ピコ「ピコレクション“BEST+4”」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
言ノ葉ピコピコsamfreesamfreesamfree言ノ葉 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨  詩へば 恋 止め処なく溢る 咲くのは 花 夢幻  それは それは 時の彼方へ 淡く 淡く 尚 儚く やがて やがて 泡沫と消えて行くだろう  言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨  綴れば 恋 止め処なく溢る 望むは 天 梅雨空雲  それは それは 凪の水面に 清か 清か 未だ 消えずに 刹那 刹那 心を締め付け続ける  言ノ葉 唯 唯 一人きり 奏でては 風に乗せて 空へと還して それでも 唯 唯 紫陽花は 雨道に 慈しみの 色湛えて 咲き誇る  不意に 耳掠めた 声に 足を止めて 振り返れど…  言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨
Tears InピコピコDECO*27DECO*27手を伸ばす先が 見えないよ 目を見開いても 見えない世界だ  手探り弄りそんな感じ もう溢れそうだよ 自分の声も聴こえないくらい ノイズがすごいんだ  「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉  一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか?  歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった  流れてく誰かの言葉が 僕を引き裂いては 消えていった  視界ゼロだ 暗い 寄り添う表裏 もう負けちゃいそうだよ 呼んでないでしょう? この干渉は土足主義みたいだ  「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 その味は少し涙に似ていた その温度さえも  動き出した足は未来へ 背負う昨日は今日も質量を増すけど 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか?  歌って泣いたよ ちゃんと伝えきるから 感謝の音を重ねて  歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった
Make My Day!ピコピコピコ・samfreesamfreesamfreeだから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ  誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう?  Are you ready?  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ  溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう  Can you take me?  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way?  あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く...  心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ...  だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに  未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと  何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけ
咲色リフレインピコピコピコTETSUYA重永亮介どれだけ傷ついて どれだけ怖かった また一つ 枯れてしまったの 訪れる明日は 君だけ置き去りで 何を信じ 何を伝えたいの  降り続ける雨は僕らのようだね それでもいつの日か明けていく空には何が見える  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせるから この世界を七色に染める花  君の為に 笑えるように 君の為に 泣けるように その涙が その想いが この世界照らす花  寄り添ってた花は一人ぼっちだけど 強く咲いて強く生きていくんだ  大きなこの世界も空は一つだけ 思い切り叫んだ いつだって僕ら繋がってる  会いたくても 愛しくても 悲しくても 苦しくても その涙が その想いが この世界照らす花  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせようか この世界を七色に染める花  この手で  君の為に 夢を描こう 君の為に 忘れないよ 咲かせるから この世界を七色に染める花  会いたくても 愛しくても 悲しくても 苦しくても その涙が その想いが この世界照らす花  君の為に 傍にいるよ 君の為に 愛してるよ 咲かせようか この世界を七色に染める花  この手で
ユメハナピコピコピコsamfree茜色のユメハナビラ 「また会えますように」  ふと立ち止まり 伸びた影は一人 見上げて 沈んでく 景色が映し出す陽炎  はらりはらり 零れ落ちるは 一つ一つ 二人の思い出 遠い遠い 約束の場所 君は君は 今どこにいるの 想い寄せれば  茜色のユメハナビラ 離れるほど心は側に ひとひら乗せた言の葉を 君のもとへ届けたくて 「また会えますように」  差し込む光 照らし出す君との写真は 戻れない 煌めいた記憶の面影  いつかいつか あの日のように 二人二人 笑えるだろうか 強く強く 想い咲かせど やがてやがて 季節は移ろう 散れば 儚く  花のように 鳥のように 風のように 月のように 自由に空を飛べたなら 僕は君に会いに行くよ 夢だったとしても  秋風運んで来た 懐かしい香り 瞳を閉じれば ほら 蘇る春の日  茜色のユメハナビラ 会えないほど愛しさを知る まるで眠る花のように 今は春を待ち続ける 「また会えますように」
二息歩行ピコピコDECO*27DECO*27「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」  抱きしめたいから 2本足で歩く 一人じゃ寂しいから 君と息するよ  「ねぇママ、僕好きな人が出来たんだ。」 “おめでとう”  会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの? 言葉はもう覚えたかな?  「パパ、ママ、ニーナ…」 “よく出来ました。今すぐ行くね。” あれ?おかしいな…  君を抱きしめるために浮かせた前足が 何故か君を傷つけ始めるんだ 覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ 切り裂く人生(ライフ)  じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を この口で塞いであげましょう  相対のチュー キミは今からアタシの息を吸って生きてくの 言葉はもう唾液で錆びついた  ねえ君は今さら僕の息を吸って 「大好き」だなんて言ってみせるけど それならもういっそ ボンベのように一生 僕が吐く言葉吸って息絶えて
桜音GOLD LYLICピコGOLD LYLICピコピコ・タイラヨオsamfreeKotaro Odaka想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  旅立つ日の君に 何も言えなかった 「さよなら…」想い出の場所  空っぽの春空 満ち溢れた心 わかっていたはずなのに  とめどなく刻み行く日々 繋ぎ止めたい想いを  想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  二人約束した 桜の木の下で あの日の君を探した  茜色 暮れていく空 忘れられない想いを  振り向けばほら 桜ひらひら 蘇る共に過ごした日々 歩んだ道は 色鮮やかに 僕のとなりに君は居ないよ 永久に降り積もれ  君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に... 巡る季節の中 きらめいた君が居たこと  想い寄せれば 桜ひらひら 君を探して 空を見上げた もう一度だけ 出会えるのなら 君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて 輝き続けて...
勿忘草ピコピコ若G若GSAM FREEめぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて  ゆらりゆらり舞い降りる 今も胸を締め付ける 季節がまためぐるたび 輝きはモノクロとなり  水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた  めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草  「ありがとう…でも…ごめんね」 本当は引き止めたかった また二人出逢えるなら 描きたい 君色の夢  君の優しい言葉が 風となり突き刺さる  めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた めぐり逢えたことでこんな空を見た めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった ずっと忘れられないと 胸に咲いた勿忘草  水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた  めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草
StoryピコピコピコsamfreeSAM FREEずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ
闇色アリスピコピコsamfreesamfree冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く  だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは…  すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた  二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう  映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を…  止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは…
ピコピコ前山田健一前山田健一傘の中 二人 まるで 隠れ家みたい 雨の雫に 紛れて 静かな キスをした  もし 叶うのなら 雨よ 降り続いて 終わりのない 刹那が 水たまりに 消える  「愛してる」「…聞こえない」 「ごめんね」「大丈夫」 「もしもね…」「それは言わないでよ」 繋いだ手が 離れていく  さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ  誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう  雨音の すきま 鈍色(にびいろ)の 恋心 誰にも 気づかれぬまま さあ 幕を閉じよう  出逢う前に ただ戻るだけだと 頭では わかってても 何故に 雨は やまない  さよなら さよなら 笑顔も 想い出も 忘れよう 忘れたくないよ 涙 降りしきる  願いは 叶わない 二人は 一つなのに 汚れた想い 嗤うように 雨は 音を たてる  アイシテル 嘘じゃない嘘 あふれだす 醜い感情 助けてよ どうしよう 空を睨んだ 降りしきる  心から 他の誰かと 幸せが 続くように 最後の嘘は 雨の音に 消えていく  さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ  誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雲の 切れ間 太陽
ジャガーノートピコピコbuzzGbuzzG何故だろうな どうしてかなぁ 緋い空が呼んでるようだ 苦しそうに笑う君を夜の闇が覆う  手のひらの淡い熱を 消さないように 忘れないように 声を上げれば  いつか誰かの傷跡に寄り添うことができたら そう願うせいで溢れ出る罪深い感情は か弱いけどいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ 失いながら転がってく  戻れない道があって 振り返って 臆病になって 正しいのかわかんなくなって 秒針は進んだ  君の体温 君の声 聴こえるんだ 鼓動の音 それだけでいい  そして誰かの手のために闘うことができたら そう願うせいで生まれ出る欲深い怪物は 醜いけどいいよ 綺麗なだけよりいいよ ほら叫び足りないんだろう  夜更けの溜息はやがて朝に変わり 同じだけの光が降り注いでた もう二度と僕らが出逢うことはないとしても  いつか誰かの傷跡に寄り添うように歌えたら そう願うから繋がってく 疑いも絆も ごちゃ混ぜでもいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ ただ歩く足があればいいんだ
-0時-ピコピコ赤飯ピコ偉い人達は わかってる風に 目を閉じたままで 型に嵌めるだけさ  未来を語っては 呪文の様に 目線逸らしては 脳を洗うだけさ  Feed me! Feed me! Just like living dead! Can you see the truth? Feed me! Feed me! Just like living dead! They gave only lies now cut the crap!  概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない  計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away  「無言の叫び、響いて。」  なんて(笑)気取った言葉遊びしてみたって  何て?穿った妄想なんとちゃう?  なんや かんや 御託並べてるだけやん。  ナンセンス 前線で標的です。  NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT?  勝算なんてないよ でも降参なんてしないよ  冗談言ってんじゃないさ 狂言じゃない これが 表明の一声だ。  概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない  計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away  「無言の叫び、響いて。」  「謀反の雄叫び、響いて。」   注意:アーティストの意向により、 歌唱と歌詞の表記が違う箇所がございます。
雪の華ピコピコSatomi松本良喜のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと ふりやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと…
タナトスピコピコspicaspicaいつも通り目を覚ました 僕の部屋、日曜日 空っぽになった身体 何もない昼下がり  空へと落ちてくように 君に惹かれて そのとき世界が変わったのさ  戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 君がいつか僕に云った あの日のように  期限切れの愛をずっと ポケットに隠してた 「変わらない想いだ」なんて 君は云ってたっけな  浮かんで沈んで 過ちを繰り返し それでも僕らは夢を見るの?  見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ  戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ  見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ
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