ASIAN KUNG-FU GENERATION「BEST HIT AKG」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遥か彼方PLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る  心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ  生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だからもっと…遥か彼方  踏み込むぜアクセル 駆け引きは無いさ、そうだよ 夜をぬける ねじ込むさ最後に 差し引きゼロさ、そうだよ 日々を削る 心をそっと開いて ギュっと引き寄せたら 届くよきっと伝うよもっと さあ 生き急いで搾り取って 縺れる足だけど前より ずっとそう、遠くへ 奪い取って掴んだって 君じゃないなら 意味は無いのさ  だから、嗚呼、遥か彼方  偽る事に慣れた君の世界を 塗り潰すのさ、白く…
未来の破片PLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONMasafumi GotohMasafumi Gotoh些細な言葉や何気ない仕草で 綻ぶ思いをただ確かめたい僕の歌  悲しい顔して 切ないふりして 消えゆく思いをただ塞き止めたい今日の歌  雨の道を這ってるトカゲみたいにきっと何処かで 止むのを待っているのさ きっと僕を  繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る  些細な誤解や行き違う心で 綻ぶ思いをただ塞き止めたい僕の歌  過ぎ行く時間が奪っては壊して それでも思いを繋いでいてよ  溶け出す心 僕の声が途絶えた日から萌える色 繋いだ手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る  繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思っている  繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る  此処で光る君の破片 此処で光る僕の破片
アンダースタンドGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文軋んだその心、それアンダースタンド 歪んだ日の君を捨てないでよ  嘆き合って迎える朝焼けで消えゆくその想いを ふとしたことで知る無力さでほつれるその想いを  濁った目の先の明かり消えぬ街角 宿ったその心、絶やさないでよ 響かない君の先の見えぬ明日も願うよ きっといつか…  軋んだその心、それアンダースタンド 歪んだ日の君を捨てないでよ  光らない心、それでも待つ明日の 掴んだその手だけ離さないでよ 響かない時を駆け抜けてく間も願うよ きっといつか…  不安で泣いた君も、それアンダースタンド 刺さったそのトゲが抜けなくても  塞いで泣いた日々も、それアンダースタンド 歪んだ日の君を捨てないでよ
君という花PLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文見え透いたフォームの絶望で 空回る心がループした 何気なく何となく進む 淀みあるストーリー  いつだって何かを失って その度に僕らは今日を知る 意味も無く何となく進む 淀みあるストーリー  つまりただそれ 砕け散っただけ  見抜かれた僕らの欲望で 消えかかる心がループした 何気なく何となく進む 淀みあるストーリー  いつからか何かを失って 隠してた本当の僕を知る 意味も無く何となく進む 淀みあるストーリー  つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ  君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色 白い息が切れるまで 飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた 君という花 また咲かすよ  つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ  君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色 白い息が切れるまで 飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた 君という花 また咲かすよ  君らしい色に
リライトPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文軋んだ想いを吐き出したいのは 存在の証明が他にないから 掴んだはずの僕の未来は 「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ 歪んだ残像を消し去りたいのは 自分の限界をそこに見るから 自意識過剰な僕の窓には 去年のカレンダー 日付けがないよ  消してリライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を 起死回生 リライトして 意味のない想像も 君を成す原動力 全身全霊をくれよ  芽生えてた感情切って泣いて 所詮ただ凡庸知って泣いて 腐った心を 薄汚い嘘を  消してリライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を 起死回生 リライトして 意味のない想像も 君を成す原動力 全身全霊をくれよ
君の街までPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文夕闇の先 光る銀の月 鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて 君の街まで飛ぶための歌  揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな  2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風 切なさだけで 悲しみだけで 君の街まで飛べればいいのにな  隣にいる冴えない君もいつかは 誰かを救う明日の羽になるかな 輝く向こうの先までは飛べないけど 羽ばたいている間は消えないから  色づく季節を過ぎゆく想いはいつだって 駆け足早めて逃げ出す君はいつだって  揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな まだ夢のような場所までは飛べなくても 羽ばたいている間は消えないから  近付いた冬の足音に街が 鮮やかな色に染まって舞い踊る
ループ&ループPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文右手に白い紙 理由なき僕の絵を 描いた途中で投げ出す その光る明日を  左手汚して 名も無き君の絵を 描いた宇宙で出会った その光る明日を とめどない青 消える景色 終わる冬を  抜け出す扉を沈めるひどい雨 染み込む心の奥底に響いて 頼りない明日の儚い想いも 僅かな光で切り取る白い影  所詮 突き刺して彷徨って 塗りつぶす君の今日も つまりエンド&スタート 積み上げる弱い魔法 由縁 失って彷徨って 垂れ流す 僕の今日を 走り出したエンドロール つまらないイメージを壊せ そうさ  君と僕で絡まって 繋ぐ…未来 最終形のその先を 担う…世代  僕が描いたその影に 君の未来は霞んでしまった?  所詮 突き刺して彷徨って 塗りつぶす君の今日も つまりエンド&スタート 積み上げる弱い魔法 由縁 失って彷徨って 垂れ流す 僕の今日を 走り出したエンドロール つまらないイメージを壊せ そうさ
ブラックアウトGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文飛び交う記憶と黒い雲 砂漠に弾けて消える 光るプラズマTV 来たる未来の映像  真魚板の鯉はその先を思い浮かべては眠る 光るプラズマTV 来たる未来の映像 降り止まぬ雨は軒先で 孤独に合わせて跳ねる ボタンひとつで転送 来たる未来を想像する  掻き消してしまわないように 二つの黒い目が夜に輝いても 冬の雪原に茹だる炎天下 鈍る皮膚感覚 僕を忘れないでよ  今 灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける  321 情報が錯綜 真実を知らない 現状と幻想の誕生 明日とその足音 321 感情の暴走 現実は逃げたい 想像と妄想の混同 掃いて捨てるモノ  今を掻き消してしまわないように 君のか細い手が弱く羽ばたいても 冬の雪原に茹だる炎天下 鈍る皮膚感覚 僕を忘れないでよ  開く距離 溶ける世界 終わりと始まりを流した涙で 滲む青 弱い痛み  今 灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける そうさ 何度も
ブルートレインGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・喜多建介ASIAN KUNG-FU GENERATION闇を裂く白い声 君が吐く言葉は 凍てつく想いで胸を刺す心が 止めどない青さの行き先は 夢から醒めたような 現在(いま)  傷だけ塞いでも溢れる想いは 君が言う「リアル」とか 言葉では易いさ 夢のない僕らの行き先は 夢から醒めたような 現在  此処で 剥き出しで走る夕 歪なレール上を転がるように 「何処まで?」君は言う それすら消えて無くなってしまうまで 行きたい…  嗚呼、遥か遠く 訳もなくただ続く焦燥  剥き出しで走る夕 歪なレール上を転がるように 日々に潜む憂鬱 それすら消えて無くなってしまうまで 生きたい…
或る街の群青PLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文まだ覚めない夢が枕元で僕にタッチした 朝の匂い 街が動き出す 画面の天気予報 日々に願い 求め 奪い合って 世界はダッチロール 巡り会い触れる君のすべてが僕の愛の魔法  鉛色の街 ネズミ達の濁るブルー ぼやけた鈍い鼓動 胸に残る僅かな白さよ 足りない心を満たしたくて駆け出す はじめの一歩目で景色さえも消えるよ 見上げた空から 跡辿って追いかける 気まぐれな雲に君の顔が浮かぶよ  嫌になって投げ出した全部 黒くなって崩れ落ちたよ 寂しくて塗りつぶした 全部 怖くなって闇に落ちたよ 異次元ヲ回遊 青ク深イヨル セカイヲカエヨウ ソコカラナニガミエル?  開いた両目から 堰(せき)を切って流れるすべてを集めて 君と僕で浮かべよう 助走もつけずに思い切って飛び乗る 蹴り出す速度で 何処までも行けるよ きっと… 光だって 闇だってきっと…
アフターダークPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋背中の影が延び切るその合間に逃げる 剥がれ落ちた羽にも気付かずに飛ぶ  街角甘い匂い流涎 遠く向こうから 何処かで聞いたような鳴き声  夜風が運ぶ淡い希望を乗せて 何処まで行けるか それを拒むように世界は揺れて全てを奪い去る 夢なら覚めた だけど僕らはまだ何もしていない 進め  真昼の怠惰を断ち切るような素振りで浮かぶ 生まれ落ちた雲まで見下ろすように飛ぶ  街角血の匂い流線 遠く向こうから 何処かで聞いたような泣き声  ドロドロ流れる深く赤い月が現れて振られる采 出鱈目な日々を断ち切りたい 何食わぬ顔で終わらぬように  夜風が運ぶ淡い希望を乗せて 何処まで行けるか それを拒むように世界は揺れて全てを奪い去る 夢なら覚めた だけど僕らはまだ何もしていない 進め
転がる岩、君に朝が降るPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文出来れば世界を僕は塗り変えたい 戦争をなくすような大逸れたことじゃない だけどちょっと それもあるよな 俳優や映画スターには成れない それどころか君の前でさえも上手に笑えない そんな僕に術はないよな 嗚呼…  何を間違った? それさえもわからないんだ ローリング ローリング 初めから持ってないのに胸が痛んだ 僕らはきっとこの先も 心絡まってローリング ローリング 凍てつく地面を転がるように走り出した  理由(わけ)もないのに何だか悲しい 泣けやしないから余計に救いがない そんな夜を温めるように歌うんだ 岩は転がって僕たちを 何処かに連れて行くように 固い地面を分けて命が芽生えた あの丘を越えたその先は 光り輝いたように 君の孤独も全て暴き出す朝だ 赤い小さな車は君を乗せて 遠く向こうの角を曲がって 此処からは見えなくなった  何をなくした? それさえもわからないんだ ローリング ローリング 初めから持ってないのに胸が痛んだ 僕らはきっとこの先も 心絡まってローリング ローリング 凍てつく世界を転がるように走り出した
ムスタングGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 絵筆を使い書き足す未来 僕らが世界を汚す  彩りのない あまりに淡い 意識にはそんな情景が 忘れられない いつかの誓い それすら途絶えて消える  頬を撫でるような霧雨も強かに日々を流す  君は誰だい ガリレオ・ガリレイ? 誰も描けない風景画 何が正しい 何が悲しい 僕らが世界を汚す  偽りはない 虚飾などない そんな冗談は言うまいが 誰にも言えない いつかの誓い それだけが僕の誇り  鮮やかな君の面影も僕は見失うかな 窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す  嗚呼…なくす何かを ほら 喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで 浜辺で波がさらった貝殻 海の底には想いが降り積もっているんだ  偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 忘れられない 君との誓い それだけが僕の誇り  心映すような五月雨もいつかは泣き止むかな 頬を撫でるような霧雨が強かに日々を流す
藤沢ルーザーGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONMasafumi GotohMasafumi Gotoh割と良くある日々のすれ違いを 他人のせいにして拗ねる 心揺れる 独り善がりの僕は筋違いを 抱えたままで抜けて折れる一号線  高いビル 愛は? 僕はほら 何にもないや  社会人 ライナー 三番線のホームから 今 手を振るよ  もう真昼の太陽が正午過ぎの猥談 ビルはシラけないように笑った  人混み分けて這うように 逃げ腰ぎみの回覧 君が遠くで僕を呼んだんだ  そうだ 高いリール買おうか 今日はほら 天気がいいから  社会人 ライナー 三番線のホームから 今 手を振るよ
新世紀のラブソングGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONMasafumi GotohMasafumi Gotohあの日 僕がセカンドフライを上手に捕ったとして それで今も抱えている後悔はなくなるのかな 十五年経ってもまだ捨てられない僕がいて 生活は続く 生活は続く  夕方のニュースで何処かの誰かが亡くなって 涙ぐむキャスター それでまた明日 そんなふうには取り上げられずに僕らは死ぬとして 世界は続く 何もなかったように  ほら 君の涙 始まれ21st 恵みの雨だ 僕たちの新世紀  あの日 君が心の奥底を静かに飲み込んでいれば 誰も傷つかずに丸く収まったかな ボロボロになっても僕らは懲りずに恋をして 生活は続く 生活は続く  朝方のニュースでビルに飛行機が突っ込んで 目を伏せるキャスター そんな日もあった 愛と正義を武器に僕らは奪い合って 世界は続く 何もなかったように  ほら 君の涙 始まれ21st 恵みの雨だ 僕たちの新世紀  覚めない夢とガラクタ商品 背負い込む僕らのアイデア 冴えない詩の如何様ストーリー それを鳴らす それを鳴らす  変わりない日々をひたすら消費 縫い繋ぐ僕らのアイデア 冴えない詩の如何様ストーリー それを鳴らす それを鳴らす  確かな言葉が見当たらない 言い当てる言葉も見当たらない それでも僕らは愛と呼んで 不確かな想いを愛と呼んだ  本当のことは誰も知らない あなたのすべてを僕は知らない それでも僕らは愛と呼んで 不確かな想いを愛と呼んだんだ  息を吸って 生命を食べて 排泄するだけの猿じゃないと言えるかい?  ほら 君の涙 さようなら旧石器 恵みの雨だ 僕たちの新世紀  ほら 君の涙 さようなら旧世紀 恵みの雨だ 僕たちの新世紀
ソラニンMILLION LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONMILLION LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONInio AsanoMasafumi Gotoh思い違いは空のかなた さよならだけの人生か ほんの少しの未来は見えたのに さよならなんだ  昔 住んでた小さな部屋は 今は他人が住んでんだ 君に言われた ひどい言葉も 無駄な気がした毎日も  あの時こうしてれば あの日に戻れれば あの頃の僕にはもう 戻れないよ  たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする きっと悪い種が芽を出して もう さよならなんだ  寒い冬の冷えた缶コーヒー 虹色の長いマフラー 小走りで路地裏を抜けて 思い出してみる  たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする きっと悪い種が芽を出して もう さよならなんだ  さよなら それもいいさ どこかで元気でやれよ 僕もどーにかやるさ そうするよ
マーチングバンドPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文色の褪せた絵の古ぼけたベンチとはにかむ少年 雨ざらしのまま朽ち果てたいつかの希望を掲げよう  蔑むこともなく驕ることもなく花開くヒマワリの 種にもならぬような胸の奥の秘密にささやかな光を  静まり返る夜のミュージアム 忘れられたいつかの君は笑うんだろう  ほら 誰彼となく集まった広場を過ぎるマーチングバンド 今 裸足のまま駆け出した少女にこの曲を捧げよう  静まり返る青いプールの 薄い膜に映る空に飛び込む  開け 心よ 何がやましくて 何故 悩ましいんだ 僕ら  光れ 言葉よ それが魂だろう 闇を照らしてどこまでも 行け  悲しくなったり 切なくなったり ため息吐いたり 惨めになったり いつかは失ういのちを思ったり それでも僕らは息をしよう  開け 心よ 何がやましくて 何故 悩ましいんだ 僕ら  光れ 言葉よ それが魂だろう 闇を照らしてどこまでも 行け
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. 366日
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×