの町に唄が響く 未来まで届け『希望の唄』  独りぼっちで 泣いたりしないで こっちおいで もうすぐはじまりの合図が鳴るよ  愛し合う人の真ん中で産声を上げた ぼくら 言ってみれば 誰もが幸せの結晶だよ だから  不安はない 間違いない 大丈夫きっと上手くいく 鼻歌交じりの道草を食って行こう  ぼくらの町に夢がつもる 昨日までの悩み事の上にも ぼくらの町に唄が響く 未来まで届け『希望の唄』
ナナPLATINA LYLICかりゆし58PLATINA LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎道草食っていこう 1つ大事な話があるから ポケットの奥に忍ばせた小さな箱の中で光る 永久の誓い  君と出会ったのは ひどく蒸し暑かった夏の日 8月の風に揺れてた君の長い髪とよく笑う大きな目  付き合い始めた頃は 笑えるくらいに金がなくて デートはいつもコンビニの駐車場 ぼくが吹かしたタバコの煙が空に消えてくのを 眺めて君は『綺麗だね』って呟いた  ナナ 気付いたよ 大切な人はこんなにも近くにいるんだね ナナ 君だけさ 他には何もいらないよ 君がそばにいれば 薄っぺらなサイフに君の写真 時々眺めてニヤついている すべてをかけてでも守るべきものを見つけたよ  積み重ねた日々 時にすれ違い傷つけあった 素直になれずに 君を何度も泣かせてしまったね 本当にごめんよ  些細なことがきっかけで ケンカした後にはいつも 意地っ張リなぼくの背中を君が つついて「まだ怒っているの?」って笑うから ぼくもつられて一緒に笑ってしまったね ナナ  君の作ってくれる料理の味も それを向かい合って食べる君の顔も その後で寝そべって ドラマを見なから ダラダラ過ごしている時間も 仲直りのしるしの抱擁も 君の八二カミ笑いも 寝ぼけ顔も すべて愛しい もう迷わない 誰よりも幸せにしてみせる ただ君だけを  ナナ 愛してる これから続いていく日々を僕と分け合ってくれないか ナナ いつまでも 僕らはずっと変わらずに手を繋いでいよう その時も2人の左手 薬指に光る永久の誓い 受け取ってくれないか この指輪を この愛を  寄り添って並んだ 水色とピンクの歯ブラシ おはようもおやすみも 君のそばでずっとずっと
レイニー・レイ二ーかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟読みかけの本と 録画してた映画 ゆうべの残りのピザを温めてかじる どしゃ降りの雨で どこにも行けなくて なんだか少しほっとしてるのはなぜでしょう?  もっともっとって欲しがってばかりいて もっともっとって足りないものばかり数えて でも今日はもういいや  レイニー・レイニー 雨のせいさ レイニー・レイニー 全部そうさ レイニー  届かない言葉 伝わらない思い 片隅で行くあてもなく震えてる歌 君のせいじゃない ぼくも悪くない 誰のためでもなく「悲しみ」繰り返す  時々ふいに思い出すのは いつかのぼくが夢見てた遠い未来 違って見えるのは  レイニー・レイニー 雨のせいさ レイニー・レイニー 全部そうさ レイニー  心に傘を差しましょう 涙が降りそうな日は 時々は言い訳もしよう  レイニー・レイニー 雨のせいさ レイニー・レイ二ー 全部そうさ レイニー
エーデルワイスかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口から こぼれる言葉 君にはいくつ届くのかな  校庭の隅で待ちぼうけ 落書きの文字はぼやけて もう読めない だけど覚えてる 君が残した言葉を 口ずさんでみる 置いてけぼりのメロディー  それぞれの日々 それぞれの出会い それぞれの恋 それぞれの別れが 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑ってる 思い出してほしいんだよ  蘇る タ暮れの帰り道 聴こえてた旋律が蘇る  止まっていた時間が動き出す ゆっくりと日々に彩りが戻って 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑っているよ 琥珀色に光る花  戻れない もう戻れない 本当は気忖いてた きっと忘れない ずっと忘れない 君をこんなに愛せたことを  「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口からこぼれる言葉 君にはいくつ届いたかな
夜行列車かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟『神様 お願い 力をください どうしても守りたいものができました』 時々 本気でぼくがそんなことを考えてしまうのは 君と出会ってから  何をするにも中途半端で いい加減に生きてきたぼくが 初めて描く未来の真ん中に ただひとつだけ揺るがない道しるべ やっと見つけたよ  夜行列車 走る走る 独りぼっちの夜を飛び越えて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって  言葉に出来ない想いの分だけ 君のその手を握るよ 強く強く  泣いて笑ってを繰り返して 疲れたら寄り添って眠って 温もりをそっと分け合って 何年経っても変わることなく2人はきっと 幸せなままでいるでしょう  長い長い旅の果てに 行き着く場所がどこでもいい 君がそばにいてくれれば ぼくのそばにいてくれれば  夜行列車 走る走る 独りぼっちの夜を飛び越えて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって 夜行列車 走る走る 抱えきれないくらいの思いを乗せて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって
世界はきっとかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟これは特に深い意味もない ぼくの勝手な思い付きだけど もしもある日を境に世界のすべての人がみんな 自分の宝物を誰かにプレゼントし合ったら どんなことが起こるかな  なんてことを考えていたら なんだかだんだん心軽くなって なんとなく歌でも歌おうかって気分になったから  もっと世界は楽しくなる きっともっと世界は楽しくなる 「今日から始めてみませんか?」なんて歌ってみた さあ もっと世界を楽しもう  一晩中考えてみたんだよ 幸せということの意味を そしたら なんだか急に君の顔が浮かんできたよ だから ぼくは考えるのをやめて始発電車に乗ったよ 君に会いに行くために  こんな朝も悪くはないでしょう?君ならきっと分かってくれるはず なんとなく歌でも歌いたいって気分になったから  もっと世界は楽しくなる きっともっと世界は楽しくなる 「幸せの意味に気が付いた」なんて歌ってみた さあ もっと世界を楽しもう  10年後の未来がどんな風になってるかなんて分からない だけど なんとなく上手くいくような気がしているよ 今日も君に「好きだよ」って言って 明日もきっと「好きだよ」って言うよ そんな毎日を積み上げていこう  もっと世界は楽しくなる きっともっと世界は楽しくなる 君のところまであとちょっと 今日も良い日になる さあ もっと世界を楽しもう  もっと世界は楽しくなる きっともっと世界は楽しくなる 「幸せの意味に気が付いた」なんて歌ってみた さあ もっと世界を楽しもう
さよならGOLD LYLICかりゆし58GOLD LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を  すり減った靴底 夕暮れの街 仰ぎ見た空 茜色 日に焼けた仲間の顔 甦る 何かが起きそうな兆しもなく 誰かに変われるはずもなく 当たり前のように通り過ぎた毎日  離ればなれになることは 不自然なことじゃない 頭で分かってても 心が君を思ってしまうよ  さよなら ただただ愛しき日々よ サクラ舞い散る春の 涙はとめどなく  終電間際 地下鉄のホームに響くアナウンス 奥歯で噛みしめる孤独な夜 何も言わず吹き抜けた風 ビルの隙間に細い月 当たり前のように繰り返しの毎日  懐かしい歌が聴こえてきて 思い出が駆けめぐる 移りゆく季節を 刻々と刻む時計の針は止まらないけれど  命は始まった時からゆっくり終わっていく なんて信じない ぼくが生きる今日は もっと生きたかった誰かの明日かも知れないから  言葉に出来ない思いは 涙にかたちを変えてこぼれるのでしょう  さよなら ただただ愛しき日々よ 二度と戻らぬ日々よ 「ありがとう」  さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を  失ったページはどれくらい? また夜がやって来て 残された余白はどれくらい? また朝は訪れる

情熱の薔薇

君のそばにかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟押し寄せる悲しみに打ちのめされそうな日も 痛む胸を抱いて眠れない夜にも 絶望の向こう側に灯った希望の火は 君の名前を呼ぶ「ここにいるよ」と  心の隙間に吹く風が冷たくて 凍えそうになっても 弱い自分を誰にも見せず 隠し続けるの?  泣きたいなら泣いて 思いっきり泣いて 涙枯れてカラカラの心は 風に吹かれて 高く舞い上がって 悲しみを飛び越えていく  突き上げた拳には愛を宿せないよ 握りしめた手では夢を掴めないよ 答えならすぐそばに 君のすぐそばにある 差し伸べられた手を見落としてないかい?  独りぼっち 世界の隅に追いやられたような気がしてる でもそうじゃない 難しくない 変えるのは君さ  さあ その手を伸ばして もう少し前へ 誰かがいるから 君を待ってるから そして笑って 心の底から 君はもう独りじゃない  聴こえるかい?届いてるかい?君の名前を叩ぶ声が ここにいるよ そばにいるよ すぐとなりに  過ぎ行く日々に追われながら 気付かない内に迷い込んだけど 君が思うよりも世界はずっと単純さ 心の扉 今ここで開ければいい  さあ その手を伸ばして もう少し前へ 誰かがいるから 君を待ってるから そして笑って 心の底から 君はもう独りじゃない
ノーグッバイ自分かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟ああでもない こうでもないとか誰かが言う でも人生は誰のもの? ああしなさい こうしなさいとか誰かが言う でも人生は誰のもの? 結局 他人任せの答えにしがみついてみても 本当の自分に墟はつけないよな  知らない間に作っていた 外っつらの「自分らしさ」 仮面の下で息苦しさを必死で堪えてきたけど  ノーグッバイ 無くさない 等身大の自分を今日も 最大限に生きるんだ 誰かの真似じゃなくて ノーグッバイ「飾らない自分」長い道を裸足のままで走る  チクタク蓄積されていく時間 また昨日が増えていく 必要も不必要もごちゃ混ぜで また昨日が増えていく 道草食ってお腹いっぱいで 動けなくなったら 何にもしないで寝転んでみればいい  心配や失敗を積み上げて さらにもっと高い場所へ 手にする「答え」出会うのはまだ先の先の先だから  ノーグッバイ 終わらない 一生涯続くストーリー 凱旋門をくぐるんだ 最高の今を生きるんだ ノーグッバイ「飾らない自分」長い道を裸足のままで走る  泣き出したい気分の時は きっと泣くべきタイミング 笑いたい気分の時は きっと笑うべきタイミング 無理しないで 意地を張らないで 自分を苛めないで サボりたい気分の時は きっとサボるべきタイミング  ノーグッバイ なくさない 等身大の自分を今日も 最大限に生きるんだ 誰かの真似じゃなくて ノーグッバイ「飾らない自分」長い道を裸足のままで走る  ありのままのぼくを 本物の自分を裸足のまま走る 裸足のまま走る走る ありのままのぼくを 本物の自分を裸足のままで走る
ウクイウタかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手くいったらきっと ここに帰ってこいよ いつもの店で 時間が過ぎるのも忘れて飲み明かしてやろう  笑われてもけなされても 後ろ指をさされても 向かい風やしがらみやら 高い壁に行く手を阻まれても  お前がこの町を出てから3度目の夏がやがて終わる 駄菓子屋の店先じゃ売れ残った花火が寂しげに並んでる ここの町並みは相変わらずただ1つ違う事と言えば やたらと熱い話ばかりしてたお前の姿がない事くらい  諦めたりすんなよ もっともっともっといけるだろう どれだけ時間をかけて遠回りしても構わないから 投げ出したりすんなよ きっと上手くいくさ ただひたすらまっすぐ自分の信じた道を進め  そう言えばこないだお前のオヤジにばったり会ったよ 町役場の斜向いにあるあの中華料理屋で お前の愚痴も聞かされたけど オヤジさんずっと楽しそうに嬉しそうに誇らしげに お前の話ばっかりしていたよ  ロックスターが答えてたよ「諦めなかっただけなんだ」って だからお前も  諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手く行ったらきっとここに帰ってこいよ お前に聞いてもらいたい話が山ほどあるんだ  子供の頃からやることなすこと全部でかかったお前だから ごった返す人混みの中で足を踏まれても寒さに震えても そんなもん全部笑い飛ばしていつの日か夢にたどり着いて 「やっぱあいつはすごい奴だ」って俺に自慢させてくれよ  今は遙か離れた街 でも確かな絆がここにある いつまでもいつの日にも お前のその背中に歌い続けよう
大光〜オーライ〜かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟オーライ オーライ だいたいぜんぶ ビー・オーライ オーライ オーライ いけるさ ビー・オーライ  泣いて笑ってその後で 最後の最後にはきっと 笑っていたい 笑っていたい きっと笑っていたい  ニュースでは動機不明の事件の話題を繰り返す 「悲しみ」を悲しむこと どうか忘れないで  愛の雨が世界の上に降って 洗い流す 嘘も罪もぜんぶ 空の向こうに虹の橋が架かって ぼくらきっと思い出すでしょう  オーライ オーライ だいたいぜんぶ ビー・オーライ オーライ オーライ いけるさ ビー・オーライ  頭の中の迷路に迷い込んでしまったら 心のコンパスに従って ゆっくりと歩いてみよう  みんなきっと寂しさを埋めたくって 街は今日も慌ただしく動く  オーライ オーライ だいたいぜんぶ ビー・オーライ オーライ オーライ いけるさ ビー・オーライ
ただひとつだけ伝えたいことかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟もしも今 この歌を君が聴いてくれてるなら それはちょっとだけぼくが 君の心にお邪魔してるってこと だから思うんだよ この出会いが何かを君に残せるのなら なるべくそれは温かいものがいい  難しい言葉はいらないよね 悲しい言葉は聴きたくないよね もっと大事なこと  君の優しさの中で 今僕は歌を歌えるから 音の花をそえて届ける言の葉は愛を綴るよ  ただひとつだけ ひとつだけ伝えたいことがある 忘れないでほしいんだよ ただひとつだけ ひとつだけ揺るがないことがある 君は決して不幸せなんかじゃない  想像してみるんだよ君はどんな人だろう 今何をしててどんな事を思っているんだろう 君にとっての今日はどんな一日になるかな 僕はちょっとだけでも君の心を明るくできるかな  3分半の出会いの中で小さな小さな奇跡が起きたら 笑って欲しいよ  君が生きる日々のわずかなひとときで構わないから 僕が通り過ぎた足跡を残せたらうれしいな  ただひとつだけ ひとつだけ伝えたいことがある 忘れないでほしいんだよ ただひとつだけ ひとつだけ揺るがないことがある 君は決して不幸せなんかじゃない
アンマー(ライブver.)PLATINA LYLICかりゆし58PLATINA LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で 「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます  アンマーよ アナタは私の全てを許し 全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに 思いのままに過ごしてきたのでした  「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした  アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました  木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah  度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから  春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました
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