NICO Touches the Walls「HUMANIA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HeimNICO Touches the WallsNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraただのあなたが そこにいてくれた から 正直じゃないとこ よく泣くとこ 僕は歌うんだろう  いつかさよなら お互い他人のまま けど惹かれ合ったり 離れたり キリがないこと 歌を いつまでも
衝突NICO Touches the WallsNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura「始まりは何だったっけか 忘れちまった 幼い憧れか ただの流行りか」 「いやいやズルいくらいみんな 覚えてるんだ あの日の胸騒ぎも 風の匂いも」  「モダンで」「オールドで」「構築して」「破壊して」 ひたすら平行線 やぶれかぶれな24:05  「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」 煩悩も曖昧になって 救済策ないぜ 何回か衝突したくらいで お近づきにゃなれなくて  Bang! Bang! Bang! Bang! 今夜も独りぼっち  「何が正しいんだったか 忘れちまった 真実が脆いのか 俺が脆いのか」 「いやいや笑っちゃうくらいみんな 間違ってるのさ 俺は俺でしかないから 責められやしないぜ」  「大胆に」「繊細に」「楽して」「苦労して」 ひたすら食い違って しどろもどろで24:05  「もういい バレバレだ ハダカになんな」 「No Way! お楽しみは ここからなんだ」 本能も曖昧になって 時間がきちまうぜ 何回か譲歩したくらいで すぐ元通り  「褒めよう己を 投げ出すことはないんだ 感じろ鼓動を 固まったってどうしようもないんだ」 「ってそうやって曖昧にして 答えを急いだって ジレンマは消えやしないんだ 白黒つけるの大変だ」  「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」  もういい バレバレだ まるで茶番さ Go away! どちらにしたって 間違いじゃないさ 煩悩を味方につけりゃ もう怖くないぜ 何回か衝突したくらいじゃ 何も生まれやしないぜ  Bang! Bang! Bang! Bang! 結局いつも独りぼっち だんだん だんだん 今夜も明けてしまうんだ
バイシクルGOLD LYLICNICO Touches the WallsGOLD LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura何も持たずに 生まれたはずだろ 錆びついたペダルを漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動 見えない 荷物をばらまいて  隣の芝生は いつだって青くて いったい何の罰が当たって こんな惨めな気分になるの 不安並べたらきりがない  スピードを上げるほど 強くなる向かい風 神様僕を試してますか? 神様僕を試すのですか?  全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle My Bicycle ゼロに戻してよ  笑えばジョークに 変わると信じて 笑えないあれこれを全部 心のどぶに投げ捨ててきたんだ ゆずれないプライドだけ隠しては  ブレーキの軋む音 耳を裂いて空を見上げた 神様僕はここにいますが 僕の悲鳴に気づいていますか?  全速力で闇をくぐって 光射すトンネルの向こうへ 寄り道だらけの旅でも My Bicycle 悪くはないさ  ペダルを漕いでるうちは 倒れず前へ進むでしょう だから  全身全霊坂を上って 砕けるほど 奥歯噛んで どさくさ紛れに叫べば 何もかもがオーライ  全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle ゼロに戻してよ My Bicycle まっさらな夢を見させてよ
カルーセルNICO Touches the WallsNICO Touches the WallsShingo Sakakura・Tatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraサヨナラ告げた切ない夜を 繰り返そう 何千回でも  果てない夜 空に赤 数えきれないほど並べて ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合っては ひたすらじゃれ合ってた 手のなる方へ流されながら  君は気づいてる? 二人過ごした日々が ウソにまみれいた  サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもういないだろう ハナレバナレでも追いかけた その背中遠すぎて 生ぬるい涙が頬をつたったんだ  あふれそうになった言葉 消え去らないように並べて じっと寂しくないように振る舞っても 本当は傷ついてた 人の波に流されながら  君は知っていたの? あの日描いた地図も ウソにまみれたのを  二人が奪った夜の街を 思い出してもつらいだろう 君が消えて 僕は一人 残されてどこへ行こう?  同じような軌道をたどりながら きっと僕らすれ違ってた 時の魔法に汚されながら  ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合ってた 二人は 深いループの中 巡っていて  サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもうないなけど ハナレバナレでも構わない 追いかけよう 躊躇いも涙も拭わずに 手を伸ばせるはずだろう 何もなかった振りをして 繰り返そう 何千回でも  思いがけないキセキが待ってるのなら
極東IDNICO Touches the WallsNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura新しい そして馬鹿らしい 欠陥品だらけの現代人 情け容赦なく吹き付ける風に 立ち向かう勇気もなく  「遠回しにもっと言ってちょうだい」 ボンヤリしてるばっかで弱気 強がることなく生きろ、と言う母ちゃんに 同情の涙もなく  Hey Boy!リスクを負って 必殺技使って 極東最前線征するような 逞しい人材になってちょうだい なってちょうだい!  ただでさえ群れる野蛮人 その他大勢ってIDなんてない 白か黒か モノホンかクローンか 次世代じゃそんな疑問もなく  人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ  だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 極端なひねくれ坊や 当たって砕けりゃ人生の成功者  人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ  だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ  誰だってロックンローラー The Beatlesのドッペルゲンガー 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 善と悪のオールラウンダ― ご覧の通り オイラは行動派 当たって砕けようが人生の成功者
恋をしようNICO Touches the WallsNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura愛しい人 君はいまどうしてる? 僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだ やけにシンクロして嫌になるなぁ 見飽きてるはずの映画も なんだか気にしちゃうんだ  響き合い 混ざりはせず 強くて美しい そんな 都合のいい自分らしさなんて 見つかるわけはないんだから  別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 花束抱えて 君を待つ交差点 人は笑うかもしれない こんなおかしな僕なりに 君が好き 信じておくれよ 誰も知らない 僕らの不器用なラヴストーリー  この街で煌めくイルミネーションも 「君を見ていたら霞んでしまう」なんて 僕にも言えるのかな  「このままで」「このままじゃ」繰り返しているけど ヘタクソでたまにはいいんだとか 似合わないこと思ってみた  難しいこと気にしなくていいじゃないか 恋をしよう いつも隣で笑う君さえいれば 理由なんてもういらない 僕がトムなら君はメグで 今すぐさあ 想い交わそう 誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に  もう別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 手を繋ぐたびに キスをするたびに 虹が架かるかもしれない こんなおかしな僕だけど君が好き 信じておくれよ 忘れないで 僕らには今しかないこと 誰も知らない 僕らのありふれたラヴストーリー
Endless rollNICO Touches the WallsNICO Touches the Walls坂倉心悟坂倉心悟壁に落書きを描いた いつか広げた想像図 今は消えかかってしまって 色あせた未来たち  いらないものばっか持って 大切な鍵を忘れて 部屋を飛び出して気がついて 振り出しに戻る  どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 ひとりきり僕を残して  掴めそうで届きそうで 螺旋階段は続いてく 終わりなんて気が遠くて いつも言い訳探してる  リアルなんてこんなもんだ わかりきったような事はまだ 言わなくていいから  「うるさい」と叫んだ声が 今日も虚しく響いて 下手すりゃ 居心地がいいだなんて思ってしまう  足早に淡い音を立て流れる日々 焦るだけじゃ追いつけなくて  廻るように堕ちるように 螺旋階段は終わらない 祈るなんてしたくもないが すがる物を探してる  リアルなんてこんなもんだ 嘆く言葉もかき消され 晴れた空は遠く  目の前の風景 まわり回る僕を どのくらいの どの未来が 先に待つかわからない だけど 止まらない 振返らない まだ  どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 今すぐこの壁を越えて  掴めそうで届きそうで 日々はずっと続いてく 終わりなんて あるはずないな それはきっと僕が決める  嘘みたいに今日もいつか思い出に変わるように いつの間にか 何か拾ってなにかを忘れてゆく  リアルなんて これでいいんだ 螺旋階段を壊して今 飛び出して行こう
業々NICO Touches the WallsNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura葛藤が凄腕 GODか玄人 乱暴な理論で 破綻寸前 殺気だってら毎晩 NO NO NO  毎度使い分ける 甘い声のトーン 本性暴いたって 最早どっちらけ 家じゃ暗いのか毎晩 NO NO NO 嗤われたいなら さあこっちおいで  病んでる場合か 悩んでる場合か 塞いでる場合か、、、? バカ言うんじゃねえ  わかっていようがいまいが 業、業、業 だって呆けてしまえば お迎えきちまうぜ 腐っても男なら GO GO GO 調子に乗ってるくらいが 案外フツーです  何の罠?凄腕 GODか玄人 あともうちょいで 爆発寸前 殺気だってら毎晩 NO NO NO 救われたいなら 飛び込んでおいで  絶対 病んでる場合じゃない 悩んでる場合じゃない 塞いでる場合じゃない! バカ言うんじゃねえ  わかっていようがいまいが 業、業、業 だって呆けてしまえば お迎えきちまうぜ 腐っても男なら GO GO GO 調子に乗ってるくらいじゃ そもそも楽じゃないぜ  違っていようがいまいが 気にすんな 誰がなんと言おうが 胸張ってこうぜ 腐っても男なんだ 格好つけていけ HEY! HEY! HEY! YEAH!!!!!!!!!  ご意見ご要望 ございましたら どうぞおまとめの上 一昨日言いな
demon(is there?)NICO Touches the WallsNICO Touches the WallsShingo Sakakura・Tatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraどこかで僕を待ってんだ 両手を広げて待ってんだ そっと目を閉じたら連れて行かれそう  ぼんやり月が浮かんでいる 何故だかいつも自慢気だ こっそり眺めて妬んでしまうよ  独りで枯れたままの 僕に何ができるのかな 生まれて死ぬ運命に 弄ばれて今日も生きるの? どれだけ理屈を 並べようが 嗚呼  鬼が笑って招いている 角を隠して招いている 下手に近づけばとって喰われそう  いっそ僕のこと連れ出して この世はきっと腐ってるから どうか僕だけを連れ出して  生まれてきた僕らは 人の群れに転げ落ちて 出会い別れの中で 失うころに慣れてしまうけど 譲れない何かが きっとあるなあ  夢抱いて 不安抱いて 最期を迎えるまで ただ 人を信じ 人を愛して 人を赦して 何が残るだろう  鬼がひたすら笑っている 腹を抱えて笑っている 下手に近づけば離れてしまいそう  どんな深い傷を負ったって 諦めないのを知ってるから 僕らをじっと眺めている  独りで枯れたままの 僕に何か残せるなら あなたの側にいるから ずっと見守っていて欲しいよ  夢抱いて 不安を抱いて 最期を迎えるまで ただ 歩く今日を 向かう明日を 愛したくて 僕らは生きるだろう
手をたたけPLATINA LYLICNICO Touches the WallsPLATINA LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraGEN ITTETSU手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 愛を歌え 君を歌え この空が晴れるまで  失った夢を取り戻すために泣きっ面にマヨネイズ 酸っぱいのぶちかまそう  恥をかけ 恥をかけ 好きなだけ好きなように 愛を歌え 君を歌え 願う日は来ないけど  空の黒さが胸を覆う時は 楽をしてみれば 案外歓迎された Welcome new days  この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きな太陽が  手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 今日を歌え そして明日を唸らせんだ 去った僕の音楽よ 戻れ  子供みたいとか言うやつぁいつから大人になったんだ? 案外父ちゃん母ちゃん兄ちゃん姉ちゃんじいちゃんばあちゃん みんながみんな なんかが足んねえ  この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 風向きはいつも変わるだろう 今この瞬間を鳴らすんだ  重なるリズムが弾けりゃSo very high 理屈や約束(きまり)にゃこの際手を振れ Good bye Adios Ciao 再見 それじゃそのままSayハロー  この魂が尽きるまで 消えない傷みを抱えたとしたって  悲しみが尽きる日まで もう全部この手が掴んでいくんだぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きなあの もはや無敵の太陽が

手をたたけ (NICO edition)

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