VESSEL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

overture

SHIPS鈴村健一鈴村健一鈴村健一渡辺拓也渡辺拓也さあいこう 長い旅路さ きっと 錨をあげろ! 覚悟なき者よ さらば 雄叫びあげよう!  深い霧 悪戦苦闘はつづく 答えは今日も見えない  不条理に見えるものの中に光る 宝物探す毎日だって 楽しめば冒険者です  つかまえろ 気まぐれな風 油断するな もっと帆を張れ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ  戦い 勝ち続けなきゃって 暗示かけてた  弱さを認める本当の強さ 叶わない夢もあるもんさって 笑って次の旅へ  荒れ狂う大海原に 白旗上げる日もあるだろう 敗北は終焉じゃない 幕開けへと変えるんだ  その声で覚悟を示せ! もっともっとボリュームあげろ!  そう 視界は澄み切っていく 顔上げろ 冒険者達よ 希望という名の船 いつの日か 新世界へ  だれもが皆 冒険者さ 聞こえるだろう この叫びが ほら 果てない旅 一人じゃない 響かせるのさ その叫びを 今
あすなろ鈴村健一鈴村健一鈴村健一宮崎誠宮崎誠路地裏には 暗い暗い灯り そこに集う羽虫たちの様 もがく僕らは crying crying 共に 秘めた思いをくすぶらせてるんだ  「何をすればいい」 それがわからない 無限の意味恐れてる しびれ切らした 両の足が 立ち上がれとせがんでいる  すべて運命だなんて神の落書きだ 丸めて捨てるさ たったひとつの冴えたやり方 いつも胸に抱いて 夜明け 睨みつけるよ  玉虫色した未来の話 机上の空論 素晴らしいシミュレーション スニーカーのひも 結んでさあ 計画通りまずは顔上げるんだ  アスファルト叩く無数の足音 一つ一つに意味がある ここにいる理由 探し求めて くちぶえ吹いて歩いていく  箱庭の外にいる のぞき見の神に 会えたとしたら 平手打ち一発くらいは かましてみたいよね  名もなき花は明日へ 生まれ変わるため 夢から覚める 誇り高く伸びゆく姿 僕ら知ってるんだよ  生まれ落ちた謎はすべて終わる時 解けると信じて たったひとつの冴えたやり方 神を欺くんだ 今を生き抜くのさ
messenger鈴村健一鈴村健一鈴村健一渡辺拓也宮崎誠「ねぇ!買ってよ!」と泣きわめく少女 叱りつける母親 とても颯爽として優しくって 僕はふと笑った  あの子がいつか大人になって 今日のこと 想い出して それが愛しさと尊敬に満ちてるといいなぁ  「愛する人よ そばにいて ずっと手を繋いでてよ」 どれだけ強く願っても訪れる「さよなら」に 消えない不安 募っていく  だけど僕ら もっと大きな幸せ 連れて旅してる  やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いよね 君もそうかい? 同じ想い抱えて 幾度の夜を越えて  手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける  鼓動は愛を知る  孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて  嫌なことばかりを積み上げてしまう なぐさめてほしい僕さ 疲れてるのかな 見上げた空 また神頼みしてる  もし君がいたら なんて言うのかな? ちょっとばつが悪いな ひとやすみしたら行くよすぐ 言い訳しながら  生まれては消えていく この星のリズムに 抗えないはずなのに 永遠の向こう側 なぜ求めてしまうんだろう  遠く遠くへと 君の面影描いて また踏み出すよ  不意に吐いたため息も まだ心臓 動いてる証だ 希望とか絶望とか 吸い込んで吐いて 少し涙して  誰かが落としたバトン 拾い上げて届けていくんだ 重いけど 握りしめて  繰り返す命へ  変わり続ける街に 変わることない音を 響かせながら  やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いけど きっとできる 消えてしまった光 僕の一部にして  手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける  鼓動は愛を知る  孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて
バベル鈴村健一鈴村健一鈴村健一サイトウヨシヒロ南田健吾素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと  例えば今日 君ご機嫌斜めで 何も言わない 何も言えない 無限ループ  読み終えた小説 今朝食べたパン 浮かんでは消える 次の一手 ああ僕に  聞かせてよ 聞かせてよ 心のまま響く声を 「雨が降ったせいだよ」って「あなたは関係ない」って 強がらないでちょっとは頼ってよ  ある朝 寝坊で遅刻して 「風邪気味です」 でたらめすぎる いいわけしたんだ  なのに みんな優しくなって 後ろめたさで目覚ましが増えた  嘘も誠もまぜこぜな僕ら でも自分しか知らない自分のこと いつの日か  ねぇ聞いてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 深く愛してたり 実は傷ついてたり 綺麗なものだけじゃないけど  空へと伸びる高層ビル リアルタイムに流れるニュース 日進月歩の僕らの世界 だけど いまもわからない 心の中の光 いまものぞけない  多分だけど きっと 分かちあえない すべては  でも 好きな歌語ったり 他愛もないことで笑いあえたり 繋がるさ 言葉で  聞かせてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 君は君の声で 僕は僕の声で 話そうよ それぞれの日々を  すれ違うから 僕は君をもっと知りたくなる この間読んだ本の意味がわかった いつか二人 またすれ違う それでいい それもまたいい  素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと
シロイカラス鈴村健一鈴村健一鈴村健一渡辺拓也渡辺拓也君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず僕らは飛ぶ 華やぐ街を  生きる理由ばかり探してる 空っぽの自分が 恥ずかしいからさ  世界が決めたルールに僕らは ただ身をまかせて 笑ってればいいの?  「裸のまま 本能赴くままに」 目をそらしていた真実の姿  誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ  恐れるな 答えなら 闇の向こうに  なにが正しいのかなんて 早いもん勝ちで決まっていく時代さ  「手遅れでしょう?」ってみんな足踏み 居心地よくって ただ眠れなくって  どうして世界は一つになりたがる? 夢も理想も同じわけないのに  誰より高く飛びたいってイメージ 僕たちは それだけを手がかりに うしろ指にも またねと手を振り まだ知らない あしたへと旅立つんだ  一人ずつ 違うこと 誇りに変えて  あかつき 染める光 白いカラスは見つめる 静かに 力強い 希望の息吹  誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ  恐れるな 答えなら 闇の向こうに  君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず頬を伝う 涙の意味が
さあ見栄張りましょう鈴村健一鈴村健一鈴村健一野井洋児野井洋児明日は締め切り もう2時だ なんでほっといたのかな わかっちゃいるけど マンガ読んじゃう ほんと七不思議だね  やる気がないわけじゃないのに 身体がちっとも動かない  さあ見栄張りましょう 「本気出しちゃったらノーベル賞さ」  そんなすげぇ妄想をすり抜けて 輝けよ 未来 実は本気よ ねぇお願い 叶えてちょうだい  でっかい野望がでっかすぎるのか 理想の一歩を踏み出せない  一心不乱モードに スウィッチ一つで切り替えられませんか?  アシカは手を振り 拍手喝采 まあすごい!かしこいですね ご褒美貰って 張り切っちゃう なんか嫉妬しちゃいますわ  ひらすら頑張ってるのに 褒められた記憶などない  さあ見栄張りましょう 「僕やめたら会社は倒産ですよ」  そんなヤバい妄想を飲み込んで にこやかな社内 「それは違うんじゃあ…」って思うけれど なんにも言えない  無限の劣等感 持て余しても 人気者ってやつに なってみたい  豪快奔放な人に スウィッチ一つで切り替えられませんか?  こんなに真面目に生きてる とにかく真面目に生きてる  さあ見栄張りましょう 「時代よ そろそろオレに追いつけ」  そんなイタい妄想を踏みこえて これからに期待 ちょっと辛い現状だけれども これからに期待  明日の天気すらわからないんだ あきらめるにははやすぎる  最高の人生に! さあ! スウィッチ一つで切り替えられたら楽だけど まあ無理か…  さあ見栄張りましょう 隠せはしない 本当の心 さあ見栄張りましょう 現実越えるため 鏡の前で 今日も さあ見栄張りましょう
あいうえおんがく鈴村健一鈴村健一鈴村健一宮崎誠宮崎誠あいまいなへんじばっかじゃいやだ いいじゃないはっきりいえばさ うそはいけないとそだったから えぶりでい!そう!えぶりばでぃせい! おおごえあげなきゃ おいてかれるぞ かんじるまま かんじちゃえ きもちよくなって きあいいれろよ くうか くわれるかだ けものみちをすすむけつい ことばなんか こだわるなよ さわげばいい さあわめけよ しわくちゃでも しにかけても すごいあすへ すすんでくもんさ せーのでじゃんぷしよう そんじゃいこうじゅんびはいいかい たーげっとみうしなうなよ ちからづよくとべ つよくねがいつづければ てんかもとれるってきいたよ とんでもないゆめみたいだけれど なせばなるのですぞ にんげんごじゅうねん にんじょうぶかくね ぬかるみは ぬきあしで ねがえるやつも ねたふりでゆるせ のぞみはたかくもとう はでにきめるきみにはくしゅ ひーろーみたいに ひかりはなち ふりまくのさ ふぁいてぃんぐすぴりっつ へろへろでも へなちょこでも ほんきだせば ほんとうのじぶんだ  まじめがそんするじだいだ みっともなくてもいいさ むりするくらいがちょうどいい めざせよてっぺん もっとおおきなせかいへ もっとおおきなこころへ やしんというひとすじの やをはなて ゆいつむにの ゆめをえがけ よくばりほど よくそだつんだ ららららら ららららら りずむきざめ りせいをすてて るーれっとはしめすよ れいんぼーなみらいを ろけっとすたーとのよかん わくわくするみゅーじっく をこどうはきざんでいく ん~いいかんじ!
おもちゃ箱鈴村健一鈴村健一鈴村健一渡辺拓也渡辺拓也カギをなくしちゃった 大事なおもちゃ箱 なんとかして開けたいけど 無理にこじ開けて 壊すわけにもいかず しまい込んでしまったのさ  君も僕も簡単には開けない 本当の自分を抱えてさ 時々 不安になってしまうから 笑顔の向こう側に さあ  探そう 探そう 探しにいこう きっとどこかにあるだろう 探そう 探そう 心のカギを 光ってるはずさ  タイヤのとれたクルマ 音が出ないオルゴール ママはガラクタって言うけど もし捨てちゃったなら 自分も消えちゃいそうで カギをかけて守ってた  誰にも見せないで過ごしてた 頑ななこだわりが 君の前でちょっと顔出したよ 気づいてくれてるかな ねぇ  探そう 探そう 探しにいこう 手伝ってくれませんか? 探そう 探そう 心のカギを もちろん君のも  探そう 探そう 探しつづけよう ひょっとしたら目の前に 探そう 探そう 心のカギは 君の手の中に  臆病者の僕たちだけど 愛を隠したおもちゃ箱 開けてみよう 心のカギで 光ってるはずさ
All right鈴村健一鈴村健一鈴村健一渡辺拓也渡辺拓也その声は どこまでも響く ざわめく未来へ 泳いでいく  その両手は すべてをつかむ 掲げろ 自由に  ずっと胸の奥 燃えさかる炎 悩んだフリしちゃって 本当は 観てみたいって 想う景色 決まってるんだろう  誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな  その声は ふたつとない音 重なり合っても 消えやしない  その両手は 抱きしめている 輝く証を  今日も騒ぐ街 でも感じる孤独 悲劇のフリしちゃって 本当は この世界をキライになんて なれやしないんだろう  格好つけなくてもいい 答えはいつも All right All right Stand Up 自分らしさつらぬけば 答えはいつも All right All right 心配ご無用 みんな同じさ  宝探しみたいでも 答えはいつも All right All right Stand Up  誰も教えてくれない 答えはいつも All right All right Stand Up 一つしか選べないよ 答えはいつも All right All right 全問正解 立ち止まるな
ALL GREEN鈴村健一鈴村健一鈴村健一渡辺拓也渡辺拓也すぐ倒れるんだ 気が遠くなるよ 風が強い ドミノの様なこの日々は  完成したら どこまでいけるかな 理想に気を取られて つまづいて  また一から並べる いつしかゆがんだ欠片 夢  何千回も負けを認めたでしょう その度 喚いて 叫んで 壊れそうで 逃げ出したでしょう  でも なぜだろう ここにいる 確かに ここにいる 今も  いつだって 僕たちには 蘇る 才能がある 捨て去りたい過去さえも ひとつひとつの細胞として刻まれていく 希望 いざなう明日の声に 新たな自分 こう言うんだ 「まだ見たい景色あるんだよ」って  さあ 満面の笑みで迎えに行こう 救いを求める みじめで情けない あの日の僕を  そう 差し出すその手を今 つかめるのさ 僕は  いつだって 僕たちには 蘇る 才能がある どんな苦しみたちも 消しはしないのさ ちゃんと繋ぐよこの手で 未来 当たり前の毎日が かがやき始めたなら もう前だけ見てればいいはずさ  いつだって 僕たちには 蘇る 才能がある 捨て去りたい過去さえも ひとつひとつの細胞として刻まれていく 希望 いざなう明日の声に 新たな自分 こう言うんだ 「まだ見たい景色あるんだよ」って  当たり前の毎日が かがやき始めたなら もう前だけ見てればいいはずさ
EXTRA ROUND鈴村健一鈴村健一鈴村健一宮崎誠宮崎誠渾身の一撃決まった! とはいえラッキーパンチ このまま立たないでおくれ 人生そんなうまくいきゃ 人類みんな世界ちゃんぴょん  現実と理想は本日も激しく大げんか中で 僕のハートは戦場です どっちが勝つか  ああ またしても 現実が優勢かい? 敗北者みたいにボロボロな姿なのに いつも  何度「あきらめろ」って告げたってどうせ声なんて聞く気ないのさ ほんとやっかいな わからずやだけど 笑ってる 絶望的な壁の前で君は言う「絶対勝つ!」でも足は震えてるんだ なんの根拠もない この微かに大胆不敵な挑戦は続く  カウンターのチャンスは来た! 決まれば一発KO 無敵のファイター誕生さ 虎視眈々と狙うも 突然怖くなっちゃって  現実と理想は本当は双子で仲良しでした いつのまにか険悪です だけど何故か  ああ どうしても 決別はしようとしない 一心同体になりたいとは思ってるから いつも  いったいなんのための戦いだ お互い支え合ってんのは確かさ いつだって微妙な距離感だけれど わかってる 勝っては負けての繰り返し そうやって両方でっかくなっていくんだ 傷だらけだけど いま確かに正々堂々と向き合う時  今日もまた響く 試合開始を知らせる鐘が  勝敗なんてもうどうだっていいのさ 現実も理想も間違っちゃいないさ ほんとやっかいな わからずやだけど 笑ってる 何千回戦っても引き分けさ ずっと延長戦のまま進んでいくんだ そしていつの日か 称え合って握手をしよう そんな奇跡へ なんの根拠もない この微かに大胆不敵な挑戦は続く
つながり鈴村健一鈴村健一鈴村健一倉内達矢倉内達矢薄明かりが照らす 夜更けの部屋でただ一人 誰がやっても同じ仕事 黙々と眠い目こすりこなす  遠い街の光 誰かが灯してる光 なにをしてるのかな? 笑って 怒って 泣いて そっと祈ってる  無意味に見える この日々だって いつか輝き出すって  「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく きっとそれが顔も知らない誰かの幸せへとつながると そう信じて  ふと見上げた空に 白い飛行機雲 伸びて どんな国へ向かうのかな ぼんやりといつもの電車で見てた  なぜだろう突然 僕の心にうずく 例えようもない痛み 人混みの中でも孤独で  広がる世界 ちっぽけな僕 誰か気付いてもらいたくって  僕はまた「生きてる証」を示すのに 目に見えるものにこだわってしまう 名も知らぬ人の想い ここに暮らす人々の夢につながっていく その一人が僕であれば それを誇りに生きていけばいいさ ひっそりと でも強く  「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく 世界中の幸せへと 届くように  僕らは今日もつながってる 哀しみも 喜びも みんなつながってる もし疲れてしまっても いつか出会う誰かが誰かを支えてる そう想えば寂しくない 雨の日 風の日も 自分らしくいればいいんだよ それでいいんだよ

finale

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