七海ひろき「DAYLIGHT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Giovanni七海ひろき七海ひろき七海ひろき3rd ProductionsREO嘘の言葉を僕に 美しい嘘の花 星祭りの夜には 約束の場所で会おう 悪い夢を見ている 君のいない世界で 僕は1人漂う 孤独な空の中  夜と夜 星と星 切符を手にしたら あの汽車に乗って行こう君とどこまでも  夜空の音 光の中 淋しい心溢れてくる 願い事は叶わない 十字の広場でダンスを 夜空の音 光の中 淋しい心溢れてくる 光る帯に願えば 僕達の旅は終わらない  窓の外を眺めれば 咲き誇るリンドウ 君にあげよう全て 沈黙を破る言葉 幸いを願いながら 降り立ったその駅で 僕達はただ2人 真っ直ぐにかけ出す  崩れた街並み 欠けていく思い出 あの汽車に乗って行こう 君といつまでも  夜の涙 夢の中へ いざなう君は嘘をついた この残された時間で どこに行けばいいんだろう 夜の涙 夢の中で サソリの火が灯っていくよ 僕を置いていかないで 僕を1人にしないで  夜空の音 光の中 僕は何度だって叫ぶよ 僕を置いていなかないで 僕を1人にしないで  夜の涙 夢は覚めて 君の面影を探してる 何度だって呼ぶから ホントウノサイワイを君に
It's My Soul七海ひろき七海ひろき本田正樹本田正樹本田正樹狂い出した歯車が 金切り声で叫んでいる 火花を散らす運命 燃え上がる 隙を伺うみたい やばいカード引き当てた ピンチの時こそチャンスだ まだあきらめてなんかない 最後まで立つ者が勝者だ  微笑みかける悪魔と 手を取りあって踊ろう なりふり構うことはない 激情に揺らぐ決意 闇に飲まれてしまう前に  Break it 蹴り上げろ 砕け散るのは 君の常識だ 誰にも負けない炎 心に抱いて 今果てしない世界に 捧げるこの祈りが 叶う明日が来るまで 絶えることなく 燃やし続ける It's my soul  牙を向いた不条理に 希望が蝕まれていく 終わりの見えない旅 あてもなく彷徨う迷路みたい 悩んだってキリがない 覚悟を決めて前進だ 伸るか反るか駆け引き 放つ起死回生の一手だ  自惚れた天使達の 救いの手を振り払おう 遅すぎることなんてない 理不尽に抗う叫び いつか誰かに届くように  Break it 焼き尽くせ 打ち破るのは君の限界だ 暗闇を照らす光 胸に灯して 今 不確かな未来に選んだこの誓いを 果たす時が来るまで 怯むことなく 挑み続ける It's my soul  数えきれない試練が 道を塞いだ現実に 打ちのめされ足を止めることがあっても また歩き出そう 命ある限り何度でも 新たな道を 切り開けばいい  Break it 蹴り上げろ 砕け散るのは 君の常識だ 誰にも負けない炎 心に抱いて 今果てしない世界に 捧げるこの祈りが 叶う明日が来るまで 絶えることなく 燃やし続ける It's my soul
Starting Over七海ひろき七海ひろき空谷泉身kani高橋浩一郎Take my hands, raise your soul, take my hands, raise your soul  立ち竦んだ暗い夜更け 今日も皆 途方に暮れて 重い心抱えても さあ足を動かせ 前へ 前へと  だって羽根なんてない きっと風は来ない 絶対無理だよと言うんだろうか 不意に襲う悲壮感 どうか揺れないでよ そう此処はまだ終わりじゃないんだ  ああ嘆いて ああ叫んで さあ堅いドア叩いて突き破れ 一縷の光明ほら差すだろう そう悩んで そう足掻いて さあ一緒にこの夜越えていこう その両手を伸ばせよ Starting Over  きつく噛んだ唇や 手のひら爪の残痕も 誰かではない不甲斐ない自分 気付いたら迷わず 前へ 前へと  きっと痛みのない そんな人間(ひと)はいない もっと強くなれ 今こそ どんな失敗しようと 全部経験値だろう そう明日への鍵(ヒント)に変わる  ああ困難も ああ逆境も さあ何回も試して次のステージ 一途な願望なら Try and try! そう悩んで そう足掻いて さあ一緒に此処から越えていこう いつかまた笑える Starting Over  僕らはただ幸せだけ感じる為に生きていく 辛い時こそ忘れないで  ああ嘆いて ああ叫んで さあ堅いドア叩いて突き破れ 一縷の光明ほら差すだろう そう悩んで そう足掻いて さあ一緒にこの夜越えていこう その両手を伸ばせよ Starting Over
林檎の花七海ひろき七海ひろき早川博隆・Shogo早川博隆・Shogo・TsubasaTsubasaそばに居てよ どこにいるの 探してるよ まだ見ぬ存在 触れたいのに 触れられない 秘密の香り  いつでも変わらずに 僕の前に居るのに 弾けた心臓が感じてる  乱れ落ちていくように狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 茨の道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない  何をしても 満たされない わかりそうで わからぬ問題 触れそうでも 触れられない おとぎの世界  心で感じてる このぬくもりは本物 夢みた気持ちだけ空回り  天変地異の如く狂い咲け 嗚呼 林檎の花 過ぎ去ることのない荒れ模様 それでも強く咲け なんだかんだ難題は 嫌いじゃない  狂おしく咲けば咲くほどに 欲せぬものほど思うまま手に入るのに 求めれば深く求めるほど 遠く感じてしまうのは何故 何故 何故  思い描くままに狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 茨の道でも  乱れ落ちていくように狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 果てない先まで 往こうどこまでも 茨の道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない
Micro Universe七海ひろき七海ひろき青輝波美賀平間光shirosag誰かのせいにして 傷つかないように 囲った壁で もう動けない 崩れた隙間に目を凝らせば ほら 向こうのボクが僕を嗜めてる  希望 全て あるのに Just try to look inside my heart 手を伸ばせ  いつでも一瞬の幸せ 描けるなら 自分に勝ち続けていける 遠回りでもいい 信じられるなら 僕の中で広がってゆくんだ Micro Universe  思考停止状態 楽な方に逃げて 差し伸べられる手に 甘えすぎてた いつかなくなることくらいわかってるんだよ 向こうのボクに何が見えているの?  本当は全部わかってんだ 今の自分 選んだのは 僕だ 嘘の絶望 見破って Then I know I can break the wall ぶち壊せ  いつでも強さの在処を知っているなら 少しは前に進めるだろう 弱さを受け入れ 怖さを超え この場所から始まってゆくんだ Micro Universe  覚悟を決めたら さぁ 解き放つんだ 言い訳に溺れてた僕を 心から望む道を 僕はボクになり進むんだ  いつでも一瞬の幸せ 描けるから 自分に勝ち続けていける 迷わずいけるさ 信じられる今 ボクの中で広がってゆくんだ Micro Universe
HEART BEAT (七海ひろき Solo ver.)七海ひろき七海ひろきMORISHIN・3rd Productions3rd ProductionsREO素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を どんな時でも ギュと どこでも 君らしくそのままでいて  Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na  近づいてよもっと 恋のロード まっすぐに行こう ぐちゃぐちゃ頭ん中 スルーして 君色に染まろうか  カッコつけないでハグしよう 心が踊るよ 本当好きだよ どんな姿見せられたとしても  別に気にしないよ 君の選んだライフカラーだから好き 逆にキュンとなる 自分を持ってる君と居たいから  素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を 心刻もう いつも どこでも 二人だけのsweet heart beat  Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na  二人だけでそっと 恋のモード 手を叩き上がろう むちゃくちゃ心ん中 ブルーでも 悲しみを分けようか  自分のままでLOVEしよう 朝まで踊ろう こんなビートで ハート熱く 君らしくいつでも  別に気にしないよ 君の選んだライフカラーだから好き 逆にキュンとなる 自分を持ってる君と居たいから  素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を どんな時でも ギュと どこでも 君らしくそのままでいて  Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na  カッコつけないでハグしよう 心が踊るよ 本当好きだよ どんな姿見せられたとしても  別に気にしないよ 君の選んだライフカラーだから好き 逆にキュンとなる 自分を持ってる君と居たいから  素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を 心刻もう いつも どこでも 二人だけのSweet Heart beat  Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na
FATE七海ひろき七海ひろき藤田卓也藤田卓也藤田卓也一歩ずつ登ってゆく螺旋階段の きっとまだ眠っているそのフラグメント 隠されている (WOW WOW WOW) 扉の鍵を (WOW WOW WOW) 見つけることが怖くないと言えるか  FATE 決められてる? 擦り寄られる? 吸い込まれてゆく  BREAK 紐解いてく 絡みつく意思を剥がして  CHAIN 巻き込まれる? 閉ざされてる? 組み込まれている?  TRUTH 近づいてく REALなTIME たどり着けると信じて  切り抜き並び替えた 言葉に慣れきってたんだ 一度でも確かめたことがあるか?  この目で見つけ出すんだ 踏み出したこの足を 離さないのは 誰だ?誰だ?  FAKE 試されてる? 刷り込まれる 飲み込まれてゆく  一歩ずつ登ってゆく螺旋階段の きっとまだ眠っているそのフラグメント 隠されている (WOW WOW WOW) 扉の鍵を (WOW WOW WOW) 見つけることが怖くないと言えるか  FATE 決められてる? 擦り寄られる? 吸い込まれてゆく  BREAK 紐解いてく 絡みつく意思を剥がして  CHAIN 巻き込まれる? 閉ざされてる? 組み込まれている?  TRUTH 近づいてく REALなTIME  FATE 決められない 流されない 手を伸ばしてゆく  BREAK 諦めない 変わりゆく意味を探して  CHAIN 止められない 閉ざされない 振り払ってゆく  TRUTH 近づいてく REALなTIME たどり着けると信じて  FATE CHAIN  TRUTH 近づいてく REALなTIME たどり着けると信じて
アルデンテ七海ひろき七海ひろき七海ひろき萬福(Rebrast)萬福(Rebrast)君の得意な料理が冷めていくのを眺めながら 思い出すのはたわいない 面白くないうんちくばっか この話いつまですんの? アルデンテとかどうでもいいじゃん 冷えるお皿 僕らみたい  でもなぜか他のごはんだと味がしないよ いつの間に僕を変えたの? くだらない話題でお腹いっぱいだけど 話してる君が好きみたい 机の上をキレイにふいて 迎えに行こう 好きを持って  駅前にある喫茶店 やっと見つけた君の姿 走って走って探した 嬉しくて鼓動は高まって 今日は僕が素直になる ごめんね一緒に帰ろうよ 冷えたお皿温めよう  いつだってカッコいい自分でいたいのに いつの間に僕を変えたの? 君にだけめちゃくちゃ情けない僕を見せて 笑ってる君が好きみたい 遠回りして帰ってもいい? 夕焼け色の 好きを持って  殺風景だった僕だけの空間 カラフルな食器とカーテン 君のこだわりが降り積もるこの部屋 抱き合って眠ろう  喧嘩して混ざり合って行ったり来たりして 少しだけ嫌いで好きで 手を重ねキスをしてそれから笑い合って ベランダで香るカフェオレ  あたたかな日差しを浴びてうたた寝しようか 目覚めたら君の横顔  家で過ごそう2人で作る どんな時間も 好きを持って  家に帰ろう2人で過ごす どんな時間も 好きを超えて  今日も明日もその先も 僕らはいつもアルデンテ 一緒に味わっていこう 愛おしき日々を
RUN七海ひろき七海ひろき七海ひろきWiggy(Vanir)Wiggy(Vanir)始まりは(HEY) 息が止まるほどの光に包まれ 憧れが(HEY) 夢に変わる時の熱を知った RUN! RR RUN!! RUN!! (GO) 道を進むと誓って走ったその先で(HEY) 掴んだ景色があるWow Oh  自分のいる 場所がないと 目を逸らし彷徨った日々 光からも逃げてばかりいた自分  転んでも 倒れこんだまま空を見上げてた 孤独の中で 波にのまれて沈んでいたあの日  憧れが(HEY) この道の遥か向こうで煌めいてる 暗闇が(HEY) 行く先を覆い阻んだとしても RUN! RR RUN!! RUN!! (GO) スタートラインにもう一度立って 飛び立とう(HEY) まだ見ぬ未来目指し Wow oh  下を向かず 目を開いて そう決めて迎える朝 受け入れ憎み愛して進む自分  転んだ時 見上げた星 眩し過ぎて悔しくて 弱さを抱いて 沈黙を超え立ち上がったあの日  走ろう 自由に  憧れが(HEY) この目に映る場所で煌めいてる 暗闇が(HEY) 進む足を重くしてきたけど RUN! RR RUN!! RUN!! (GO) 嵐を追い風にできる今は倒れ込んだって(HEY) 掴める景色がある Wow Oh すべて愛し 走れ 走る
DAYLIGHT七海ひろき七海ひろき七海ひろき高橋浩一郎高橋浩一郎握りしめた右手を 広げれば そう 強さに変わる この手で掴む夜明け 青い音が響いてく  駆け抜けてった眩しい背中 まるで太陽その光に憧れ追いかけてた 夢に抱かれた少年の心 2人同じ場所目指して砂を駆けた  寄せては返す波に叫んだんだ 消えてしまった光ずっと探して 唇噛み締め 弱さを隠してた やるせなく苛立って泣いたあの場所  左の手に残った 逃げ道探してる自分に サヨナラ告げた夜明け 青い音が響いてた  アクセル握る手に力込めて見えた 故郷の海で風がやんだ  笛の音が鳴る始まりの時 溶けた太陽 今 心に降りそそいだ  熱を帯びた声で叫んだんだ 夢のかけら集めてぶつかり合って 乗り越えた痛みこの奇跡はリアル 不器用に輝いた褪せない記憶  握りしめた両手を 掲げれば そう 弱さを知って ただいま告げた夜明け おかえりと波が響く  握りしめた両手を 広げた時掴んだものは 夜明けを告げた光 まだ見ぬ道照らしていく  アクセル握る手に力込めて見えた 故郷の海で風が光る
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