上原れな「The Brilliant Best~タイアップコレクション~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
届かない恋上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動きは始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない
After All〜綴る想い〜上原れな上原れな未海石川真也地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 秋を想い 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 冬を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて
トキメキ上原れな上原れな須谷尚子松岡純也松岡純也心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたい  みんなに頼られて まじめな 少し気の強い性格 前向きで いつも元気すぎる そんな私が好きです  子供の心を 持ち続けたまま すてきなオトナを目指そう  心動かす トキメキ見つけたなら 泣きそうな夜も きっと 大丈夫さ 心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  まわりの空気を 読めなくて ひかれちゃう事もあるけど 気にせずに いつも元気すぎる そんな私が大好き  今日も一日 素敵なオトナに ほんの少し 近づけた?!  心に残る トキメキ見つけたなら 眠れない夜も きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  今日も一日 お疲れさまです おやすみ 明日もがんばろう  心動かす トキメキを手に入れて どんな時だって きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを手に入れて いつだって 自分のこと 笑顔のまま 抱きしめたいから
旅立ち上原れな上原れな遠藤葉月衣笠道雄衣笠道雄旅立ちの季節 和らいだ木洩れ日の中 思い出す笑顔 ふざけあってた教室も  そっと 踏み出して 新しい時を…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね  動き出す未来 遠くに感じてたけれど 母の手にひかれ 守られてた日々 これからは  何度 泣いたって 振り向かないよ…  愛された事 傷付けた事 忘れられない想い出が 弱い心の背中を そっと押してくれる だから 愛してくれて 包んでくれて 無償の愛を ありがとう 10年後の今日の日も おかえりの一言 待ってる  無限の空に 小鳥は飛び立ち それぞれの選んだ道を行く 込み上げる さみしさよ…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね
虹色の風上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君が笑うとつられて笑ってしまう 思うようにいかない事で落ち込んでいたはずなのに  生まれたばかりの若葉のように ふんわり柔らかいけど 心の中には誰にも負けない強さが眠っているんだ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君がいるなら強い気持ちになれる いつもならば不安ばかりで踏み出せないでいるのに  素直に君にね話したなら 嬉しいって喜ぶはず 私の心も嬉しい気持ちが広がってあふれだしてくよ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる
my friend上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  君が立ちふさがって ライバルと思ってた 右を向けば左に 前になら後ろに下がった  挫けそうな暗闇の中 何かが 歩む道を照らし導いてると知らずに  今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  君が笑ってくれる それがとても嬉しい 悲しいときは いつも優しく励ましてくれる  挫けそうな暗闇の中 誰かが 歩む道を照らし導いてるとわかった  立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける  泣いては笑いあって 許してケンカして いつの間にか信じあう かけがえのない友達  今日よりも明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい  立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける
幸せな記憶上原れな上原れな須谷尚子石川真也どれくらいの月日が過ぎれば この記憶忘れてしまうことができるだろうか  息ができないような恋した 大切で幸せな記憶だった  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない  どこまでもいつまでも消せない この記憶追いかけられて逃げ回ることばかり  君だけしか見えない恋した 大切で幸せな記憶だった  どんな話もただうなずいて まっすぐな瞳に まだ見つめられたまま  引き返すことできないように 2人分かれたあの道へと 同じ空の下で生きている 君とは2度とふれ合わない  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない
優しい嘘上原れな上原れな須谷尚子松岡純也よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない  次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない  心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた これからも私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 空を見上げて私は願います あなたがずっと幸せでありますように  あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  忘れないよ 優しい嘘を
closing上原れな上原れな須谷尚子・下川直哉下川直哉還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか 弱い心が つかまる前に そっとあなたを遠ざけた  あぁ こんな気持ち つらすぎるよ もう あなたは誰なの? どこに隠れてたの?  ひどくおびえてる うつむいたままの リアルな私が待ってた  またあの季節 夜空は白く あなたもいて 触れてこないで 嬉しいけど 心が痛い  離したくない 離れたくない でもあきらめてた もうこれ以上 好きになれない 失う痛み 耐え切れないよ 還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか ただそばにいて それだけでいい 素直にはなれないけれど  さあ顔を上げて 歩み始めなきゃ リアルな私よ気付いて  またあの季節 この空の下 見上げている 傷ついたもの もう元には 戻らないけど  離したくない 離れたくない もうあきらめない あなたの心 傷つけてでも この気持ちに 嘘はつけない いつか笑顔で 話せるような 私を見つけて ただそばにいて 聞かせて欲しい 二度とひとりにはしないと  還らない日々 抱きしめたまま きっと そう きっと あの日の気持ち 受け止めないと 前に進むことができない 離したくない 離れたくない ひとつの願いは 大好きだよと 伝えたいだけ ほんと素直じゃないけれど
ただひとつの星上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也今日は沈み行く夕日が やけに綺麗で なぜか切なくて 小さな不安が心に溢れ出てにじんだ  こぼれ落ちる前に 空見上げてみたら 優しくそっと私を見つめてる 未来の星見つけたんだ  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私になりたい  凹んではくよくよしても 今日は終わって明日がやってくる 小さな不安を心のバネにして行くんだ  空見上げてみたら 変わらず輝いた 優しくずっと私を見つめてる 未来の星いてくれたね  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい 私でいたい
Sparkling Heart上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄めざましよりも はやく目が覚めた あまりにも今日という日が待ちきれなくて  動きだす街 横目で見ている ねむそうなお月さまに 軽くウインクして  澄みきった朝 空気を吸い込んだら 私の心も きれいになれる気がしたの  これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart  あかりがともる 街を見下ろした ねぼけ顔お月さまに 軽くウインクして  ひとつひとつずつ 増えてゆく星たちに 私の心も かがやきだせる気がしたの  これから暮れゆくこの日に とびっきりのFresh Smile これから出逢える明日に 甘いkissを グラスの中 ドキドキあふれ出す もう止まらないね Sparkling heart  これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart
Answer上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄あんなにも心から愛してた君と 別れの日が来たのはどうしてなのだろう  今も変わらず願いは 全て忘れてほしい  ずっと胸に感じる 深くえぐられた痛み きっとここに君への 想いがあった場所で 二度ともう埋められない  こんなにも心から愛するあなたと 別れの日が来たのはどうしてなのでしょう  今も変わらずあなたの 帰りを待ち続ける  ずっとあなたの名前 何度も何度も呼んだ 夢の中のあなたも 振りかえることはない 二度とはもう戻らない  今も別れた理由の 答を探している  ずっと君が名前を 何度も何度も呼んだ 夢の中でも僕は 振りかえることはなく 君から逃げ出してた  ずっと胸に感じる 深く冷たい痛みは きっといつかあなたが あたためてくれるねと 私は信じている
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