milktub「SMILE ENERGY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LoveSongmilktubmilktub桑島由一milktubノートに書き殴った夢は無邪気過ぎて 先生や友達も「そんなの無理」と笑う 俺達の計画はあれから変わらずに 確実に広がった君達を巻き込んで  心の底は怯えている「いつか終わる?」 大丈夫だよ悲しみさえ明日の糧に エネルギーに声をあげて 今  外はもう雨は止み青空が続くだけ いくつかの丘を越えまた前に進むだけ 今日ぐらいはボリューム上げて 俺達のためだけに愛の歌を歌おう 迷わずほら  大きな黒いカラス陰でこっち見てる 言いたい事あるならそこから降りておいで  過去の自分が恐れている「まだ足りない」 大丈夫だよすぐにわかるこのメロディー 仲間達と声を合わせ今  そこにもう手が届くあの森を抜けるだけ いつからか重なったあの夢とリアルとが 今日ぐらいは全部忘れて君の未来のための 愛の歌を歌おう迷わずほら  今日もボリューム上げて俺達の為だけに 愛の歌を歌おう迷わないで  ここはもう過去の場所まだ「先」が待っている もっとまだ突き進む約束を守る為に  今日ぐらいはボリューム上げて 君と「俺の為だけ」愛の歌を歌おう 空を見上げ  今日もボリューム上げて 俺達のLoveSong愛の歌を歌おう 迷わないで
Go a headmilktubmilktub伊東隼人milktub「光は世界に彼女だけさ」 奴はうつむき溜息吐く 「誰かのモンだと決まってねえだろ」 Let's take a way!! 俺のやり方  呼吸乱すほど駆け抜けてく日々 この力を今解き放つ為に  ギリギリのとこで生きていたいのさ そこから見えるこの世界で もう 迷う事なくこの手伸ばし掴んだ 俺たちには今明日があるGo a Head  悪い冗談染まった瞳を どんな雨が洗い流すんだ 「何ひとつだって終わっちゃねえのさ」 Go Harry Up! Yeah! 行こうぜParty head Let's Go!!  流れる光はすぐに消えてゆく 灯せ俺の炎解き放てよ今  オレンジ色に光る太陽が今 そのハート指でなぞる時 そう ありったけの力でこの手伸ばせば 明日を掴むため走り出せ Go a Head  呼吸を乱すほど心臓の音が 聞こえるくらい壊れそうさ もう迷う事なく この手伸ばし掴めば 弾け出す程に溢れ出す  オレンジ色に光る太陽が今 そのハート指でなぞる時 そう ありったけの力でこの手伸ばして 明日を掴むため走り出せ Go a Head
スキスキJunk麺milktubmilktubmilktubmilktub長ネギ刻んでお湯沸し 鍋に奴をいれろ ちぢれたアイツが愛しくて 煮込みすぎてしまう  今日は特別卵を入れて 独り豪華にお祝い  給料前の味方 I Love 袋のラーメン キャベツをたっぷり入れて ささやかパーティー  もやしとハムを入れりゃ ウルトラナイスごちそう スープの粉忘れ 独り涙目  時間がねえのさおいらには だからオマエなんだ 手間暇かからぬそのフォルム 変わらないで欲しい  焼いてないけど 茹でてるけれど 野暮な事など言わない  皆の深夜の味方 I Love カップ焼きそば ツナ缶まるごと入れて 天国気分  最後の難関越えろ お湯捨て緊張走る 中身も一緒に出ちゃって 独り涙目  1Mカロリー越える だけどお前が好きさ 世界にお前がいなきゃ この世は闇さ  咀嚼の準備はOK! じゃんじゃん食うぜJunk麺 突然会いたくなっちゃう 愛しきアイツ
Speedmilktubmilktub桑島由一宮崎京一まだあふれてる 胸の奥にあるもの  きみも覚えてるはず 旅立った夜のこと 忘れたふりしてもそこにある 大人の仲間になり 窓を閉めて目を伏せた 疲れた顔をしてどこ見てる?  思い出せよ乗り込んだ列車 始まりの日  俺たちの旅は続く 破れた地図は捨てていけ 昨日よりも確かに近づいてく 俺達のスピードは加速していく  きみが捨てたチケットは 俺がもう拾ってある いつだって準備はできている 恐れることなにもないはずさ 増える傷は旅人の証 きみはすぐに目を覚ますだろう 立ち上がれ  俺たちの夢はデカく 世界を変えてみせるんだ 明日よりももっと遠くへと 俺達のスピードは上がる  失くしたふりしても君は 忘れることのないものが あるのを知ってるんだ だから隠さないで  ほら胸の奥 夢がまだあふれてる
ここにいるmilktubmilktubyozuca*milktub誰かのせいならば 楽になれるはずだったのに 誰かのせいにした 胸の奥は痛かった  窮屈な場所から逃げ続けて 手に入れたのは 自由なんかじゃなく 満たされない気持ちだけ  地球は毎日ぐるぐる回る ただ一つ叫びたい “俺はここにいる”  いつも決めつけてた 出来やしないだろうと 力尽きるまで限界など 笑い飛ばし走って行け  代わり映えのない日々 こんなもんかと繰り返しては かけがえのない日々 いつのまにか無駄にした  まるで子供のような 言い訳なら上手くなったけど その度に気付いた このまんまじゃいられない  季節はいつでも 巡り巡るよ ただ一つ叫びたい “俺はここにいる”  上手くいかなくても 決して立ち止まるな いつか辿りつく諦めずに 迷わずに走って行け  どんなに不器用でも どんなに遠回りでも やがて日は昇る 空見上げて笑いながら 走って行け  上手くいかなくても 決して立ち止まるな いつか辿りつく諦めずに 迷わずに走って行け
It's OK〜ピエロのオッちゃん賛歌〜milktubmilktubmilktubカタルRock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん 笑顔で歌えば踊りだす Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん 君の町にも行くぜ  幸せを歌に乗せ皆に配ってる 滅茶苦茶イイ顔させるぜ だから今日も行く  ややウケが玉に瑕 おバカで結構コケコッコー  「It's OK!」  (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) 笑顔で歌えば踊りだす (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) ワゴン車に乗って来る(この街へ) (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) 背中押す力歌に変えて (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) いつだってロックバカ!  「It's OK!」  Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん 笑顔で歌えば踊りだす Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん おケケが気になりだす  Rock'n'Rollナンバー奏でれば皆が暴れだす いつものメンバーステージでハッスル大騒ぎ  不器用な生き方さ だから人生楽しまなきゃ  (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) 東西南北旅してる (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) 今日もどこかで歌う(酔いどれて) (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) 明日を生きる力歌に乗せ (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) いつだってロックバカ!  どこかの町で歌い続けてる 今日はどこへ行く?明日はどこへ行く? どこかの町で君に会うために 走り続けてる笑顔見るために 歌い続けてる君に会うために  (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) 笑顔で歌えば踊りだす (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) ワゴン車に乗って来る(この街へ) (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) 背中押す力歌に変えて (Rock'n'Roll Crazy ピエロのオッちゃん) いつだってロックバカ!  どこかで酔いどれ どこかで笑って どこかで歌ってる
Fourteen-Sickmilktubmilktubmilktubmilktub俺達いつでも(中二病) 発病ずみだぜ(手遅れだ) 俺達毎日(中二病) 邪気眼発動(皆殺し)  俺達いつでも(中二病) 不思議な人格(出てくるな) 俺達毎日(中二病) 秘めたる能力(見せないぜ)  できりゃ消して!過去の記憶 もう一人の過去の自分  誰もが一度かかるけど 都合よく忘れちゃう  大人になっていい年こいて そのままずっと大きくなって 「痛い」の越えて「ヤバい」になった 俺達中二病  大人になっていい年こいて スポットライト憧れ続け 夢追いかけて三十路を越えて まだまだ中二病  洋楽聴くのは(オシャレだぜ) ラップはなんだか(クールだぜ) 英字のTシャツ(オシャレだぜ) セーターやっぱり(ウールだぜ)  にわかに文学(中二病) 寡黙な自分は(クールだぜ) バンドはモテるぜ(中二病) ホントのオイラは(危険だぜ)  できりゃ消して!過去の記憶 もう一人の過去の自分  誰もが一度かかるけど 都合よく忘れちゃう  鏡の前でポーズ決めて 弾けない楽器かき鳴らして 十四でなって治ってないぜ 俺達中二病  あの子の前でロックをやって 興味を持ってもらいたくて 歌い続け大人になって いまだに中二病  俺達いつでも(中二病) 発病ずみだぜ(中二病) 俺達全開 (中二病)  大人になっていい年こいて パンジョー(一般常識)ばっか身につけても 頭の中のホントの俺は まだまだ中二病  大人になっていい年こいて そのままずっと大きくなって 「痛い」の越えて「ヤバい」になった 俺達中二病  大人になっていい年こいて スポットライト憧れ続け 夢追いかけて三十路を越えて まだまだ中二病  俺達中二病! イケイケ中二病!
milktubmilktub橋本みゆきmilktubクシャクシャに髪掻き上げ もういない君を見つめて 何が悪い?どこがいけない? ありもしない答え探す  Day by day気づかずに きっと進化してる そう前に進むために 自分誑(たぶら)かせ  灰色の分厚い雲が 肩に頬に雫落とす 見上げた空 目を凝らせば 架かる橋を渡ろう  氷の上歩くような 冷や汗もんの世界でも 沈む底見極めれば 壊すのも悪くない  Night & Day思い出す 君は笑っていて どうか幸せに…と 願う強がりを  いい人間(ひと)になんかなれないよ 悪い男(やつ)もなれないけど なんだかやけに眩しいな 少し歩いてみようか  灰色の分厚雲が 肩を頬を激しく打つ そんな時もまたあるだろう But tomorrow is another day. いい人間(ひと)になんかなれないよ 悪い男(やつ)もなれないけど 仰いだ空 二つの虹が 架ける橋を渡ろう
2030milktubmilktub桑島由一milktub火薬の香りに引き寄せられた 秘密に火をつけ約束しよう 導火線走る炎のように 君への気持ちは燃え上がるだけ  夜空に咲かせた花火あげよう 繰り返す日々は今日も同じはずなのに また強く光る  二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永遠に枯れはしない  我慢できず抱きしめる恋が終わるまで  すれ違う時が多くなっても 誤解はしないで君の味方さ 一度きりだけの人生だから 涙が出るほど笑えばいいよ  夜空に浮かんだ花火みたいに 振り返る笑顔いつも同じはずなのに 少しだけ遠い  世界中包む光が消えても きみといた夏は永遠に輝いてる 近くにいて誰より瞳閉じるまで  二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永遠に変わらない  世界中包む光が消えても 君といた夏は永遠に輝いてる 我慢できず抱きしめる 恋が終わるその日まで 近くにいて誰より瞳閉じるまで
SMILE ENERGYmilktubmilktubmilktubmilktub気の利いたお別れは 得意じゃないけど 「また歌おう!騒ごうぜ!」 今日の日はバイバイバイ  イイ汗かいて笑顔 見せてくれたから 探してた物見つけれたよ 最高!  またここで会えばいいさ 繋がってるんだぜ空は 見つけた夜空の星を 俺達だって見てるのさ  またここで会えばいいさ 距離なんて関係ないのさ いつだって俺は歌ってる 空の向こうへ届くよう  大切な力くれる場所で また次もおまえと会いたい  見失いわからない 日々は不安だらけ うなだれて過ごした そんな日はバイバイバイ  俺の周りの奴等 バカさが自慢さ 明日笑える力になるから きっと  またここで騒ぎゃいいさ 見つかってるんだぜ本当は 知らないまま胸の奥の ガラスの中にしまってる  またここで騒ぎゃいいさ 気にすんなよ明日の事は いつだって俺も探してる かけがえのない瞬間を  大切な事分かち合える この場所でおまえと会いたい  またここで会えばいいさ 繋がってるんだぜ空は 見つけた夜空の星を 俺達だって見てるのさ  またここで騒ぎゃいいさ 気にすんなよ明日の事は いつだって俺も探してる かけがえのない瞬間を  大切な事分かち合える この場所でおまえと会いたい  大切な力くれる場所で また次もおまえと会いたい

プロジェクト×〜ペケ〜

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