碧のスケープ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

scape

アネモイ〜album mix〜eufoniuseufoniusriya菊池創菊地創見上げて 祈りさえも 孤独を包む 目覚めるように  伝えたい事 信じたい事 二つの太陽 心を映す  その手を取れば きっと 何かが変わるから 錆びた翼を捨てて行こう  今 風になる 時を 影を 夢を 追い越しながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝いたら  広がるこの空に描いて  印して 閉ざしていた 憧れよりも 息付くように  限り無いもの 失うもの 二つの月が 心を廻(めぐ)る  その手を取れば きっと 世界は変わるから 欠けた記憶を捨てて行こう  今 風になる 傷も 壁も 意味も 飛び越えながら 光射す 頬に 永遠に 側に いつも輝くなら  重なるこの空に向かって  今 風になる 時を 影を 夢を 導きながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝かせて  広がるこの空に描けば いつか守れるよ 全てを
碧色の空eufoniuseufoniusriya菊池創菊地創まるで全部空っぽのよう 願う事に耐え切れずに この身体を繋ぐ糸が いつものように問いかける  憂鬱な痛みを振りほどいて 波より静かな果ての果てを探して  何処にも行けない深い場所で  吐き出す影さえ抱き締めてる それでも綺麗な空を仰いだら、 触れたら、 その体温にも気付けるだろう  黙ったまま通り過ぎる 消したはずの時間だけが この身体を繋ぎ止める 弱さだけを連れながら  乾いた眩暈を振りほどいて 螺旋の眠りをこの両手で壊して  闇よりも暗い深い場所で  誰にも届かず一人きりで それでも失くせない 不確かな日々を描けば その存在にも気付けるだろう  いつかは
Gebiet〜album mix〜eufoniuseufoniusriya菊池創この世界は誰のものなの 灰色の風景を瞳に閉じ込めた  苦しみより生まれしものを 輝きに変える程 強い思いだけで照らしたら 立ち上がれ  地上を踏み締めて 蒼空の儚さを感じて 生きてゆくなら 手と手をいつか取り合うのなら  今は深くて暗闇で 何も見えなくても 進んで行けば 心に光 また取り戻すから
elektoeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創ひとりぼっちで流れてく星 吐く息も白く舞い上がる 消えてしまいそうな夜  凍る空気が手を握ったら 心を閉じ込めてしまうから 願わなくたっていい  酷く泣き明かしたら 世界は動いて行くのか 弾けそうな泡にこの声を乗せれば 君の上にも降り注ぐ  君の小さな目と唇が 三日月になって向かい合い また泣きたくなった  ねえ 聞いて 静かにして聞いていて ほら 運命がドアを叩いている  この窓辺から飛び立つ日まで 傷跡は 闇を照らすように 身体の奥で眠る  僕はこれから君に どれ程たくさんの輝くものたちを あげる事が出来るかな  痛みで壊せるなら 光で満たせるなら

そのままの僕で〜Piano Solo〜

リフレクティアeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける  突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る  眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね  そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に  無意識のメロディ 風になるように 記憶の隙間が 一瞬を求め続ける  まぼろし フワフワ 踏み出せるならきっと大丈夫  そして 重ねる 促す 願いを 導く 追い越す 時間を ガラスに通せば浮かんでくる 螺旋の模様  数える 束ねる 想いを 広げる 彩る 笑顔を 透明な空 包まれる度に 生まれ変わって行くから  ざわめく予感 少しの空想に いつか打ち明けたい秘密  流れて 描いて 開いて 映して 鳴らして 廻って 小さな嘘さえ 指の先を通り過ぎる  隔てて 壊して 走って 還って 満たして 歌って 淡くて遠い日々を救い出し 反射したら  駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 織り成すオーブで私を呼ぶ リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 限りなく舞い上がるよ
Angel on treeeufoniuseufoniusriya菊地創ふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる  裏庭の木に登って 赤い実を無心に摘む 「ひとつ残らず食べたなら きっと空を飛べるわ」  遠い日にあげてしまった 一粒の涙探して 大好きな人に出会った 初めてのそんな気持ちに そう気付かない程 夢中なのね  突然聴こえる歌は 多分お気に入りの歌 少し元気のない時に 思わず口ずさむ  跳ねるように歩いてく 小さな後姿は 誰が見てもどこにいても すぐに分かりそうだね  いつか知るの たくさんの気持ち その全てが涙になる  暗い部屋で 思い出も一緒に閉じ込めたら まだ進める?  もっと高く高く飛べる場所を あなたならば知っているのね
Aporiaeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創僕の中のもの全部 君にあずけて どこまでも遊飛行  「何もいらない」 そう口にしてみる 時々の闇に目を醒まして  対になった夢は 淋しさに似てる 矛盾の向こうなら 光はあるの 今だけ信じて  僕を作るもの全部 君がみつけて 永遠に消し去って  想像していた 時間が欲しいなら 簡単なことさ、捨てればいい  孤独を散りばめた 終わりを探して いつかこの心が 赦されるなら 明日は来るかな  淡さに満ちている あやふやな世界 真っ直ぐ見上げれば 遠ざかる宇宙(そら)  孤独を散りばめた 終わりを探して 矛盾の向こうなら まだ光はあるの 小さく信じて  今だけ信じていて
phosphoruseufoniuseufoniusriya菊池創菊地創繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  遠い昔の孤独に 魂に 降り注いだ 何度でも守りに行こう その奇跡が聴こえたら  暗闇さえも消してしまう声 ずっと探してた声が この身体を駆け抜ける  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  全ての未来を 君だけの為に 誰も知らない強さを連れて 二人 進み続けて  一筋の光のように 微かでも光っていて 何度でも立ち上がるから その奇跡が聴こえたら  何処までも舞い上がれそうな声 心 呼び醒ます声が この身体を駆け抜ける  揺らいだ旋律 失わない誓い 世界の果てを目指して  全ての力を 君だけの為に 胸に秘めた願いはいつか 君の盾になるから  大事な想いは きっとここにある いつでも輝きがら  手にした自由で 解き放てるなら 過去も現在(いま)も恐れないから  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てを照らして  信じた未来を 君だけの為に どんな時間(とき)も永遠を越えて 二人 進み続ける
空想庭園eufoniuseufoniusriya菊池創菊地創記憶だけを重ねて作る 高く高くそびえ立つ斜塔  弧空の天球に そっと隠している 私の秘密 誰の手にも触れなくて  無色透明の世界から 空想庭園 広がるの  溶けるような眠りの中に 浅く深く漂う欠片  夢のずっと果てに 今も佇んでる 私の秘密 誰の目にも見えなくて  低い雲間から降り注ぐ 空想庭園 静けさを解いて 広がるの どこまでも
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 無自覚の天才
  4. さよーならまたいつか!
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×