ドラマストア「LAST DAY(S) LAST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
無色透明ドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアドラマストアいつか君が言っていたこと “羽があれば飛んでいけるのに” くだらない冗談だったな と笑う君に問う人は無い いつか君が知ってしまったこと “恋なんてしなきゃよかった” 答えはもう出てるのに 丁度いい言葉が見つからない  たった一度の奇跡に 自由を求む願いの 本質は その普遍性は 果たして自由そのものか  透明なままで不透明な この世界を歩いていこうとして 後悔やどんな絶望も 色の無いものに変わるなら 塞いでいた想いや希望 痛みを覚えた先に出会えた優しさも 意味の無いものになるから 汚れたままでいい  いつか君が言っていたこと “明日なんて来なくていいのに” くだらない祈りだったな 終わりが無いことの方が怖いから いつか君が知ってしまったこと 不条理と嘘だらけだこの世は 微かな光を繋ぎ 生き抜く術を教えてくれ  たった一度の奇跡に 未来を描いた罪とは 盲信だ つまり呪いだ 黒に成ってしまうその前に叫んで  最低な こんな最悪な 夜もきっと朝に変わるけど 後悔や募る絶望が 君のカーテンを固く閉じたら 眩しい想いや希望 痛みを忘れる程鮮やかな空も 意味の無いものになるから 耳をすませてよ  鳥の声が聴こえる 歓声が木霊する 瞼の裏に光を 感じて目を開こうとする たとえ空を飛べたって 辿り着けない気がした 自由は いや“不自由“は無色透明な僕に色を付けた  そうだ 透明なままで不透明な この世界を歩いていこうとして 後悔やどんな絶望も 色の無いものに変わるなら 塞いでいた想いや希望 痛みを覚えた先に出会えた優しさも 意味の無いものになるから 汚れたままでいい 汚れたままがいい
ダ・ヴィンチ・ブルードラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアどうだろう 元気にしてるか? 君らしくやってるんだろうけど心配してんだ なんて嘘を どう思う? 僕らしくないよな 夜の海を泳いでいるような日々になんとかしがみついてんだ  なあ ちょっと 昔はよかったなんて思ってしまう 僕は きっと 戻りたいと願っている  描くビートを心で打て 呼吸が浅くなり苦しくなっていく ソーダみたいな弾ける青 それは今も青春と呼べるような  何度も やり直せたのに あの頃は感じた全てが“楽しい”かそうじゃないかだった どうしても 思い出せないこと どこまで潜っても届かないことくらい わかってるよ 今を生きなくちゃ  なあ ちょっと 遠回りをして帰ろうぜ 僕らは きっと それだけで通じ合える気がしてる  描くビートをここで鳴らせ 夢のない日々に溺れそうな僕らの ソーダみたいに弾ける呼吸が 今も戦っている証明なんだろうな  錆びたギターの弦 埃まみれの参考書 借りたまんまの漫画とCD 褪せて読めなくなった君の手紙は 言葉以上にもっと必要なもんだった あの日の空とあの衝動は誰にも渡せない色  描くビートを心で打て 呼吸が浅くなり苦しくなっていく そうだ 未来は無限なんだ 今なら思い出せるだろ  描くビートをここで鳴らせ 醒めない夢の続きだけを描くよ ソーダみたいな弾ける青 それは今も青春と呼べるような
ピクトグラムドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアありふれた君が愛しくて あまりにも君が可愛くて 油断しているとこ狙って 大きなあくびの仕草 はいチーズ  驚いた君も愛しくて ねえ、そっぽ向くのが可愛くて ごめんねって笑うから許して 振り向いた隙もいちど はいチーズ  うわついた君が愛しくて いつもよりなんか可愛くて 後ろからそっとギュッてして 画面いっぱいの二人 はいチーズ  お揃いのコーデが良くって できるだけ荷物は減らして 同じ香水をふわりまとって 鏡に向かってピース はいチーズ  足りないものならこれから 少しずつ増やしていけるように さあ君が主役の話を作ろう いつでもちゃんと君を見てるよ  このまま二人でどこまで行こう? まだまだ終われない日々の向こう ちょっと待ってほら はいチーズ 君がよくするこのポーズ 真似てみたけど 上手くできないなあ この手を離さないその理由は ここでは語れないくらいあるよ 知らない君を 知らない僕をさ また見つけていきたいんだ  君の言うことが正しくて だけどなんか落ち着かなくて それについては僕が悪かった だけど言い方直して わかった?  そりゃ喧嘩もたまにはあるって その度にちょっと近づいて どうか離れても手を伸ばしたら 届くところに君がいて欲しいんだ  意味ないものなんてそれほど 多くはないよと言えるように さあ君の隣で胸を張るから いつでもちゃんと僕を見ててよ  雨の日も君のとこまで行こう そろそろ映画にも飽きたころ 冴えない日々を切り取って君がまた魔法をかけてくれる  過ごしてきた時間や距離じゃない でも運命というと気恥ずかしい つまり若気の至りでいいじゃない? 僕らいつも通り笑っていれるよ  次の約束は今日しておこう 会える日まで頑張ってみるから 行かないでいてほしい 改札の奥に消えるまで見つめてる この手を離さないその理由は ここでは語れないくらいあるよ 知らない君を 知らない僕をさ また見つけていきたいんだ  ありふれた君が愛しくて あまりにも君が可愛くて 油断しているとこ狙って 大きなあくびの仕草 はいチーズ  驚いた君も愛しくて ねえ、そっぽ向くのが可愛くて ごめんねって笑うから許して 振り向いた隙もいちど はいチーズ
ALONEドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア言えない 見えない 癒えない 傷跡をなぞって獣道を征け  足りないものだらけだ 奪って剥いで そんで 知りたいものなんて無い 生き急いでろ “絶対”はもう有り得ない 構えて研いで そんで 失敗は許されないことを知る  言い訳なんてしたって少しだってさ 楽にならないな  どうなったっていいこんな世界は 生きているだけでは意味がない 変わらない日々に未練はない どうなったっていいこんな世界は 繋ぎ止めていたいわけじゃない ああ 消えてしまえたら  最低から始まる物語は名作になりたがる 悠長なこと言ってられんのも 今のうちだと気付き給え  言い訳なんてしたって少しだってさ 楽にならなくて “このままじゃいけない” 見えない 癒えない言葉がさ 首を絞めて苦しいのさ  逃げ出したい不安や衝動は溶けてしまった ありもしない幸せの中へ 傷だらけ嘘だらけ あとどれだけ行ける? 揺るぎないものひとつを握って戦うんだろ 心だけは今ここに置いてゆけ  どうなったっていいこんな世界は 生きているだけでは意味がない 変わらない日々に未練はない どうなったっていいこんな世界は 繋ぎ止めていたいわけじゃない  なら どうなったっていいこんな世界は 生きているだけでは価値がない 触れて確かめたいわけじゃない どうなったっていいこんな世界は さよならが涙じゃらしくない ああ 消してしまえたら
桜の咲かない春ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア夜が明けるのが早くなる程 無理やりに目を瞑る午前四時 変わらない日々を抜け出せぬまま 昨日と同じ今日がまた巡る  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に夜毎 君を思い出せるように  黄昏に目が眩み手を翳す 優しく包む斜陽を食む 苦しいと溢せど届かぬまま 檻の扉は硬く閉じている  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめ愛を打つ 消えないように 忘れないように 君の声を思い出す  桜の咲かない春の話 いつかの約束が薄れゆく 止めないで 涙の墜つ隨に 夜毎 君と夢で逢えるように  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 耐えて芽吹く春に語り継げ 打ち消して 迷いをその涙で 散れど葉を残してここで待つ 桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に 夜毎 君を思い出せるように また逢えるように
アリストテレスは斯く語りきドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア一瞬 言葉を噤めば 想いとは美しい そっと 包む静寂に 気付かされるだろう  一瞬 孤独を感じれば 心とは美しい きっと 触れた温もりを 探してしまうだろう  終わらない旅など無い また果てないものなど無い 故 知らないことに出会う度 胸は高鳴るのだろう  見えぬなら 目を閉じたって 変わらない姿で在って 消えぬなら 触れて解って それが愛でいいのに  一瞬 誰かを望めば 理想とは美しい そっと 映る脆弱さに 気付かされるだろう  終わらない旅など無い また果てないものなど無い 然り 重なるこの奇跡に 胸は高鳴るのだろう  見えぬなら 目を閉じたって 変わらない姿で在って 消えぬなら 触れて解って それが愛でいいのに  願うのなら せめて叶って 止まらない夢分け合って 癒えぬまま 傷を残して それが愛でいいのに
花風ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海宵毎に冷たくなる 風が運ぶ白い吐息が ため息と気付かぬよう 僕は僕を誤魔化した 去る毎に寂しくなる 心の靄にはもう慣れた いくつかの出会いを越え いくつかの別れをする  なぜまた僕らは触れ合えてしまうんだろう なぜまた僕らは笑い合えてしまうんだろう  花風が舞う 君を見てた 後ろ髪が 凩と揺れて ああこのまま 雪になれば まだ 君の隣にいられる 花風が舞う 君を見てた 繋いだ手の温もりも消えて このまま 春が来れば また君は僕を置いて咲くんだろう  明くる朝を指で数え 残されし日々を確かめてた 惑うことも哀しむことも そこに意味は無いと知る 過ぐ風が春を纏い 過る馬鹿な想いを溶かしていた いくつかの出会いを超え いくつかの別れをする  それでも僕らは触れ合えてしまうんだろう 涙も弱さも見せないまま  花風が舞う 君を見てた 後ろ髪が 誰かに引かれて ああこのまま 手を伸ばせば まだ君のものでいられるのに  散るために咲く 咲くために散る 繰り返す本能の輪を止めるに能わず 散る 咲くために行く 溢れ出す生命の声が木霊する季節に 僕はまた一寸の迷いを 見て見ぬふりをするばかり 取り止めのない思いのまま進めたのなら  花風が舞う あの日僕は 凛と立つその姿に見惚れて ああこのまま 目を逸らせば また変わらない春が写る  花風が舞う 君を見てた 後ろ髪が 凩と揺れて ああこのまま 雪になれば まだ 君の隣にいられる 花風が舞う 君を見てた 繋いだ手の温もりも消えて このまま 春が来れば また君は僕を置いて咲くんだろう  春爛漫 夢はもうすぐ 春麗 終わりへと咲く 春爛漫 君はもうすぐ 春麗 始まりへ咲く 春爛漫 夢はもうすぐ 春麗 終わりへと咲く 春爛漫 このまま 君は君の為に咲くんだろう
夕立の唄ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアおはようと声をかけても 無愛想に朝ごはん作ってるのは まさか昨日のせいかな とりあえずごめん 謝ってみせる  あなたがくれたセーターみたいな 重たい鈍色の空が嗤う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  わざと遠回りした 傷ついてみせた 改札に響く雨粒の音 遅延電車の理由 不機嫌な訳 帰りを待ってるあなたのこと 鈍色の空が笑う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  あなたがくれたセーターみたいな 僕らもそう在るように
夏の幻ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア遠い昔のように 足跡を重ねて 歩き疲れて座り込むまでそばにいてもいい? 大人になることに 目を背けてたけど 背が伸びるように影が伸びてく それに触れたくなる  夢の代償は つまらないこの人生だ なんて思いたくないわ  変わらない日々の喧騒が モノクロのこの感情が色付きますように 終わらない日々の想像も 動かないままの秒針が溶かしてゆくように 波の奥に陽が落ちれば夏が来るから  忘れたくないこと 覚えててほしいこと 言葉以外の何かでちゃんと伝わると信じてる  さよならも言えないまま 未来を望むほど苦しい それでも歩いてゆくあなたを 見つめていたいと思ってしまうの  夢の代償は 美しいその人生だ なんてただの願いだ  繋げば輪になる想いは 重なればそれは祈りだ 思い出せなくてもいい 届かないこの世界から あなたの名前を呼ぶわ 振り向かないでいい  変わらない日々の喧騒が モノクロのこの感情が色付きますように 終わらない日々の想像も 動かないままの秒針が溶かしてゆくように 波の奥に陽が落ちれば夏が来るから
月と旅人ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海どこにも行く当てがないなら どこまででも行けるような 荷物と気分は予定より 軽い方が僕は望ましい 誰にも書き置きしないまま 行こうぜ 旅人のように つまらない日々を抜け出すだけ 手を取れよ ここが始まり  遥か遠くを目指すフリして とりあえず明日へ向かうのが 僕らしくあることなんじゃない? 構うな マイペース マイペース 誰にも止められやしないのさ 行こうぜ 旅人のように 踵をすり減らした靴が 似合わない僕らの始まり  鳴らせ口笛と手拍子を僕の代わりに 夜酒の宛てはこれまでの愚痴とこれから先の展望を 繋がる星座の答え合わせを君としよう 明日も同じように夜を確かめ合おう  花に風 星に月 君には僕を 遠くまで 遠くまで 君を連れてくから? 時に雨 後に月 このまま僕と そうやって旅は続いてゆく  人は誰も“僕”じゃなくて 僕はいつも“君”じゃなくて 愛の意味も知らないくせに ラブソングで泣いてみたりする いつか忘れる日に備えて 君が“それ”を覚えとくんだ 僕の記憶の代わりにして  どうにも片付かないからこのまま 散らかしたまんま 出かけよう 誰のものでもない最低で最高な週末だ 誰にも止められやしないのさ 行こうぜ 旅人のように  花に風 星に月 君には僕を 遠くまで 遠くまで 君を連れてくから 時に雨 後に月 このまま僕と そうやって旅は続く  花に風 星に月 君には僕を 飽きるまで 褪せるまで 僕を連れてってくれ 時に雨 後に月 このまま君と そうやって旅は続いてゆく  どこにも行く当てがないなら どこまででも行けるような 荷物と気分は予定より 軽い方が僕は望ましい 誰にも書き置きしないまま 行こうぜ 旅人のように つまらない日々を抜け出すだけ 手を取れよ ここが始まり
knock you, knock meドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアそうやってキミはいつも通り すました顔でいるんだろう? 僕が何回頭を抱えても見つからないキミの魔法  いつだってキミの思い通り 手の届くとこにいて 届かないくらいを保つキミだから 余計モノにしたくなる  使えない定理は要らないだろう 白いキャンパスを汚して この気持ちはほとんどアイだろう これは難攻不落の方程式  それならノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく いつからさ 答えを待っていた? これくらいは想像通りの日々です ごめんね  そうやってキミはいつも通り 少しのイタズラを企てる 僕が難解な顔で困るのが お好きなように見える  わからないから知りたくなるんだよ 今日も終電を気にして まだ終わらないでと願うんだよ むざむざ手を離すほど馬鹿じゃない  それならノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく 誰かにさ 負けたくないもんな? これくらいは想像通りの傷です それでも  意味なんていらない 感じるままに進む 生き方を羨んでみたりして 間違ってられない 小さなプライドを 捨てたって消えない 衝動的なもの  誰だって掴みたい“正解”を探してる 選んで開くのさ  ノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく いつでもさ 味方でいたいもんな 自分自身が想像通りの武器です  ノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく 今更さ 不安になってんだ 正解はなんだ?想像通りの日々へ  ノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく いつからさ 答えを待っていた? これくらいは想像通りの日々です ごめんね
むすんで、ひらいてドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア会いたいと思うことが全てさ 僕にはまだ君が足りなくて 知りたいと思うことが全てさ つまりはただそばにいたいってこと  悲しいと泣く 楽しいと笑う 君の手を取る度 嬉しくなるんだ  君と僕で むすんで ひらいて またむすびなおして それから ほどけないようにしようとする むすんで ひらいて ほつれてちぎれて そのたび むすめばふたりはちかづいてく たとえばそれを友として これが居場所じゃないならなんと呼ぶのか これが生きると言うことじゃないのか  会えない時には寂しくなる 僕だけほら 置いてかれてるような 知らない話は苦しくなる つまりはそこに僕がいなかったこと  誰かのために何かしたいのは 僕の何かを信じてほしいから 君の目を見て話をするのは その中に僕を残してほしいから  さよならを告げるこの声が うまく届くように願った いつも僕は僕のことばかりだ こんな時も 嫌いにならないでほしいとか 本当はどう思ってんのかなとか ああ 君の近くにいたいよ バカみたいだ  会いたいと思うことが全てさ 僕にはまだまだ君が足りなくて 知りたいと思うことが全てさ つまりはただただそばにいたいってこと  君と僕で むすんで ひらいて またむすびなおして それから ほどけないようにしようとする むすんで ひらいて ほつれてちぎれて そのたび むすめばふたりはちかづいてく たしかにそれは恋に似て これが幸せだと僕らは呼ぶのか これが生きると言うことじゃないのか
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